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映画『NANA』:感想
今日は公開間もない映画『NANA』を観て参りました。この感想を書きます。内容をお知りになりたくない方は以降は読まないで下さい。










幾つかの芸能ニュースを観ましたが、この映画、出足は絶好調のようですね~。物凄く人気が有るみたい(@_@) 確かに一度は観てみたいという気持ちを起こさせるファクターが溢れてますよネ。

全体的な感想としてはまあまあだったと思います。観る前からの予想通り、漫画の『NANA』を超えることは有りませんでしたが、『NANA』ワールドの雰囲気をよく表わせていたのでは無いでしょうか。漫画の肝となる部分を上手く繋ぎ合わせて創ってますね。漫画と比較して、「似てる!」とか「ここは違うな~。」等と間違い探しのように観てしまいました。とはいえ私はとにかく涙腺が弱いので、この映画で漫画でも好きな感動シーンではホロホロと泣きました(*^-^*) 

まず好きなシーンは707号室でナナがテーブルに乗り、ノブの奏でるギターで出来立ての歌を歌うところです。この歌が劇中では『GLAMOROUS SKY』になっているんですね~(^-^) 漫画でも何度読んでも好きで、毎回浸ってしまうシーンです。あんな素敵なライブって有りますか!? 漫画『NANA』はこの辺りで音楽好きな人々の心を魅了したのではないかと思います。映画でも中々いい感じに再現されていました。『GLAMOROUS SKY』はやっぱりいい曲ですヨ、HYDEさん!!!

あと好きなのは映画ではラストになった部分ですが、ハチが707号室に帰って来るとタクミが出迎えしてくれるシーンです。タクミに初めて会えたことよりも、ナナとレンを引き合わせてくれた感謝の気持ちを、ナナが言葉ではなくこんな風に表わしてくれたことに喜んで咽び泣くんですよね~。ナナもハチもお互い想い合って、本当にいい友情だなぁなんてジンワリと来ます。映画でもこのシーンは良かったです。

次にキャストについての感想を書きます。

ナナはかなり似ているのではないでしょうか。もう少し目がパッチリとしていて(漫画のナナは目力が有りますからね~(^-^;))、声がもっと低い方が良かったかな。あと漫画では長身でハチを見下ろしているので、背丈が欲しかったかなと思います。ただ非常に痩せていて、腕、足、くっきり浮き出た鎖骨等、骨格は驚く程ナナそのものという感じでした。中○さん、細いですヨ・・・。

ハチは宮崎あ○いさんということで、まあそれなりに雰囲気が出ていたかも・・・です。でも似ているかと言われるとそんなに似ていない気がします。とても可愛かったですけどね~。

主役二人以外としては漫画の世界と比較して違和感が有ったのが、まずレンですね。松田○平さんが演じていらっしゃいますが、漫画のレンはトラネス男性陣の中では一番人気が有ってかっこいいという設定にも関わらす、あまり松田さん自体をかっこいいとは思わないからかな・・・(ファンの方申し訳ございません)。そして彼の演技は多分初めて観たように思うのですが、どちらかというと上手くないですね・・・(^-^;

ノブの成○君はちょっと軽い感じで漫画のノブの純粋な雰囲気があまり無かったかなと思います。シンちゃんも漫画では凄く可愛い美少年の設定なのに、映画ではかなり懸け離れた雰囲気でした(^-^; レイラさんも日本中の人々を虜にするようなオーラが無かったかなと思います。おまけに映画では英語しか話せないような設定でした。あれはどうしてでしょう!?

幸子は背丈がもう少し小さくて、童顔が良かったかな。声もイメージでは高めのキーで可愛らしいものを想像してましたが、思ったよりも低かったです。幸子は多くの女性ファンから嫌われているそうですが、私は幸子は可愛いなぁ・・・とほのぼのしてしまう方だったりします。意外と好きなキャラです。漫画で章司が幸子を選ぶ気持ちもとてもよく理解出来ました。

章司役の平○君はかなり合ってました。ちょっと頼りない感じだけど、優しい雰囲気が良く出ていました。あとはヤス、淳ちゃん、タクミも良かったと思います。ヤスはみんなの世話役で頼りになる感じがしたし、淳ちゃんもナナのいいお姉さん役になってました。タクミもとても雰囲気が出てましたが、玉○さん、あまり出番が無かったので勿体無かったですね~。

この映画では衣装を出来るだけ原作に忠実で有ろうとしているところがいいですね。漫画で見覚えのある服が色々出てきます。こういうところは漫画ではなく、実際にリアルに動くものを目にすると嬉しくなります。あとは707号室の作りだったり、色々な小物類だったりもとても凝っていて、視覚的な楽しさを味わえました。

この映画の見所は幾つか有るライブシーンだと思います。映画製作裏話を少し読んだことが有りますが、このライブシーンを撮影する為に、バンドメンバー役はかなり楽器練習をしたそうですね~。ラルクさんのライブを観てまだ日が経っていないせいか、ふとラルクさんライブを重ねてしまいまして、何やら込み上げて来る物が有りました。

『NANA』の原作を読んでいない方はこの映画を観たらどんな風に感じるんでしょうね。漫画ファンはやはり多くの方が漫画がいいと思うような気がしますが、この話題の映画、漫画ファンもそうでない方も、一度は観てみてもいいかも知れません~(^-^)

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【2005/09/06 00:07】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

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