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『HYDE TOUR 2006 FAITH』7/29(土) ZeppSendai公演:感想
HYDEさんのツアー: 『HYDE TOUR 2006 FAITH』のZepp仙台公演7/29(土)、30(日)の2日間のライブに参加して参りましたので、こちらの感想を書きます。本日書くのは1日目の7/29(土)公演についてです。少々長めです。良かったらお読み下さい。

Zepp仙台は初めて訪れる会場でした。HPのアクセス案内から見ても近そうだと思いましたが、JR仙台駅を出ると駅に隣接するような形で有りました。これまでラルクさん・ラルクさんメンバーソロに限らず、色々とライブに参加して来ましたが、こんなに駅からのアクセスがいい会場は初めてでした。Zepp仙台、抜群に良い立地だなーと思いました(^-^) 

1日目の整理番号は「これは一体・・・(^-^;」と思うような番号でした。会場のオフィシャルサイトの収容人数を見ると、1階席は『1,213人』となっているにも拘わらず、整理番号はこの番号を超えていましたから・・・。でもまあ実際に会場に入ってみますとギュウギュウなわけでも有りませんでした。恐らくステージ近くは密度が高いのだろうな~と思いつつ、空いている後ろの壁近くに場所を取りました。

前回のHYDEさんライブに参加したのが4月の郡山ヒップショット公演でして、確か500人規模の会場だったと思います。さすがに4倍程も広がると天井も高いし、ステージも大きい~とちょっと圧倒されました。

さて、定刻を少し過ぎて開幕しました。

久し振りにHYDEさんがリアルで視界に入りました~♪ ステージが大きくなったせいか、相対的に前回のライブよりもHYDEさんご自身は小さく見えるような気がしました(^-^; 実際距離も離れていたわけですけれどね。

黒い服装でしたね。中は白のTシャツか何かかな? 右手にツアーグッズと思しきリストバンドを付けていらっしゃいました。髪の毛は相変わらず肩に着く位の長さでした。前髪が長いですよねー。HYDEさんの綺麗なお顔が拝み辛くなってしまって、見ている方からすると邪魔だーと思わずにはいられないのですが。

ただHYDEさんソロ曲は激しい曲が多いから、髪の毛を振り乱しながら演奏し歌われると『いかにもロック』といったような感じがして、硬派で攻撃的な印象が有り、これはこれで良いです。

若干遠かったHYDEさんですが、髪の毛がしばしば邪魔をしても、髪の毛の隙間から目鼻立ちがくっきりと見えました。彫が深い端整なご尊顔はいつ拝見しても素敵です~。

今回は自分でも演奏曲を覚えておきたいなと思ったので、曲順含め記憶するように頑張ってみました。とはいえライブという混沌とした状態の中での記憶なので怪しい部分はあるかと思いますが、以下、セットリストです。

本編は『JESUS CHRIST』『SWEET VANILLA』『MADE IN HEAVEN』『DOLLY』『SEASON'S CALL』『EVERGREEN』『I CAN FEEL』『MASQUERADE』『IT'S SAD』『PERFECT MOMENT』『FAITH』『COUNTDOWN』『HELLO』『HIDEAWAY』『UNEXPECTED』、アンコールで『MISSION』『Lucy in the Sky with Diamonds』『THE OTHER SIDE』『MIDNIGHT CELEBRATION』の計19曲だと思います。

アルバムが発売されてから初めてのライブでした。やっと1公演の中でアルバム『FAITH』の曲を全曲聴くことが叶いましたよ~(^-^) こう有って欲しいというのが願いだったのです。

最初から立て続けに好きな曲ばかりが演奏されて、一気に感情が昂ぶりました。特に最初の『JESUS CHRIST』、これは前回公演に引き続き涙涙でした。こう、心を鷲掴みにされるのですよね。切ない気持ちで満ち溢れます。

『DOLLY』の重厚な音の響きに改めて感じ入りました。クローン羊のドリーの悲痛な叫びが胸に突き刺さるような感覚になりました。

久々に『Lucy~』を聴くことが出来たのも嬉しかったですね。サビ前の気だるい感じとサビの飛び跳ねたくなるような明るく楽しい感じの落差がたまらない曲です。

アンコール一曲目で『MISSION』が演奏されたのですが、曲の始めにHYDEさんが何やら観客に促すと観客のみなさんが一斉に『Come and dance with me~!』と唱和するのに「こんなお決まりが有るの~?」と驚きました!(@_@) 

考えてみると『MISSION』はこのツアーの初日であった川崎チッタのライブで1回聴いたことが有るのみだったのですよ。当然このときの演奏は観客誰もが初聴きで唱和なんて有りませんでした。

曲も何回も演奏されてくると、その曲独自のお約束のようなものが出来上がって行きますよね~。こういうのって演奏者と観客が共に曲をライブ演奏用に作り上げて行っているような感じがして好きです。『MISSION』のお約束については仙台遠征にてしっかりと覚えました(^-^) 次回参加するときは乗り遅れることなく歌って来ます!

『MISSION』の前奏のアコギはHYDEさんが演奏されているのですねー。・・・、なんて今更なことにちょっと感動したりしました。初めて聴いたときも思いましたが、サビの広がりがいいですよね。地平線とか大空とかスケールの大きい自然を感じさせます。

『MIDNIGHT CELEBRATION』でのライブの締めはこのツアーになってからは初めて体験しました。

『6 6 6』のアルバムが発売されてこの曲を聴いていた頃は、まさかこの曲がライブでしばしばトリを飾るようになろうとは思いませんでした。曲の終わりの方がとても激しいので、何もかも忘れて真っ白になれるような感じが最後にいいのでしょうかねー? 『UNEXPECTED』の締めも多いですが、この2曲では終わり方が対極に有りますよね。

Zepp公演はこれまでの小規模会場に比して、演出効果が多少なりとも凝っていたかと思います。ステージ照明が曲に様々な表情を与えていました。

『MISSION』ではミラーボールが使われました。黄緑色に照らされ、ボールに反射して放たれる小さい光が星のように会場の上方部を照らしてミラーボールを中心として周り、とても綺麗でした。

最後の『MIDNIGHT~』ではハロウィンライブでも使われていたと思うのですが(違うかも知れません。でもどこかのライブで同じ演出を見ました)、ステージ上に7つの裸電球の大きい版のような電球が右に左に揺れました。上から吊り下げる紐の長さが異なり、ちょっと人魂風でした。

紙吹雪や火といったような派手めの特効は今回は有りませんでしたが、これはアリーナ公演に持ち越しかな?、なんて考えました。

この日はHYDEさんのMCがかなり長かったと思います。以下、覚えている限り書きますが、内容は大体といったところです。言い回しについてはかなり怪しいのでこの通りに受け取らないで下さいませ(本当は言い回しも全て記憶出来ればいいのですけれどね~(^-^;))。

まず、予想過たず、牛舌ネタが出ました~(^-^) HYDEさんはやはりライブ前には牛舌を召し上がったとのことでした。HYDEさんってお肉好きなイメージが有ります。「仙台ではきっと牛の消費量が物凄いんだろうねー。あの大きい牛の牛舌ってほんの一部分じゃない? それなのにあれだけ牛舌をみんな食べるんだから・・・。」といった風に仰っていました。

確かに納得のお言葉。1頭の牛の牛舌って何グラム位あるのでしょう。牛舌定食で出て来る牛舌一皿は1枚の舌から取れるのでしょうか。それとも複数枚からやっと一皿分・・・? 何にせよ、牛舌の為に消費される牛の量は莫大な量になるのでしょうね。

そして、「牛舌、牛舌、牛舌・・・。牛舌ってなんか可愛いよね。何かのキャラクターみたいな気がする・・・。」と仰いました。この瞬間、デジャヴを感じました、「アレッ、なんかこの台詞、聞いたこと有る・・・!?」(^-^;  続いた言葉が「『僕、牛タン』。」でした(可愛いコぶった言い方でした(*^-^*))。

兎に角怪しい記憶によりますと、これと同じようなことを2年前の『SMILE TOUR 2005』の仙台公演のMCで仰っていたような気がするのですよ。違っていたら申し訳有りません。

仮に既出のMCだとして、HYDEさんが今回仰ったことについて、認識の有無が気になります。認識有りの場合、「同じことを言うことでウケを狙おう~!」若しくは「前回もウケたから、もう一回同じことを言ってウケを狙おう~!」といったことをお考えだったのかなと思います。お茶目さんですね。一方、認識無し場合・・・、HYDEさん、一度言ったMCは被らないように覚えて置いて下さい・・・ネ?(^-^;、とお願いしたい気がします。まあ楽しめたから良かったのですけれど!

HYDEさんの子供の頃の話も出ました。「みんな、今、夏休み?」といったところから始まりました。HYDEさんは夏休みは親御さんにプールに行くと偽っては海に泳ぎに行っていたそうです。多分、特に小さい子供が遊ぶには海は危険を伴いますから、ご両親が禁止していたのでしょうね。

海ではいつも浮き輪で泳いでいらっしゃったそうです。まだ小さいHYDEさんが浮き輪でプカプカ海面を浮遊している姿を想像して、微笑ましくなってしまいました。

ご両親の心配通り、HYDEさんは実際何度か海で溺れ掛けたそうです。「ほら、海ってテトラポットって有るでしょう? あれを積み上げた隙間に潮がどんどん吸い込まれていくんだけど、引き寄せられて溺れそうになったんだよね。そのとき一緒に居た友達が未だ嘗て聞いたことが無い台詞を言ってね。」と一息入れて、「(海岸にいる誰かに向かって)『助けて!!!』って。」と続きました。会場はふっと笑いとも安堵の息ともつかないような声で埋まりました。

「僕はあの頃は内向的な子供だったから、とても人に『助けて!!!』なんて叫べなかったんだよね。もしあの時一緒に居た友達が叫んでくれなったら、今僕はここに居なかっただろうな・・・。」なんて仰いまして、観客の皆さんはしんみりとしてしまいました。HYDEさんを窮地から救って下さったお友達に感謝ですよね~。

こういったことも含めてなのでしょうけれど、「小さい頃の思い出っていいものだよね。」と述懐されていました。「今日のライブもそんな風にいい思い出になるといいなー。」といった感じで思い出話は終止符が打たれました。会場から拍手が湧き起こり、ホワンと温かい気持ちになりました。もっとも「この会場にいる大部分の人は『小さい』というにはちょっと年齢が高いかな・・・?」とも思ったのですけれど(^-^; 

子供の頃の思い出っていつまでも鮮明で、記憶の糸を辿ると郷愁に浸れますよね。特にHYDEさんも感じていらっしゃるらしい夏の思い出というのは夏休みが有るからだと思うのですが印象深いです。

ちなみにHYDEさんは「今でも泳げない。」と仰っていました。スノボも何なくこなしていらっしゃったし(TVで拝見しただけですが・・・)、運動神経は悪くは見えませんが泳げないのですね・・・。この『泳げない』が浮けるけど泳げないのか、全くのカナヅチなのか気になります~。カナヅチだったら、今でも水の中に入るときは浮き輪が必要~!?(^-^; これはこれで可愛いかも知れませんネ。

今回のライブのMCに限らず、HYDEさんの子供の頃の思い出話は何かのインタビューやら『is』やらで見知っておりますが、『山でキャンプ』話が多いと思います。海の話はそれ程聞いたことが無くて新鮮でした。

HYDEさんはこういった自然により人格形成されていったのだなーなんてしみじみと感じました。ラルクさんの歌詞に自然の美しさとか温度を含めた季節感を感じる歌が多いように思うのですが、こういった子供の頃の環境が大きく影響していると思います。HYDEさんの故郷の和歌山は訪れたことが無いのですが、いつか行ってHYDEさんのルーツに触れてみたいです。

さて、夏休みネタでもう一つMCが有りました。「みんな『ぼくの夏休み』っていうゲーム知ってる? 僕はあれ、やったんだけど、最後まで終われなくてねー。」ということでした。この理由がゲーム中に『ムシバトル』(だったかな?)というミニゲームみたいなものが有ったらしいのですが、これにすっかりハマってしまい、これをやっていたら飽きてしまったのだそうです(^-^; 

ちなみにFURUTONさんはこのゲームを最後まで終わらせたそうです。HYDEさん曰く、『FURUTONはああ見えて結構ゲーマー』なのだそうです。

今回のHYDEさん以外のメンバーさんのMCは仁さんでした! 仁さんのMCは初めてでした。以前から色々な方のライブレポを拝見したり、HydeistHPのFAITH特設ページに有るFAさんのダイアリーを見たりして、仁さんのMCに興味が有ったのですよ。今回、おもちゃのピストルによるMC者決定のロシアンルーレットが行われている最中、仁さんにならないかなーと心中願っていたところ、見事に当たって嬉しかったです(^-^)

仁さんのお声がマイクを通して響き渡ります・・・、たぶん初めて聴いた訳ですがとても素敵なお声でした。低く艶の有る声なのですよ。

内容も期待通り、いえ、期待以上に面白かったです。HYDEさんバンドの各メンバーの特技を紹介するといったものでした。HIROKIさんはとにかく早口だということで、HIROKIさんの物真似で『坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた』を最初はゆっくり、でも段々とスピードを速め、最後は物凄い超スピードで口にされていました。FURUTONさんは独特のユーモアセンスを持っているという紹介でした。KAZさんについては『モノを無くす名人』ということで、KAZさんがHYDEさんにライターを借りる口調を真似たのがおかしかったです。

HYDEさんの特技は物真似、ということで、HYDEさんの物真似口調を物真似されていました(何だか訳が分からない状態ですよね(^-^;))。これがHYDEさんの物真似口調に似ているのかどうかは判断がつかなかったのですが、少なくともどれもオリジナルにはソックリでした(^-^) 

『まんが日本昔ばなし』の「おらー、あんころ餅が食いてぇ~・・・。」(だったかな?)とか(これ、観客で分からない方も居ますよね、きっと・・・)、HYDEさんが大好きなドラマ:『北の国から』の五郎さんの真似とか、ドラゴンボールの孫悟空の真似など・・・。会場は爆笑の渦でした~。

実際、HYDEさんの物真似を見たいものだと思いました~。でももしかしたら仁さんの方が似てるのでは無いかしら???

HYDEさんのMCはまだ有りました。今回ツアーで訪れたアメリカの空港に(だったかな?)、柵のような鉄の横棒が設置されていたようなのですよ。向こうの方は身長が高いので、この棒もそこそこ高かったようで、HYDEさんはふと「出来るかな?」という感じで逆上がりを試みたそうです。すると・・・、ちゃんと出来たそうです。大人になってから逆上がりをしたのは初めてだったようで、「小さい頃出来たことは大人になっても出来るもんだねー。」とのお言葉でした。

んー、私も長いこと逆上がりはやっていませんが、今出来るかと言われると自信が無いな・・・と思いました。今でも逆上がりが出来るってちょっと尊敬しますヨ、HYDEさん。

MC話はこんなところです。

HYDEさんはこのライブで「旅の成果を見てくれ!」と観客に向かって叫んでいらっしゃいました。残念ながらあまり音の上手い下手を聴き分けることが出来ない私は、今回のライブで最初の時と変わらず上手いなぁと思いました・・・(^-^; 聴かせ甲斐の無いファンでHYDEさんバンドにはちょっと申し訳無い・・・といった感じです。ただ以前にも増してバンドメンバー間に一体感が有る様に見受けられました。

仙台公演1日目はこのような感じでした。久々のライブ、涙有り、笑い有りでとても楽しめました!(^-^)

仙台公演2日目については後日書きます。

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