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『WHAT's IN?』:感想
今日は会社のお昼ご飯時間帯に食事をさっと済ませ、本屋さんへ足早に向かいました。何といっても久々にラルクさん巻頭表紙の音楽雑誌の発売日だったからです! (^-^) お目当ての『WHAT's IN?』は雑誌売り場に山と積まれておりました。

表紙を一目見て、『あぁー、ラルクさんだー』と感慨深いものを感じましたねー。ちょっと胸にこみ上げて来るものが有りました。たかだか表紙を目にしただけなのに私って・・・(^-^;

でもこれも見入るのも束の間で、すぐに中身の確認をしました。気になっていたのはラルクメンバーさんへのL'Anniversary Liveについてのインタビュー有無でした。大抵巻頭表紙の場合はインタビューが付き物ですが、インタビュー掲載といった掲示をどこにも見ていなかったので、少しばかり不安でした。

すぐにページ中に会話のやり取りを示すような文章を発見し、嬉しくなりました。インタビュー記事は大抵インタビュアーとアーティストさんの二者間で行われるものが多く、どちらが話したのか分かるような書き方をされていますよね。

hydeさんの写真が有るページではインタビュアーさんの質問となる縦の傍線で始まる文章と、hydeさんの頭文字『h』で続く文章が交互に有り、まごうことなきインタビュー記事であることを把握出来ました。

すぐに読み出したかったのですが、どうも会社はゆっくりとした気分で読めない場所なのですよねー。というわけで帰宅時まで温存しておきました。

さて帰りの電車の中で運良く空席を見つけて座ることが出来たので、ここで待っていましたとばかり『WHAT's IN?』を広げ、早速熟読致しました。

やはりインタビュー記事というのは当事者の声そのものですから、推察するしか無かった自分の考え等を正しい形に近い状態で受け取ることが出来ていいですよね。

さて、以下、感想を書きます。

そもそもこのライブの発案者はteっちゃんらしき感じで書かれていますね。本来大きな区切りとして祝うべき10周年が各人のソロ活動の為に盛大にお祝い出来なかったので、この15周年にはきちんとした形でやりたかった模様です。

今回のライブに参加された方で、これまでラルクさんやHYDEさんソロのライブに参加した経験を有している場合、多数の方々が今回のライブでhydeさんが過去に比して圧倒的な声量で綺麗に伸び伸びと歌われていた印象を持たれたと思います。何か吹っ切れたような感じで、hydeさんが新たに生まれ変わったような風さえしました。

hydeさんの歌の出来については、hydeさんご自身含めkenちゃんもお認めになっていますね。通常、リハでは恐らく喉の使い過ぎで本番に出難くなることを回避する為だと思うのですが、セーブしてお歌いになるというhydeさんが、今回はリハから本気でお歌いになったとのことでした。これで鍛えられたようで、逆に功を奏して本番でのあのような歌唱に繋がったようです。

kenちゃんインタビューの中で『今回は特にhydeの歌は素敵』とのお言葉が有り、何だかこちらまで嬉しくなってしまいました。

このライブではhydeさんの『歌うことが楽しい』というお言葉が印象的でしたが、より自分の理想とする姿に近付けたことによる喜びも有ったのだろうなと思います。ソロ活動ではギター演奏のことに目が行き勝ちにお見受けするhydeさんが、ラルクさんではhydeさんの原点である歌に立ち戻って真剣に向かい合っているお姿を感じるにつけ、感慨深いものを感じました。

今回のライブは何かを考えるにときに、『ファンの立場になって考えたらファンが喜ぶのではないか』といった意見がほぼ通ったというkenちゃんのコメントにジンワリ来ました。このコメントだけではないのですが、全体的にメンバーさんがファンへ感謝の意をいかに表すかというところを一生懸命考えて下さったことをヒシヒシと感じました。

いつもと違う構成ということでライブの流れを4部構成にしたり、本来彼らは音重視なので衣装を何度も変えるといったことにはあまり興味が無いのだけれど、お客さんが喜ぶのならと3回に渡る衣装チェンジを試みられたりしたそうです。

是非新曲を演奏したいというのはteっちゃんの強い要望だったそうですが、これもファンが如何に喜ぶかということをお考え下さってのことかと思います。そうそう、新曲はまだライブのリハ当初は歌詞が出来ておらず、hydeさんが努力して短期間で仕上げて下さり、タイトル未決のままライブでの御披露となったのだそうです。

歌詞作りもさることながら、演奏の練習も大変だったでしょうし、メンバーさんが一丸となって頑張って下さったことが分かるエピソードですよね。

あの新曲はteっちゃん作曲だそうですが、まだシングルリリースするともアルバムに収録するとも決まっていない曲なのだそうです。そのような柔らかい状態だったにも関わらず、ライブで演奏して下さったことがまた嬉しかったです。

メンバーさんからのお言葉によりますと、今回のドーム公演では音響を良くすることにかなり力を入れたことが覗われます。私はシロウト耳なのでそんなに今回の音が特別良かった印象は無いのですが(逆に普段それ程悪いという印象も無しです・・・(^-^;))、kenちゃんやteっちゃんが口を揃えて音が良かったことに触れていらっしゃるので、そうだったのでしょう。

hydeさんの当初案では、サブステージはなんとラルクさんが初期の頃に活動されていた難波ロケッツさんを再現しようとされていたとか・・・。確か今は難波ロケッツさんは無くなってしまったのでしたよね?(違ったかな?) 尤も、結果的にはこれは出来なかったようです。

そういえばあのサブステージはユッキーが仰るには演奏する側としては音の聴こえ方が頗る悪く、演り辛い場所だったそうです。音が時間差を持って二重に聴こえるといったことだったようです。さすがに音響係さんもサブステージまで音を良くするところまでは手が回らなかったか、若しくは、あくまでもメインステージの音を良くすることに重点を置いたかでしょうか。

このライブに関し、メンバーさんは曲以外にも過去を掘り起こす作業を行ったのですね~。自分たちの過去を遡って行くのは感慨深かったことが想像されます。

メンバーさんの役割分担についてのteっちゃんのインタビューが興味深かったです。teっちゃんはライブの構成といったものにはあまり関わることは無く、これを考えるのはhydeさん、演奏曲を考えるのはkenちゃん中心なのだそうです。そして、teっちゃんはラルクさん自体のマスタープランを考えていくといったことを実施されるそうで、やはりリーダーさんとしてのラルクさんの舵取り的な部分を担っていらっしゃるのだなと思いました。

この辺りの役割分担は暗黙の了解なのだそうですが、こういった『言葉は無くとも各自が自分の役割を分かっていてこなして行く』というところが素敵だなと感動してしまいました。こういったことは歴史を積み重ねて行く中で自ずと形成されて行くものですよね。歴史の重みを尊いものとして感じ取ることが出来ます。

hydeさんは今回のラルクさんでのライブを行うに当たり、ソロ活動で自分が至らなかった部分に気付き、それを補完すべく色々とお考えになったそうです。環境や立場が変わるとこれまで見えなかったものが見えて来るものなのですね。

hydeさんに限らないとは思いますが、ラルクさんメンバーさんはラルクさんでの活動・ソロ活動を共に行うことにより、より音楽スキルが高められて行くのだろうなと思います。こうやってメンバーさん各人が自分の理想とする形に向かって邁進されて行くお姿を見守るのは、ファンとしては嬉しいことですよね(本当はラルクさんのみで活動して欲しいという希望は有りつつも・・・)。

hydeさんはソロ活動で絶えずギターを手にしてのステージだったせいか、手持ち無沙汰を感じたそうです(^-^; 空いた手を入れられるようポケットの付いた服をステージ衣装にオーダーなさったというところがクスリと笑えました。

L'Anniversary Liveの練習が11月に入ってからだったとはっきり分かり、改めて驚きました。確かにhydeさんが10月末頃にHydeistさんHPに書き込みなさった内容からは、まだ準備に着手されていないことが覗われました。本当にそうだったのですね・・・。『こんなでライブは大丈夫なのかしら・・・』と仄かに不安になったものですが、実質2週間程の練習であれだけのものをお見せして頂けたそうで、本当に驚異です!(@_@)

kenちゃんは演奏したい曲として『All Dead』の他に『My Dear』も挙げられていたのですねー。あれは昨年のアルバムツアーで堪能させて頂いた曲となります。どういう経緯でかは分かりませんが、却下となった模様で、kenちゃん、ご愁傷様でした。

teっちゃんが5弦ベースに移行されたのはCreature Creatureさんでのレコーディングがきっかけだったのですね。Creature Creatureさんで使われた7弦ギターの音域に合わせる為に5弦ベースを使い出し、今に至るということらしいです。

音楽の専門的なことに疎いので全く知らなかったのですが、現在はteっちゃん仰るところの『若者』世代では5弦ベースが主流になりつつ有るようですね。teっちゃんはこの新しい5弦ベースにまだまだ慣れていらっしゃらないようで、上手く弾くことが出来るようになりたいと強く願っていらっしゃることが感じ取れました。恐らく来年のラルクさんホールツアーの頃には上達された姿を拝見出来るのでは無いかと思いました。

teっちゃんは今後も曲を一杯作りたいと意気込んでいらっしゃいますネ。teっちゃんって趣味が『ラルクさん』という感じがします。さすが自称ラルクさんファン第一号ですよね。teっちゃんのラルクさん活動に対する前向きな意見はいつも心を高揚させてくれます!

ユッキーは今回のライブで過去の演奏経験の無い曲を演奏することになり、他のメンバーさんとは個別のプログラムで練習されたのですね・・・。大変だったでしょうねー。曲を大事に思って、なるべく曲の元の形を崩さないようにとお考えになったそうで、いじらしさを感じてしまいました。

そんなユッキーも2日間で体力の限界まで来たのか『3日目が有ったら嫌』だったとのこと、ちょっぴりエーッと思ってしまいました。私はラルクさんのライブが有れば、常に行きたいですけどねー!  何度行っても楽しいのですよね。飽きるということが無いのです。

Shibuya Seven daysはゲネプロ含め全日通い詰めたにも関わらず、最終日後にまだ行きたいと思った程です・・・(^-^; L'Anniversary Liveは本当はもっと多くの日数やって欲しかったです。でもあんなに色々な面で大放出のライブは見せる側としてはさすがに体が持ちませんでしたかネ。

kenちゃんが今回のインタビューで仰っている通り、ラルクさんに関してメンバーさんの続けたいという意思、応援し続ける人々、続けて行ける環境というのがいいバランスを保って来れたからこそ、15年も続いたのだろうと思います。ユッキーのインタビューではインタビュアーさんのお言葉を受けてラルクさんが20年、30年も続きそうということが語られていて、これまた嬉しくなってしまいました。

もちろんそうは行かない事情が出て来る可能性だって有るわけで、絶対的な保証はどこにも無いことは重々承知しております。今そのように思っていて言葉にして下さるということが嬉しいですね。

今のところアルバム作りについてもツアーの詳細についても具体的に決まっていないようですが、16周年目以降の活動も応援して行きたいと思います。あ、その前に天嘉が有りますけどね! ただこれはラルクさんとしての出演はあまり見込めないかな・・・?、ですね。

『WHAT's IN?』の感想はちょっと長くなりましたが以上です。久々のラルクメンバーさんインタビュー、とても楽しく拝読致しました!(^-^)

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【2006/12/15 06:04】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

<<ラルクさんの『ark』『ray』15th Anniversary Expanded Edition:感想 | Top | ラルクさんの再発アルバムのデイリーチャートのこと等>>
コメント
東京ドームライブレポートを検索していて、コチラにたどり着きました。
はじめまして、そして沢山の情報を、本当にありがとうございます~~~~~!

洋梨は北海道在住なので、雑誌の発売は1日遅れ(苦笑)。
今回は、立ち読みせずに「買い」ですね!!
さっそくこれから書店に行ってきま~す!!

それでは、また時々、おじゃまさせて下さいね。
【2006/12/15 10:59】 URL | 洋梨 [ 編集] | top↑

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>洋梨様

こんばんは。初めまして。
コメントを頂きまして有難うございました(*^-^*)

東京ドームレポの検索でお越し頂いたのですね。

洋梨様は北海道にお住まいなのですね。
『WHAT's IN?』は既にご購入されましたでしょうか。
少しでもお役に立てる内容が有ったのなら幸いです。

今後も良かったらお越し下さいませ。では。
【2006/12/18 00:37】 URL | 眠眠 [ 編集] | top↑

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