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ラルクさんのアルバム:『KISS』感想
今日(今となっては昨日)はラルクさんのアルバム:『KISS』の入荷日でしたネ! 

アルバムをとても楽しみにしておりましたので、今日はアルバムの聴き込みの為に有休まで取っておりました(^-^) 朝早々に近くのCD店で入手し、繰り返し何度も何度も聴き続けています。あ、でも今こうして文章を書いている間は止まっています。アルバムをバックに流したら、聴き入ってしまうことは必定で、文章を組み立てるのは無理だからです・・・;;;

さて、CD購入後から順に書いて行きますと、手にした後は即帰宅致しまして、CDのパッケージを開封して中身を取り出しました。ラルクさんの各種インタビューから、ブックレットが蛇腹となっていることは認識しておりましたので、中身をパラパラと拝見しつつ、作りを見て成る程と思いました。購入前は蛇腹では歌詞が読み辛くはないのかな?、と思っていたのですが、CDケースとブックレットが一体になっていて、丁度絵本のようにページを捲る事が出来まして、見易いようにうまく設計されています。

ただ本当はCDケースとブックレットは分離していた方が良かったかなと思いました。歌詞を見るのに毎回CDケースを手に取る必要が有るというのはちょっと邪魔な気もしますし、白部分の面積が大きいCDケースは余程丁寧に取り扱わないと、すぐに白色に汚れが付いて目立つようになりそう・・・(^-^;、と心配にも思いました。

ブックレットの歌詞面の裏はラルクメンバーさんのヘッドホン装着姿の写真が掲載されているのですね。現在Yahoo!さんのラルクさんページを飾っている写真と同種のものです。皆さん、多分このアルバム:『KISS』を聴いていらっしゃるシチュエーションなのだと思いますが、どの写真も曲を聴くことに気が行っている自然体のお姿で、無防備な感じが可愛らしいですネ。穏やかな空気が漂います。考えてみると、こういった何かをしている最中の写真というのは珍しいなと思いました。通常は如何にも撮影の為にポーズを決めたものばかりですものネ。

hydeさんは『KISS』というアルバムタイトルを『人と人との繋がり』の意味を込めて命名されたとのことでしたが、ブックレットはこのコンセプトが上手く具現化されているように思いました。hydeさんやteっちゃんはとにかくこのブックレットのアイディアが良かったと絶賛されていましたが、納得致しました。尤もこのジャケ写・ブックレットがラルクさんの楽曲と合っているかと問われると、これは最初ネットでジャケ写を拝見したときから変わらず、『NO』なのですけれどネ(^-^;

さて、早速CDを聴いて行きました。アルバムは曲順や曲間まで含めて1作品だと思っているので、既に知っている曲を飛ばすようなことも無く、最初から順に聴いております。曲自体をそこそこ記憶出来るまでは歌詞は見ないというのが私の聴き方でして、何順かは音に集中して聴きました。大体曲を掴めたところで歌詞を見ながら聴き始めました。

シングル曲感想はこれまで都度書いて来ているので、以下、アルバム曲の感想を書きます。

『Pretty girl』はライブでかなり聴き馴染んでいた曲だったのですが、CDでの初聴きでは力強くて軽快なサウンドがズシズシと心の中に突き刺さって来るような感覚でして、格好いいなと思いました。サビから転調する感じになりますが、この部分の音の運びがいいなと思ってゾクッとしました。

歌詞カードを最初見た時は『これはこれは、kenちゃんのエロティックさが全開になって現れたような歌詞だワ。』と思って、可笑しくなりました。夢の中の激しい妄想を描いたものらしいですね。きっと男の子が好きな女の子のことを想っているのでしょうね。何だか可愛いです。

ちょっとアルバム:『SMILE』に収録されている『Feeling Fine』の歌詞を思い出させるところが有りました。こちらはhydeさん作詞ですけれどね。エロティックさ度合いからは同じアルバムに収録されているkenちゃん作詞の『Lover Boy』も連想しますね。

そうそう、一つ気になったことが有ります。『Pretty girl』ですが今週末の『MJ』で観覧収録の放映がなされるのですよね? NHKさん、『Pretty girl』の歌詞については認識していらっしゃるのでしょうか。その上での放映OKなのでしょうかねー;;;

『砂時計』はアルバム曲の中では一番好きですね。これは今年のライブでも一通り新曲を拝聴し感じていたことだったのですが、こうして改めてアルバムを手にして繰り返し聴いてみたところ、この気持ちは不変でした。ライブでは最初は『雪の足跡』が一押しだったのですが、途中から『砂時計』へ移行したのでした。

とにかく前奏からしていいのですよねー。繊細なギター音にベースの低音が絡み、何とも言えずよい気分になります。この後に続く曲展開にも只管鳥肌が立ちます。聴いているとハラハラ涙がこぼれてしまいます。と、こんな風に思い入れているのですが、こういったことを書くのはどうかと思いつつも書きますと、この曲にはとても残念なことが有ります。それは作詞者がhydeさんでなかったことです・・・。

hydeさんの歌詞はどんな曲でも常にスッと自分の中に取り込まれます。私の体内はhydeさんの歌詞がスタンダードになってしまっているのかも知れません。teっちゃんの歌詞も悪くは無いのだと思いますが、私の心の中ではあまり共鳴するものが無いのです。これは昔からそうでした。

というわけで、『砂時計』が好きというのは歌詞以外となってしまいます;;; hydeさんだったらどんな歌詞をお書きになられただろう・・・、と考えると、決して聴くことは出来ないであろう幻のhydeさん歌詞の『砂時計』(タイトル自体も違いますね、きっと)を想って、ちょっぴり虚しい心持ちになります。

『spiral』は聴きながら、ライブ中、歌詞にある『最後の宴』の言葉が印象的だった曲かと懐かしく思い出しました。『最後の宴』が出て来るサビ部分は朧げに記憶に残っておりました。この曲は疾走感に溢れていて、曲の本流の裏で奏でられるギターの旋律が素敵です。

ユッキーが作詞・作曲されている曲なのですよね。ユッキー、随分とメロディアスな曲をお作りになるようになられましたよね。以前はユッキーがラルクさんの曲出し会に曲を持ち出すとユッキーご自身はそう思っていなくとも、周囲から『サビが無い。』と言われていたと思いますが、この曲にはれっきとしたサビも有ります。しかもユッキーといえばacid androidさんでそうであるように、英詞が基本のイメージが有りますが、中々素敵な日本語詞をお書きになられています。

ユッキーの日本語詞は『New World』の作詞のときのhyde先生の影響をお受けになられているのか、どこかhydeさんの詞と重なるものを感じます。

『ALONE EN LA VIDA』もライブで聴いたのは僅か1回だけでしたが、サビ部分の旋律に聴き覚えが有りました。郷愁を感じさせる曲ですね。何となく聴いていると推理ドラマのエンディングででも流れそうな気がして来ます。

曲調の好きの度合いは普通位でしょうか。でもkenちゃんが『(hydeさんに)こんなにいい歌詞をつけてもらって嬉しい。』といったことを仰っていた通り、歌詞に惹かれる言葉が幾つも有ります。『道先』、『この命はまだ旅の途中』、『悲しみの哀を覆す愛』といったところですね。

『海辺』はラルクさんのアルバム:『REAL』に収録されている『a silent letter』を思い出しました。また、間奏はアルバム:『AWAKE』の『TRUST』の間奏に似ているように感じました。

失った昔の恋を思い出して、感傷に浸るといった歌詞なのでしょうか。サビの叙情的な曲調とこれに絡む歌詞にグッと心を掴まれる感じがしました。夏の海の情景が浮かびますね。

『THE BLACK ROSE』はこのアルバムの中ではこれまたかなり異色の曲のように思えました。最初のピアノの旋律を耳にしましたら、ライブのときの演出が脳裏を掠めました。ステージの後ろに大きく『THE BLACK ROSE』の文字が書かれた壁が配され、ピアノの旋律が流れ出すとこの壁に次々と銃弾が打ち込まれるような穴が開くのでしたよね。

この曲はライブで記憶に残らないなと思っていたのですが、こうしてアルバムで何度か聴いてもやはりどうにも覚えられません。そもそも歌い易いメロディになっていないのですね;;; 格好いいようには思うのですが、特に感銘を受けるといった曲では無いですね。

ただ、歌詞は斬新で目を惹かれるものが有りました。殺人犯なのか怪盗なのか、とにかく犯罪者のことについて書かれた詞ですよね。『THE BLACK ROSE』はその犯罪者が事件現場に痕跡として黒薔薇をばら撒いていくことを指しているようで、ひいてはここからその犯罪者の通称にもなっていることが察せられます。

アルバム:『AWAKE』ではhydeさんが不眠に苛立つ気持ちを題材にして、『EXISTENCE』を書かれたことが興味深かったのですが、今回の『THE BLACK ROSE』もごく一般的に多く見られる歌詞の題材とは全く異なるところを起点に作詞されているところに面白みを感じました。hydeさんのこういった抽斗の多さというのはどういうところから来るのでしょうね。普段から歌詞にする題材や言葉のことを念頭においていて、感覚を研ぎ澄ましていらっしゃるのかな?、と考えたりします。

今年行ったライブでは、『雪の足跡』の初聴きで感動して涙が滂沱として流れたのですが、やはりこれはいい曲ですね~。作曲者のkenちゃん曰く『素朴な曲』だそうですが、確かにシンプルに作られていると思います。hydeさんのお声が生かされる曲ですね。ライブでもとにかくhydeさんの澄んだ大音量のお声に圧倒されたものでした。

歌詞を拝見していて思ったのですが、これはウエディングソングらしき面を持っているのですね。歌詞からは映画のシーンのような情景が頭の中にはっきりと浮かびます。降りしきる雪の中を恋人同士がゆっくりと歩いている、そんな心温まる情景ですね。

そうそう、『Link -KISS- Mix』ですが、原曲の『Link』との違いが分かっておりません。どこがどう違うのでしょう??? 原曲が大好きですので、殆ど分からない程度にしかアレンジされていないのは良かったのですけれどネ。

現段階ではまだ聴き慣れたシングル曲よりもアルバム曲ばかり注目してしまっていて、まだ1つのアルバムといった聴き方が出来ていない状態です。よってアルバムの全体的な感想はどうなのかが自分でもよく分かっていないのですが、それなりに素敵な作品になっているように思います(^-^) とにかく多種多様の曲が詰め込まれていて、聴いていると心の中に色々な感情が芽生えて、様々な色に染まる感覚になります。

明るいノリのいい曲で始まり、中の方には叙情的だったり、しんみりだったりと聴かせる曲を置いて、最後は再び明るく盛り上げて終わるという構成はいいと思いました。何といってもこのCDを繰り返し聴く場合に、『Hurry Xmas』の後に1曲目の『SEVENTH HEAVEN』に繋がるところが絶妙ですよね。まさに今年のホールライブのオープニングがCD上で再現される形になりまして、胸が熱くなります。

さて、アルバム曲の感想を思いつくままに書きました。今後聴き込んで行くとまた異なった感想を持って行くようになると思います。まだこのアルバムがどんな風に捉えられているのか、お聴きになられている皆様のご感想やご意見を全く拝見していないのですが、これから見てみようと思います。

こうしてアルバムを聴いてしまうと、とにかく早くライブに行きたいという抑え難い衝動に駆られてしまいますねー。ツアー開始まであと1カ月ちょっとですね。楽しみです!(*^-^*)
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【2007/11/21 00:13】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑

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コメント
KISS買いましたー!やっぱりめちゃくちゃ良いですねー。ネットで見た限りではやはり1番人気は砂時計でした(*^ー゚)ノ 正直、自分的にはSMILE、AWAKEがあんまり好きじゃなかったので嬉しいです。ところで自分はpretty girlの歌詞のどこがエロティックなのかが全然わからないんですが!!笑 知らないほうがいいですかね?笑 

ちなみにLINKはベースの音量がかなり大きくなってますよ!あとはKENちゃんのギターソロの音質が若干違います。恐らくエフェクターを変えたんだと思いますが。そしてサビのHYDEの声に誰かの声が重なってます。終わり方もLIVEバージョンらしいんですけど原曲を覚えてないので違いが・・w  

そうそう、渋谷の109にラルクのKISSのとんでもない大きさのポスターがあってみんな写真とってましたw 女子高生達が「HYDEかっこよすぎだからw」って言ってましたよー笑
【2007/11/21 08:42】 URL | 亮 [ 編集] | top↑

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有給休暇とった眠眠さんに、拍手~☆

渋谷もお出かけになったんですね。
等身大のハイドくんって、、、あの~、、、
問題ないのでしょうかね?(笑)

4人は、この撮影のために、一体、どのくらいKISSしたんでしょ?!
おそらく、逆(テツくんがハイドくんに、とか)もありますよね。

ハリークリスマス~セブンスヘブン、
この「流れ」には全く気付きませんでした~~~!
ライブの感動が甦りますね!

アマゾンが明日あたり到着予定の洋梨でした。
【2007/11/21 17:12】 URL | 洋梨 [ 編集] | top↑

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『課長 眠眠さんがまた会社サボってます!!』
休むだけの価値がありましたね!!
(富士急しか行けなかったので)生身のお姉さんに狂った様に
腰を振るhydeが衝撃的で「pretty girl」ちょっと苦手でしたが予想外に良かったです。
「砂時計」は鳥肌たてて泣いちゃいました(笑)

あっ、お陰さまで代々木当りました!!
色々嬉しくて寝られません!(でも、すぐ寝ちゃう・・・)
眠眠さんは?どうでしたか?!
【2007/11/21 21:22】 URL | HY [ 編集] | top↑

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>亮様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました。

あまり時間が取れなくて、ネットでのアルバム感想も然程見回ることが
出来ていないのですが、『砂時計』が一番人気ですか。
あの曲は確かに多くのラルクさんファンを掴むツボのようなものが
有るような気がします(^-^)
過去の2作品をそれ程お好きではなかったところ、こうして好きになれる
アルバムがリリースされて、本当に良かったですね。

エッ、『Pretty girl』はエロティックでは無いですか? 亮様にとっては
これ位はエロティックな内に入らない・・・とか?(^-^) まあここでは
語るのは控えさせて頂きます。

『Link -KISS Mix-』の原曲との違いを教えて頂きまして有難うございます。
その内時間の有る時にじっくりと聴き比べしてみようと思いました。

既に渋谷のポスターとやらはご覧になられたのですね! いいですね~。
私も見に行きたいのですが、これが中々・・・(^-^; その内機会を見つけて
参りたいと思います。 女子高生にもラルクさんが大人気とは嬉しいです。
では。

------

>洋梨様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました。
CDリリース時の有給休暇は私にとっては実はあまり特別なことではなくて、
過去、ラルクさんやhydeさんのアルバム・シングルリリース時に
割と取ったことが有ります。

ラルクさん関係リリース時に限らず、有給休暇を取るのは大好き!、です。
平日遊びに行くとどこも空いていて快適なのでいいのですよね~。
主婦の方にとっては当たり前過ぎてしまうかも知れないですが。。。

渋谷はまだ行っていないのですが、出掛けた風の文章に読めてしまいましたか?(^-^;
渋谷の話を知ったのはもう夜も遅くなってからでしたので、とてもとても
出掛けるといったことは出来ませんでした。
中々衝撃的なお写真で、これは恐らく渋谷を歩く方々を驚かせているのでは
ないかしら、と想像して楽しんでおります。

『KISS』、本当に素敵なアルバムで嬉しいですよネ!(^-^)

------

>HY様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました。
アレレ、サボっていることになってしまいましたか?(^-^;
まあ実際そうなのですが。。。 
でもそのお陰でリリース日前日から心行くまで聴き込むことが出来て、
幸せでしたよ~。

『Pretty girl』、ライブでの初聴きではそれ程いいとは思わなかったのですが
ライブで聴く回を重ねる毎に『これは中々いいかも。』と思うようになって
来ました。そして今回CDで聴いて、更に良く思えるようになりました。

『砂時計』、涙してしまわれましたか。同じですね~。やっぱりいいですよね、
この曲。心を掴まれる感じがします。

代々木の当選、おめでとうございます!(^-^)
私もお陰様で今回代々木は1公演当選致しました。漸くチケットも全体的に
当選が出て来たようですよね。有り難いことです。

富士急ハイランド公演では『砂時計』は演奏されませんでしたが、代々木では
恐らく演ると思います。ライブで聴く『砂時計』はCD以上に素敵ですので、
お互い楽しみにしていましょう! では。
【2007/11/22 01:32】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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