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『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』福岡2/16(土):感想-1
2/16(土)・17(日)にラルクさんのライブツアー:『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』の最終公演地である福岡マリンメッセでの公演に参加して参りましたので、こちらの感想を書きます。当記事は福岡1日目となる2/16(土)のものなのですが、少々長文なので3記事に分けまして、当記事はこれの1記事目となります。続きは次、その次の記事をご覧下さいませ。








2/16(土)が福岡へ向かう日だったのですが、早朝から起床して、家を出ました。6時前だったこともあり、まだ陽が上る前だったのですが、駅に着くまでの間に晴れ渡った空は徐々に明るさを増して行きました。一つ光り輝く星が有ったのですが、明けの明星だったのかな? 遠く東の空の地平線に近い部分(実際は地平線は見えないので家々の屋根に近い部分なのですが)には薄く雲がたなびいていて、背後から上ろうとしている太陽の光を受けて逆光となっているせいか濃い灰色に見えます。

夜明け前のグラデーションとなっている空、星、雲ととても綺麗で、これらの色合いにふと『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』の『ALONE EN LA VIDA』のときの演出のスクリーン映像を思い出しました。あちらは夕焼け空なのかと思い込んでいるところがあって(本当にそうかは不明)、この前提で時間帯が異なるのですけれどね;;; でも似た雰囲気を醸し出している空を眺めつつ、いい一日が始まろうとしているなと感じました。

福岡までとなると考える交通手段は飛行機しか有りませんでした。時節柄、降雪により飛ばなかったら行くことが出来ないかも知れないというリスクが有るのは分かっていたのですが、キャンセルとなるのは確率的には低いこともあり、費用・時間の面から、他の選択肢は考えませんでしたね;;; 

福岡空港に降り立ったときには懐かしいなと思いました。前回ここを訪れたのは、8年近く前に当時の福岡ドーム(現在はヤフードームですね)で行われたラルクさんの『TOUR 2000 REAL』公演に参加したときでした。

確かこのときの参加はラルクさんライブとしては、東京ビックサイトで行われた『1999 GRAND CROSS TOUR』の2公演、同じく東京ビックサイトの屋内で行われた『RESET>>LIVE*000』に続く4公演目だったと思います。今でこそライブで遠隔地へ行くことを普通にやっておりますが、この福岡ドーム公演は初遠征でして、地元の方々に混じってライブに参加するということが新鮮で、ちょっと落ち着かない心持ちだったのを思い出しました。

今回のライブ会場となる福岡マリンメッセは初めて訪れる会場でした。行く前に調べたところ、アクセスは幾つかの駅から出ているバス又はタクシー位しかないようで、どんよりした気分になりました。こういった収容人数が多い会場へのアクセスは、やはり大量人数輸送可且つ時間に正確な電車の類がいいと思うのですよねー・・・。

博多駅からバスで行くことにしたのですが、福岡初日のこの日はバスの混み具合や道路事情もよく分からないので、早めに行くに越したことは無いと思いまして、開場の1時間前となる15時過ぎには駅前から出ていた臨時バスに乗り込みました。車窓から博多の町を興味深く眺めておりますと、10分程して福岡サンパレスという建物が見えて参りまして、ああそろそろ会場かなと思いました。やがてこの建物からちょっと離れた裏手に鈍く銀色に光る威風堂々とした建物が現われました。建物の左上に『福岡マリンメッセ』と青い文字が付いておりまして、これかーと思います。

この建物、本当に名前の通り、海際に建っているのですねー。コンクリートで固められた湾となっているところに、海に沿って広場のようなものが有り、その後ろに控えています。

バスを降りますと、海から寒風が容赦なく吹き付けて来まして、晴天ながらもあまりの寒さに凍えました(>_<) 何かの催し物が有るとして、外で待つのは真夏と厳寒期は辛い会場かも知れないなと思いました。

建物をじっくりと見てみたのですが、屋根のデザインがちょっと変わっていました。海に面した部分から見ると、丁度円弧が横に3つ並んだようになっていて、この3つの円弧の中心部からまた他の2つの円弧が描かれているような感じになっています。波、そしてカモメが飛んでいる姿の両方を連想させられます。もしかしたらこういったものを意識して造られたものなのかも知れないなと思いました。先に書いた『福岡マリンメッセ』の青い文字も海を思わせられましたしね。

今回のツアーで訪れて来たさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、日本ガイシホール、代々木第一体育館と次々と思い浮かべまして、何れも海は全く見えない内陸部に有ったことを考え、こういうロケーションの会場は素敵だなと思いました。

早く着き過ぎてしまったので、開場までこの寒さの中外で待つわけには行かないと、少し離れた公共の建物まで移動して時間をやり過ごしました。戻って来て入場したのは開場して10分程経った辺りでしょうか。いつになく早い開場入りでした。

この日はkenちゃん寄りの1階スタンド席後方でした。この会場はさいたまスーパーアリーナや日本ガイシホールのようにアリーナ部分からすぐに、スタンド席の1階が続いているのですね。思っていたよりもステージが近い位置でした。高さ的にはステージの赤と黒の◇◆模様が僅かに見えましたので、ステージより若干高めだったでしょうか。大阪の参加席と似た感じだったのですが、これよりかなり下且つ中寄りでした。眼前が丁度アリーナAの最後列辺りですね。

席に座り、ステージの方を眺めます。初めて来る会場はちょっとばかり緊張しました。まあ考えてみると、『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』のときは常に初めての会場ばかりだったのですけれどね。

このセットも今日明日で見納めかと思うと寂しいなぁ・・・と感じました。ステージのセットは若干設定の仕方がこれまでの会場と異なっていました。サブスクリーンの左右の脇に円柱を縦に割ったような形の銀色をした半分の円柱が二本ずつ添えられているのですが(ライブが始まると様々な色を発光する照明のようなものだと分かります)、これは確かさいたまスーパーアリーナでは二本の上下の位置を意図的に変えていた筈だったのですが、ここでは同じ高さになっていました。会場の大きさ等により、設営が変わるんだなと思いました。

場内を見渡しますと、天井も外観の屋根と似た感じで、ステージの方から奥へ向かって、横に三つの蒲鉾を並べたような曲面となっていて、波を思わせます。席の向かい側はteっちゃん側スタンドだったのですが、2階席の前辺りだったか壁に一列にズラッと丸みを帯びた電球のようなものが据え付けられています。電球の傘が上に付いている為、光は下に向いて照らされているのですが、この電球1つが作る光も丁度1つの波のような形になり、壁に電球が並ぶことにより、横に波間が有るように見えました。外もそうですが内部も海を意識しているのかなと思いました。

毎回そうなのですが、開演までの間は場内に時折アナウンスが入ります。開演すると非常口の誘導灯を消すので今の内に非常口を確かめるようにといった依頼だったり、演出でカラーボールを飛ばすので注意するようにといった指示だったりですね。するとあるとき入った女声のアナウンスが、『この度はXXXX主催、TOUR 2007-2008 SISTER OF KISSにご来場下さいまして有難うございます。』というものでした(^-^; 『エッ、シスターって・・・!』と驚きましたよー。場内にはざわめきと笑いが起こります。略すとキス姉妹でしょうか。うーん、ちょっと危なげな意味になってしまいますね。

英語で書かれたものだったらそうそう間違えないだろうとは思ったのですが、カナにするとTHEATER→シアター、SISTER→シスターで1文字違いですからね。もしかするとカナで書かれた誤った原稿を読み上げてしまったのかなと思いました。それにしても、このアナウンスの主はラルクさんファンではないんだなーと思うと共に、公演名を間違えるのはちょっと不味いんじゃ・・・と思ってしまいましたヨ。

この日は福岡での最初の公演日だったからか、ツアーグッズの袋を提げている方が多い印象を受けました。長いことライブの日を心待ちしていたんだろうなと思いまして、こういった方々の心情を考えると何やらジワッと来るものを感じました。

やがて正面に5つ程見えていた外部の陽光差し込むフロアへの出入り口の扉が閉まり、開演が近付いていることが窺われます。少しすると場内がスッとフェードアウトするように暗くなり、いよいよ開幕となりました。遂に今ツアー最後の公演地のライブが始まった!、と胸が高鳴るのを感じました。

深紅の重々しい幕が上がり、メンバーさんが現われます。

この日はhydeさんは上着をお召しでなかったです。既に何度も拝見している、黒のサスペンダーが縫い付けられたようなデザインのブラウスに黒のズボンでした。やはりツアーロゴマークの唇付きシルクハットも被っていらっしゃいましたね。またここのところ拝見している黒の皮製と思われる指切り手袋をなさっていました。

kenちゃんは上下黒のスーツ姿でした。割と早めの段階で上着を脱いでいらっしゃいましたが、黒のベストに下はこれも以前拝見したことのある白地に黒系統の色で模様が入った半袖Tシャツをお召しでした。このTシャツは非常に模様が変わっているのですよね。

袖部分はダルメシアンのブチを思わせる黒の模様が入っているなと思ったのですが、この日よくよく目を凝らしてスクリーンを見つめてみると、多角の星型模様とこの星の輝く様子として、周囲に点のようなものが描かれているものでした。また黒ベストの下から覗く前身ごろ部分には大きなペイズリーを思わせる柄が描かれています。時折スクリーンに映る後ろ姿を見るところ、横に何やらアルファベットの文字らしきものが書かれているバックプリントとなっておりまして、袖・前身ごろ・後ろと3カ所の模様に一貫性が有りません;;; ベストに隠れている部分がどうなっているのか・・・。Tシャツだけを見てみたいなと思いました。

teっちゃんは白い縁取りの入った黒のジャケットをお召しで、下は白と赤の◇◆模様のスカートに赤のスパッツでした。スカートは既に何度もお目に掛かっておりますが、裾から出ていると思っていた赤い紐は腰の辺りから出ているのですね。クルリと回転すると紐に遠心力が掛かって、パッと宙に浮いていました。

teっちゃんは毎回、頭に赤の羽飾りを付けていらっしゃいますが、この日の羽根は細身のもので、多分よく見掛ける孔雀の羽の目玉部分の飾りは無かったと思います。目玉の羽根は付いているときと付いていないときと両方有るようです。同じように見えて、最低2バージョンは有るのかなと思いました。

ユッキーは黒の長袖Tシャツに黒のズボンです。首に銀のネックレスのようなものを2つ程だったか、提げていらっしゃいました。・・・、これしか書くことが無いです(^-^; いつもあまりにもシンプルなのですよねー。


この日のセットリストは以下の通りだったと思います。

01.『SEVENTH HEAVEN』
02.『and She Said』
03.『Killing Me』『New World』『Driver's High』のメドレー 
・・・ L'Arc~en~Ciel PARADE 2007-1(仮称)
04.『浸食-lose control-』
05.『Promised land』『STAY AWAY』『AS ONE』『接吻』のメドレー
・・・ L'Arc~en~Ciel PARADE 2007-2(仮称)
06.『Bye Bye』
07.『spiral』
08.『DAYBREAK'S BELL』
09.『ALONE EN LA VIDA』
10.『砂時計』
11.『海辺』
12.『MY HEART DRAWS A DREAM』
13.『DRINK IT DOWN』
14.『REVELATION』
15.『Pretty girl』
16.『Link』

【EN.1】(P'UNK~EN~CIEL)
17.『夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]』
18.『I Wish 2007』

【EN.2】
19.『THE BLACK ROSE』
20.『READY STEADY GO』
21.『Shout at the Devil』
22.『雪の足跡』
23.『Hurry Xmas』

【おまけ:ライブ終了後SE】
『Hurry Xmas(-Silent Night version-)』

『BOOK OF DAYS』(ENYA)が流れたかは不明;;;
既に会場を出ていました。



(ここで一旦記事を終わります。続きは次の記事をご覧下さいませ。)
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【2008/02/19 06:08】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

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