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『MUSICA』:感想 その2
ラルクさんが表紙巻頭の今月号の『MUSICA』について、前回記事ではメンバーさん4人の対談の感想を書きましたが、今回は各メンバーさん毎のインタビューの感想を書きます。

hydeさんインタビューですが、最初からいきなり『マタヒ』という言葉が出て来てビックリしましたヨ~;;; hydeさんが仰るには『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の略語として使われている言葉なのだそうですが、私は過去、ネットでもこの略語を目にしたことがないように思っております。よく見掛けた略語は『まー火』でしょうかねー? 『マタヒ』って何だか『マタタビ』みたいと思いまして、可笑しくなりました。

hydeさんは『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』は『不思議の国のアリス』をモチーフにステージ演出を考えられたそうですが、hydeさんは『不思議の国のアリス』の可愛い部分だけに惹かれているわけでは無いご様子ですね。子供の頃読んだきりで細かい内容を覚えているわけでは無いのですが、『不思議の国のアリス』はちょっと毒のようなものを持っている話だったような気がします。hydeさんは『不思議の国のアリス』に限らず、物事の中に部分的にちょっと変わったエッセンスを持っていたりするようなものがお好きというイメージが有ります。

hydeさんがライブの演出に注力されるのはご自分の記憶にそのライブがどういうライブだったのかということを強く印象付けたいという気持ちがお有りになるからなのですね。

割と最近になって、やっとラルクさんのライブDVD:『Five Live Archives』の『TOUR 2000 REAL』公演の映像を拝見致しました。東京ドーム公演の映像ですね。私のライブDVDの見方はいつもDVDに一緒に付いて来る収録曲一覧を見ることを一切しないで、まるで再びライブに参加しているかの如くそのまま観るというものです。曲が演奏され始めて初めて、『ああ、こんな曲をやったんだー。』といったように感慨深く思う、といった感じです。

この映像を観ていて少なからず驚いたのは、この映像を収めた日の公演には参加しているにも関わらず、演出もセットリストも殆んど記憶から抜けていたことでした。演出で唯一覚えていたのは『a silent letter』でhydeさんが両手で小さなミラーボールをお持ちになり、曲が進むと共にこれが徐々に上に上がって行くもののみでした。セットリストはアルバム:『REAL』の曲以外はラストの『あなた』が演奏されたこと位しか覚えていませんでした。『こんなハード系の曲ばかりのセットリストだったんだー。』と『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』と比較して違いにビックリという感じでしたヨ。

実は『ASIALIVE 2005』もちょっと記憶が薄れて来ています。むしろこのライブの前に行われた『AWAKE TOUR 2005』の方がよく覚えています。尤も『ASIALIVE 2005』は国内は2公演のみの開催で参加も2公演のみ、『AWAKE TOUR 2005』は少なくとも8公演は参加していたと思うので、回数が違うというのは有るかも知れませけれどね。

『Five Live Archives』の『TOUR 2000 REAL』はライブの内容を忘れていたが為に、非常に新鮮な気持ちで観ることが出来て良かった面は確かに有るのですが、忘れていたことはショックでも有りました。

hydeさんは確か、『Five Live Archives』のリリース前、内容をチェックする作業をなさっていたので、もしかするとこのときに過去映像を観つつ、過去のライブを忘れたくないとお思いになられたのかも知れないなと思いました。

hydeさんのお話では次回のライブは音楽的、視覚的にロックを目指すかも知れないとのことですね。何となく『REAL』あたりの雰囲気を持つ、硬質のライブをなさるおつもりなのかなと想像したりします。

hydeさんは破壊と再生を繰り返すのがラルクの個性といったことを仰っていますが、まさにその言葉通りなのかも知れないなと思います。ラルクさんの場合、この再生が破壊前とは異なる形で現われるような気がしますがこれもラルクさんの数ある魅力の中の一つなのかなと考えます。

hydeさんはファンがラルクさんの一体何がいいのかが腑に落ちないご様子ですが、ご自分が対象物そのもので客観視することがお出来にならないのですね。。。 こればかりはこう言っては何ですが、不幸といえるかも知れません(^-^; ラルクさん以外の人だけが感じることが可能なのですよね~。一日入れ替わって差し上げたいところです。どんなところに魅力を感じるのか、きっと体感出来ますヨ。ラルクさんの魅力は簡単には言い表せないし、語り尽くすことも出来ないことがよくお分かりになられるかと思います。

ラルクさんはメンバーさん同士が刺激し合って、絶えずレベルアップしている感じがしますね。まさに理想的な関係と言えるような気がします。

kenちゃんのインタビューを拝見していて、kenちゃんが今現在も以前にも増してギターを楽しめているのは、以前に比べると機材が進化していて、よりkenちゃんの理想とする音に近付いて行っているからであることが分かりました。

広く一般的に使われうる楽器であるピアノやリコーダー等の楽器と比較して、エレキギターというものは購買層がかなり限定される為、進化が著しいことが考え辛いのですが、それでも進化しているのですね。尤も頻繁な購入者はラルクさんのように音楽を生業とする富裕層の可能性が高いのかも知れず、これはこれで進化させることで大きな利益に繋がるのかも知れないですけれどね。

kenちゃんの目からすると、ファン同士が上手くやっているように映るという部分にkenちゃんも結構ネットでラルクさんのファンサイトなどをご覧になっていらっしゃるのかも知れないなと思いました。確かにファン歴、職種、性別、世代といったものを越えて、皆さん仲良くやっている感じがしますよね。・・・、ってちょっと傍観者的ですね、私・・・(^-^; でも同じラルクさんファンというだけでそこには同族意識が芽生えますよね。

kenちゃんは音楽以外からの刺激を糧に曲のアイディアが浮かぶそうで、どんどん遊んで色々な体験をして是非素敵な曲を生み出して下さいませ!、と思いました。尤もkenちゃん程の方ともなると、早々新鮮な体験も無くなって来てしまうかも知れないですけれどネ。これは割と最近のラルクさんのインタビューで、ラルクメンバーさん全員が漠と感じていることだと知った記憶が有ります。

kenちゃんはインタビューの最後をオーロラ観賞すれば曲がひらめくかも知れないと締め括っていらっしゃいますが、オーロラにインスピレーションを得て作られるkenちゃん曲はとても綺麗なものとなりそうな気がします。カナダへオーロラ観賞旅行に行ったことが有りますが、あれはやはり感動します。無数の星が散りばめられた澄み切った空に不意に光のベールが現われて、どんどん形を変えて揺らめくのですよね。

『TOUR 2008 ~L'7 Trans ASIA via PARIS~』の後は北欧でもアラスカでもカナダでも行かれて、本当にオーロラ観賞をなさるといいかもと思ったのですが、考えてみるとオーロラはこれらの地域でも夏は出現しないような気がしますね。秋には出現する地域も有ったと思うので、hydeさんがソロライブツアーを敢行なさっているときにでもkenちゃんには寒い地域への旅行を決行して頂きたいところです。

さて、お次はteっちゃんインタビューについてですが、全体的に何といいますか、こう、インタビュアーの鹿野さんがやり辛かったのではないかな?、と思われるようなやり取りだと感じました(^-^; 鹿野さんが色々とteっちゃんの心境を推し量って、同意を得られるような問い掛けをなさっても、あまり肯定が無いですよね。まあteっちゃんは元々簡単に他人に迎合するようなお方ではない感じがしていて、これが持ち味なのだと思いますけれどね。

またteっちゃんは海外でのラルクさん人気については一時的なブームであるとか、ラルクさんのアルバムについてそれ程成功してはいない、といった見方をなさっていて、非常に冷静且つ客観的にラルクさんを見ていらっしゃるのだなと思います。こんな風に客観視出来る人がリーダーというのもラルクさんの強みですよね。人々を導いて行く為に必要な資質を兼ね備えていらっしゃる感じがします。

そうそう、teっちゃんが仰る既にレコーディング済みの自信作の新曲2曲というのがどのような曲なのか、いつ聴くことが出来るのか、非常に興味津々になりましたヨ。1曲がhydeさん作曲、もう1曲がteっちゃん作曲だそうですね。

現在、音源化されていない曲として『Bye Bye』、『SHINE』、『DRINK IT DOWN』の3曲があり、更にこの謎に包まれた2曲もレコーディング済みとなると、次のアルバムに収録される曲の候補が既に半分近くも有ることになりますね(アルバム収録曲が12曲の前提で)。ちょっと頑張れば、次のアルバムもすぐに出来てしまいそうな気がしました。

teっちゃんは鹿野さんから今後ラルクさんをどうして行きたいか、また、teっちゃんの元気の素は何かについて質問され、何れも秘密のまま回答無しでしたネ;;; 前者は本当は知りたくて仕方が無いのですが、確かにteっちゃんの仰る通りネタバレにもなりかねないので、このまま知らない方が今後楽しめるのだろうなと思います。後者についてはバラしてもいいような気も・・・と思いましたが、ふと奥様に関係が有ることで敢えて伏せていらっしゃるのかも知れないなと考えました;;;

ユッキーインタビューですが、ユッキーはラルクさんの中で曲作りに関してはどこか自信が無いのだなと思いました。このことは作らなくていいなら作らないとか、『DRINK IT DOWN』も最初からシングルと分かっていたら作ると申し出なかったとか、曲出しするときはいつもビビッているとかいった言葉の端々に感じられます。かなり弱気でいらっしゃるようにお見受け致しました。

それでもラルクさんの曲として、そのままシングル化出来るような綺麗なメロディの曲を作りたいという気持ちも抱いていらっしゃるようですよね~。。。 ユッキーのそんな思いが微笑ましくなりました。いつかユッキー作の美メロ曲を聴いてみたいです。

しかしながら、曲には自信が無くとも、ドラムには絶対的な自信がお有りで、認めているメンバーさんなので曲をいじられるのは光栄だけど、ドラムをいじられるのは許さないという件には笑ってしまいましたヨ。

『デビルメイクライ4』ではゲームのエンドロールに自分の名前を発見して嬉しかったようで、良かったですよね。自分が好きなものに対して、制作に関わることが出来るというのは素晴らしい体験ですよね。

最新号の『MUSICA』の感想はこのようなところです。ちょっと長文になってしまいました(^-^; ボリュームたっぷりで読み応えが有りました。やはりラルクさんのインタビュー記事はいいですよねー。過去から考えるとこれまで数え切れない程の記事を読んで来ていますが、これが自分の中に徐々に堆積されて、ラルクさんの秘められた内面に少しずつ近付いて行っている感じがします。
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テーマ=L'Arc~en~Ciel - ジャンル=音楽

【2008/03/19 06:13】 | ラルク関連 | トラックバック(1) | コメント(0) | Top↑

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