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『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』8/26(日)富士急ハイランドコニファーフォレスト:感想
今日はラルクさんの富士急コニファーフォレスト公演の2日目に当たる8/26(日)の公演についての感想を書きます。若干長めですが良かったらご覧下さいませ。









前日は、元々1時間半しか寝ていない状態の上に日中遊園地で遊んだ後にラルクさんライブだった為、疲労もピークに達し、宿泊していたホテルで早々と就寝しました。早々といっても夜11時半頃だったのですけれどね・・・(^-^; ただ元来宵っ張りの私としてはこれはとても早い時間帯に入ります。寝る前に一日の出来事を回想していたのですが、とにかく楽しかったなという充足した思いを感じての心地良い入眠となりました。

朝起きて外を見ると、空は雲が浮かびつつも晴天でした。今日もまたライブだと思うとワクワクする気持ちが抑えられなかったですね。

さて、前日同様友人の車で富士急ハイランドへ向かいました。現地到着も前日と然程変わらない9時半頃となりました。前日、入園する前は富士急ハイランド内で遊ぶのは1日だけで十分、2日目は富士急ハイランド内に有る温泉にでも行こうかとも思っていたのですが、1日目で乗り切れなかったアトラクションが有ったことが心残りだった為、2日目もフリーパスを購入し、園内に入りました。

照り付ける太陽の光に体力を奪われるのを感じつつ長時間並びまして、teっちゃんが愛するガンダムのアトラクションも体験して参りました。実寸大のガンダムを見ることが出来るというこのアトラクション、てっきり見るだけのものと思っていて、並ぶ列の進みの遅さにジリジリしていたのですが、入り口付近になったときにアトラクション紹介の紙を見て内容を知りました。何やら自ら体を動かして参加するゲームアトラクションだったのですね・・・。

まだ出来て間もないようでして、以前teっちゃんがLE-CIEL会報の企画でいらっしゃったときには無かったアトラクションと思われました。

長時間並んだ割にはアトラクション自体はイマイチでして(与えられたミッションをクリアするというものだったけれど、非常にクリアし辛いもので、一緒にゲームをした20人位の集団の誰一人クリア出来ていませんでした。)、不完全燃焼のまま終わってしまいました。しかしながら、実寸大のガンダムを見ることが出来たのは興味深かったですね。

ガンダム好きのteっちゃんももしかすると営業時間外にこのガンダムを見にいらっしゃったかも知れないなと思いました。もしかするとゲームクリア者だけが入ることを許される、ガンダムのコックピットにも入れて貰えたかも・・・!(^-^)

前日に引き続き、遊園地内はいかにもライブに来ました、という感じの方が溢れていました。もしもラルクさんのライブが無かったら、来園者数は半分以下になってしまうのでは・・・?、と考えてしまいましたヨ;;; 

富士急ハイランドさん側からすると、自力では呼び寄せることの出来ない大量のお客さんが来てくれるわけで、動員数の見込めるアーティストのライブ開催は物凄く有り難いのでは無いかと思いました。来ればフリーパスを買ってくれたり、飲食代を落としてくれたり(→これは普段街中で見る値段よりも高めの設定だったと思います)と相当の売上げとなりそうです。帰った後は口コミでの宣伝も期待出来るでしょうしね。うまく考えられているなと感心することしきりでした。

ただライブに参加されない一般のお客さんにとっては、アトラクション、何かの購入といったあらゆるものの待ち時間が格段に増えたでしょうし、飛んだ災難だったかも知れないなと思ってしまいました。

さて、時間の経過は早いもので、幾つかのアトラクションに乗った後、フードコートで休憩しておりますと、あっという間にライブの開場時間となりました。前日の体験から、ライブ会場は風通しが良く、頭さえ日陰を作れば待つのは中々悪くない場所と感じた為、2日目は前日よりも早目に会場に移動しました。

開場から30分位経った頃でまだ早かった為か、会場への列も全く詰まっておらず、足早に向かうことが出来ました。前日行っているので、会場の位置も把握出来ていますし、この地にもちょっと慣れたかなという感じでした。

列が突き当たる白壁にこげ茶色の屋根を持つ建物のところで、前日同様、会場の座席のブロックによって進路が左右に振り分けられました。この日は前日と異なり進路は左となったのですが、少し進んだところでこれまで見ることの叶わなかったものを見ることになります。それは荷台にピンク色を基調とした絵が描かれているラルクさんのツアートラックでした。

確か最初に参加した秋田公演の頃はこのトラックはお目見えしておらず(駐車場を見ても有りませんでした)、途中どこかの公演からか走るようになったのですよね。最後の最後に見ることが出来た♪、と嬉しくなりまして、思わず携帯電話のカメラで撮影してしまいました。このトラックのピンクはちょっとサーモンピンクに近いような温かい色合いで好きです。

周囲が見えていなかったのかも知れ無いですが、前日は進行方向が分かれ道のところから右だったことも有り、このトラックの存在に全く気付きませんでした(前日から有ったのですよね?(^-^;))。この日は左に折れる方のブロックで良かったと思いました。

会場に足を踏み入れますと、今度は右手に巨大なステージを見ることが出来ました。この日はA席だったのですがほぼ中央のブロックでして、またもや会場入り口の端から真ん中辺りまで延々と歩くことになります。早目の会場入りだったせいか、人がまだ少なかったですね。

自分の席に着いたところで、ステージの方へ顔を向けます。うーん、ほぼ中央のブロックとはいえ、縦位置はkenちゃんの延長上、しかもやはり前日のS席座席と比較すると、ステージまで遠い・・・と感じました。ただS席のすぐ後ろのブロックでしたし、数有るA席の中では良席であることは確かでした。

席に座り、開演までの間はのんびり寛ぎモードでした。ステージセットは前日同様、眼前に空高く聳え立っています。普段はこの場所にはこのセットは無い筈で、一体設営にどれ位の期間をかけたのかな?、等と考えてしまいました。

これは帰宅後、富士急ハイランドのオフィシャルHPを見て分かったのですが、会場に隣接している白壁にこげ茶色の屋根を持つ建物はプロスケーターの岡崎朋○さんのメモリアル富士急スケーターズミュージアムというもので、このミュージアムはライブの為に8月21日~28日の間休館する旨書かれていました。

となるとライブ開催の4日前からステージセットは造られ始められたのかも知れませんね。確かに鉄塔やステージを組むのも、山程の照明をステージの上や鉄塔に付けるのも手が掛かりそうでした。1日やそこらで出来るような代物では無いように思いました。

この日は前日、開演前に花道の壁をペインティングされていたアーティストさんはいらっしゃいませんでした。既に左右の花道共に完成しているので、やることはないということなのでしょうね。制作過程は1日目の参加者のみが観ることの出来たものとなりました。

始まる前、今日は一体どんなセットリストになるのかな?、ということが疑問でした。昨日も書いた通り、1日目がちょっと予想外のセットリストだった為、2日目も想像出来なかったのです。

それでも、これまでのホールツアーでは同じ場所で2日間連続ライブする場合は、1日目と2日目のセットリストを変えて来ていたので、やっぱり変化はつけるのだろうと思いました。但し、前日公演で演奏された新曲はあまり変えずに、恐らく他の既存曲について、色々とホールでやって来た曲を差し替えするのではないかと思いました。

こんなことを考えつつ待つ内に開演時間が到来します。しかしながらまだ始まる気配が無かったですね。コメットさんがステージに歩み出られて、ライブ観覧における注意事項を説明されていました。遠目でも金髪のいが栗頭ですぐに分かりますね・・・(^-^; 

そうそう、ライブの公演前や後に気になったのが、観客が携帯電話のカメラでステージセットを写す行為でした。かなり頻繁に見掛けました。カメラの持ち込み禁止という時点で、メンバーさんがいらっしゃらないステージにせよ、携帯電話のカメラであっても撮影するのは不可というのは常識的に考えれば分かりそうなものだと思います。でもそういう訳でも無いのですね。コメットさんの注意事項にはこのことも入っていました。

開演時刻を20分位過ぎた辺りになるのでしょうか、やっと開演となりました。聴き慣れた軽快なジャズの音楽を伴いながら、前方のスクリーンに星空アニメーションが映ります。『このアニメも見納めか・・・。』と感傷的な気分になりつつ、次々現れるメンバーさんの名前を眺めました。

スクリーンに見入っていてふと我に返ると、アレレ、いつの間にやらメンバーさんの内、hydeさんを除いた3人がステージにいらっしゃいます。恐らく前日同様、一人一人登場されたと思うのですが、スクリーンに目が行っていて、登場の瞬間を見逃してしまいましたヨ・・・(^-^; 失敗でした。

最初の曲の前奏が始まります。前日の1曲目と同じ『SEVENTH HEAVEN』でした。この後、続く曲は殆ど前日と同じでして、異なるのは3曲だけでした。以下、この日のセットリストとなります。

<本編>
01.『SEVENTH HEAVEN』
02.『Killing Me』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.『New World』
05.『SHINE』
06.『夏の憂鬱〔time to say good-bye~〕』
07.『STAY AWAY』
08.『HONEY』
09.『DAYBREAK'S BELL』
10.『MY HEART DRAWS A DREAM』
11.『瞳の住人』
12.『いばらの涙』
13.『Driver's High』
14.『REVELATION』
15.『Pretty Girl』
16.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
17.『Feeling Fine 2007』
18.『HONEY 2007』

<EN2>
19.『NEO UNIVERSE』
20.『Caress of Venus』
21.『Link』
22.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

前日P'UNK~EN~CIELさんで演奏された『Round and Round 2005』、『I Wish 2007(仮称)』がそれぞれ『Feeling Fine 2007』、『HONEY 2007』に代わり、『Lies and Truth』が『NEO UNIVERSE』に代わるのみという、あまり大きな変化は無いセットリストでした。

この日のメンバーさんの衣装は以下の通りです。

hydeさんはインナーには麻色のタンクトップ、上に白い長袖の上着を着ていらっしゃいまして、下は前日見たものと似ていたような気がするのですが洗いざらしたようなジーンズだったと思います。

白の上着がかなり奇抜な形をしておりまして、丈が脇下10センチ程と非常に短いものでした。首元や袖の方にかけて長いフリンジが沢山付いておりまして、ちょっと鳥のように見えました。インナーの麻色のタンクトップは前は黒の線で模様が入っていました。上着の丈が短い為、タンクトップの後ろも見ることが出来たのですが、バックプリントとなっていて、黒で髑髏の絵が描かれていました。

髑髏の絵を見た瞬間、『もしかして富士急ハイランド内のどくろ商店で買ったんじゃ・・・。』とチラリと思ってしまいました;;; 園内に髑髏関連グッズを扱うお店が有ったのですよ。お店の看板を見た瞬間気になって入りたかったのですが、寄る時間が取れずにそのまま店前を素通りしました。特に髑髏グッズが欲しいとは思わないのですが、単純にどのようなものが有るのか見てみたいという好奇心が有ったのですね。

kenちゃんの衣装はと見ますと、一瞬オオッと思ったのですが、この日は珍しく、半ば制服化していたと思われる上下黒スーツ+インナー黒のタンクトップとは異なりました。上着が茶系の豹柄っぽい模様の入った透けるようなブラウス状のものだったと思います。インナーとズボンの黒は変わらずだったのですけれどね。

この日のteっちゃんの服装も前日に劣らず煌びやかでした。白の襟付きのノースリーブのブラウスを中に着て、赤いチェック模様のネクタイを緩く締め、上にはノースリーブの黒のベストを着ていらっしゃいます。このベストがVカットの襟刳りなのですが、Vに沿ったところに何やら金ぴかの装飾が付いています。またベストの右半分は缶バッチのようなものやら、勲章のようなものやらが沢山付いていまして、全体的に見てピカピカでした。

下はアメリカ国旗のような模様の入ったスカートらしきものを穿いていて、ズボンは赤でした。前日と異なりリストバンドは黒でした。お髪は赤のリボンが付いていました。

ユッキーは黒のタンクトップの上に白のタンクトップを重ね着されていたのですが、たまたまスクリーンに背後からのカメラ映像が映ったときに、白のタンクトップのバックプリントがhydeさん同様、髑髏の絵柄であることが分かりました。『もしかしてコレもどくろ商店!? なーんてネ。』などと考えてしまいましたヨ;;; 下は黒のズボンでした。

この日のhydeさんのMCでは『夏の憂鬱〔time to say good-bye~〕』をお歌いになられた後に、『夏のライブなので夏の曲を歌いたかったのだけれど、夏というタイトルが入っている曲がこれしか無くてねー、すみません。』といったことを仰いまして、思わず笑ってしまいました。

あと『野外ライブっていいねー。空、太陽、雲・・・、いつも俺が歌っているものと同じ。あと鳥が舞うとかね。』というようなことを仰いました。そうなのですよね、hydeさんの曲にはいつも自然を感じさせるものが溢れていて、聴いていて心地良いのですよね。hydeさんご自身が子供だった時分から、自然の中で戯れていらっしゃったので、自然は身近で、愛すべきものなのだろうなと思います。

『今回、遊園地でライブをやることが決まって嬉しかったですね。子供の頃、遊園地の隣に住みたかったんだよね。』といった内容のこともお話されまして、会場の方々から『可愛いー!』という声が飛びます。これを受けて微笑みながら『そうだよー、可愛かったんだよ。』と答えていらっしゃいました。

kenちゃんのMCは『今年の夏にバーベキューやった人?』『キャンプした人?』『合宿行った人?』『花火打った人?』といった観客への質問形式で始まりました。どの質問に対しても挙手する人はチラホラ居るといった感じでしたか。

合宿という言葉が新鮮に響きました。長らく合宿と呼ばれるものには参加していないですからね。やはり合宿といえば学生さんに多いですよね。社会人になっても何かの集団の合宿というものは有ると思いますが、私は全く縁が無いです。

花火の質問については、自分では花火を『打つ』という言い回しをしないので、最初聞き取れずに『ん?』となってしまいました;;; 打ち上げ花火をする場合は花火を『打つ』なのですねー。

kenちゃんは続けて、『何だか全然夏らしいことしてないなと思ってねー。で、昨日ここの裏でバーベキューをやれるかって訊いたら、やれるって言われてね。肉を買って来させてやりました。』と行動記を語られます。

『焼肉、焼きソバ、すき焼き・・・。』とバーベキューでのメニューが続くのですが、『すき焼き』には思わず、『ハッ!?』と声を上げてしまいました。ごくごく普通のバーベキューにはすき焼きは入らないですよね;;; kenちゃんも観客が不思議に思ったのを察知してか、『ホットプレートで出来る全部をやったんだよー。』と説明されました(^-^; 成る程、鉄板では無く、グリル鍋をお使いになられたようです。kenちゃんはこの後『バーベキューをやって、やっと夏って感じになりました。』とニコニコしながら仰いまして、満足げなご様子でした。可愛かったですね。

あとは最近、花火を打つ場所が無いといったことを盛んに仰っていました。確かに昔に比べると火気厳禁の場所が多いかも知れません。ふとDVD:『Five Live Archives』のグラクロのオフショット映像で、kenちゃんがそれはそれは楽しそうに花火をなさっていた姿が脳裏を過ぎりました。kenちゃんは悪い意味では無く子供っぽいところがお有りになりますよね。

hydeさんの最後のMCはいつもと同じ、『次で最後の曲になります。』から始まります。『エーッ!』と嘆く声が会場から上がります。『これまでツアーを周って来て、あと2本でお仕舞いです。長いなと思っていたのですが楽しくやれました。これもみんなのお陰です。有難う!』、とここで会場からは拍手喝采が湧き起こります。

そして確かこの後だったと思うのですが、『結構ボロボロの人も居たんだけどね。』と続きまして、『誰かな?』と思うとkenちゃんにスポットライトが当たり、ユッキーのドラムが背後でボコボコ鳴ります。

ツアーでお会いするメンバーさんや赤日記を拝見する限りでは、メンバーさん全員、体調も悪くなることなく、楽しくやっていらっしゃったように見えたので、kenちゃんがボロボロだったとは存じ上げませんでした。ラルクさん側でもファンに心配を掛けまいとして、伝えることが無かったのかも知れません。具体的にどうボロボロだったのかは明かされなかったですけれどね。

『何だか締め辛くなっちゃったなー・・・。』と呟くhydeさん。hydeさんもこの日のライブを終わらせてしまうことを躊躇っているような感じに取れました。ずっとこのまま続けばいいのになー・・・と思わずには居られませんでした。

それでも始めが有れば終わりは有ります。最後は『愛を込めて歌うから。聴いて下さい、『叙情詩』。』といった感じの締めだったと思います。

今回のステージは昨日の感想にも書きました通り、横長の会場に合わせ、とにかく花道が横に長いのが特徴的でした。音楽雑誌のインタビューでユッキー以外のメンバーさんが口を揃えて『ホールだと小さくて、走ろうとするとすぐ端っこでぶつかりそうになる。』といったことを仰っていて、思わずクスリと笑ってしまいましたが、今回の会場では打って変わって思う存分走り回ることがお出来になられたと思います。

ただ、あまりにも距離が有り過ぎで、走りつつ息が上がっていそうなメンバーさんをお見掛けしたり、メインステージに戻るべきタイミングを誤り、戻り切れなかったメンバーさんがいらっしゃったりといったことが有りましたねー(^-^;

会場の形からこのような花道を作ることは自ずと考えられそうですが、花道を走り、端の方に居る観客の元に行くといったところに、この度全国津々浦々のホールを周られたラルクさんの『ファンに会いに行く』というコンセプトと重なるものを感じました。

この日の席は先にも書きました通り前日よりも後ろだったのですが、後ろは後ろなりに楽しいものでした。前方ですと自分より後ろの人たちの様子が全く分からないのですが、後ろの席ですとステージまでの間に観客の波が見えます。これらの方々の姿だったり、動きだったり、時には斜め後ろから見る表情だったりを観察出来るのは面白いものです。

始まってすぐに思ったのは、この追加公演にて発売となったツアーグッズの白のリストバンドが有りますよね、あれを付けている方が意外に多いということでした。私はやはり追加公演グッズは買わないままでした。白のリストバンドは金の鳩が可愛くていいなと思ったのですけれどね・・・。でもやはりツアー名の入った服飾品はどのようなものにせよ、購入には至らないのです。

後方席から前方を見やると、盛り上がる曲では多数の手が上がり、hydeさんの『跳べー!』の煽りを受けて、人々の頭が出たり引っ込んだりする様子もよく分かりますね。観客の熱い思いを感じることが出来ます。

野外はとにかく自然そのものが舞台演出になっているところが魅力的です。特に空の色が刻々と変わるところがいいです。元々空を眺めるのが好きなのですが、時折スクリーンに空が映ることが有り、『今、あんなに綺麗な空なんだ!』と後ろの上の方を眺めてみたりしました。

またお歌いになられるhydeさんの髪の毛がしばしば吹く風に乗り、横に流れます。顔の前を髪の毛が覆うのですが、このお姿がとても素敵なのですよ。ホールのライブではこういった状態のhydeさんを拝見することは無いなと思いました。

前日の開演前のパフォーマンスで花道の壁面に描かれた『L'Arc~en~Ciel』の文字と周りを囲む炎の絵ですが、この炎は日の沈む前の明るい時間帯はそれ程目立つものでも無いのですが、日が暮れて真っ暗な夜となりますと、壁面の背景の黒が周囲の闇の黒と同化して見える為か、炎が浮き立ち、よりリアルに燃えているように見えたのが驚きでした。

ツアー中、感動のあまり何度となく泣かされた『MY HEART DRAWS A DREAM』のときは、今回周囲を見渡すと、やはり頬を拭っている方を幾人となく目にしました。『私だけじゃないよね・・・。』とこれまた目尻を指先で押さえつつ、ホッと安心しました。

この日のライブ中はどの曲を聴いても、もうこの曲をライブで聴くのも今年は最後だなー・・・と思って浸ってしまいました。ラルクさん側からはこれから始まる5カ月連続リリースについて、今年はファンに会える機会が少ないから、その分今年後半のリリースを多くしているといったコメントが有ったこともあり、アルバムツアーは年明けなんだろうなと思っておりました。

『叙情詩』が終わり、客席の右横から沢山の花火が上がります。煌く夜空を見上げながら、夏の終わりと共に楽しかったライブの日々が本当に終わってしまったんだなと思い、胸がいっぱいになりました。

ライブの最後はENYAさんの曲がBGMとして流される中を、ユッキーが花道の端から端まで走られ、観客にご挨拶されていました。腰に黒の腰蓑のようなものを巻かれていたのですが、途中これを外されたので、客席に投げるのかな?、と思うとこれはフェイントで、舞台袖のスタッフさんの方に投げていらっしゃいました。きっとこれはファンにあげてしまうのは惜しい一品だったのだなと思いました;;; ユッキーのとても満ち足りた表情が印象的でした。

ユッキーが去られた後はteっちゃんがバナナを両手に登場されまして、舞台脇から上からと次々にやって来るバナナを客席に放出されていました。ライブ中、teっちゃんの活き活きとした表情が見て取れるのは、演奏中のhydeさんとの絡み、あとはP'UNK~EN~CIELさんでのボーカルとこのバナナ投げですね。

バナナ投げの後には花道に置かれていたスタンドマイクのスタンドに刺さっていたベースのピックを次々に外し、一つ一つに軽くキスなさった後に客席に投げていらっしゃいました。キスされた瞬間、客席からはどよめきが有りました。teっちゃんはステージからの去り際に『またね!』とマイクに向かって仰られたのですが、この『またね!』は果たしていつになることか・・・と思ってしまいました。

さて、こうしてライブが終演を迎え、客席が暗い状態の中、ステージの照明も全て落とされます。しばし真っ暗となるのですが、ここで何やら前方スクリーンに映像が流れ始めます。座り掛けていたところだったのですが、『何かニュースが有るのかも知れない!』とすぐ様立ち上がり、スクリーンを見つめました。

映像は最初、映画が始まる前のカウントダウンのような数字が表れます。確か3・2・1でスタートだったと思います。この後最初に流れたのが『MY HEART DRAWS A DREAM』、次が『L'Anniversary Live』のDVDのリリース告知でした。ここまでは既出の情報です。この後、レガシィCMが流れます。じっと画面を見ていますと、やがて『MY HEART DRAWS A DREAM』のPVが始まりました。

既に某動画サイトさんでこのPVは観ておりましたので目新しくは無かったのですが、大画面且つ大音量で観ることが出来たのは嬉しかったです。

これが終わった後に既に多くの方がご存知かと思いますが、2007年から2008年に掛けてのアリーナツアー決定の報知がなされるのですね。これはもう本当にビックリでした。こういったお知らせは有るとしても最終公演の沖縄でかと思っていましたからねー。しかも2007年って今年!?、と思ってこれまたビックリでした。

もうすっかり私の中では次のツアーは来年の予定として考えていたので、本当に嬉しいお知らせでした。思わず涙がジワリと出てしまいました!(*^-^*)

最後にラルクさんたちが下さったサプライズには、思惑通りしっかりと驚かせて頂きました。しばしば思うのですが『ファンでいて良かった!』とまたもや感じ入ることになります。

こうしてラルクさんの富士急ハイランドコニファーフォレスト公演は終焉を迎えました。丸二日間、遊園地でのレジャーとライブとを存分に楽しませて頂きました。ラルクさん、有難うございました!

ラルクさんの富士急ハイランドコニファーフォレスト公演の2日目の感想は以上です。
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【2007/08/29 05:55】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

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コメント
お疲れのところ、2日目のレポもありがとうございます!!
ハイドくんの衣装、すごかったですね!(めざましでチェック済)
アレはハイドくんしか着こなせない、、、すごい、すごすぎます。

ペーパークラフトはハイドくんでした。
5歳長女がさっそく着せ替え、もうボロボロになってます(涙)。
眠眠さんは、どなたのが入っていたのでしょうか?

それでは、週末、Mステを一緒に楽しみましょうね~~!
【2007/08/29 15:30】 URL | 洋梨 [ 編集] | top↑

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/08/29 21:04】 | [ 編集] | top↑

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>洋梨様

コメントを頂きまして有難うございました。

そうなのですよね、富士急公演は『めざましテレビ』で放映された
らしいのですよね。富士急ハイランドへ旅立つ前に録画の設定をするのを
すっかり失念しておりました・・・(^-^;

かなり奇抜なお召し物でしたよね・・・。やはり百聞は一見にしかず
だと思います。洋梨様はご覧になることが出来て良かったと思います。

わくわくペーパークラフトはhydeさんでしたか。でも気前良く
お嬢さんの遊び道具として差し出すあたり、洋梨様はいいお母様なの
でしょうネ。

私のクラフトは本日記事にも書きました通り、ユッキーでした。
前回のものも組み立てるのが勿体無くて、そのまま取って有り、
今回もそうなりそうです;;;

今週末はMステを始めとして、色々なテレビ出演が有りますよね!
楽しみですね(*^-^*)

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>非表示でコメントを頂きました○○様

コメントを頂きましてありがとうございました。

また感想をお読み頂きまして有難うございました。
富士急公演はいいお席での参加だったのですねー。過去を振り返っての最良の席の
ライブは、頭の中にしっかりと記憶が刻まれたのではないでしょうか。良かった
ですネ! 

今回、音響が悪かったとお感じになられたのですね・・・。座席の関係なのか、
私の耳の聴き取り能力が低いのか (^-^;、私は全く気になりませんでした。
ただ○○様も途中からは気にせず楽しめたとのことで良かったと思います。
やはり楽しんだ者勝ちだと思います。

会場のどこかに自分がネットで知った人間が居るということで、不思議な気持ちに
なられる気持ちはとても良く分かります。私も外の方に関してそんな風に思う
からですね。

良かったら今後もお越し下さいませ。お待ちしております。では!(^-^)
【2007/08/30 06:19】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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