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『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』福岡2/17(日):感想-2
(当記事は前の記事からの続きです。)



当公演のセットリストでは驚きが有りました。これまでメドレーの最後の『接吻』は冒頭の『♪接吻を交わそう~』まで演奏されてお仕舞いだったものが『♪偽りを外し~』と先まで続くでは有りませんか!(@_@) 会場内からも今回のセットリストを心得ている方々からだったと思うのですが、『アーッ!』といった声が漏れます。私も思わず小さく叫んでしまいました。

冒頭の『♪show me now~』のところまでが終わり、間奏に入ると、これはちょっと記憶に自信が無いのですが、確かステージに『Shout at the Devil』の演出で使うのと同様の火柱を立てる演出が有ったと思います。このツアーでは初めて『接吻』はメドレーから脱出し、最初から最後まで通しで演奏されました。

久々に通しで聴く『接吻』にブルブルッと鳥肌が立ちました。この曲は今回のツアーロゴマークが火を噴く唇ということもあり、このツアーのイメージに合っている曲なのですよねー。またステージセットの火を噴く唇のオブジェや、深紅のカーテンといったものが作り出す妖しい雰囲気にも曲がマッチしています。一気に惹き込まれてしまい、ジワワと目尻に涙が浮かびました。やはり最終公演ということで、サプライズが有るなと思いました。

ただ『接吻』の後は『SHINE』かと思いきや、『spiral』の演奏が始まり、『アレレッ?』と思います。てっきり『接吻』はいつもよりも1曲多く演奏という、最終日ならでは大サービスかと思いきや、『SHINE』の代わりというサービスだったことが分かります。これは些か残念でした・・・。1公演おきに演奏される『SHINE』を聴くことをとても楽しみにしていましたからねー(^-^; 

でもこれからリリースする(と思われる)『SHINE』は今後のライブで耳にする機会は幾度も有りそうなことに比して、『接吻』はこの可能性が非常に低そうな曲です。こう考えると、この公演で『SHINE』の代替として『接吻』を聴くことが出来たのはやはり良かったです。

『DAYBREAK'S BELL』を聴きつつ、この演奏のときのhydeさんは毎回凄く素敵だったなと思います。赤いライトで染められたステージに、幾つもの薄紫色のライトが照らし、hydeさんのお顔は赤に黒い陰影が出来て見えるのですが、これが格好良いのですよねー。。。

『海辺』のときは確か代々木公演までは左右のサブスクリーンにはメインスクリーンに映る人魚映像と同じものが映されていたように記憶しているのですが、福岡公演の2公演では主としてhydeさんを映していました。映す対象を変えたんだなと思いましたヨ。

考えてみると、『海辺』では場内が真っ暗な中、ステージには暗い海の中を泳ぐ人魚のスクリーン映像が配され、曲の後半はステージ及びステージの周囲を海の中に見立てて、濃淡をつけた青いライトをユラユラとさせながら照らす演出で、とにかく全体を通して暗めとなっています。

アングル的にステージがよく見えないような参加席の観客はサブスクリーンはよく見えると思うのですが(実際自分が参加席だったときにそうだったので)、サブスクリーンに映すのが人魚映像となると、この曲の間中、殆んどメンバーさんを見ることが出来ずに、人魚だけ見ているといった感じになってしまうのですよね。というわけで、サブスクリーンに映す対象をここへ来て変えたのかなと思いました。

『Pretty girl』のときはスクリーンに映る踊る沢山のウサギさん映像を観つつ、この映像は本当に可愛くてよかったよなとしみじみ思います。背景の暗みがかった水色の色合いがまた好きだったのですよねー。綺麗な色でした。『Pretty girl』は『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』のときはビキニを着た水着のおねーさんが次々と映し出される映像が使われましたが(曲名を知る前の私が付けた『Pretty girl』の仮称は『水着おねーさん』でした;;;)、演出で曲から受けるイメージもガラッと変わりますよね。

『Link』の演奏時、hydeさんは代々木公演からどうもお気に入りのようなのですが、黒目を上瞼の裏に持って行って一瞬にして白目の顔をお見せになり、この後直ぐに前日同様に鼻の穴に指を入れ、最後は耳鼻科医に喉の奥を診て貰うがごとく舌をベローンと出して見せます。この一連の仕草に観客は大喜びでした。

また『Link』のとき、hydeさんはステージに刺さっていた木製の『FUKUOKA THIS WAY』の看板を引っこ抜き、肩に立て掛けつつお持ちになって歩いていらっしゃいました。こうして看板を引っこ抜くお姿は何回か拝見しましたが、もしかしたら、いつもその場所での公演最終日だったのかな?、と思ったりします。確かめた訳では無いのですが・・・。セットの一部ですし、最終日以外で引っこ抜いて破損等したら不味いですものね;;;

『HONEY 2007』ではサビに入る前にいつも演奏が止められ、ユッキーがスタンドマイクに向かって『1・2・3・4(ワン・ツー・スリー・フォー)!』を叫ばれた後にサビに続きますが、この日は最後のサビ前ではユッキーは怒り狂ったようにマイクスタンドを蹴り倒すパフォーマンスをお見せになられていました。

P'UNK~EN~CIELさんの演奏後、最後のアンコールで登場されたラルクさん一同ですが、hydeさんの髪型を目にし、『アレレー・・・(>_<)』と思ってしまいます;;; 何と先程までは自然のまま下ろしていた長めの前髪が上に上げられてしまっているでは無いですか。しかもこの前髪、おでこの上の辺りでシナモンロールとかコーヒーロールといったロール系のパンを連想させる感じで緩く渦巻いて、纏め上げられています;;;

hydeさんの前髪は絶対に下ろしていた方が好きなのですよねー・・・。ここのところずっと下ろしていらっしゃったのに、ツアーの最後にどうして上がっているのだろう・・・と呆然としてしまいましたヨ。恐らくhydeさんなりに最後はお洒落にキメようと思ってのことだと思いますが。尤も前髪を上げた方が好きという方もいらっしゃいますし、感じ方は人それぞれでしょうかネ。

このときのhydeさんは黒のベストの下に黒のシースルー系の長袖になっているブラウスを着ていらっしゃいました。そしてこのブラウスは右袖の先っぽのみ、シースルーになっていない黒の布の袖ぐりとなっているちょっと変わったデザインでした。左手首には『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の頃からしばしば拝見している、幾重にもなった銀のチェーンのブレスレットが光っています。

kenちゃんは袖にアメリカ国旗の描かれた半袖Tシャツを着て、この上に黒のベストだったと思います。teっちゃんは黒ベストに白のブラウス姿だったかな。ユッキーはアンコール前と変わらず、黒の長袖Tシャツだったと思います。

『READY STEADY GO』の冒頭ではhydeさんはいつも『Are you ○○○○ ready~?』と叫ばれますが(○○○○はfuckの言葉を使っているのは分かるのですが詳細には分かっていないので伏字にしております)、この日はいつもよりも最後に『ready~?』の語尾を延ばす時間が長かったです。まるで演奏を惜しむように渾身の力を振り絞って叫ばれている感じがしました。

『Hurry Xmas』の演奏ではやはり前日公演同様、ステージ両脇から足が出ていました。福岡公演は2日間とも出ていたことになります。代々木最終日にどうして出ていなかったのか・・・、これがやはり謎に包まれたままとなってしまいました。左右両方とも出ていなかったので、出し忘れというわけではなく、意図的に出さなかったんだろうなと思ったのですが。。。 果たしてどうなのでしょうね。

前回記事にも書いた通り、前日公演では1階スタンド席の後方の列だったのですが、地震が来た!、と勘違いしてしまう程席が激しく揺れたのですね。しかしながら、2日目は比較的前の方の席だったせいか、席の揺れはあまり感じませんでした。1階席でも下の方と上の方とでは随分と違うのですね。

この日のMCは以下のような感じだったと思います。

2曲目の『SEVENTH HEAVEN』演奏後の、最初のhydeさんのMCは『ようこそ。エロスの国へようこそ。』といった風だったと思います。『確か代々木公演では『不思議の国へようこそ。』と『不思議の国のアリス』を連想させる可愛らしいご挨拶だった筈;;; それがどうして『エロスの国』に・・・(^-^;』と思ってしまいましたヨ。

hydeさんは続けて、『今日は何の日か知ってる~?』と観客にお尋ねになります。『2月17日・・・。何か有ったかな???』としばし頭を悩ませます。これは観客全体的にそうだったようで、これといった回答も出て来ていませんでした。するとhydeさんは、『今日はツアーファイナルの日。』と仰いまして、『なんだー、ツアーファイナルね。そんなの周知のことだよー;;;』と、想定していたものと異なる方向の回答に若干ガックリしてしまいます;;; 

もちろんツアーファイナルは大事な日ですけれど、ああいった質問をされたら、例えば11月22日が『いい夫婦の日』といったような、語呂合わせで作られた日のようなものを考えてしまいますよ、hydeさん・・・と思ってしまいました。。。

hydeさんは『今日は打ち上げみたいな感じでやっていいかな?』と続けられまして、リラックスモードのようでした。考えてみると、代々木公演の最後2日間はTVカメラの撮影が有って通常よりは緊張したでしょうし(その割にはステージでお尻掻き掻き姿をご披露だったわけですが・・・(^-^;))、最後に特に気にするようなことも無く存分にお演りになれるのは良かったなと思いました。

この後はhydeさんは、『スタンドー!』、『アリーナー!』と声を張り上げまして、スタンド席の観客、次にアリーナ席の観客が一斉に手を上げて応酬します。hydeさんが、こうして席毎に煽るのは今回のツアーで初めて拝見したような気がするなと思いました。

そして『みんな、こう、波が来たら乗ってくれ。行くぜー、福岡ー。』といったようなことを仰いまして、次なる曲となるメドレーへ突入したと思います。


(ここで再度記事を終わります。続きは次の記事をご覧下さいませ。)
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