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Five Live Archives/『1999 GRAND CROSS TOUR』(東京ビックサイト):感想
今日は先日観たラルクさんのDVD集:Five Live Archivesの2枚目: 『1999 GRAND CROSS TOUR』(東京ビックサイト)の感想を書きます。但し、当ライブには参加もしているので、DVD鑑賞と実体験の感想が混在する形になります。

このときのツアーの東京公演2日目を収録したビデオやDVDは以前から販売されていますが、これは持っておりまして観ております。2日目の方は最初どこかのテレビ局でも生放送されたのでしたっけ?、よく覚えていませんが、テレビ放映から録った映像も持っていますね。

今回の映像は昨夏行った渋谷のラルクさんの期間限定:L'Arcafeでも一部観たような記憶が有りました。L'Arcafeは開催期間中も幾つかに区切られて、映す対象の未公開映像が異なっていましたが、私が訪れたときは丁度このグラクロ映像のときだったのですね。このときは『What is love?』演奏中のhydeさんに釘付けだったことが思い出されます。

1999年って今からもう8年も前なのですよね。そしてこのグラクロ公演東京1日目はこちらでも何度か書いていると思いますが、私がラルクさんライブに参加した記念すべき最初の日でも有ります。このときの感動は言葉では書き尽くせない感じですね。決して大袈裟ではなく、生涯忘れることが無い刻印が心に押された日でした。

10万人収容だったのでしたっけ、会場が尋常ではない規模だったことから、酷暑の中早い時間から会場で待つことになり、意識も朦朧としていたのを思い出します。

長時間待った末に遂に開演となったときには、会場の悲鳴にも近い歓声の波が物凄かったと思います。そしてラルクさんが登場! てっきりステージの下から飛び出してくるのかと思っていたら、1日目は普通に舞台袖からステージに登場していたのですね。ステージ下から飛び出したのは東京2日目の方でした。こちらの映像は何回も観ているので、てっきり1日目も同様だったかと思ってしまいましたヨ。

ラルクさんライブで初めて聴いた曲は『Driver's High』だったのか~と画面を観ながら感慨深く思ってしまいました。そうそう、最初に申し上げておきますと、この『Five Live Archives』のDVDを観るにあたっては、鑑賞直前には収録曲を見ないようにしています。この方がより楽しめるように思うからです。これ以前にはネットで各DVDの収録曲は見ておりますが、曲順は全く記憶から消え去っております。あ、ただ当ライブでのラストの『Pieces』のように、自分で参加したライブで特徴的な部分の曲順は元々頭の中に刷り込まれていますけれどね。

初めてラルクさん演奏を耳にした『Driver's High』ですが、これは恐らく殆ど聴けていなかったと思います。何しろ初めてのラルクさんとの出会いに咽び泣いていましたからねー。ライブ参加を願い続けて1年余、どんなにこの瞬間を待ち望んでいたことでしょう。普通初めて聴いた曲だったら覚えていそうなものですが、きっとそれどころでは無かったと思われます。

この日のhydeさんの最初の衣装は豪華絢爛だったのですねー。フリルがふんだんにあしらわれた金色の丈の長い上着、茶色の皮パンに黒のカウボーイハットを被り、黒のサングラスをされています。金色・茶色の組み合わせに何だか板チョコ、それもミルクチョコレートのパッケージを連想してしまいました(^-^; 私、ラルクメンバーさんの某様同様、大のチョコレート好きなのですよ~。

kenちゃんの赤い東南アジア風の衣装もいいなと思いました。タイ、ベトナム、カンボジアといった国々で作られるような細かい模様が施されているお洒落な服ですよね。最近はkenちゃんは渋めの色調の服をお召しになることが多いので、原色が目に新鮮に映りました。

teっちゃんはこの頃は金髪でしたねー。以前一度はやってみたかったと述懐されていましたが、当時これを実現させていたのですよね。この日は蛍光色のオレンジの上着をお召しになっていて、この頃のteっちゃんは弾けた外見でしたよねー。バブル期を表したかのようです。

ユッキーはTシャツにバンダナと派手な他のお三方に比して、普通の格好ですよね。まだこの頃は控え目だったのかな?(^-^;

hydeさんはこのライブのときも伸び伸びと張りのある重厚な歌声だったのですね。お腹の底から声が出ていて、心地良く響きました。

hydeさんは曲が進む中でまず帽子を取りましたね。そして、サングラスを外したときが丁度スクリーンに映るわけですが、このときの会場のどよめきを今でもはっきりと覚えています。自分でも初めてhydeさんの素顔を生で目にすることが出来た!、と感激しました。・・・、とはいえ、ステージから離れたブロックだったので、顔が有るのは分かるけど、目鼻立ちまでは認識出来なかったのですけれどね・・・。

夏の野外ということで、ライブ開始前の待ち時間は灼熱地獄でしたが、実際のライブの時間帯は夕方から夜にかけてということで、海際の会場だったことも有り気持ち良かったですね。この時間帯は空の色が時間の経過と共にどんどん変わって行くのですよねー。ライブ開始の頃は陽も出ていながら、僅かに暮れ始めを思わせる青空だったものが徐々に色を落として夕方になり、やがて漆黒の空になって月や星が瞬きます。何も人間が手を加えずとも、自ずと自然が作り出す舞台演出になっているのですよね。野外はこの効果を使うことが出来るのがいいですね~。

映像も同じ時間帯を撮っていても、カメラに入る光の角度や量が影響していると思うのですが、空の色が全く違って見えるのも面白かったですね。思わずメンバーさんそっちのけで背景の色に注目してしまうことがしばしば有りました(アレレ・・・)。

メンバーさんも気持ちよく演奏出来ている感じが窺えました。特に一番頻繁に映像に映し出されるhydeさん! そよぐ風を受けて黒髪をたなびかせながら、時折り目を細められるのですが、この表情がそれを如実に物語っているように思えました。他のライブ映像では見たことが無い表情なのですよね。

時折ステージから見た観客席が映されましたが、人の多さには本当に圧倒されますね。どこまで見ても人・人・人。これだけの方々がラルクさんを観に来ていたと思うとこれまた鳥肌が立ちます。また何度見てもステージのきらびやかな鉄球は壮観ですね。空撮による会場や周辺の映像も迫力が有ります。特に夜になってからの映像はこの会場だけ一際光が満ち溢れていて、ファンタジックな言い回しをすれば夢の国といった感じに見えました。

この会場の設備で難が有ったといえば、スクリーンの大きさだったと思います。スクリーンは確かあの縦長の大会場のステージ横、そして会場の真ん中辺りに設置されておりました。ご本人たちを直接観る事が出来る範囲にいられない方々も沢山いらっしゃったと思うのですが、この上、スクリーンも小さ過ぎで観辛かったのですよ。

近年のライブで行くと、一昨年の『ASIALIVE 2005』の東京ドームもスクリーンが小さく感じたのですが、これが昨年の『L'Anniversary Live』の東京ドームでは改善されて、大スクリーンで満足出来ました。大会場ではスクリーンの大きさは重要ですよね。

このDVDに収録されている『What is love?』『cradle』『It's the end』『死の灰』『Perfect Blue』あたりはこのツアーでしか演奏されていないと思うのですが、そういった意味では貴重な映像の数々ですよね。折角苦労して生み出した作品もライブでは僅か数回演奏されただけで後はお蔵入りというのは何とも勿体無い気がしてなりません。尤も一回のライブで演奏出来る曲数は色々な制約から限りが有りますし、新しい曲もどんどん出来ていく中でこればかりは如何ともし難いことなのだと思いますが。

通しでDVDを観ていて、『Five Live Archives』の1枚目の『ハートに火をつけろ!』の方には所々に差し挟まれてたオフショット映像がこちらには無いなと思っておりました。後から分かりましたが、これは別立てでメニュー画面から入る方に有るのですね。L'Arcafeさんで観た感じの映像が有るように思い、また昨年末に購入した『ark』『ray』のスペシャルエディションの付録DVDでも観たようにも思い、こちらはそれ程印象には残りませんでした。

あ、ただ、kenちゃんの花火を使ったイタズラにはちょっと顔を顰めてしまいましたヨ。恐らくスタッフさんと思われる方が乗る自転車の後ろに点火した花火をつけて走らせたり、同様にスタッフさんらしき方が被るヘルメットに付けた花火に点火したりして、傍から見て大爆笑をしているのは見るのは正直いい気がしませんでした;;; ハラハラしてしまいましたが、何事も無くて良かったですよね(^-^;

さて、この時のライブ2日間が終わった帰りに、今がラルクさんの最盛期なのだろうな・・・とぼんやりと思って一抹の寂しさを感じたものでした。あの頃のラルクさんはこれ以上無い程活躍されていましたし、或いは人気は一過性のものなのではと危惧したものでした。確かにあの頃程の盛り上がりは無いにせよ、こうして8年経った今も活躍していらっしゃるのはファンとしては本当に嬉しい限りです。と同時に何かにつけ熱心度が持続しない自分がこうしてファンで居続ける事実が意外でもあります・・・。

痛烈な印象を植え付けられたライブだったわけですが、こうしてこの日の映像を観てみますと、記憶は細部が殆ど残っていないのだということを改めて思い知らされ、自分の不確かさにほんのりと悲哀を感じました。この記念すべき日をこうして何度でも再生出来る状態にして下さったラルクさん及びスタッフさんに深謝致します。
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【2007/05/01 01:52】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

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