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『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』代々木2/10(日):感想-1
ラルクさんの『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』の代々木第一体育館の最終日:4日目公演に当たる、2/10(日)の公演に参加して参りましたので、本日はこちらの感想を書きます。どうも私の中には“レポ”という言葉には『誤りの無い正しい文章』というイメージが有りまして、相変わらず書くことが出来るのは“感想”となります(^-^; 文章が若干長い為、2記事に分けます。当記事は1記事目でして、続きは次の記事となります。では以下、ご興味のお有りの方は良かったらご覧下さいませ。








この日は前夜の降雪が嘘のようなポカポカ陽気となりまして、hydeさんには悪いながらも、『雪じゃなくて良かったー。』と心底嬉しくなりました。代々木体育館の最寄り駅となるJR原宿駅に出るまでの電車の中も暖かくて、グッスリと熟睡してしまい、危うく乗り過ごしそうになりました(→電車の乗り過ごしは過去数え切れない程有ります;;;) 寒い日ですと駅の停車時にドアの開閉で寒風が吹き寄せまして、寝続けることが出来ないのですよね。

代々木でのライブが始まってからというもの、仕事に行って、ライブに行って、ブログで感想書いて・・・といったサイクルで生活しておりまして、結構エネルギーを消費して疲労が蓄積しつつ有ったのだと思います。

寝起きでどうも頭の中に靄が掛かったようになりスッキリしない中、原宿駅ホームに降り立ちました。ホームの左側の線路の向こうに竹下通りが見え、沢山の人が行き来して、活気付いていることが分かります。

改札口へ向かうべく、ホームのエスカレーターを上がるのですが、上がり切った駅のコンコース内で予期せぬことが起こります。改札口から離れた通路となっている所だったのですが、どういう訳か人の群れで詰まっていて微動だにしないのです。まず『ラルクさんのライブに行く人でいっぱいなのかしら?』と考えるのですが、前日も似たような時間帯にここへ来て、何の苦も無く進めていたので、『これはラルクさんライブ以外にも要因が有りそう・・・。』と思いました。

まさに初詣状態だったのですが徐々に進みまして、やっと改札口が見えて来ます。改札口の向こう側はこれまた人が溢れていまして、これから駅に入ろうとする人々が入場制限されていました。『何かのイベント事の帰りなのかな?』と思い、入場制限対象者の持ち物を見てみたり(何かイベント事を示す印刷がなされた袋を持っていたりしないかと思いました。ラルクさんライブでいうならツアーグッズの袋のようなものですね)、共通点を見出そうと性別・年齢層・服装といったものを探りましたが、とうとう分からず仕舞いでした。あれは何だったのでしょう?

改札口を抜けたところでやっと自由に歩けるようになりますが、随分と時間が掛かってしまいました。

改札口周辺には『チケットを譲って下さい』の紙を持った沢山の方々がいらっしゃいました。前日はこういった方はポツポツとしか居なかったのですが、やはり代々木公演の最終日ということも有って、是非参加したいという思いをお持ちの方が多いんだなと思いつつ、僅かばかり申し訳無いような気になり、伏し目がちになりながら足早にこの間を擦り抜けました。

代々木体育館への道すがら、今日は体育館までどういったコースを取らされるのかな?、と思ってしまいました。前日同様、ドラリオンコース(=ドラリオンの開催会場の東京ビッグトップ前まで行って周って来る迂回コース)かなと思うわけですが、この日はまた異なるコースでした。スタッフさんの誘導で、一番最短の原宿駅から歩き出て、右側に有る歩道橋を渡るコースは取らせて貰えず、左側の歩道橋を渡るように促されます。

歩道橋の道のりが長くなるわけですが、まあこれもまたちょっと違った気分を味わえていいかなと思いつつ歩きます。

やっと代々木体育館を囲む鉄格子の柵に据え付けられた扉まで来て、石畳の広場へ入りました。天気も良く、休日公演ということで開場・開演時間が早い為まだ明るい時間帯だったせいか、今回の代々木公演4公演の中で一番沢山の人を目にしたように思いました。

この日もスタンド席でしたので、柵の扉からほぼ真っ直ぐ進んで建物のスタンド席入り口に辿り着きます。北スタンド:kenちゃん側スタンドの2階で、ブロック的には真ん中より少し前、列は前の方でした。座りますと、目の前のアリーナ席は丁度、3日前の代々木公演2日目で体験したプレミアシートのBブロックが広がります。この日座った位置からだとステージまでは高さが有って、若干遠かったですね~・・・;;; プレミアシートでの参加時は良かったな・・・と僅か数日前のことなのに、妙に懐かしく感じてしまいました。

代々木体育館自体も今度来るのはいつになるのかなと思いつつ、場内をぐるりと見渡してしまいました。代々木体育館は昔から有る古めかしい建物で、重々しさを感じさせられますよね。最終公演後にちょっと調べてみたところ、築40年経っているそうです。天井の形が富士山を思わせる流線型で変わっているなとは思っていたのですが、世界に類のない高張力による『吊り屋根方式』というものが採用されているそうで、芸術性を考えて造られているそうです。

これまで今回の公演でさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、日本ガイシホールと訪れて来て、何れのホールもステージの正面に当たる対岸にはスタンド席が有りましたが、代々木体育館のみはこれが無く壁になっているというのもちょっと変わっていますよね。尤もオリンピックの為に造られたものとのことなので、建築当初は今のようにステージを作ってアーティストのライブをやるといった構想は無かったからなのだろうなと思われます。

座った席の丁度真向かいは関係者席のエリアとなっていました。『今日は誰か有名人が来ていたりしないかな。』とオペラグラスを覗くも、場内はどこかスモークがかっていることも有ってか、ぼんやりとしか見えず、特に知った顔を見止めることは出来ませんでした。

それにしても思い起こしてみると、LE-CIELさんのチケット先行では代々木公演のチケットがただの1公演分さえも入手出来ず、今回のツアーでは代々木体育館に足を踏み入れるのは絶望的だと思っておりました。それが一般先行を経て段々と入手出来て来まして、いつの間にか4公演分全ての参加が可能となるに至りました。最初の絶望的心情からから少しずつ入手して喜びの心情となる過程を辿ったことを思い出し、感慨深くなりました。

この日のライブ開始は開演予定時刻から15分程経過した頃でした。場内の照明が消え、前方のステージ脇左右のサブスクリーンに着ぐるみウサギさんが現われます。相変わらずボケッとしたちょっぴり間の抜けたような顔が可笑しいなと思いつつ眺めておりました。

この日はステージ上に最初にピアノが現われ、『THE BLACK ROSE』から開始される日でした。

幕開けと共にパーンッという派手な音を立てて、ステージの上方で細かい火花を散らす花火が発火します。ステージ後方のメインスクリーンには、不思議の国へのトンネルを潜る様な錯覚に陥る色とりどりの丸い輪の映像が次々と映されて、場内は一気に明るく華やかな雰囲気に包まれます。前日同様、カメラが入っていて、目の前をツツツツツーと走り抜けます。

この日のメンバーさんの服装ですが、hydeさんは黒のジャケットに白の縁取りが付いているものを着ていらっしゃいました。後ほど上着を脱ぐと下は前日公演でも見た黒のサスペンダー風の飾りの入ったブラウスで有ることが分かります。ズボンは黒です。これはもうずっとそうですね。あとそうそう、これは前日もでしたが、皮製と思しき黒の指切手袋(指の部分が切り取られて無い状態の手袋)をなさっていました。

kenちゃんは黒のスーツでした。上着の下はこれももう何度かお目に掛かっている、金太郎の前掛けのような(ん?、ちょっとあんまりな表現かも・・・?)デザインの黒のベストを着て(でもこのベストは素敵ですよ!)、更に下には白のブラウスをお召しです。

teっちゃんは珍しく丈が長めの赤のタータンチェック柄のジャケットをお召しでした。ずっとジャケットは縁飾りは有るものの黒の単色だったので、『アレッ、いつもと違う!』と思いましたヨ。『これもやはりテレビカメラを意識している???』と考えたのですが、果たしてどうでしょうね。スカートはこれも幾度か拝見しているグレーの地に細かな模様が描かれているものでした。スパッツはスカートに合わせてかグレーですね。髪の毛に添えられた赤い羽根もいつも通りです。

ユッキーの服装は多分前日公演と同様だったと思うのですが、迷彩服を連想させる長袖ブラウスでした。この日もどんな模様なのか確認したいなと思い、ユッキーのアップ映像がスクリーンに映った際にはジッと見つめたのですが、ステージのライトの色や当たり具合によって違って見えることもあり、はっきりと分からないままでした(^-^;

hydeさんのブラウス姿、指切手袋、kenちゃんの服装、ユッキーの服装と、全体的に前日と似ている感じでした。仮に代々木最終日を中心にテレビカメラで撮影した映像を編集するとして、失敗部分は前日と差し替えが出来るようにと考えているのかしら・・・なんてことを考えてしまいましたヨ。

当公演のセットリストは下記の通りです。

01.『THE BLACK ROSE』
02.『SEVENTH HEAVEN』
03.『Killing Me』『New World』『Driver's High』のメドレー 
・・・ L'Arc~en~Ciel PARADE 2007-1(仮称)
04.『浸食-lose control-』
05.『Promised land』『STAY AWAY』『AS ONE』『接吻』のメドレー
・・・ L'Arc~en~Ciel PARADE 2007-2(仮称)
06.『SHINE』
07.『spiral』
08.『DAYBREAK'S BELL』
09.『ALONE EN LA VIDA』
10.『砂時計』
11.『海辺』
12.『MY HEART DRAWS A DREAM』
13.『DRINK IT DOWN』
14.『REVELATION』
15.『Pretty girl』
16.『Link』

【EN.1】(P'UNK~EN~CIEL)
17.『Feeling Fine 2007』
18.『HONEY 2007』

【EN.2】
19.『fate』
20.『READY STEADY GO』
21.『Shout at the Devil』
22.『雪の足跡』
23.『Hurry Xmas』

【おまけ:ライブ終了後SE】
『Hurry Xmas(-Silent Night version-)』
『BOOK OF DAYS』(ENYA)


この日のHUG×HUGシエルちゃんのCM映像はさいたま、代々木と関東公演を通してはお初の、HUG×HUGユッキー、HUG×HUG teっちゃん、HUG×HUG kenちゃん、HUG×HUG hydeさんが登場するものでしたネ。これは名古屋公演で見ていて、一番楽しいCMだなと思っていて、是非もう一度観たかったのですが、代々木最終で出しましたか。やはりメンバーさんが出て来る、それだけで他とはちょっと違うCMですよね。

このCMのメンバーさんの頭に載っている動物が前回覚え切れなかったのですが、今回はスクリーンが若干遠くてよく見えず、またしても誰の頭に何が載っているのか、分からないまま終わってしまいました。hydeさんの頭のフラミンゴ、これだけははっきり記憶に残っているのですけれどね。

この日の席は丁度向かい側が関係者席のエリアとなっていたのは先程書いた通りなのですが、公演の間中、この席の人は全員着席状態でした。熱狂して盛り上がる群集の中、他とは違う世界といった感じでした。

前日公演でhydeさんが『MY HEART DRAWS A DREAM』演奏に入るまでのkenちゃんのギターソロ演奏を毎回楽しみにしていることを知り、やっぱり今日も期待しつつ耳を傾けていらっしゃるのかな?、と思って、ほのぼのした気持ちになりました。

この日も、hydeさんが『MY HEART DRAWS A DREAM』で観客に合唱を促す部分で、『来い!』の合図されるお姿も素敵でした。右手の人差し指を立て、手前にクッと引くあの仕草にポワンと見入ってしまいました。

『REVELATION』でメロウィックサイン(最近、人差し指・小指を立てる形がこういう名称であることを知りました)を出すhydeさんはいつも決まっていますね。

『Pretty girl』の『♪HUGしてKISSしよう~』部分では、hydeさんはkenちゃんかteっちゃんを捕まえて、歌詞通りの仕草を体現されますが、この日は近くに誰も居なくて、このパフォーマンスは実現しませんでした。まあ、こんな日もあるわねーと思いつつ、単独でいらっしゃるhydeさんを見つめてしまいました。

『READY STEADY GO』では恐らく前日同様、銀テープが出るんだろうなと思っておりました。前奏部分が終わった後、ステージの上方を眺めて、出る瞬間を待ち構えてしまいましたヨ。そうしたら、確かに銀テープは出たのですが、予想していたよりも下の方から出ました。そうか、下から上に向けて放たれるのかーと観察してしまいました。

前日、ステージから遠く離れたスタンド席で銀テープの雨を見たときに、綺麗だなと思いつつも、『前回公演で銀テープだったら良かったのに・・・。』と残念でした。代々木2公演目はプレミアシートだったので、あの席だったら銀テープを手にすることが出来ただろうなと思ったからです。

しかしながら、この代々木最終日公演でステージに割と近いスタンド席で見る所、銀テープはアリーナAブロックの真ん中辺り、後は、Bブロックの最初の方の列までしか飛んでいませんでした。プレミアシートはB3、4のブロックでして、私が代々木2公演目で座っていた辺りには全く届いていませんでした;;; ということは、どのみち銀テープは手に入らなかったようでした(^-^;

以前のツアーの代々木体育館でのライブ時は、銀テープは少なくともBブロックのもっと後ろの方まで飛んでいたような気がしました。多分今回の落下範囲よりももっと後ろの席で手に入れたことが有ります。今回はあまり飛距離を出さないようにしていたのかな???、と考えてしまいましたヨ。

そういえば銀テープといえば毎回気になるのですが、今回テープ上に何か書かれていたのでしょうか。これまでは『L'Arc~en~Ciel』の文字が瀟洒な字体で書かれていたりといったものが有りましたよね。


(ここで一旦記事を終わります。続きは次の記事をご覧下さいませ。)

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