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『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』名古屋1/31(木):感想-2
(当記事は前の記事からの続きです。)


前日もそうだったのですが、この日もhydeさんのお声の調子は頗る良かったと思います。張りの有る声に思わず聴き惚れてしまいました。

『砂時計』の演出ではサビ部分で真っ暗な場内にステージの両端の下方部分、及び両端より更に先の部分と4つの青い照明が客席に向かって照らされますが、今回左から2つ目の照明の真正面となりました。前日は一番右端の照明の真正面だったのですけれどね。この光はクルクルと回るようになっていて、『砂時計』が演奏される中見つめていますと、まるで異次元の世界に吸い込まれていくような不思議な感覚になりました。とても綺麗でした。いつもはこの照明は横から見ていたのですが、光の輪の中に入ると全く違って見えるのですね。

『Pretty girl』では『♪HUGしてKISSしよう~』のところで、hydeさんはよく傍にいらっしゃるメンバーさんに抱き付きますが、今回はkenちゃんでした。『Pretty girl』は昨年、『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』で最初に聴いた頃はまだ場内には然程曲を知っている人がおらず、演奏しているご当人たち、特にhydeさんがノリノリで思い切り楽しんでいて、観ている方からすると何やら楽しげな曲だなぁと思いつつも、ちょっと置いてけぼり感が有ったものでした。

しかしながら、この『TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS』になってからは誰もが知っている盛り上がるナンバーとなり、一体感が得られてとても好きです。この曲は今後もライブでの定番曲になるのかも知れないなと思ったりしています。

『Link』のときは、hydeさんはステージの脇の方にセットとして立てられている、『WAY TO NAGOYA』(でしたっけ?)と書かれた木製の看板を引っこ抜き、肩に立て掛けて持ちながらお歌いになられていました。この看板は森に見立てられたステージの道案内として置かれているのですね。文字の書かれている部分の板は長方形といったキッチリした形ではなく、無造作に切り出された感じのものを使っていて、如何にも童話の絵本などに登場しそうです。温かみが有っていいのですよねー。

そうそう、『Link』の『♪僕は駆けて行くー』のときに、hydeさんが腕を前後に大きく振り、一生懸命に駆ける仕草をされていて可愛かったです。

P'UNK~EN~CIELさんでは『夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]』で珍しくteっちゃんがリズムに追い付けず、歌えなくなるシーンが有りました(^-^; ここからが大変で・・・。kenちゃんがteっちゃんのこの様子を見てドラムを叩きつつ、体を捩じらせて笑ってしまいまして、ドラムのリズムが狂い出します。

kenちゃんの笑いはいつまで経っても治まらず、ドラムはヘニャヘニャでしたよー;;; kenちゃんの笑いが伝染してきて、観ているこっちまで可笑しくなってしまいました。『もしかして演奏がストップしちゃうかな?』とも思ったのですが、何とか崩壊を免れまして終わりまで行きました。

曲が終わったところで、teっちゃんはまだ笑い続けているkenちゃんの方にクルリと体の向きを変え、マイクを通して、『大丈夫?』とお聴きになられます。kenちゃんは笑いながら片手を前に出して拝むような謝罪のポーズを見せつつ、頷かれていました。一息ついたところでkenちゃんは足元に置いて有ったペットボトルを手に取り、水をゴクンと飲んでやっと落ち着いた感じでした;;; 

この後teっちゃんは『それでは季節外れの曲ですが聴いて下さい、『I Wish』。』と仰いまして、『I Wish 2007』の演奏が始まりました。『昨日はhydeさんが『Hurry Xmas』について“季節外れ”と仰っていたけど、今日はteっちゃんがこの曲に対して“季節外れ”かー。』と思いました。この曲のときはkenちゃんも笑いのツボからはすっかり抜け出せたようでした。

歌えなくなるteっちゃんに笑い転げるkenちゃん、楽しいものを見せて頂きました(^-^)

前日、そして今回の座席は両方共『Pretty girl』、『READY STEADY GO』時のウサギさんが発射するゴムボールの射程範囲でして、運が良ければ手に入るかなという淡い期待が有りました。しかしながら、色とりどりのボールが次々と発射され、前方、頭上を飛び越えて後方、右、左と割りと近くまで飛んで来ることが何度か有ったのですが、とうとう手中に収めることは叶いませんでした。あれだけ人が居ればそう運良く貰えることは無いですよね。

『雪の足跡』のときは久々にステージ奥のスクリーン右上に浮かぶ月の映像を見ました。丁度上部から吊られているドレープ状のカーテンのようなものに隠れて、視界に入る席が限られていると思われます。綺麗な満月なのですよね。

今回のMCですがhydeさんの最初のMCは『今年は何年(なにどし)ー?』といった観客への質問から始まったと思います。『ねずみー!』と客席から声が返ると、hydeさんは『みんな、ねずみ年だから、チュッチュ、チュッチュしようぜー!』と叫ばれます。そしてこの後、『名古屋ー。名古屋はもう暫く来ないみたいだから、みんな燃え尽きようぜー!』と気落ちさせて気合いを入れさせる、微妙な発言をなさいます;;;

暫く来ないって・・・、そんなことを言ってしまったら、諸事情によりこの会場での公演しか参加出来ないファンを悲しませてしまうのになー・・・と思ってしまいましたヨ。。。 

kenちゃんのMCは前日同様、『んみゃー!』だか『んにゃー!』だか判別の付かない名古屋弁の雄叫びと共に始まりました。そして前日同様、タバコの先に節煙パイプを付けたものでスパスパとタバコをお吸いになりつつ、話されます。

『このツアーってやたらとウサギが出て来るじゃない? ウサギってちょっと怖いよね。目が真っ赤で無表情でさー。小学校のときに学校でウサギを飼っててさ、餌をあげたりしてました。ホラ、犬ってさー、糞するときクルクル回ったりして、いかにも糞しまっせー、糞するぜーみたい感じじゃない? だけどウサギは犬とは違って、走りながらいきなりボロボロボロッと糞するよね。』と仰いまして、会場は笑い声で溢れます。

『ウサギはあまり好きじゃないんだけど、(このツアーでウサギが沢山登場するわけだし)好きになるよう努力します! では次に格好いい曲を聴いて下さい!』で『DRINK IT DOWN』の開始に繋がったと思います。

kenちゃん、雪もウサギも苦手ながら、ツアー内容に合わせて行く先々で好きになろうと努力宣言されていまして、可笑しかったですね。hydeさん好みの今回の演出はどうもkenちゃんの趣向とは合わないようでした(^-^; kenちゃんはもしかすると『AWAKE TOUR 2005』のときのような、どちらかというと可愛いよりは硬派だったり綺麗だったりする演出の方がお好みなのかも知れないですね。

『雪の足跡』の後のhydeさんの最後のMCは前日同様、『雪国に行きたーい』で始まりました。『僕は雪が好きなんですけど、あ、ユッキーじゃなくて、“雪”ね。あー、ユッキーも好きだけどね。難しいな。。。』とほんのり笑いながら、語る言葉を探りつつ話されていまして、笑ってしまいました。『でもね、teっちゃんもkenちゃんも(雪を)好きじゃないんですよねー。』とteっちゃん、kenちゃんを紹介するように腕を左右に広げて仰います。

kenちゃんが雪を好きでないことは大阪公演のときにMCで語られていたので分かっておりましたが、teっちゃんもお好きでないのですね(^-^; hydeさんはteっちゃんに『何で嫌いなの?』と質問されますと、teっちゃんは『雪は降っている時はいいんだけど、降った後に車で走ると、車が汚れるから。』といった話をされまして、いかにもteっちゃんらしい回答だなと思いました。

今日は一日関東でも雪で、積雪しておりました。雪に関して言うと、私はhydeさんの帽子に対する考え方と同じです。『好きでも有り、嫌いでも有る』というものですね。hydeさんは帽子を被る行為についてファッション的には好きだけれど、被っていると頭が痛くなって来るので嫌いでも有ると仰っていましたよね。

温かい場所から綺麗な雪景色を眺めるのは何とも言えず好きなのですが、通勤を初めとして、出歩くことを考えると、路面が凍結して滑ったり、交通機関が麻痺・遅延したりして異常な混み具合になったり、気温がグッと下がって寒くなったりといったことが頭に浮かび、憂鬱になります。

teっちゃんの雪に関してのコメントをお聞きになられた後、hydeさんは『そういえばユッキーは雪が好きなのかな?』とユッキーの方に視線を向けます。ユッキーにマイクが向けられることは無かったのですが、ユッキーはニコッと笑いながら、頭上に手で大きな弧を作り、『好きだよー!』ということをジェスチャーで示して下さいます。会場から歓声が湧くと、ユッキーはタンタンッとドラムを叩いていらっしゃいました。

hydeさんは『ユッキーは(名前が)ユッキーだけあって、雪が好きなんですね。』といったようなことを仰いまして、『メンバーの中に、hydeさん以外に雪好きな人がいて良かったですねー、hydeさん!』と思ってしまいました。

『僕は雪国に行ったら炬燵に入ってね、雪を見ながら一杯やるの。だけどね、あったかい所も好きです。南の島とかね。でも1週間も居ると飽きるんだけどね。』とhydeさんの話が続きます。

『炬燵に入って雪を見るのもいいんだけど、春は桜が満開になって、桜見ながら一杯やるのがいいよね。梅雨は好きじゃないんですけど、梅雨が明けるとスカッと気持ち良くていいんだよね。で、夏が来たらビキニのおねーさんを見てね。・・・そういえば最近はライブでビキニは見てないですね。』。『・・・、今は“真冬”ですからねー、幾らなんでもビキニの方はそうそういらっしゃらないですよ・・・。』と突っ込みたくなりました;;;

hydeさんの季節毎のイベント話は更に続き、『秋が来たら紅葉を見て、また一杯やってね・・・。』と仰ったところで、『うーん、要は一年中飲んでるわけね・・・。』とまたもや突っ込みたい衝動に駆られました;;; hydeさんは本当にお酒がお好きですよね。

すると『そうこうしている内に冬が来てね、早くクリスマスにならないかな~(と思うわけですよ)。』と仰いまして、『これは上手い!』と座布団を差し上げたくなりました(^-^) 会場からもホーッというような感嘆の声が漏れます。そう、『早くクリスマスにならないかな~』はまさに『Hurry Xmas』の歌詞の内容なのですよね。長々と続いて来た季節毎イベント話も全てはこの『Hurry Xmas』曲紹介に繋げる為だったことが判明します。

『ということで聴いて下さい、『Hurry Xmas』。』でhydeさんのMCは終わり、最後の曲:『Hurry Xmas』の盛大なイントロが流れ始めました。

最初の方にも書きましたがこの日は終演まで居続けることが出来るかどうかが懸念事項だったわけですが、この日はこれまで参加した中で一番早い終了でした。『Hurry Xmas』の最後までを聴くことが出来て、本当に良かったーとラルクさん及びスタッフさんに感謝する気持ちで一杯になりました(^-^) 前日も比較的早かったので、平日の終演時間はそれなりにご配慮下さっているのかも知れないですね。でも本当はライブはL'Anniversary Liveのように長い時間、沢山の曲とMCを聴くことが出来るのが理想です。

『Hurry Xmas』が終わり、まだメンバーさんが眩い光に溢れるステージにいらっしゃる時に、混雑する前に・・・とササッと帰り支度をし、満ち足りた思いを胸に会場を後にしました。今回のツアーには既に何度か参加しておりますが、いつも楽しいですねー。やはりラルクさんのライブは私にとっての宝のようなものだなと改めて感じました。
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【2008/02/03 23:42】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

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コメント
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【2008/02/04 07:14】 | [ 編集] | top↑

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>非表示でコメントを頂きました○○様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました。

ご質問の件ですが、ネット上に沢山のライブレポが有るでしょうから、
既にどこかでご覧になられているかも知れませんネ。
私に関しては本日の記事に書いた通りです(^-^; 
ご期待に沿えず、申し訳ございません。
居合わせていたら、絶対に記事に書いていたと思います。

では。
【2008/02/06 00:27】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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