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『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』6/15(金)秋田県民会館:感想
本日は一昨日参加して参りましたラルクさんの『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の秋田県民会館での公演についての感想を書きます。やはりレポには遠いので感想ですね。まず下記の記載についての前提ですが、何度か当ブログには書いておりますが、私は今公演が今回のライブでの初参加でして、参加前はライブ内容に関する情報を一切遮断している状態でした。また下記を書く前の今の段階でも一切ネット等で情報は得ていません。

事前に情報を得なかったというのは、ライブ参加時に自分自身により大きい感動をプレゼントしたいというのも有りましたし、折角ラルクさんが丹念に作り上げて観せて下さるものを、他人の目というフィルタを通さずに、自分が直接観て聴いて感じたいと思ったからというのも有ります。

記憶力があまり良く無いので、事実と異なる部分が多々有るとは思いますが、自分がこう受け取ったというものを書きます。どうか間違いは多目に見て頂ければと思います。長めですが良かったらご覧下さいませ!(^-^)








昨日は朝からライブのことを考えると頭がポーッと熱くなる感じでした。秋田までは秋田新幹線『こまち』で参りました。盛岡で連結していた八戸へ向かう『はやて』と別れ、秋田方面へ向かうとやがて車窓からは新緑が沢山目に飛び込んで来て、とても心地良かったです。緑といっても濃淡様々な色が有るのですよね。

秋田は米所ということも有り、水田をかなり多く見ました。今丁度苗が成長して来ているところで、30センチ位の高さだったかな、こちらも緑色の状態でしたね。これらの水田を見ていますと、「どこかで似たようなものを見たなー。」と思いまして、これがラルクさんがオープニング主題歌の『SHINE』を担当されていますNHK-BS2アニメ『精霊の守り人』のオープニング映像や第一話で観たシーンであることに思い至りました。

水田は黒土が透けて見える水の部分が大部分を占めていて、ここに苗がピョコピョコと等間隔に並んでいる状態でした。『精霊の守り人』ではこのような水田が丁度水鏡になって空模様が映るシーンが割りとにあったのですが、まさにこれと同じように空の色や雲が綺麗に映っていました。これを眺めていたら思わず『SHINE』が頭の中に流れ出して来て、ジンワリと浸ってしまいました。水田を見て浸っている私って・・・;;;という感じなのですが。。。(^-^;

秋田駅には早目に着きました。何かの原因で電車が遅延したりして開始に間に合わないとか、最悪の場合行けないといった事態になるのはどうしても回避したかったのです。

まあ色々と近辺を観て周ったのですが、会場となる秋田県民会館に最初に行ったのは、確かLE-CIELさんサイトにライブグッズの販売は開場の2時間半位前、といったことが書かれていたように記憶していて、これよりはもうちょっと早い時間帯だったと思います。

丁度会場の裏側の塀からグルリと周って正面入り口に向かうルートで進んだのですが、この裏側の塀の向こうに黒若しくはシルバーの同じ形の沢山のトラックが見えました。このトラックを見た瞬間、『ラルクさんたちがやって来てるんだ!』というのを実感しまして、ドキドキしてしまいました。

これらのトラックはツアーの機材を運ぶ為のものだと思いますが、壁面に何も書かれていませんでしたね。嘗てのツアーではツアー名入りのトラックが走っていたこともあったと思いますが、今回は何も無いということで、宣伝して周るわけではなさそうです。

隠密で行動する為なのか、まあ単に経費絡みか(トラックの壁面に文字や絵を入れるのはお金が掛かるでしょうし)、といったところでしょうか。皆様の町にも黒とシルバーのトラックが何台も通ったら、ラルクさんライブの機材がやって来たことが分かりますヨ。あ、でもこういったトラックは通常夜間走るのでしょうか。

さて、正面に周りました。過去のライブのときのようにツアー名やラルクさんの名前が横書きで入った大型の看板が会場入り口の上方に掲げられているだろうと思い込んでいたのですが、入り口の少し離れたところから見るにアレレ?、看板が無い・・・。

入り口まで近寄ってみますと、ガラスのドアが閉鎖されている状態でして、ラルクさんライブが有ることが分かるのはこのガラスに内側から貼られている左右2枚のツアーポスター(例のオフィシャルの南国風ラルクさんの写真入り)と、このポスターの間に外に向かって置かれている2メートル位有りそうなシエルちゃん人形だけでした。ここで過去のツアーとの違いを感じてしまいましたねー。

尤も今回は多種多様の会場を使うので、建物の大きさや構造が異なるでしょうし、全部に同じようにああいった看板を設置出来るとは限らないので、仕方ないのかも知れないですけれどね。

このときはグッズはまだ発売開始前でして、チラホラ集まっているライブ参加者の方々をチララと見つつこの場を離れました。

LE-CIELさんサイトを見ていて、『グッズは無くなる可能性がある』といったことが書かれていたので、早目に買っておきたかったのですが、元々楽天的なところと神経質なところを持ち合わせており、このときは楽天的な方が出まして、『まあ、今手に入らないんだったら、開場後でもいっか。これで買えなかったら別会場で買おうかな。』と思いまして、結局二度目に訪れたのは開場した後でした。

開場時間を少し過ぎた辺りに着いたのかな?、既に館内に入る為の列が入り口から長蛇となっていました。グッズは開場前は会場の外だったと思いますが、開場後は建物内での販売なので、外にはこの為の列は無かったです。でもまあ長蛇の列といっても収容人数が多くはないですから、然程待つことも無く入場出来ました。

前回のL'Anniversary Liveの東京ドームはこれと比べると随分悲惨だったと思います。入り口が見えるのに30分程でしたか、中々入場出来なくて、ごった返す人混みに揉まれてヨロヨロでしたからネ。

中に入ってから、他の人に釣られて思わず駆け寄ってしまったのが、『ご当地シエルちゃん携帯ストラップ』のガチャガチャです。これは他のグッズ販売とは別なところに設置されていました。シエルちゃんはあまり好感の持てるキャラクターではない為、過去手に入れたシエルちゃん携帯ストラップは一度も携帯電話に付けたことが無いのにも関わらず、まあどんなものか位の感じで試しに一つ買ってみることにしました。

そうそう、そもそも携帯ストラップの値段は1,500円という認識は有って、ガチャガチャなのにお札なんて使えるのかしら?、と思っていたのですが、お金でこのガチャガチャ専用のコインを買い、これを投入するようになっているのですねー。成る程、疑問に思っていたことが一つ解消しました。

ガチャガチャをやったのは何年振りかな? 子供の頃やって以来のような気がします。手にちょっと突っかかるような“ガチャガチャ”とした振動を感じて、懐かしい気分になりました。やがてゴトンッと音を立てて出て来た透明の球形のプラスチックケースに入れられたシエルちゃん携帯ストラップですが、外から見えるシエルちゃんは何やら日本髪のカツラを被っています。

『・・・かなりヘン。』と思ってしまいました(^-^; 地名が書かれていないので定かでは無いのですが、舞妓さんか何かなのでしょうか。だとすると京都のモノ? このシエルちゃんのご当地にお住まいの方、気を悪くされたら申し訳ございません。でもカツラがあまりにも不似合いなのですよ・・・。

この後、グッズ販売列に並んだのですが、1階が販売場所で最後尾は2階だったかな? これはちょっと買うまでに時間が掛かりましたね。並びつつ階下を見下ろすと、開場前にガラス越しに見た2m程のシエルちゃん人形はガラスの箱(柵だったかも)に収められていて、今ではロビーを見渡すように向きを変えて置かれていました。階段の上から見ると例の意地悪そうな目の上の皺の盛り上がりが一層顕著に見えまして、更に意地悪っぽく見えてしまいました。。。 

結局、買ったのは最初のガチャガチャの携帯ストラップ以外はパンフのみです。そうそう、自分の購入する直前に買っている人が販売場所に置かれているグッズ紹介の絵を見ながら、販売員さんに向かって『コレ下さい。』と指差している先がホットドックのようなものを持っているシエルちゃん携帯ストラップでして、その瞬間『これは秋田のご当地シエルちゃんなんだ!』と分かり、ビックリしてしまいました!(@_@) てっきりストラップはガチャガチャのみの販売かと思っていたのですが、そのご当地のものはグッズ販売場所で買うことが出来るのですね~! 

よくよく考えてみればこれは当たり前でしょうか。せっかくのご当地品で有りながら、ガチャガチャだけで何が当たるか分からない・・・というのはちょっと乱暴な売り方だなとは思っていたのですよ。もしかしてLE-CIELさんサイトにご当地グッズはご当地では販売するといったことが書いて有りましたかね? とにかく情報をあまり入れないように・・・と流し読みしかしていなかったですからね~・・・。

この後席に向かって歩きながら、『そっか、あのホットドックに見えたものは多分きりたんぽねー。』と思い付きました。本当にそうかは未だ不明なのですが。。。(^-^; それにしてもカツラシエルちゃんよりも、きりたんぽシエルちゃんの方が良かったなと思ってしまいました。

会場となるホールに入る前は『一体どんなステージセットになっているのかな!?』と期待でまたまた心臓がドキドキしました。

席はA席でして、1階のkenちゃん寄りでした。今回のツアーでは二番目にいいと思われるそこそこ見える位置でした(富士急はまだチケットが来ていないのでこれを除く)。座ってからじっくりとステージを見渡してしまいました。

何やら上方は横長に艶消しされた金色のレリーフのようなオブジェが飾られています。今ツアーのマークとなっているツアー名が入り、矢が刺さり、且つ、燃え始めた炎が出ているハートが真ん中に大きく取られていて、これを中心に左右に細かい炎が燃え広がっていて、左右の端の方には小ぶりのハートが付いています。全てが金色でして、何だかメリーゴーランドにでもありそうな装飾だなと思いました。真ん中のハートからはライトの演出で細かい線状の光が出ていまして、丁度ハートを中心に線香花火の火花のようになっていました。

ステージの前面は幕として白いオーガンジーのような透ける素材の布が全面に掛けられています。背後のステージセットが朧に見えるようになっているのですが、左右に大きな豪奢なシャンデリアが吊り下げられているのが分かります。全体的にガラスのような素材で出来ているのでしょうか、中心部は明るい青、そして周辺は紫色の光を放っているので、布越しでも割とよく見えるのですね。

あとはステージ上の真ん中に赤と黒が◆◇の模様になっている(模様の名称が分かりません・・・;;;)マットレス状のものが置かれていました。あれはステージが始まってしまったら全く記憶の外に飛んでしまっていたのですが、hydeさんが歌うのに足を掛ける台のようなものだったのかな? ステージ両端はスピーカーとライトがついた縦長の黒い機材らしきものが聳えていました。

開演まで座席でしばし待つわけですが、この間流れているSEがこれまでのライブとは趣きが異なりました。洋楽のロックが流れることが多いと思うのですが(『AWAKE TOUR』は違いましたね。何か不思議な効果音みたいなものでした)、音楽のジャンルに疎いので違うかもしれないのですが、ジャズのような曲なのですよ。知っている有名な曲も有りますし、そうでない曲も有りましたが、リズムが後乗り(だったかな? 映画:『スウィングガールズ』で出て来ていた気がする)で、トランペットの音が全面に押し出されているような曲が多かったです。

ステージのセットといい、流れる曲といい、何やら古き良き時代のアメリカという感じでした。一番近いのがディズニーランドの雰囲気でしょうか。前回のアルバムツアー『AWAKE TOUR 2005』から一転しているなと思いましたネ。

客席に着いてから開演迄待つ間は時間の経過がやたらと遅く感じまして、手からはジンワリと汗が出て、これにより表面の温度が奪われるからなのか、掌は冷たい状態でした。自分でも緊張しているのが分かりました。

開演予定時刻近くなりますと、上下黒いスーツの男性のコンサートスタッフの方々20人位がステージを取り囲むように等間隔に客席の方を向いて、立ち並びました。そして何やら黒と黄色でよじった工事現場で見るようなロープが1本出されて来まして、これをこのスタッフの方々が横並びに手に持ちました。要はステージに侵入禁止の意味あいのものですね。このスタッフの方々を見て、『視界に入って来て、(失礼ながら)邪魔だなー。』と思ってしまいましたヨ。尤もこの方たちは後にライブが始まると観客が全員立つので隠れてしまいまして、全く気にならなくなるのですけれどネ。

さて、今か今かと待ちながら開演予定の18:30を丁度5分程経過した頃、遂に客電が落ちました! 館内の皆さんは諸手を挙げて、大歓声を発します。

最初に、確かここでもジャズ調の曲だったと思うのですが、これが背後に流れる中、ステージに張られた白い布がスクリーン代わりとなって宇宙を描いたアニメーション画像が映し出されました。ここにロケットだか宇宙船だかが現れました。

やがて、ヒュンッと『hyde』の文字が中央に現れ、画面の端から矢が飛んで来て『hyde』の文字に突き刺さり、この瞬間名前がボッと燃え上がって消滅します(全て映像です。念の為。)。消滅した瞬間、思わず『ああッ・・・。』と小さく声を上げてしまいました。『消滅なんてちょっと縁起が悪いんじゃ・・・。』なんてマイナス思考になってしまったからですね・・・(^-^; まあとにかくこれがkenちゃん分、teっちゃん分、ユッキー分と同様に続きます。

この後、『in』の文字が流れて、『L'Arc~en~Ciel』の文字が続きまして、ここまでで映像終了です(確か)。『L'Arc~en~Ciel』の文字に場内の大歓声が更に大きくなったところで、白布が無くなり(これが上に引き上げられたのか、下に落とされたのか、左右に引かれたのかがどうしても思い出せません;;;)、ステージがパッと明るくなって漸くラルクさんご登場となります。

やがて流れてきた曲はここのところこれしか聴いていなかったといっても過言では無い、『SEVENTH HEAVEN』でした。ラジオ、TV、CDでしか聴いたことの無かった『SEVENTH HEAVEN』を遂にライブで聴くことが出来ましたよー。

実は私は最初の曲は『SHINE』に違いないと思っていました。何と言うか・・・、『精霊の守り人』のTV放送を既に数話分観ていて、あの曲はTVに限らず“オープンニング”というものにとても合うように感じていたのです。違ってしまいました~。

でも最初に『SEVENTH HEAVEN』を持って来たのはとても良かったと思います。このライブに参加している人なら殆どの方が知っているでしょうし、踊れる楽しい曲なわけですから、ライブを盛り上げるには持って来いですよね! 

そうそう、MステSPのTV映像で拝見したときからずっとやりたかった『31』の指差しですが、あれもやっと出来ました。でもこれはちょっと意外だったのですが、てっきり会場にいらっしゃる方が皆さんやられると思っていたのですよ。でも3分の2・・・、若しくは半分程度の方しかやっていなかったように見えました。MステSP参加の方々の綺麗に揃っていた指先が強く印象に残っていたので、アレッ?、と思いました。

まあよくよく考えてみるとMステSPのときは、参加された方から頂いたコメントによると事前にリハーサルの練習も有ったらしいですし、あちらの方が特別だったのかも知れませんネ;;;

さて、まずセットリストですが、曲名不明が多々有ります。記憶違いも多少有ると思いますが、大体以下のような感じだったと思います。

<本編>
01.『SEVENTH HEAVEN』
02.『Killing Me』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.新曲1(ラニバご披露の新曲。hydeさんが口頭で曲名を伝えて下さっただけなので、表記不明です。『バイバイ』か『Bye-Bye』か『ばいばい』辺り?)
05. 新曲2(私の仮称『ライズ(=Lies and Truth)風』)
06.新曲3(私の仮称『雪バラード』)
07.『Caress of Venus』
08.『MY HEART DRAWS A DREAM』
09. 新曲4(私の仮称『神の裁きを』)
10. 新曲5(私の仮称『BLACK ROSE』)
11.『Driver's High』
12.『REVELATION』
13.新曲6(私の仮称『水着おねーさん』)
14.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
15.『Round and Round 2005』
16.『HONEY 2007』

<EN2>
17.『SHINE』
18.『metropolis』
19.『自由への招待』
20.『Link』
21.『いばらの涙』
22.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはお馴染みエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

2曲目:『Killing Me』は相変わらずライブ映えする曲だなと思いました。最初から最後までテンションが殆ど上がりっ放しの曲ですものね。hydeさんが制作に悩み悩んだ曲(メンバーさんや岡野さんがどういう曲なのか中々理解して下さらないという苦作だったのですよね。後からteっちゃんのみはhydeさんの意図が初めからよく分かっていたことが判明しましたが・・・(^-^;))ですが、私は最初に聴いたときから大好きでしたヨ。

お次の『the Fourth Avenue Cafe』の前奏が流れたとき、やはりラニバに来られなかった方々のことも考えたセットリストにしてあるのだなと思いました。私はこの曲自体は物凄く好きというわけでもなく普通といった感じなのですが、ラルクさんのファンへの思いやり的なことを感じて、嬉しかったですね。

4曲目のラニバでの新曲ですが、この曲のみ唯一hydeさんが新曲の中で曲名を教えて下さいました。先にも書いた通り、タイトルの音(おと)は『バイバイ』ですが表記不明です。意表を突いて今時はやりの曲に有りそうな『BA ・I・ BA ・I』とかだったら、ちょっとショックかも・・・。とまあこれはおいておいて、どんな曲だったか自力ではもうメロディを思い出せない状態だったのですが、曲が始まった途端に『ああ、ラニバの曲だ。』と分かりましたね。やはり2回聴いていると記憶に残っているものなのですね。

初聴きのときに感じたものと然程変わらず、柔らかい・優しいフンワリとしたイメージが有ります。ピピピッと来るようなインパクトは無いのですが、雰囲気の良い曲だと思いました。

5曲目から初聴き曲が遂に来ました。『ライズ風』としたのは決して『Lies and Truth』に似ているからというわけでは有りません。・・・、いえ、強いて言うなら音の成分というのでしょうか、使っている音が似ている部分があるような気がする・・・、という何とも言い難い感想なのです。メロディラインは全然違うと思います。でも今ではもうどんな曲なのか全く思い出せません。

6曲目の初聴き曲ですが『雪バラード』としたのはそもそも演出に雪が入っていたからです。場内が暗くなり、前方のステージ奥のスクリーンに部屋の中から見た小さな窓が映り、雪降る外の景色が見えるのですよ。この窓には左右の端に寄せられた小さなカーテンがついています。ステージ上方の更に上部分から天井に続く部分まで、雪を模した白い水玉模様のライトが点々と照らされます。

このような中、最初はパイプオルガンだったと思うのですが(違うかも?)の前奏が入り、やがてhydeさんの高らかな歌声が響き渡ります。この曲が私にとっては非常に衝撃的でした。バラード調の曲で、まさにウィンターソングでした。とても綺麗な音色の曲なのですよ。もう感動で涙ボロボロでした。

と涙しつつもこれからまさに夏に向かいつつある中、且つ、熱気いっぱいの会場にこんなウィンターソングが・・・と若干チグハグな印象を受けたことは否めないのですが、考えてみるとこの曲が入るであろうアルバムは11月リリースなのですよね。となるとリリース時期から見るととてもいいのでは無いかと思いました。

これはもしかするとの予想ですが、アルバムの先行シングルにするつもりなのかなとも思いましたね。『瞳の住人』以来、バラードをシングルで切っていないですよね。印象的な演出の効果も加わったせいもありますが、曲自体がかなり初聴きで人の心を捉える力が有るように思えました。この曲は今でも出だし部分は結構覚えていたりします。誰の作曲で何というタイトルなのでしょう? 気になります。

シンミリと聴かせた後は一気に『Caress of Venus』で盛り上がりました。でもですね・・・、hydeさん、やってしまいましたヨ。割と最初の方に歌詞が飛んでしまいまして、モゴモゴ仰っていました。会場からはクスクスと笑い声が・・・(^-^; ちょっと持ち直しに時間が掛かったのですが、小声で『ゴメン。』とマイクを通して謝罪を入れられた後、何とか復活出来ました。演奏し直し事態は免れて良かったですね、hydeさん!

この後、kenちゃんのギターの音が流れます。じっと耳を澄ませて聴き入っていると、やがて聴いたことのあるフレーズが流れて来ました。そうです、ネットでロングバージョン(=1番だけフル)で聴いていた『MY HEART DRAWS A DREAM』でした。『やっと本当のフルで聴くことが出来る!!』とまたしても涙が出てしまいました。レガシィCMでは流れない、CM部分後の高音フレーズも朗々と響きました。本当のフルはやはり違いますねー。思わずジワッと来てしまいました。

そうそう、確かこの曲だったと思うのですが(『SHINE』と少々混同している部分が有りまして・・・)、最後の方で『アレレ?』と思いました。というのも丁度前の人の頭でhydeさん、kenちゃん、ユッキーしか見えない状態だったのですが、hydeさんがマイクに手を持って行っていないのに、メインフレーズの歌声が聴こえるのです。

『どういうこと!?』と思って、前の人の頭の陰からteっちゃんに目をやると、teっちゃんがスタンドマイクに向かって歌っているでは有りませんか! そんなに長くないのですが、ここに途中からhydeさんがハモリに入りそれはそれは綺麗なツインボーカルになった後、hydeさんが再びメインボーカルを引き取って、最後の部分を歌い切るという構成になっていたのです(ちょっと記憶に自信が有りません・・・)。ここがとても素敵でゾワゾワッと鳥肌が立つのを感じました。

『MY HEART DRAWS A DREAM』は意外性のある曲だと思いました。リリースされてTV放送するときとか、このteっちゃんメインボーカル部分も映すのでしょうかねー? なんて先々のことまで考えてしまったのですが、これはラルクさんとしては今までシングルでは無かったことで(P'UNK~EN~CIELでパートチェンジは有るけれど)、斬新ですよね。やっぱりラルクさんは絶えなく驚きを下さいますネ!

9曲目が仮称:『神の裁きを』なのですが、これは曲の最後の部分をこのように歌っていらっしゃったように聴こえたからです。元々聴き取りには自信が無くて、新曲の歌詞は殆ど分からないまま曲が終わってしまうことが多いです。この曲は最後をhydeさんが上半身を半分前に折りながら、渾身の力を込めて歌われていた印象が強いです。結構いい曲だったと思うのですが、これまた記憶に残っておりません(^-^;

あとは演出も印象に残っています。よくラルクさんが『fate』を演奏されるときに使う、緑色の線状のレーザー光線が有りますよね。曲の始まり時はあれと同じようなものが一筋だけ(かな?)ステージの上方からhydeさんのみを照らしています。やがて、曲の広がりと共にこのレーザー光線が上の一点を起点として長傘の骨のように筋が幾つも放射状に広がるのです。

10曲目は仮称:『BLACK ROSE』ですがこれは激し目の曲だったと思います。こういったアップテンポの曲は本当に記憶に残りませんで・・・(^-^; 好きになれそうかそうでないのかの判断も出来なかったですね。この曲の始まる直前、後ろのスクリーンに不意に銃弾で開けたような穴が一つ空きます。続けて銃を連射したような感じで次々と穴が空き、この後に『○○ BLACK ROSE』という文字がスクリーンに出まして、演奏中はずっとこの状態だったですね。多分タイトルなのでは無いかと思いました。

ちなみに私は目が悪いのか、理解能力が無いのか、○○部分の2文字のアルファベットが読み取れませんでした。『MR』?、『BR』?、うーん、情け無い話です。そもそもアルファベットでは無かったのかな?

13曲目は仮称:『水着おねーさん』ですが、これは演出による命名です。バックのスクリーンに水着の女性が大小・遠近と様々な形で映り、色々なポーズを取ります。ステージ左右に階段がついていて、ここを上ったところは高さ2m位はあるのかな?、一段高めのサブステージのようになっているのですが、この曲のときはhydeさんはこのステージに上がり、自身も何やらノリノリで歌って踊られていました。とても楽しそうでしたヨ。

バックの水着おねーさんはスクリーンに大きく映り、この前で小さいhydeさんがちょこまかと踊られている大きさのギャップというのでしょうか、これが何やらおかしかったです。あ、でもこれはhydeさんが小さいからではなく、バックのおねーさんが大きいことによるものなので、hydeさん以外の方が踊られても、やっぱり同じようにおかしく感じたと思います!(・・・とちょっと取り繕ってみる)

曲調は明るく楽しい感じなのでしょうかねー。映像のせいか、どうもイメージとしてオ○ンジレ○ジさんが浮かんでしまいましたヨ。あ、曲は全然違うと思います。あくまでもイメージです。

『READY STEADY GO』になり、特効で銀テープが飛びました。これを見た瞬間、『ああ、もう本編はお仕舞いか・・・。』と察知して、悲しくなってしまいました。盛り上がる曲なのに、悲哀を感じながら聴くって寂しいものですねー・・・。

アンコール部分でP'UNK~EN~CIELさんが登場されました。パンクさんは2曲演奏されましたね。今回初のお披露目となった『HONEY 2007』ですが、これはCDで聴いて想像していたよりもずっと楽しかったです。

最初は和やかに首を横に左右に振ってノっているわけですが、ユッキーがスタンドマイクに向かって『1・2・3・4!』と叫んだ後のサビ部分はいきなり激しい縦ノリになり、突き上げる腕も小刻みにしないとならず、狂乱じみた感じだったのですヨ(^-^; でもとにかく楽しかったです。そういえば、この緩め部分と激しい部分の落差をどこかで体験したような気がする・・・と思いまして、HYDEさんソロの『Lucy in the Sky with Diamonds』をライブで聴くときと似ているかも知れないなと感じました。

こんな風に盛り上がることをkenちゃんがきちんと計算して作られたような気がしました。kenちゃんてこういうところを敏感に察知しそうに思います。

P'UNK~EN~CIELさん後のラルクさんへのステージセット組み替え時は前方スクリーンにカーレースのテレビゲームのような感じで、夜の高速道路を『P'UNK~EN~CIEL』の名前が入ったトラックが滑走する映像が映りました。途中トンネルを潜ってトラックが見えなくなるのですが、トンネルを通過した後はトラックの名前は『L'Arc~en~Ciel』に変わっているのですね。ここで皆さん、オーッという歓声を上げていましたね。

このトラックの走る背景はアメリカっぽかったですね。途中ゴールデンゲートブリッジのような橋を渡り、道が途切れた!ッと思ったら、横からのアングルで映りまして、大型船が通るときに橋の両端が持ち上がる状態があるではないですか、あのような状態になっていることが分かり、橋と橋の間隔が離れているところをこのトラックが勢いで一瞬空を飛び、向こう側に渡れたことが分かります。ここでも観客から驚きの声が洩れます。

まだまだ走り、何処へ行くのかなーと思っていると、やがて『秋田』の標識が現れるのですね。終点に到着するとそこは秋田で、(確かトラックの運転手だった)シエルちゃんが秋田の名物『竿燈(かんとう)まつり』の竿燈となまはげのシルエットに囲まれてポーズを決めていました。そうそう、今回の秋田行きで恥ずかしながら初めて知ったのですが『竿燈まつり』は東北三大まつりの一つなのですネ;;; 他は青森のねぶた祭り、仙台の七夕祭りでしょうか?(これも怪しい・・・) 

こんな風に毎回公演毎に映像の内容を変えるのかなと考えると、随分と手が込んでいるなと思いました。

17曲目:『SHINE』は曲の開始から直ぐに分かりました。冒頭はTVで使われているものと同様ですね。何やらシンセサイザーのようなものを使い、鳥が空を滑空するようなイメージの音が静かに流れ出し、hydeさんが一気にサビ部分から入られました。hydeさんの歌声に聴き入ってしまいました。この曲のときももう最初から涙涙でしたよー(*^-^*) ずっとライブで聴きたいと思っていましたからね。ライブはネットやTVで聴いていたものとはまた違います。

TVで使われている歌詞の部分が中々出て来ないなと思っていたのですが、曲の一番最後の部分で使われていました。てっきり曲の1番目の歌詞かと思っていたので、TVで採用する部分としては最後というのはちょっと変わっているように感じました。

18曲目:『metropolis』もラニバでの話題曲ですね;;; 今回も笑わせて頂きました。曲の途中からスクリーンにライブ映像では無く事前どこかで撮影された立ち姿のhydeさんが映り、最初は顔部分のみが映っているのですが、徐々に下の方にカメラの位置が降りて行き、映る体の部位が変遷します。

『もしや・・・!?』と思っていると、案の上、歌詞の『○○を癒して~』の部分ではhydeさんの大事な場所が画面に映り、移動していたカメラの位置はここで固定されれます・・・;;; 余程ラニバでの演出がお気に召したのですね・・・。今回はhydeさんでしたが、もしかして、公演毎に映す対象者が異なるのかも?、とも思いました。

20曲目:『Link』ではhydeさんの動きがとても可愛らしかったです。『大空へと僕は真っ白に舞い上がり守ってあげる』の部分がありますよね。ここではhydeさんは歌わないでファンに歌わせて、自分は『大空』あたりで両手を広げて、『守ってあげる』では両手の掌を前で合わせ、拝むようなポーズを取られたのです。間にもうちょっと細かい動きが有ったと思うのですが、記憶が定かでは有りません。この最後の拝むポーズが何とも言えず可愛かったのですよー(*^-^*)

『Link』の後、ステージが暗転します。『あー、次の曲で最後っていうhydeさんの言葉が来るんだなー。』とこれまた察知してしまいましたヨ。予想通り、『次の曲で最後になってしまいました。』といった内容のhydeさんの台詞でした。『今回のツアーのラストを飾る曲は何なのかな?、まだ最後に物凄い隠し玉が有るのでは!?』と頭の中を色々巡らせてしまいました。

hydeさんは続けて、『kenちゃんが凄いいい曲を作って来てねー、それで・・・。』と仰られたので、またしてもkenちゃんがhydeさんを感動させる曲をお作りになったのね・・・と微笑ましく、そして、期待でドキドキしながら聞いていたのですが、ここからがおかしかったですね。

kenちゃん、テレ隠しの為なのか、いきなりここで『いばらの涙』(hydeさん作曲)の冒頭のアルペジオを弾かれるでは有りませんか。ここでhydeさんは脱力されて、『違ーう!』というような突っ込みを入れ、ユッキーもドラムを叩いて突っ込みに加勢されていました。会場も盛り上がりましたねー。

この後奇跡的なことが起こりました。hydeさんからだったのかな、『それじゃ、『いばらの涙』、やってみる?』というような話の流れになり、急遽、セットリストに入っていなかった『いばらの涙』を演奏して頂けることになりました。

hydeさんが『全然練習してないんだよなー。でも、まあ、練習しないでどこまでやれるかやってみよう。』と仰っていまして、『まさかこんなことが!!!』と驚きました!(@_@) そもそも今回のツアー用に『いばらの涙』は準備されていなかったようなのですよ。私がラルクさんファンになって数年経ちますが、かつてこんなことは無かった筈です。

こうして『いばらの涙』の演奏が始まりました。『練習していない』割には全く遜色無くいつものように素敵な演奏でしたよ。演奏もそうなのですが、驚いたのがライティングです。『いばらの涙』でよく使う赤系のライトがサッとステージを照らし、サビでは一際強い白のライトがついたのです。こんな即席の演奏にも対応出来るなんて凄い!!!、と驚いてしまいました。あまりにもよく出来ていて、『もしかして、サプライズと見せ掛けて、初めからやるつもりだったんじゃ・・・。』などと疑ってしまった位です(^-^;

曲演奏が終わった後がまたおかしかったですね。hydeさんが、『何か足りないと思ったんだよね。『抱いて~』の部分で(いつもならギターを弾くのに)ギターが無い! と思って、ハンドマイクでギターを弾くような振りをしちゃったよー』といったようなことを仰ったからです。私も全く気付かなかったのですが、そうでした、『いばらの涙』はhydeさんもギターをお弾きになるツインギターの曲でした;;; これにも会場は大爆笑でした。

とにかくこんなサプライズは二度とお目に掛かれないかも知れないですし、貴重な体験をさせて頂きました!

さて、こうして再び最後の曲紹介に戻りました。hydeさんが『曲紹介まで随分遠回りしてしまったけれど・・・』と前置きされたのがまたまた笑えました。確かに曲を紹介するまで、間にまるまる1曲の演奏が入るなんで通常有り得ません。紹介された曲は先にも書きました通り、『叙情詩』でした。

てっきり新曲かなと思っていたので、『エーッ』とも思ったのですが、『叙情詩』は特にライブで聴くのが大好きな曲ですし、今日はやらないのかな?とちょっと不思議にも思っていたので(hydeさんの大のお気に入り曲なので、多分セットリストを考える担当になっているであろうhydeさんは入れてくると思っていた)、これはこれで良かったです。

最後いつの間にやらステージ上方中央に大型のミラーボールが出て来ていて、オレンジ色の光を放ちながら、キラキラと回っていました。やっぱりラルクさんライブの最後はしっとりと終わりますね。

演奏曲はこのような感じでした。

次にMCについて少々書きます。メンバーさんが仰ったことをそのままは覚えていないので、ニュアンスのみお伝えするだけになります。

hydeさんは最初の方で『今日は新曲をいっぱい持って来たからー。とにかく聴いてくれ。』といった感じに仰っていましたね。

また秋田には前日に着いて、色々と周辺をグルグルと周られたらしいのですが、ライブのMCのネタが見つかるかと思っていたら、どうも何も得られるものが無かったらしく、『秋田は何も無いね~!』としみじみと仰っていました。

私も秋田内をそれ程周ったことがあるわけでは無いのですが、白神山地は原生林が見事だったし、十二湖の水の色は青インクのように澄んで綺麗だったし、桜の季節だったら角館の枝垂桜や桧木内川沿いの桜が美しかったし、男鹿半島の様々な岩の形が面白かったし・・・と色々見所は有るのではないかと思い、エーッという感じでしたね(^-^;

hydeさんもちょっと奥まったところに行くとか、季節を変えて巡るとかするとまた違った印象を持たれるのではないかと思いました。

そうそう、hydeさんが仰るには、hydeさんが何も無いとお感じになっているその横で、ユッキーが恐らくご自身のソロライブで周られたからだと思うのですが、『お、ここも知ってる。』『お、ここも!』みたいな感じだったらしいです。ユッキーのこのときの様子は凄かったと仰っていたのがおかしかったです。

あとはこれも最初の方のhydeさんのMCですが、秋田は秋田美人が多いということで今日はここに期待している風に仰っていました。(秋田というのではなく)いつもはhydeさんがファンの前に出て行くと、ファンが駆け寄ってくる感じなので、今日はこっちからじっくり眺めるので、見られたら『イヤーン。』みたいな風に応対してね、といったことも仰っていました。この『イヤーン。』のときに左肩を前の方に突き出して、クネッとしたポーズを取られたので、笑ってしまいましたヨ。

hydeさんが秋田で感動していらっしゃったのはやはり食べ物でした;;; hydeさんが地方を周られるときに食べ物ネタがMCに出ないことはまず有りませんネ! 今回は前日にまずきりたんぽを食べたらしいのですが、これには特別に何もお思いにならなかったそうです。そうですかねー、きりたんぽ、美味しいですけれどねー。

この後、やはり前日に『かいほう』(と聴こえた)という日本酒が美味しかったと仰っていました。さすがお酒好きhydeさん、お酒に目が無いですね。『よし、お土産に買って帰ろう!』と思いまして、これはライブ後の話になりますが、秋田からの帰り掛けにお土産屋さんで探しました。でも『かいほう』は無くてですね、並んでいるお酒の銘柄を見て、すぐに『刈穂』(かりほ)だったのかなと気付きました。多分合ってますよね!?

酒度+14度の超辛口となっているものだったのですが、先程冷酒でお味見してみました。お酒は決して強くないのですが、冷酒は比較的飲み易いですよね。口に含んでみると、飲み込んだ後に確かにピリピリと来ますネ。でも中々のお味でしたヨ。

以前、ラルクさんライブで大阪に行った時、hydeさんが蓬莱の肉まんの話をされていて、食べたことが無かったので、これも帰り掛けに買いました。何だかhydeさんは営業マンのようで、hydeさんが何かを美味しい!、と仰る度に口にしたことが無いもの中心ですが、ついつい買ってしまいます。

hydeさんは今日のライブでの自分へのご褒美に大好きな稲庭うどんを食べるとも仰っていました。稲庭うどんは普段から食べていらっしゃるそうで、自分のことを『イナニー』って呼んでねとまで仰ってしました。やがて、話がhydeさんの愛する(?)下ネタの方向に進みまして、『イナニーにはいつもお世話になっています。』なんてことまで言い出されていましたヨ。観客は失笑という感じでしたかねー。会場から早速『イナニー!』との掛け声が掛かっていました。

kenちゃんのMCコーナーも有ったのですが、9年振りの秋田公演ということで、まず『9年前にライブに来た人!』と手を挙げさせていましたね。これはチラホラという感じでした。20人に1人位かな? 次に『9年前にライブに来ていない人!』とお尋ねになっていました。これは当然残り全部です。そして、『9年前にライブに来たかったけど来れなかった人!』と訊いていまして、これは結構手が挙がっていました。どこまで観客の皆さんが正直にお答えになっているのかは不明でしたが、昔からのファンが居て、その後新しくファンになった人も居て・・・という感じなのだろうなと思いました。

この後kenちゃんも下ネタに走っていましたねー(^-^; 9年前に童○だった人・○女だった人といった感じに次々と挙手させていらっしゃいました。とこんな風ながらも、最後は今は物凄く楽しくライブ出来ています!、といったような嬉しいお言葉を下さいまして、思わず微笑んでしまいました。

実際、kenちゃんからはライブ中、ライブ楽しいオーラを物凄く感じたのですよ。演奏開始時はサングラスに咥え煙草でちょっと近寄り難い感じさえしたのですが、途中からは盛り上がる楽しい曲のときは客席を見ながらニッコニコの満面の笑みだったのです。あまりにも客席を見るので、目が合っちゃうーとか内心ドキドキしてしまいましたヨ。

これに比べると反対サイドを占めるteっちゃんはいつもながら冷静な感じに見えました。あまりteっちゃんはニコニコしながらの演奏というのは見ない気がしますね。お客さんを煽るようなことも然程なさらないですしね。こういったteっちゃんのお姿を拝見していて、『どんなライブでも70点を目指す』と仰るteっちゃんのお言葉がふと浮かびました。

teっちゃんのMCは無かったのですが、例の如くバナナ投げはされていましたね。P'UNK~EN~CIELさん登場時に両手にお持ちでしたし、ライブ終了後は3本投げていたかな。ライブ終了後の方の最後の1本は綺麗な放物線を描いて、2階席に届いていましたヨ。ビックリしました! 上の方の階でもバナナ入手チャンスが有るのですね~。

ユッキーのMCコーナーは無かったです。

そうそう、hydeさんの最後の方のMCでですが、ライブが始まってまだ間もないけれど、毎回試行錯誤しながらやっているといったことを仰っていました。今日はここが良くなかったから明日はここをこうしてみよう、といった感じだそうです。HYDEさんのソロライブのときもこのような感じでしたね。ユッキーソロの方も多分同じようだったのでないでしょうか。まだ手探りでやっている状態で、今後ライブが成長していくんだなぁと感じました。その過程を全て見届けたいものですが、まあ当然無理な話でこのことが寂しかったですね。

それから、hydeさんは秋田には今度何時来るか分からないけど、こんなこと(=『いばらの涙』のハプニングを指している)が有ったし、忘れねーか・・・というようなことも仰っていました。秋田公演のみライブに参加される方も大勢いらっしゃるでしょうし、とてもいい思い出になったのでは無いでしょうか。もちろん私もですが・・・。

あと、よくインタビューでも言っているんだけど、と前置きされてから、自分はミュージシャンなので、何かを伝えるときは言葉ではなく曲で伝えたいと思うというようなことを仰いましてねー、この言葉に思わずホロリと来てしまいました。泣かせて下さいます・・・(>_<)。。。

服装等のことを少々書きます。hydeさんは黒のノースリーブのブラウスっぽいものをお召しになっていて、下も黒いズボンだったと思います。ブラウスは襟ぐりがV字型にカットされていて、上方にはちょこっと小さい襟が付いているようなものでした。

右手には今ツアーのライブグッズとなっているリストバンドを付け、左手は銀色のチェーンになっているブレスレットをされていました。髪の毛は無造作な自然体のままのhydeさんでした。DVDに残すことが決まっているようなライブですと、hydeさんはいつも髪の毛を色々と細工されまして、これが私にとっては逆効果で『う~ん・・・。』となることが多いので(申し訳ございません)、今回は良かったと思います(^-^)

外見は上から下まで殆ど黒一色ですし、極めてシンプルでした。そうそう、ちょっとお痩せになられましたかねー? 若干頬がこけ気味に見えたのですが、気のせいでしょうか。

kenちゃんはライトブラウンのインナーに上下黒のスーツできめていました。途中から上着を抜がれていましたけれどね。kenちゃんがスクリーンにアップになったときに、ラルクさんのツアーに入ると美味しいものばかりスタッフに食べさせられるので太る・・・、と仰っていたことを思い出し、顔の形をチェックしてしまいましたヨ。でも今のところ、太った兆候は無いような感じでした。ホッ、このままスマートなままのkenちゃんで居て下さいませ。

teっちゃんは白のブラウスに赤のタータンチェックのネクタイ、下はスカートだったかズボンだったか両方だったかこれがまた思い出せ無いのですが、ネクタイと同柄のものをお召しになっていました。teっちゃんは髪の毛が凄いことになっていましたねー。赤系統と銀色の二色の紐を髪の毛の後ろの方に編み込んでいて、後姿はハデハデでした。最近、あの手のヘアスタイルを好まれますよね。

ユッキーはドラムの陰に隠れてあまり良く見えなかったのですが、黒のTシャツに何やら白の絵柄が入っていたものを着ていらっしゃいました。

今回はteっちゃんがP'UNK~EN~CIELさんで着替えされた他は、皆さん衣装替えは有りませんでした。やはり公演数が多いので、そこまで衣装代を掛けられないのかなーなどと思ってしまいました・・・;;;

今回は演出としては何度か書きましたがステージ奥全面に大きなスクリーンが有り、これが多様されていましたね。あと始まる前に布越しに薄っすら見えたシャンデリアですが、様々な光の色を出せるような不思議なもので、これがかなり効果的に使われていたと思います。

開幕してよくよく見ますと、このシャンデリアの形は太い円柱のような芯の部分が真ん中にあり、これを取り囲むように上段と下段の二層で、蝋燭状のものが周囲を取り巻いています。下段の方が上段よりも円周が大きかったので、見目で安定感が有りました。とにかく全体がガラスというか電球というかそんな感じで出来ているので、内部から発光させる色合いで全く違った雰囲気に見えるのです。ちょっと仕組みとか知りたいですね。そのうちLE-CIELさん会報あたりに掲載されるのでは無いかしら?

今回のライブはもっと度肝を抜かれるような物凄い演出が有るのでは、と思っていた面も有ったのですがそこまで驚くものは無かったかなと思いました。このことが期待ハズレとか悪いとかは全く思っていなくて、むしろ、いつもの心の籠もった素敵ライブだったなという印象です。

とにかく全く聴いたことの無い曲が結構有りまして、こういった曲のときはやはり観客は只管聴き入るのみでやはりノリ辛いですよね。でもこれは恐らくラルクさん側にも言えることで、演奏し辛い面が有るだろうなと感じました。ラルクさん側にも観客側にも双方ある種の緊張感が有りまして、こうした初聴き曲満載のライブに参加出来たことはとても新鮮でした。

新曲が多いことも有ってか、セットリストは新旧を上手く取り混ぜた並びになっているなと思いました。新曲を少しやると、誰もが知っている楽しめる曲をやって盛り上げる、といった具合にです。今回、各公演毎にどこまでセットリストを変えてやっているのかは全く不明ですが、今まで以上に並び順を考えるのは難しいように思いました。

とにかくラルクさんファンになって以来、長年に渡りずっと参加を夢見ていたラルクさんのワンマンのホールライブに漸く参加することが出来ました。曲だったりMCだったり、何度もラルクさんには泣かされてしまいました。自分に大きな感動をプレゼントしようと、まっさらの何も無い状態でライブに参加しましたが、プレゼントを心行くまで堪能出来たと思います。素敵なライブ体験をさせて下さいましたラルクさんには心底感謝致します。有難うございました(*^-^*)
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【2007/06/17 07:36】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(7) | Top↑

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コメント
はじめまして!だと思ぅのですけど…笑”
ぃつも見させて頂ぃてぃますヾ(ο´▽`ο)ノ
私ゎよこすかに参戦したのですが、『MY HEART~』で
てっちゃんの声が聞こえたことにビックリしました!
LIVEだから歌ゎなかったのかな、とも思ったのですが、
掛け合ぃ(?)のょぅに感じたので嬉しかったです♪
(てっちゃんファンなんです!)
『BLACK ROSE』ゎシャンデリアが重なって私も良く見ぇなかったんですが、「AT」に見ぇました。
友だちゎ「THE BLACK ROSE」だって言ぅんですけど…。
ぁと『metropolis』の映像、よこすかでゎkenちゃんの少し前のアー写(白スーツ)でしたょ(笑)
MCも会場ごとに違って楽しそぅですね-♪♪
『いばらの涙』の特別演奏羨ましぃです(≧m≦)
乱文失礼しました。。。
【2007/06/17 17:07】 URL | ぁや [ 編集] | top↑

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眠眠さん、先週胃腸炎で入院してしまいまして、ちょい久し振りですね。
秋田参戦お疲れ様でした!レポ・感想を読ませていただきました。楽しかったようでなによりです!私もネタバレ好きでありませんが、私参戦するライブはファイナルの沖縄になりますので、あんまりにも遠すぎく感じて、どうも我慢できません。しかも昨夜hydeさんでもディストでネタバレokっていうふうにおっしゃいましたしw
さて、噂聞きましたが、本当に「いばらの涙」を即興でやりましたね!とても羨ましいです!私はこの曲が大好きですし、ラルクさんの遊び心と言うか、このようなサプライズが大好きです!素敵なバラード曲やいばらっぽい曲を演奏されましたと見かけましたが、はやく聴きたいです。イメージやmcを知ってても、曲の雰囲気やメロとかはやっぱり自分の目と耳で感じないと分からないと思います。あとはSHINEとMY HEART DRAWS A DREAMですね。ライブでしっかり心に焼き付けるように聞き込めたいと思います!8.29の何日間前シングルをフラゲして、ヘビロテして、沖縄ライブ参戦できるといいなと思ってます~
そして、旅行日記(?)も堪能させていただきました!眠眠さんは私と同じく歴史遺跡や自然溢れるところが好きという印象を受けましたので、旅行の行き先はどちらでしょうとずっとワクワクしてしまいました。今回はメキシコでしたね!私が行ったことありませんが、記事を読んでいて、なかなかいいとろこではないかと思います。眠眠さんのお気に入りのトゥルム遺跡は素晴らしいところですね!遺跡と海が繋がってるような感じがいいと思います。記事を読みながら、ネットで写真を探してて、ちょこちょこ楽しんでました♪ただし、イグアナはどうしても怖いように見えます...;;;最後に、眠眠さんがおっしゃった「何が幸福なのかという明確な基準なんて所詮存在しないのだよなと思ったりもします。 」という言葉に激しく同感しました!海外に行くと、自分の思考や頭に衝撃を受けられて、何やら改めて考えさせられますね!とても貴重な経験だと思います。
では☆
【2007/06/17 18:57】 URL | キヘイ [ 編集] | top↑

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お久しぶりです☆
以前お話したとおり、私は運よく戸田のライブに参戦することが出来ましたので、眠眠サンのレポ(感想)をネタバレの心配なく読むことが出来ました!
相変わらず曲順、照明、セット、衣裳など、詳細に書いていらっしゃって、まるで自分も会場にいて、ライブに参加しているような気がいたしました。
また、忘れかけていた戸田ライブの詳細も思い出すことが出来、あの日の興奮が蘇るようでした(^^)

今回の即興サプライズ!本当に羨ましいです!!
しかも大好きな『いばらの涙』!!ぜひその場にいて聞きたかった(:_;)
眠眠サンが書いてくださった『いばらの涙』が始まるまでの掛け合い、なんだかメンバーの様子が目に浮かぶようで、思わず微笑んでしまいました☆
これは絶対会報でネタとして上がるでしょうね(^O^)

それから、やはり会場によってMCや曲順が違うのですね。
戸田では演奏しなかった曲もあるようですし。

そうそう。
私もラル友に戸田のレポを送りました。(ブログなど行っていないので)
といってもただのMCの文字起しなんですが……
一週間以上経ってから書いたんですが、自分でもビックリするくらい覚えていて、ほぼ完璧に文字に起すことができたと思います。
もしもご興味がありましたらお送りいたしますので、お返事下さい☆
もちろん押し付けではありませんので(^^ゞ
では!
【2007/06/17 20:57】 URL | ハル [ 編集] | top↑

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ちょっとご無沙汰してます。。。が
日参させて頂いてますよ^^v

眠眠さん!秋田に行かれてたんですね!
私も和歌山から遙々秋田、岩手に参戦してきましたよ~
17列てっちゃん寄りにいました^^v
うわぁ~。。。
眠眠さんにお会いしたかったです~(_ _。)

秋田の『いばらの涙』嬉しかったですねぇ
もう、あれだけで
和歌山から行った甲斐がありましたよ(*^。^*)
あんなのもう2度と見れないんじゃないかと思いますよね
大好きな曲なのでホントに嬉しかったです
【2007/06/17 22:48】 URL | maruma [ 編集] | top↑

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>ぁや様

こんばんは。初めまして(多分初めましてだと思います(^-^;))。
コメントを頂きましてどうも有り難うございました。
いつもご覧下さっているとのこと、嬉しいです。
重ねて有難うございます。

チケット入手が難しいとされた横須賀公演に参加されたのですね!
羨ましいです。
ぁや様はteっちゃんのファンでいらっしゃるのですね。
『MY HEART DRAWS A DREAM』でのteっちゃんの歌には
驚きましたよね~! この曲は取り分けteっちゃんファンに最高の
シングルとなるのでは無いでしょうか?(^-^)

『BLACK ROSE』の最初の語句はやはり読み取り辛かったですか。
良かったです、私だけでは無くて・・・、ホッ(^-^;
ラルクさんのステージセットご担当の方には誰でも読み取れる文字を
表示して下さるよう、お願いしたくなってしまいますよネ。

『metropolis』はよこすかはkenちゃんでしたかー。
hydeさんだけしか映らないので、何かにつけ
4人平等に・・・というのがラルクさんたちのモットーのように
思っているので、これは恐らく他の会場では他のメンバーさん?、と
思ったことが当たりました(^-^)

『いばらの涙』のサプライズもそうですが、ライブだからこそ
味わえる様々な感動が有って、本当にライブはいいものだと思います。
今後も宜しければお越し下さいませ。では。

------

>キヘイ様

こんばんは。コメントを頂きましてどうも有り難うございました。
入院されていたとのことで驚きました。もうお体の調子は宜しいのでしょうか。
大事になさって下さいませ。

キヘイ様が参加されるのは沖縄ファイナルでしたか。いいですねー!
物凄く盛り上がりそうな気がします。

ただ確かに遠過ぎですね・・・(^-^;
既に色々ご覧になられていらっしゃるのですね。
3カ月近くも情報から離れるのは辛いですよね。心中、お察し致します。

けれどキヘイ様もお書きになられている通り、どんな情報を得るに
せよ、実際に自分で観て聴かないことには始まらないとも思います。
日本の南国(?):沖縄がこの地となられるようですので、
どうぞこのときを楽しんで来て下さいネ!

旅行記、お読み頂いたのですね。感想を有難うございました!
多少なりともお楽しみ頂けたのであれば嬉しいです。(^-^)

イグアナ、意外と可愛いのですよー。大人しいですし。
旅行中、ツアーに参加した方々とイグアナを見つけると、
「アッ、イグちゃん!」と教えあって、写真を撮っておりました。
尤も好き好きはやはり有りますね。ちなみに一緒に旅行に参加した友人は
無関心でした;;;

海外旅行ではいつも普段は考えないようなことを考えてしまいます。
いつものラルクさん話には出て来ないようなことを色々と
語ってしまったのですが、一部ご賛同頂きまして何だか嬉しく
なってしまいました^^

メキシコは遠距離の割には割りと旅行費用もお手頃ですので、
もし宜しければいらっしゃってみて下さい。では。

------

>ハル様

こんばんは。コメントを頂きましてどうも有り難うございました。

ハル様のようにツアーの最初に参加されていますと、真っ先にライブ
体験出来ることは勿論のこと、ネタバレに何の気遣いも無くていいなと
羨ましくなりましたヨ。
今回のような長期のツアーとなりますと、情報にどう対応していくか
悩む方を結構お見受けするように思います。

記事に対する感想を有難うございました。少しでもお楽しみ頂けたようで
良かったです。やはり『いばらの涙』のサプライズは感動でした。
尤も今後も色々なところでその公演ならではのサプライズが有りそうな気がします
けどネ。

ハル様のMCの『ほぼ完璧な文字起こし』、とても興味が有ります。
戸田公演の情報はまだ殆ど無いに等しいので、良かったらお知らせ下さい。
楽しみにしております(^-^)

では。

------

>maruma様

こんばんは。コメントを頂きまして有難うございました!
日参頂いているとのお言葉、とても嬉しいです。有難うございます。

そうでしたか、maruma様も秋田公演にいらっしゃっていたのですね。
どこかですれ違っていたかも知れないですネ(^-^)
更に岩手公演にも参加とは、和歌山から東北までの長旅、本当にお疲れ様でした。
岩手、秋田のすぐ近くでしたよね。あまり考えていなかったのですが、
私も岩手公演のチケットの入手努力をすれば良かったと後悔しましたヨ。
maruma様、良かったですねー。

『いばらの涙』は最高でしたよね! 多分他の公演よりも
1曲多く聴けている筈ですし(今のところ・・・)。
記憶に残るライブとなりました。

これからも良かったらお越し下さいませ。では。
【2007/06/19 01:04】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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お返事ありがとうございます!
お言葉に甘えて、戸田レポを読んでいただきたいと思います☆
恐ろしく長い文章になってしまいましたので、ブログではなくメールの方にお送りしました(^^)
お暇なときにでも読んでください♪
【2007/06/19 10:14】 URL | ハル [ 編集] | top↑

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>ハル様

こんばんは。メールで頂いたのでメールで返信させて頂きました。
どうも有り難うございました!(^-^)

【2007/06/20 02:05】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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