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ラルクさんの『15th L'Anniversary Live』DVD:感想
今日はラルクさんの『15th L'Anniversary Live』(ラニバ)のDVDを拝見致しましたので、こちらの感想を書きます。

今年の最初の方にWOWOWで放送された当ライブの映像を拝見しておりますが、それから殆ど目にしていなかった為、かなり記憶も薄れていてですね、新たな発見や感動が有りましてとても楽しめました!(^-^)

まず前回記事にも書きましたが、確か『WHAT's IN?』さんで最初に収録曲を拝見したときから、このDVDで“EXTRA”に分類されている楽曲がどういった収録のされ方なのかが気になっておりました。どうも敢えて“EXTRA”と分けているとなると、本編との違いが有りそうで、この違いは曲をフルでは無く一部だけ収録するところに有るのでは無いかという疑念が湧いておりました。。。

“EXTRA”が気になりつつも、ラルクさんがご提示下さっている通りに観たかったので、最初から順番に通しで視聴して行きました。虹が終わったところで『さて、いよいよ“EXTRA”だ。』と興味津々で画面を見つめました。

やがて“EXTRA”の1曲目の『Pieces』の演奏が始まります。ステージ後方のスクリーンに流れるPVをちらちらと見やりながら、『そうだった、この曲のときは大好きなこのPVが流れたんだよなー・・・。』等と感傷的になりつつも、曲が途切れるのが今か今かとドキドキしつつ見守りました。もちろん、期待していたわけではございません。途切れたら嫌だなと心配していたわけです。・・・と、そんなドキドキをよそに曲はどんどん進み、気が付くと最後まで演奏されました。

拍子抜けしましたね~(^-^; 本編と何ら変わりはないでは無いですか。次の『Shout at the Devil』もフルで収録されていまして、こうなりますと『どうして“EXTRA”なんだろう?』と新たに疑問が湧いて来ました。しかしながら、更に映像が進み、ユッキーのバースデーを祝うシーンが出て来まして、『(本編にkenちゃんのバースデー祝賀映像が入っていたので)本編に2つ入れるのは映像の流れ的にイマイチだから敢えて“EXTRA”を独立させて作ったのか~。』と合点が行きました。

やがてteっちゃんがMCで『みんなは世界で2番目に幸せ。』と仰る映像が出て来たときに、『ああこの後『Bye Bye』が流れるんだなー。』と思い、ライブでしか聴いたことのない『Bye Bye』の演奏を待ち構えてしまいました。

すると、何やら画面がウェブのHPのような表示になり、ブラウザで動画を見る時のような小さい画面の中にラルクさんが映ります。そしてこの見辛い画面でブートレグ的なあまり質の良くない映像・音の状態で『Bye Bye』が始まるでは有りませんか・・・! このDVDにおける唯一の新曲でしてとても楽しみにしていたので、これを観た瞬間『エエエーッ!? そんな・・・。(>_<)』と脱力してしまいましたヨ。

『それでもこうやって収録されているだけ有り難く思うべきなのかな?』と気を取り直して観ていますと、やがて追い討ちを掛けるように曲の途中で映像・音共にフェイドアウトして、DVD再生が完了してしまうでは有りませんか・・・! またもや『エエエーッ!? そんな・・・。(>_<)』と思うことになります。

確かに未だ音源化されていない『Bye Bye』を収録するのは、ラルクさんにしては大盤振る舞いのようには思ってはいたのですが、最後の最後で『お預け』状態になってしまいました;;;

最初は呆然としてしまったのですが、何だか『いかにもラルクさんっぽいなー。』と思って可笑しくなってしまいましたヨ。PV集:『CHRONICLE 0 -ZERO-』のときも『the Fourth Avenue Cafe』のPVを期待させておいて、何だか曖昧な収録のされ方でしたし(エンディング映像がそうなのですよね? 未だよく分かっていないのですが(^-^;))、ファンの期待からちょっと外す辺りにラルクさんぽいと感じさせられました。

最終的には“EXTRA”については、ユッキーバースデー映像のことも有るかも知れないですが、このように遊び心の組み入れられた『Bye Bye』を、感動的な本編最後に入れるにしてはあんまりな為、独立させて作ったのかなと思いました。

まあこうして驚かせて頂いた『Bye Bye』ですが、これは完全な形でのライブ映像は未来のライブDVDのリリースまで待ってね、ということなのでしょうね。残念で有りつつも、未来に繋がる終わり方とも受け取れるわけで、これはこれで印象的ですしいいのかなとも思いました。

さて、“EXTRA”の話はこれ位にして、他の感想を書きます。

観る前は収録時間の191分がとても長いもののように思えたのですが、観始めたら長さを感じませんでした。それだけ惹き付けられていたのでしょうネ。

このライブはファンのリクエストを極力反映した形になっていて、最近のライブ演奏ではご無沙汰だったファンの聴きたい曲を幾つも演奏下さったこと、演奏曲が多かったこと、そして方々で語られていると思いますがhydeさんのお声が最高に良い状態だったことが特筆すべきこととして挙げられると思います。

このときのライブ中、そしてWOWOW録画でも涙した『White Feathers』で、今回またしても涙が滂沱と頬を伝い流れてしまいました。ラニバライブ前、私の中ではライブで聴いてみたい曲の筆頭だったので、ライブ中『次は『White Feathers』。』という曲紹介が有ったときに、『遂に聴けるときが来た・・・!』という大感動の波が押し寄せて来たのですよね。映像を観ていますとこのときの感情が呼び覚まされました。

ユッキーとteっちゃんが刻む規則正しいリズムにhydeさんの緩やかな声が乗り、壮大さを感じさせられます。何故このように心に染み入るのか不思議です。

あとは『あなた』、『叙情詩』、『虹』でも感極まってしまいました。やはりバラードには涙を誘われますね。涙せずとも好きな曲も沢山有りますけれどネ。

DVD冒頭曲の『the Fourth Avenue Cafe』では歌い終わった後にhydeさんの溜め息が有りそうな気がして、画面を凝視してしまいましたが、あれはラニバのときは無かったのですね~;;; ということは今年のホールライブからでしたか。ホール公演、コニファーフォレスト公演と毎回マイクを通して大胆な溜め息を漏らしていらっしゃいましたよネ。

hydeさんやteっちゃんは、ラニバ初日に『I'm in pain』を演奏した時に観客がドン引きした、と盛んに仰っていたので、この曲のときはメンバーさん・観客の様子共にしかと観察してしまいました;;; メンバーさん、確かに演奏しつつも客席の反応を窺っている感じがしますネー。特にhydeさんが歌いながら客席をご覧になっているシーンでは、『客がドン引きしてるよー・・・』と心中穏やかでないのだろうななんて考えてしまって、可笑しいような切ないような気分になってしまいました。

確かに『I'm in pain』演奏時の客席は殆ど手が上に上がることも無く、皆聴き入っている感じですね。でもラルクさんが仰るようなドン引きというよりも、曲を知らないからただただ耳を傾けるだけという風に見えました。丁度ホールツアーがまだ始まったばかりの頃、次々にご披露される初聴きの曲を聴いていたときと同じですね。『I'm in pain』でそんなに悲観的になられることはなかったのになー(^-^;、なんて思いましたネ。

DVDを通して曲の変遷を辿りますと、hydeさんの書かれる歌詞はhydeさんご自身もよく仰る通り、昔は暗さがメインテーマに据えられていたように思います。タイトルからして『I'm in pain』(『苦悩中』といった意味?)、『夏の憂鬱』、『All Dead』というようなものですものね~。恐らく暗さに美意識をお感じになられていたのでしょう。

それが今では『笑顔』が頻繁に登場したり、空を飛んでしまうような開放感溢れるものが多かったりと、明るさや優しさに満ち溢れています。根底に有るのはhydeさんの近年のメインテーマらしき『愛』や『平和』なのかなと思います。

ラルクさんは元々ライブ映像にMCを収録するのがあまりお好きでは無いとのことで、昔に発売されたライブ映像には殆ど入っていないですよね。ラニバライブではメンバーさんからの数々の感動MCが有ったのですが、今回のDVDはこれがほぼ網羅されて収録されているところが良かったです。

hydeさんの『15年目にして初めて歌うことが楽しくなって来た。』、『これまで挫けそうになったこともあったんだけど、みんなが居てくれたからやって来れたんだと思う。』、『次は30周年かと思うけど、腰が曲がってもみんな来てくれるかな?』、ユッキーの『ラルクっていい曲あるなー。』(ご自分がラルクさんメンバーでは無かった時代の曲を練習してみてお思いになられたこと)、『これからもラルクとしての歴史を積み重ねて行けたらいいなと思っています』など、ライブ中も何度も胸がいっぱいになった言葉の数々が余さず収録されていましてね、画面を観つつここでも涙が滔々と流れました。・・・、なんてことをこうして書いている傍から、またしても目が潤んで来てしまっていたりします(^-^;

そうそう、ユッキーの『これからもラルクとしての歴史を積み重ねて行けたらいいなと思っています』のところでは、言い終ったところでhydeさん、kenちゃん、teっちゃんの順で次々にユッキーに向かって『素敵な挨拶を有難う』と言った感じで、笑顔で深々と頭を下げていらっしゃいまして、とてもいいシーンだなと感じ入ってしまいました。

ライブ初日がユッキー、2日目がkenちゃんのバースデー企画でしたが、ユッキーはドラム型のバースデーケーキを指の先で手に取りお味見されていらっしゃいました。一方、kenちゃんはギター型のケーキに直接口を付けてのお味見でして、鼻の先にクリームが付いていたのが笑えました。ユッキーはサプライズに照れている感じで、kenちゃんはほんの少し涙目になって感激している感じでして、お二方とも可愛らしいなとホンワカした気分になりました。

最初このDVDがライブの1日目と2日目からの抜粋だと分かったとき、流れが滞るような感じを受けないか心配だったのですが、この心配は無用でした。両日のライブを上手く繋ぎ合わせて、随所に前述の感動的なMCや、ここには書いておりませんが吹き出してしまうようなおかしなMC も織り込んでいて、良作となったと思います。

このDVDを観れば、いつでもあのライブの感動をリアルに近い形で心と頭の中に再現出来ますネ。本当に素敵な品を手にすることが出来て、ラルクさんに感謝致します!(*^-^*)
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【2007/09/14 05:51】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

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コメント
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【2007/09/14 06:15】 | [ 編集] | top↑

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あの内容で、あのパッケージで、あの値段。
購入して、ホントよかったです!

BYE BYEは、賛否両論かも知れませんね。
洋梨は、大絶賛!のほうです。
ツボにハマって、終始大笑い!!
このアイディアは一体誰が?そう思うだけでお腹がよじれそうです。

バラードで泣いて、MCで泣いて、、、
最後の最後で、思いっきり笑わせてもらいました~~~!

眠眠さんの詳細なライブレポートが頭にあったから、今回の
DVD、思いっきり堪能できたと思ってます。
その節は、本当にありがとうございました!
改めて、御礼申し上げます。洋梨でした。
【2007/09/14 16:28】 URL | 洋梨 [ 編集] | top↑

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>非表示でコメントを下さいました○○様

こんばんは。コメントを頂きましてどうも有り難うございました。

そうでしたか、○○様はラニバは1日目のみのご参加だったのですね。
自分が参加したときの映像を観てみたいと仰る気持ちはとても良く分かります。
映像化されたものを観ることにより、自分の記憶をより鮮明に呼び起こす
ことが出来ますよね。

『15th L'Anniversary Live』のDVD、1日目と2日目の抜粋だと思ったのですが、
よくよく考えると違ったかも知れないです。私は両日参加している為、整理出来て
いないかも知れないです。もしも違っていたら本当に申し訳ございません。

私はこのDVDで十二分に満足しているのですが、○○様のご期待にも
沿える内容だといいなと思います。では。

------

>洋梨様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました。

確かに『15th L'Anniversary Live』DVDはお買い得品ですよね!
もしも誰かラルクさんに関心が有りつつライブを知らない人がいたら、
一番に貸し出したくなる内容です。ファンが自信を持ってお薦めする
一品という感じでしょうか。

『Bye Bye』については、観終わった瞬間は『何コレー!』とショックでしたよー。
まあ後からこれはこれでいいのかと思う気持ちに移行したのも書いた通りです。
洋梨様は最初から大笑い出来た、という明るい気質で羨ましいです;;;

私のライブ感想記事がDVDを楽しむのに少しでもお役に立てたというお言葉、
とても嬉しいです。有難うございます。それにしてもお会いしたことの無い人の
心の中に自分の綴った言葉や文章が残っていると思うと不思議な気がしますネ。

では。
【2007/09/16 00:15】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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