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ラルクさん韓国ライブの写真、めざましTV映像のこと
今日はラルクさん関係で話題が多かったですね~!(^-^) 色々書きたいのですが書き切れないので、今日は先日行われた韓国でのロックフェスでのラルクさんライブについて書きます。あ、お断りですが参加はしておりません。

まずは当ライブの写真ですが、韓国のYAHOO! KOREA にこの折の様子が掲載されているのですね。昨日頂いたコメントで知りました。

今日ちょっとネット上を徘徊致しましたところ、結構こちらの掲載先のリンクが出回っているようですのでご覧になった方も多いかとは思いますが、未見でご興味がお有りの方はどうぞ。コチラです。

このページを目にした瞬間、凄いッ!!!、と思ってしまいました(@_@) 写真の枚数がとても多くは無いですか?  しかもサムネイルになっていて、クリックすると葉書大程の大きい画像になります。これだけの量の大きな写真が有りますと、全体からライブの雰囲気が如実に伝わって来る感じがします。そうそう、hydeさんの写真がやたらと多いですよね。やはりラルクさんの“顔”ですし、韓国でもhydeさん人気がダントツに高いのかも知れません。

これは韓国に限らず、でも韓国でも大いに当てはまることなのですが、韓国では男性は長身で体格のがっしりとした方が好まれますよね? 韓流スターで人気の高いと思われる方は揃ってこの系統です。hydeさんはこれにそぐわない気がするのですが、それでも人気が有るものなのですねぇ。不思議な気がします。俳優さんと音楽アーティストというとまた別なのでしょうかネ?

それにしてもラルクさんのライブ中の写真は日本ではオリコンさんや各種音楽雑誌さんのHPで取り上げられることが有りますが、大抵1枚で多くとも2~3枚ですよね。しかもサイズも小さいものが多いと思います。LE-CIELさんHP内でもネタバレ無しと有ってか、ライブ中の写真は今のところ1枚も無かったように思います。

YAHOO! KOREAでポータルサイトに、しかもこんなに大々的に掲載してしまうというのは、やはりお国柄なのでしょうかねー;;;

折角数々の写真が掲載されているのに、説明書きが全てハングル文字でチンプンカンプンなのがもどかしいです。一体何が書いて有るのでしょう? そのときの演奏曲?、MC?、その他? 知りたいですねー(^-^; このようなものを目にして、ふと海外の日本語を解読出来ないラルクさんファンの方々は絶えず同じようなもどかしい思いをされていらっしゃるのかも知れないな・・・と思ったりもしました。ラルクさんが、そして自分が日本人で良かったななんて今更のことに感謝したくなりました。

さて、この写真群をじっくりと拝見した後に、昨夜の内に韓国ロックフェスの様子が放映されるかも知れないと思ってハードディスクレコーダーに録画予約してあっためざましTVを観ました。これを観る前にネットでさらりと情報を拾ったところ放映はされたようだったので、最初からワクワクしつつ早送りしました。

この度の選挙の話題が大半で、この合間に時折挟まれる天気予報やスポーツニュースや芸能ニュースの内、芸能ニュースコーナーになると早送り速度を緩くして、今か今かと見逃さないように画面を見つめてしまいました。でもですね、芸能ニュースは引○天○さんのステージ復帰が本日のトップのテーマらしく、何度も何度も濃紫色のライトの中で行われるイリュージョン(っていうのでしたっけ?)を観てしまいましたヨ;;; 

録画映像が残り少なくなってきて、『まさか、ラルクさん映像は無し・・・!? それとも録画に失敗した(=録画時間が短かった)・・・!? (>_<)』と失望仕掛けた頃、遂にラルクさん映像が流れ出しました。YAHOO! KOREAの写真も良かったですが、やはり動きと音が有る映像は格段に情報量が上ですね。画面に目が釘付けとなりました。

映されていたのはまずは『HONEY』の演奏風景でしたネ。長崎公演のときにいつもやる筈のP'UNK~EN~CIELさんの『HONEY 2007』が無く、代わりに原曲の『HONEY』がセットリストに入っていたので、もしかしたら韓国公演のリハ的なものなのかな?、と思ったのですが、まさしくその通りでした。

YAHOO! KOREAで見た写真でもオオッと思ったのですが、hydeさんのTシャツが派手ですね~・・・。サーモンピンク色の地に、モザイクのような感じで顔の絵が描かれているのですね。このところのホールツアーではお見掛けしなかった派手な模様・色合いにビックリ。うーん、hydeさんがピンクというのはちょっとイメージとは違うかもと思ってしまいました(^-^; まあお祭りライブですし、あの位派手な方がいいのでしょうかネ。 

それにしてもこうしてTV映像に映されるのはやはり『HONEY』なのですね。ラルクさんの一般的に考えられている代表曲はこの曲なのだなと痛感させられます。しかしながらラルクさんを客観的に見ることが出来ない身からすると、これは違和感が有るのですよねー。『じゃ、代表曲は何?』と聴かれるとそれはそれで答えようが無いのですけれど。そもそも一曲ばかりではラルクさんは語れないと思ってしまうのです。

めざましTVでは『MY HEART DRAWS A DREAM』のサビ部分も映されました。あの曲のライブ映像を一部とはいえこうして視聴することが出来るなんて・・・と思わず涙ぐんでしまいましたヨ。この曲のときに観客の様子が映されていましたが、まだ韓国では浸透していないのか、聴き入っているのか、全体的にノリノリといった風では無かったように思います。まあ元々、ノッていてもそれが外目には見え辛い曲かも知れませんけどネ。

会場はかなりお客さんが詰めていて、とても盛り上がっている感じで、いいライブだったことが伺われました。そうそう、結構驚いたのですが、観客は男性もかなりいらっしゃったように思います。日本でのライブよりも確実に男性比率が高そうでした。こういうものもお国柄なのでしょうかねー?

会場からステージを映す映像も有ったのですが、これを観た時にラルクさんの1999年の『GRAND CROSS』ライブに参加したときのことを思い出してしまいました。野外の暗闇の中に遠方のステージのみが明るく輝いて見えるのですよね。野外で参加したラルクさんライブは過去グラクロライブの東京公演2回とロックオデッセイのみなのですが、ロックオデッセイは真昼だったので全く雰囲気が違いました。

今年の富士急ハイランドのコニファーフォレスト公演は夕方から夜にかけて行われるのですよね。やはり夜の方が照明や火系の特効も効果的に目に映りますし、好きですね。めざましTVを観ながら、早くコニファーフォレスト公演に行き、野外で弾けたいなと思ってしまいました。

何がともあれ、韓国でのライブが大成功を収めたようでとても嬉しいです。
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【2007/07/31 01:50】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

ラルクさんの10月リリースシングル
何やらネットでの情報でお見掛けするところ、昨日発売のスポーツ報知さん誌面にラルクさんの10月リリースのシングル曲が『DAYBREAK'S BELL』(表記もこれで正しいらしい?)である旨、掲載されていた模様ですね。

ラルクさんてばこれはまた意外な線にお出になるのねー・・・と思わざるを得ませんでした。というのもこれは飽くまでも主観ですが、この曲はラルクさんのアルバムにはいかにも有りそうですが、シングルでリリースするような大衆性があまり感じられないものだと思うからです。

今回ホールライブに5公演参加し、内4公演はこの『DAYBREAK'S BELL』が演奏される方のセットリストだった為4回聴いているのですが、初聴きでは全く覚えられず(他にも初聴き曲が沢山有ったこともありますね)、2回目で聴いた時にほんのりと聴き覚えが有ると思い、3回目に聴いてかなり思い出し、4回目では聴いているときはすっかり思い出していたのですが、今ではまた少し記憶が薄れ、kenちゃんの掻き鳴らすギターの前奏やサビ部分を含め、やっと自分の頭の中で半分程再生出来る程度です。

私の記憶力が欠如していることは確かなのですが(^-^;、それにしても中々覚えられません。シングル曲が多く持つようなキャッチーな成分が少ないのではないかしら?、と思ったりします。初聴き印象は『Lies and Truth』調でして、哀愁漂う中に激しさも秘めていて、それなりにいい曲だとは思いますけれどね。

ライブで聴いた新曲中、既にシングル化が決まっている『MY HEART DRAWS A DREAM』以外でシングル曲として一番しっくり来るのが『SHINE』です。ただ全く異なる曲なれど、『MY HEART DRAWS A DREAM』と同路線(=明るく爽やかで美メロ)の為、『MY HEART DRAWS A DREAM』の後に続けて『SHINE』がリリースされることは無いかなとは思っておりましたけれどネ。

そういえばツアー当初から音源が公表されていた『SHINE』『MY HEART DRAWS A DREAM』を除き、hydeさんがライブ中、タイトルを口にされていたのは唯一この『DAYBREAK'S BELL』のみでした(私が参加した公演がたまたまそうだったのかも知れないですが)。今思うに、シングルでリリースする予定ということで、観客にもより深く印象付けたかったのかも知れないですね。

今年のシングルリリースは現在明らかになっているものだけで『SEVENTH HEAVEN』、『MY HEART DRAWS A DREAM』、『DAYBREAK'S BELL』と全くベクトルの異なる曲です。様々な色を楽しむことが出来るのがラルクさんなのですよね。 

あとまだもう一曲、11月にシングルリリースが有りますが、これはライブで演奏したどの曲なのかがまた新たなお楽しみとなりました。『DAYBREAK'S BELL』で意表を突かれたので、ここでもまたアッと驚くような展開を見せて下さるような気がします。

更に別なベクトルというと『雪の足跡』のようなバラードが浮かぶのですが、ただこれまでライブの感想で書いている通り、曲の前半に殆ど楽器隊の出番が無いという理由からシングルとしてはリリースしないのではないかというのが私の見解です。となると???、うーん、謎が深まるばかりです。やはり満を持して『SHINE』なのかも知れません。

今年も半分を過ぎて早1カ月ですが、例年にも増して、ライブ含めラルクさんには心にインパクトを与えられることばかりだなー・・・としみじみ思います(^-^)
【2007/07/30 06:01】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

ラルクさんの新アー写、新シングルジャケ写、韓国公演のこと
ラルクさんの『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』のホール公演参加が終了し、こう魂が抜けているような状態で日々を過ごしております。楽しい時間の後に毎度体験するこの虚無感というのでしょうか、辛いですねー。これはもう時の経過が癒してくれるのを待つしかないことは重々承知しているのですが、今回はいつもにも増して長引きそうです。

さて、長崎公演から帰ったその日にラルクさんオフィシャルHPに行ったのですが、『アレッ!? 眩しい!』と目を瞬かせてしまいました。トップページのアーティスト写真が前回の南国楽園風のものから、最新のものに変わっていました!(^-^)

そういえばアーティスト写真はオフィシャルHPよりもラルコムさんの方が大きく出る筈だと思って、ラルコムさんに行きましたら、やはりその通りでした。写真を堪能するならこちらですね。そもそも今のオフィシャルHPは写真を載せるスペースがこじんまりとし過ぎていますよネ?(^-^; フラッシュを使いいかにもオフィシャルHPという豪華な感じはしますが、写真が大きければ、それだけでも十分にインパクトが出ていいと思うのですけれどね。

今回のアー写は全体的に“白”なのですね。背景色が白ですし、メンバーさんが上半身にお召しになっているものも白、ついでにメンバーさんのお顔や首元まで白いです~。ここのところライブで拝見していたメンバーさんが殆ど黒装束でしたので、180度違った色調にビックリです。

背景の白の中に緑や青、そして所々に赤といった色で、水彩絵の具で描いたような半透明の流れるラインが入っていますね。これにはビー玉やおはじきといったものを連想してしまいました。透明のガラスを使うものも有りますが、白いガラスに様々な色ガラスを混ぜ込むものも有りますよね。

全体的にいかにも涼しげで夏を感じさせられます。と同時に白の服での勢ぞろいにちょっとSF映画に出て来そうな近未来的なもの、そして、ビー玉やおはじきを連想させる背景にどこか懐かしいものも感じました。

そうそう、hydeさんの髪型に思わず注目してしまいました。長さは比較的短く、珍しくウェービーですよね。先日長崎で拝見したときは髪の毛はこれよりはかなり長くなっていたと思います。このアー写は結構前に撮影されたものなのかも知れないですね。例えばこのツアーに入る前とか。hydeさんの腕組みしながら、ちょっと首を傾げて正面をキッと見据える眼差しにドキンとしました(*^-^*)

毎回のことながら、ラルクさんの新しいアー写を拝見致しますと見た瞬間、心臓が激しく動悸します。アー写だけでこんなに心が掻き乱されてしまうというのはどうなのでしょうねー。でもラルクさんのアー写には強く人の心を捉えるものが有るように思うのですよ。ラルクさんファンだからといってしまえばそれまでなのかも知れませんが・・・(^-^;  他アーティストのファンの方もやはりご贔屓のアーティストさんの新しいアー写が公開されると、こんな風に捉えられてしまわれるのでしょうか。

さて、新シングル『MY HEART DRAWS A DREAM』のジャケ写も公開されましたネ。黒の背景に穏やかな目をした白いライオンさんが横たわるイラストなのですね。ライオンさんの鬣が様々な色・種類の花々となっています。実はこの花々が一瞬シャンプーハットに見えてしまったのですが・・・;;; 

白いライオンというのは現実にいるのか分かりませんが(アルビノ種といったものでいたりするのかしら?)、鬣が花という時点でファンタジックですね。ライオンをモチーフに想像上の動物を描いたものなのでしょうね。このイラストが『MY HEART DRAWS A DREAM』という曲と何か接点が有るのかというと、うーん・・・、と思わずにはいられないのですが、想像上の動物という辺りが曲タイトルの“夢”と繋がるような気はします。今回のジャケ写は優しい気持ちになれるような気がして、割といいなと思います。

それにしてもラルクさんのシングルジャケ写にはよく生き物が登場するような気がする、と思ってラルコムさんのディスコグラフィーをさっと見返したのですが、ラルクさんが復活した『READY STEADY GO』以降、『READY STEADY GO』で蜂(メインは赤い花ですが)、『瞳の住人』でフラミンゴ、『自由への招待』で馬、『New World』ではミジンコのような糸トンボのような不思議な生き物(だと思っています)、『SEVENTH HEAVEN』で蛇、そして今回とやはり生き物率高しです。何か理由が有るのでしょうか???

話は変わりますが、昨日はラルクさんの韓国でのロックフェス参加の日でしたね。ずっと8月後半だと思い込んでいたので、長崎公演から帰って来て、間近に迫っていることを認識し驚きました。

この公演のことが発表になったときは自分がホールツアー参加真っ最中だし(この頃は8月公演も行くかどうか考え中だった)、ロックフェスではワンマンでは無いからそれ程曲数はやらないだろうし、と思って最初から参加の意思は有りませんでした。でも今考えると、ヘッドライナーという晴れ舞台で活躍されるラルクさんを拝見したかったです。後悔先に立たずとはまさにこのことですネ・・・;;;

ラルクさんの公演が韓国の地で大成功を収めているといいなと思います。参加された方のレポや感想が楽しみです(^-^)
【2007/07/29 07:41】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』7/24(火)長崎ブリックホール:感想
ラルクさんのホールライブ: 『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の長崎ブリックホール公演に参加して参りましたので、本日はこちらの感想を書きます。記憶違いによる曖昧な部分や誤りが有るかとは思いますが、もしも宜しければご覧下さいませ。








前回記事にも書きました通り、当公演は今回のラルクさんツアーで、ホールで行うライブとしては恐らく最後に参加するものとなりました(今後何かの奇跡が起こってチケット入手といった事態にならない限り・・・。まあまず無理でしょう・・・(^-^;)) 9年前の『ハートに火をつけろ!』の公演に一度も参加出来ずに涙を飲む思いをしたわけですが、今年は積年の願いが叶って秋田公演を皮切りに幾つかの公演に参加し、早くもその最後がやって来てしまいました。

hydeさんはどこかの公演のMCで冗談めかして今度は10年後かな~と仰っていました。確かにホールライブ、ましてや殆どの会場を1日だけの公演で終わらせて次々周っていくというのは、あらゆるものの手配や調整等で相当量のエネルギーが要るように感じられますし、近未来に行うとは思えないです。

少なくともteっちゃんがラルクさん(に限らないかも知れませんが)の予定は2年先までは決まっていると仰っていた範囲には次のホールツアーが無いことはほぼ確実なのではないかと思います。このように考えると、今回の長崎公演は、ホールでのワンマンのフルライブ体験としては自分でももしかすると本当に最後の可能性も有るのだよなーと感じてしまいまして、しんみりするようなそして厳かな思いを抱いての参加となりました。

さて、長崎への旅ですが、またもや飛行機にお世話になりました。今回のツアーでは飛行機が大活躍しております。秋田公演は往復新幹線、あと富山公演で復路は実は夜行バス(で、翌朝会社へ行きました・・・(^-^;) ハードでしたね~・・・)という以外は全て飛行機ですね。まあ遠いところが多かったですしね。

富山公演後、友人にモノレールで居眠りしていて飛行機に乗り遅れた話をしたところ、呆れつつ笑われて、『長崎に行く時は“羽田に着いたら起こしてネ”っていうメッセージ入りの鉢巻をしてモノレールに乗りなよー。』と言われてしまいましたヨ(^-^; そして『うーん、確かに有効かも?』なんてチラッでも考えてしまう私って情け無いですね・・・;;;

まあこのようなことをせずとも、何でしょうか、一種のトラウマかも知れませんが、今回はモノレールに乗っていますとあの悪夢が甦って来て、睡魔が襲う気配さえ有りませんでした。今回の旅はモノレールに限らないのですが、とにかく時間に余裕を持って行動するようにしておりました。

長崎ブリックホールへ着いたのは開場後間も無くでした。建物入口は既に開いていましたが、その後演奏場所となるホールに入るまでの上り階段のところでしばし待ちました。先にも書いた通り、余裕を持って行動しようというのも有りましたし、ラルクさんのライブ以外の部分;スタッフさんや観客、会場の雰囲気などを今一度しかと感じたかったのですね。

薄いベージュに濃い斑のマーブル模様が入っている床面に、真ん中はアイボリー色の絨毯が敷かれている階段でして、ちょっと優雅でしたね。ホテルや結婚式場のようでした。

階段を上りつめたところの左の壁際には、もう何度か目にした2m位は有りそうなシエルちゃん人形が低い鉄柵に囲まれて置かれていました。そうそう、シエルちゃん、今回のツアーグッズとなっているフリスクケースを拡大した模型を持っていました。過去の会場ではこれは見なかったかも? シエルちゃんもグッズ営業をするようになったのですネ;;;

観客も本当に色々な方がいらっしゃいます。一番多いのは若い女性で、あとはお年を召された女性、学生さん程の若い男性といった方々で占められていますかね。社会人位の男性というのはカップルで彼女に連れられて・・・というので無い限りはあまり見ないかな? ドームやアリーナといった会場ですと、お年を召された男性も見ることがありますが、このホールツアーでは殆ど目にしなかったと思います。

こう見るとやはりラルクさんファンは若い女性が主体で構成されているのかなと思われます。今回幾つかの公演に参加して、その地方でのプロモーターさんの発刊する冊子が椅子に置かれているのを読んだのですが、芸歴の長いミス○ルさん、ドリ○ムさん等がライブの席にファミリー席といった親子で参加する席を設けているのを知り、ラルクさんも何れはこのようになったりするのかなと思ったりしました。

今いらっしゃっている多くの方々からみると考え辛いですが、実際はお子様のいらっしゃる方は参加したくともし辛い状況に有られるだけかも知れないですしね。

それにしても皆さん、思い思いのファッションで、見ているだけでも楽しいです。もう何公演も周っているのか既に文字がはげ始めているような今ツアーのTシャツを着ている方、Hydeistさん制服の方、ゴスロリ風の方、パンク風に真っ黒で色々なチェーン類を付けている方、ウサ耳をヘアバンドにしている方(teっちゃんファンなのでしょうねー)、学校の制服の方(夏休みだから部活帰り?)など、いらっしゃいましたねー。

浴衣の方2人×2組見ました。2人揃って浴衣だとかなり目立ちますねー。一組は同じ種類の色違いだったのかな?、一人が黄色、一人が紫がかったピンクを地にし何やら絵柄が描かれた浴衣でした。もう一組はhydeさんが敬愛される画家:金子国義先生デザインの蝙蝠柄の浴衣を着ていて、一人は白地に黒の蝙蝠、もう一人は黒地に白の蝙蝠と合わせています。ライブは動き易い状態で居たいと思うので、自分で浴衣を着て参加というのは全く考えないことなのですが、夏を感じさせるこういった服装での参加は見目には中々いいように思います。

こうやって色々な方を見ていると、多分外見から察するにファッション、服装等は千差万別で個々に皆さんの趣味は全く違います。でも『ラルクさんが好き』という一点についてのみは共通しているのですよね。こんなに違っていても同じ部分を持っている人たちの集まりなんだー、と考えると本当に不思議な気持ちになります。

そして誰もがこれから始まるライブへの期待を内に秘めているのだろうなと思い、沢山の人の期待の気持ちを合わせると、物凄く大きい思いになるように感じて、こんなところに胸が熱くなってしまうのですよ。あ、これは今回のライブに限らないのですけれどね。ラルクさんライブに行くといつも感じることです。

さて、ホール内へ入り、席に着きました。今回は1階で列的には丁度真ん中辺りでして、前半分と後ろ半分が分かれるところの通路の直ぐ後ろ、すなわち後ろ半分の最前列でした。ただ縦位置がteっちゃん寄りの限り無く端っこでした。席の前には幅10センチ程の厚みの手摺りとなる柵が有りまして、その前が通路なので前方の視界を遮るものは何もなく、teっちゃん側の舞台袖付近が死角という以外はステージの見晴らしは非常に良かったです。柵の直ぐ後ろということで、プチ・Priority Door Ticketの席みたい、とちょっぴり自己満足に浸ってしまいました。

しかしながらですね、先にも書いた通り、前半分と後ろ半分を隔てる通路が目の前に有り、開演までの待ち時間に前を通る人々の半分程はS席に向かう人々だったのですよ;;; チケットを片手に持ち、小走りになりつつ、同伴の友人同士で目を合わせながら、顔を紅潮させ、目を輝かせて前方の良席に向かう方々が多かったですね。函館公演のS席体験のことを思い起こして共感すると共に、羨望の眼差しで見つめてしまいましたー;;;  プチ・Priority Door Ticket気分もどこへやら・・・という感じでしたネ。

今後残された参加ライブは今のところ富士急コニファーフォレスト公演のみで、これはどうも会場の規模もホール公演とは異なり大きそうなので、ホール公演のステージセットがそのまま使われない可能性が有るのではと思っております。となると今目にしているセットが今回で見納めなのかもと思いまして、改めてじっくり見つめてしまいました。

今回端の方の席になってまた一つ分かったことが有りました。ステージ上方を飾るハートと炎の金のプレートですが、実は中央のハート部分は前後の2枚のプレートになっていて、間に発光するライトを挟んでいるのですねー。いつもプレートの前面の1枚しか見えておらず、気付きませんでした。2枚のプレートでライトを挟んでいて、サンドイッチ状態です。席により毎度毎度違った発見が有るのが楽しかったですね(もう過去形です・・・)。

開演までにバックで流れるジャズもすっかり耳に馴染んでおりまして、覚えましたねー。元々知っている有名な曲も有りましたが、知らなかった曲も一緒にハミング出来るよーという感じになりました。今後ジャズを耳にするとこのライブのことを思い出すような気がします。

開演時間の15分前程になるとステージ前面を覆う白い透けるカーテン状の布の向こうにスタッフさんの歩く気配を感じます。サウンドのチェックをしているところですね。これらの所作はもうすぐ始まるという緊張感を高めますよね。

開演時間の5分程前に場内の壁面に設置されているデジタル時計が消灯しました。過去の公演では時計を消灯しない会場も有りましたが、ここはこんな早くからするんだーと思ってしまいました。特に気になるものでは無いですが、ラルクさんライブだけに限らず、時計は消灯している方が演目だけに集中出来ていいような気がしますね。

本日のステージを取り囲む警備のスタッフさんは黒スーツでした。やはりどうせ目の前に立つのならこの方が見目がパリッとしていいかなと思いました。函館だったかの黄緑にピンク色のウインドブレーカーっぽいものよりも、ですね;;;

過去参加した公演とほぼ同じで開演時間は恐らく定刻より5分程経過したところだったと思います。場内の客席の照明が消灯しました。『あー、遂に始まってしまう・・・。』と嬉しいのと共に寂しい気持ちも有りました。

軽快なジャズと共に最初にスクリーンに星空の下の高層ビル群のアニメが映り、すぐに画面は星空に移って、『WELCOME』『CAST』『hyde』『ken』『tetsu』『yukihiro』『in』『L'Arc~en~Ciel』の文字が次々と浮かんでは消えます。このオープニングのジャズもすっかり覚えてしまったのですが、これは今回のライブ専用の音楽なのでしょうかね? やっぱりそうかな? 

最後の電子音に混じった『ジャ、ジャ、ジャン』という金管楽器とパーカッションの締めの後に、白いカーテンの背後が一気に明るいライトに満ち溢れ、間髪入れずに1曲目の前奏が始まります。白いカーテンは取り払われ、ライブ開幕です。

これまで1曲目は『SEVENTH HEAVEN』と『Killing Me』という2曲を体験しておりましたが、今回は『Killing Me』でしたね。

まずメンバーさんの今日のお召し物から書きます。

hydeさんは函館公演と殆ど変わらないファッションでした。上は黒の襟付き・ノースリーブの前開きベストでファスナーがついているものでしたが、これは前は開けたままです。中には胸元が割りと大きめに開いた黒のTシャツで白っぽい色で絵柄の描かれたものを着ていらっしゃいます。下は黒の七分丈程の黒のズボンでここは函館公演の柄物のズボンとは異なりました。あと黒のダボッとしたブーツも函館と同じだったのでは無いかと思います。

ズボンの上に函館公演と同じ、黒いスカートで内側が赤いタータンチェックのロングスカートを巻いていらっしゃいました。前開きのものですね。また、腰には多分今回のツアーグッズなのだと思いますが、銀のチェーンをつけていらっしゃいました。右手にツアーリストバンド、左手に銀のチェーン状ブレスレットをしていらっしゃいまして、このあたりはツアーを通して私が見た限りでは不変です。

hydeさん、今前髪も結構長めなんだなーと改めて思いました。七・三位で分けています。あとは自然な感じですね。

kenちゃんはまたしても黒スーツだったのですが、上着を割りと早い時間から脱いでいまして、下は黒のベストに白の半袖Tシャツでした。この黒のベストが遠目であまりよくは分からなかったのですが、前身ごろの丈が長めで後ろ身ごろが短めの丈になっていて、前身ごろの合わせの部分はちょっと中国風の飾り紐がついており、後ろ身ごろの腰部分はクロスされた紐のようなものでキュッと絞られている洒落たものだったのですよ。

そうですね、昨夏のkenちゃんソロの『SPEED』の『Kenちゃん』を思い起こさせるような貴公子風の感じでした。あのソロ活動時のkenちゃんは髪型からファッションから物凄く格好良かったなーと思い出してしまいましたよ。最近はあの頃より髪の毛はちょっと長めですね。是非短くして欲しいですー。これはhydeさんもなのですが。。。 

teっちゃんは髪の毛は後ろに紐を入れて編み上げるスタイルはこのツアーでの定番となっていますが、紐の色に幾つかのバージョンが有るようですよね。今回はピンクのバージョンでした。上はキラキラと輝く銀の襟付きのノースリーブの前開きベストで下は白のTシャツらしきものを着ていらっしゃいます。下は黒のプリーツスカート+黒のスパッツ+白の靴という組み合わせで、ここ何回か拝見しているお姿と同じでした。上の白いTシャツに赤い襷状のものが幾重かにつけられて、動く度に揺れていました。

ユッキーはとにかく上下黒というイメージが有るのですが、上は珍しく白地のTシャツでして、胸の辺りに何やら黒っぽい色でアルファベットらしき文字が書かれているものでした。下は黒っぽいズボンでして、あと多分なのですが、白っぽい色のダボッとしたロングブーツをお履きになっていたと思うのですよ。これもこれまで拝見していなかったものかと思います。

メンバーさん4人を見てみて、hydeさんのスカート裏のタータンチェックの赤、teっちゃんの髪の毛の紐のピンク、及び、teっちゃんのTシャツについた襷状のものの赤以外はモノトーン系統でしたね。

次に今回のセットリストです。

<本編>
01.『Killing Me』
02.『Caress of Venus』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.『DAYBREAK'S BELL』(←表記は違うかも。Daybreak's Bell、daybreak's bell、デイブレイクス・ベル辺りかも知れません。) (新曲)
05.『砂時計』(新曲:正式名称)
06.『雪の足跡』(新曲:正式名称)
07.『SEVENTH HEAVEN』
08.『SHINE』
09.『MY HEART DRAWS A DREAM』
10.『THE BLACK ROSE』(新曲:仮称)
11.『Driver's High』
12.『REVELATION』
13.『Pretty Girl』(新曲:正式名称)
14.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
15.『Round and Round 2005』
16.『Feeling Fine 2007』(仮称)

<EN2>
17.『HONEY』
18.『metropolis』
19.『自由への招待』
20.『Link』
21.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはお馴染みエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

最初の『Killing Me』ですが、この曲はとにかくhydeさんがステージを所狭しと動き回るのが良いですね。最初の曲だというのにhydeさんは途中からteっちゃんの背後に立ち、後ろから前へteっちゃんの口元にマイクを差し出してサビ部分を歌わせていました。hydeさんの方が背が小さいからちょっと背伸びする感じなのが微笑ましかったですね。フフ。

『Caress of Venus』ではやはりhydeさんは前回の富山公演同様に豪奢な黒ビロード張りの椅子に載り、ノリノリで歌っていらっしゃいました。

『the Fourth Avenue Cafe』は昨年のL'Anniversary Liveが恐らくライブにおける初披露だったのだと思いますが(アルバム:『True』の頃のツアーでも演奏? この辺りはよく分かりません;;;)、観客ももうライブで聴くことに慣れていて、最初に来るサビ部分で皆さん手拍子を入れますね。

この曲を聴くとやはりL'Anniversary Liveの1日目冒頭を思い出します。客席も照明が明るい状態だったので、東京ドームの広い会場全体が一望出来、15周年をお祝いする華やかなムードに包まれていました。今回のツアーでは必ず曲の最後にhydeさんのため息が入りますが、L'Anniversary Liveのときはどうだったのでしたっけねー? WOWOW映像を見返したくなりました。

この後『DAYBREAK'S BELL』(表記は仮)、『砂時計』、『雪の足跡』が続きますが、これらの曲は今回で聴くのが4回目ということも有り、聴けばすぐにそれと分かるし、今でも大体のメロディが歌えます。

『DAYBREAK'S BELL』は最初kenちゃんが掻き鳴らす哀愁漂う激し目のギターがいいですね。歌詞は相変わらず分からないままでして、途中『鐘の音』という言葉が聞こえたような気がします。まあタイトルに入っている位なので、歌詞に有っても当然ですね。

このツアーの最初の参加となった秋田公演での初聴きでは新曲の一押しは『雪の足跡』だったのですが、やっぱり私は『砂時計』が一番好きかも知れないです。ラルクさんの曲の構成として、一番と二番と同じメロディでも一番はシンプルで二番はより音数が増えて複雑になり、最後に向けて盛り上がるというものが多いですよね。というか大半がこれでしょうか。

『砂時計』も二番に入るあたりからの曲の盛り上がりに感情が昂ぶります。Aメロ部分が何かに似ているなーと思っていたのですが、teっちゃんのソロアルバム:『Suite November』に入っている『SCARECROW』、『AWAKE』の収録曲:『TRUST』のAメロあたりかなと思ったりしました。トントントントンという規則的なリズムをバックに音が進む辺りに似た雰囲気を感じるのでしょうか。

『砂時計』はこの辺りに来てやっと覚えて、曲を聴いて感情移入出来るまでになりました。このような状態にもっと早くなりたかったですね。前の手摺りに寄り掛かる為出した両腕に上からポチポチ冷たい雫が落ちて来ます。溢れ出た涙が頬を伝って落ちていたのですね。手摺りまでも濡らし、思わず掌で拭き拭きしてしまいました;;;

『雪の足跡』も好きなことには変わりません。富山公演で遅まきながら気付いた通り、楽器隊のメインとなる演奏が2番の途中まで入らないので、割りとこう、hydeさんの歌声を心行くまで堪能する曲に仕上がっているように思います。やはりこの曲がシングルは絶対に無いだろうと確信してしまいました。カップリングとかあとはアルバムに入る曲だと思います。冬の曲ですが暖かさを感じさせられます。やはりメロディラインが綺麗だなーと思いまして、またまた腕に雫が落ちるのを感じました。

『SEVENTH HEAVEN』ではhydeさんの全身、特に右腕を激しく動かしての振りがやはりいいですね。私はあまりこの曲のときは『thirty one.』(指で3・1を出す)、『under your feet』(手を握って親指を下方へ向ける)以外は手を振り挙げることは殆ど無くてですね、曲の流れに体を揺らすのが好きです。hydeさんが『ライブでみんなが踊れる曲を』と願って作られた曲ですが、こうしてライブでご披露されて、思い描いていた通りの現実を目の当たりにし、hydeさんは多分ご満悦なのではないかなと思ったりしますね。

この後続く『SHINE』、『MY HEART DRAWS A DREAM』の2曲は函館以来連続する流れで演奏されておりまして、物凄く好きなのですが、前回の富山公演では丁度このときに足が攣ってあまり曲に入り込めずに終わるという何とも情けない事態に見舞われたのですよね(何て勿体無いことをしたのでしょう・・・) 

この2曲はツアーの最初だった秋田公演のときから曲の一部はほぼ通しで知っている状態で、数有る新曲の中でも浸れる曲だったのですが、これはずっと継続したままですねー。

『SHINE』はやはり圧巻なのは冒頭のhydeさんの歌声ですね。これを聴くだけで心が震えて空を飛んでいるような爽快な気分になります。そうそう、間奏部分のkenちゃんの楽しげなギターのフレーズもかなり覚えられたように思います。『精霊の守り人』では曲の一部分だけが切り取られた形で使われていますが、ずっと綺麗な音源のフルバージョンが聴きたいなと願っております。

『MY HEART DRAWS A DREAM』はフルバージョンがラジオで解禁されましたが、ライブではこのフルバージョンの前部分に、kenちゃんのアドリブなのだと思いますが更にギターの前奏が追加で入ります。アドリブ部分の聴き慣れない、でも心地良いうねりに耳を澄ませていると、やがて音源通りのフレーズが始まるのですね。

『SHINE』や『MY HEART DRAWS A DREAM』のときに客席を明るくするのは本当に止めて欲しいな~とこれまで何度も思ったことをまたもや思ってしまいました;;; 泣くのを堪える為に口はへの字型ですし、それでも留まらない涙で顔はテラテラですよ・・・。hydeさんとかteっちゃんの目に入るかも知れない・・・と思うともう気が気では有りませんでした;;; A席とはいえ、やはりホールはそれ位距離が近いのですよね。もちろん嬉しいことですヨ。

『THE BLACK ROSE』(仮称)は今回で聴くのは3回目だと思います。やはり唯一新曲で全く覚えられない曲のままで終わってしまいました。そうそう、ずっとロック調なのですが、途中の間奏でいきなりジャズのリズムになり、また元のロック調になるということだけはやっと頭に入ったかな? 

思うに勢いの有る曲で楽器の音が大きく、hydeさんのお歌いになるメロディを聴き取ることが出来ないのが覚えられない原因ですね。やはり歌メロが聴き取れないと記憶に残り辛いのですよねー・・・。これはアルバムが発売されてからじっくりと聴き込むと印象が変わるのかも知れないです。あ、この曲はシングルにはならないだろうと思っております(意外となったりして・・・?)。

最近ではラルクさん以外のバンドさんの音をライブで拝聴するというと天嘉位のものなのですが、天嘉でもやはりそうで、ボーカルさんの声が楽器に埋もれるような曲が多いバンドさんは印象に残らないのですよね。

『REVELATION』の後、すぐにhydeさんがサブステージの右側の階段を上り始めたので、『ああ『Pretty Girl』だな。』と思いました。まあ曲順的にみても毎回そうなのですけれどね。いつもhydeさんはこの曲のときはサブステージ上で水着おねーさんのスクリーン映像をバックに全身を使って踊られますね。いかにも夏という感じのアップテンポのナンバーです。毎度自らも踊って楽しめます。

hydeさんはこの曲で右階段からサブステージに上がるのは先に書いた通りですが、歌いながら段々左の方へ移動して行き、曲の最後に歌い終わってまだ楽器演奏が残る中、ステージ左端の方で妖艶な腰振りを見せて下さいますよね。

最初席に着いた時から『もしや・・・。』と思ってはいたのですが、やはり案の定今回の席は丁度サブステージ左端が死角となり、hydeさんの腰振りを拝見することが出来ませんでした。曲の終わりに、『多分今腰振り中なんだろうな~・・・。』と過去に見たものを頭の中に再現しながら、死角となっている部分を見つめてしまいました(^-^;

『READY STEADY GO』になったときは、この曲がこのツアーを通しての本編最後の曲であることを重々承知していた為、この公演が終わりに近付いている事実を突き付けられたような気がして、切ない気持ちになりました。本編14曲って本当にあっという間なのですよね。

毎回気になるこの曲の特効の銀テープですが、今回は位置的に無理かなーと思っておりましたが、やはり落下範囲からは若干遠かったですね。列的には範囲内だったのですが、何分端っこ過ぎました。んー、残念では有りましたが、既に過去公演で手にしているのでこれはこれで良しとすべきですよね。

今回の会場は舞台の左右に長めの細い花道が付いていました。『READY STEADY GO』のときにhydeさんがすぐ近くのステージに向かって左側の花道にいらっしゃったのですが、付近の観客は駆け寄ってhydeさんに触り放題でしたネ。結構近くに拝見することが出来ました。hydeさんって近くで拝見すると本当に小さくて、白くて綺麗なのですよね。人間離れして見えます。

『READY STEADY GO』の直ぐ後にはユッキーのドラムソロが入ります。またも長い演奏でした。タカタン、タカタン、タカタン、タカタンと高い音からどんどん音が低くなる繰り返しのリズムを何度もやっていらっしゃいまして(何か専門的な言い方が有るのかも知れませんネ(^-^; 残念ながら私には分かりません)、これが印象的でした。今でもはっきりと覚えています。

P'UNK~EN~CIELさんのときはteっちゃんはまたまたバナナをウサギの耳状態にして、跳びはねながらのステージ登場でした。マイクスタンド前に立つと、とにかく高速の巻き舌でトゥルルルルルルルルーと何度も繰り返されます。やがて『こんばんはー。P'UNK~EN~CIELでーす!』というteっちゃんの元気で優しげな声が響き渡ります。

ふと気がつくとバナナ型水鉄砲を持ち、左手には何か黄色いボールを持っています。このボールを投げるような素振りをお見せになるのですが、これは実は縁日で売っているようなヨーヨーでしてゴムがついていまして、放たれた直ぐ後に再びteっちゃんの手の中に戻ります;;; 会場には『なーんだ。ボールじゃなくてヨーヨーかー。』といったような小さな笑いが起こります。


歌う直前、teっちゃんはヨーヨーを足元に置かれるのですが、『乗っかったりして潰しちゃうことにならないのかな?』とちょっぴり心配になってしまいました。

hydeさんは今回もP'UNK~EN~CIELさん仕様としては、左目だったかな、眼帯をされていました。

やがて1曲目の『Round and Round 2005』が始まりますが何か演奏が変です。『ん? ギターの音が聴こえない?』と訝しく思っておりますと、メンバーさんみんな異変を察知したのか演奏が失速し、やがて止まってしまいました。メンバーさんの視線はhydeさんに集まり、hydeさんもアレアレといった風にダラーンとしてしまいます;;;

すぐに控えていたらしきコメットさんが右側舞台袖から登場し、hydeさんのギターを確認します。更にコメットさんはギターのテクニシャンらしき方もお呼びになり、この方も確認されていました。どうもギターのコードのプラグがきちんとはまっていなかったようです。

この間teっちゃんは下に置いてあったヨーヨーを拾い上げ、『まあまあ。こんなことも有るよね。』と仰いながら、再び観客に向かってヨーヨーをパシパシと打っていました。

このようなハプニングはやはり作られたCDを何度聴いても出て来るわけは無く、ライブだからこそ味わえるものですよね。いかにも『ライブを体験している』ことを実感出来て好きです。そういえばL'Anniversary Liveのときも1日目でしたっけ?、ライブの最後を飾る感動的な『虹』でteっちゃんのベースのプラグがはまっていなかったといったトラブルが有りましたよね? 思い出してしまいました。

P'UNK~EN~CIELさんの2曲目が『Feeling Fine 2007』(仮称)だったのには若干驚きました。毎回『HONEY 2007』は必ずやっていて、プラス1曲でしたよね? 尤も広島公演以来再び『Feeling Fine 2007』を聴くことが出来たのは嬉しかったですけれどネ。teっちゃんは恐らく歌詞を間違えずに歌えていたでしょう。『Feeling Fine 2007』は原曲そのままの間奏のギターソロが入るようなのですが、hydeさんのギターも前回同様、かなりいい感じで鳴っていました。

P'UNK~EN~CIELさんの演奏時、teっちゃんはステージの直ぐ前でお仕事されていたカメラマンらしき方の帽子を奪って、舞台袖に投げてしまっていました。このカメラマンらしき方の帽子の下はぼツルツルのスキンヘッドでして、teっちゃんはこれをみんなに見せて盛り上げようとイタズラされたようです(^-^; 更にマイクスタンドにバナナ水鉄砲をマイク代わりにつけたものを手に持ち、バナナ水鉄砲の先で、その方のピカリと光る頭をツンツン突いていらっしゃいました。

P'UNK~EN~CIELさんの演奏後、毎回と同様、ステージスクリーンにP'UNK~EN~CIELさんトラックがトンネルを抜けるとL'Arc~en~Cielさんトラックに変わり、これが都会の夜のハイウェイを疾走する映像が映ります。

映像の最後に映る今回のご当地モノはカステラ、ハウステンボスの建物、ハウステンボスの水車、ブリックホールは有ったと思います。あとこれは自分で見たものなのか、自分の頭の中で勝手に作り上げたものなのか判断がつかないのですが、平和公園の有名な銅像と大浦天主堂がもしかしたらあったかも知れません。

何だか、旅行のガイドブックやパンフレット等を見ていると、ご当地モノ映像に出て来るのではないかと考えてしまって、これが頭の中に残り、実際に目にしたものと頭の中のものとの区別がつかなくなってしまうのですよね;;; 危ないですねー、私ってば・・・・・・。

再びラルクさんに戻った後の1曲目は『HONEY 2007』ではない原曲の『HONEY』でした。なる程、今回パンクさんの演目に『HONEY 2007』が入らなかったのは原曲をやるからなのね・・・と合点が行きました。

で、これは後から思ったのですが、『SEVENTH HEAVEN』のカップリングである『HONEY 2007』は普通だったらまずセットリストから外さないと思うのですよ。ここで原曲『HONEY』を入れて来ているのは、今週末韓国で行われるロックフェス出演の予行演習的なものなのでは無いかということです。

実は韓国ロックフェスは来月かとばかり思っていて、先程オフィシャルHPを見て今週末だったのね!、と非常に驚いたのですが、こんなに近いのだったら益々予行演習として有り得ますよね。思えば先週の富山の『Shout at the Devil』もそうだったのかも知れません。

ロックフェスは恐らくライブの性質から考えて、今ツアーでやっているような新曲のオンパレードにはならないですよね。新曲も多少は入り込む可能性は有りますが、あくまでもお祭りですから、基本となるセットリストは誰もが知っているメジャーな曲だと思います。そうでないと盛り上がらないですものネ;;;

というわけで原曲『HONEY』を今ツアーで初めて聴いたのですが、P'UNK~EN~CIELさんもいいけど、やはり原曲がいいなーということでした。・・・、まさかロックフェスでP'UNK~EN~CIELさんはやらないですよね?(^-^;

続く『metropolis』ですが、これでこのツアーで聴くのは4回目となりました。過去3回、この曲で流される問題(?)映像はhydeさん・teっちゃん・ユッキーのお三方のものを観て来ておりまして、前奏が始まった途端、『今度はkenちゃんで全員制覇になるのかな!?』と思いました。しかしながら、曲が進んで例の歌詞部分に近付き、スクリーンに頭のてっぺんから徐々にカメラ目線が下に移っていく映像を見つつ、hydeさんであることが判明します。んー、全員制覇ならず・・・、ちょっぴり残念でした;;; 

それにしてもこの映像の立ち姿のhydeさんは俯き加減で視線も斜め下方でして、ちょっと素敵なのですよ。ズボンは黒の皮パンでして、他のメンバーさんのときよりも例の部分は心持ち時間長めに映されていたように思います。

『Link』はやはりメンバーさんの行動が自由な曲ですね。kenちゃんは富山公演同様、またもやステージの前にいらっしゃったカメラマンさんのハンディカメラを奪い、観客やメンバーさんを映していました。観客を映す時間が結構長くてですね、思わず自分の姿がスクリーンに映るのでは無いかとピョンピョン飛び跳ねてしまいましたヨ。多分映りませんでしたけど・・・。kenちゃんは最後はご自分の顔を映していらっしゃいました。楽しげなおどけた表情のどアップ映像でした。

hydeさんは長椅子から転げ落ちてそのままゴロゴロ芋虫状態に転がったりもしていました。あとはステージに寝転がってもいましたね。

『Link』って楽しい曲なのですが、何となく哀愁感も合わせ持つ曲だと思ってしまいます。『鋼の錬金術師』のイメージが有るからなのでしょうか。また、色々なライブで最後の方に演奏されることが殆どということも有りますかね。終わりが近付くことを感じさせるのですよね。今回も両手を挙げて手拍子しながら、この日のライブのことを回想してしまいまして、ジンワリと感じ入ってしまいました。

さて、今回のMCについて書きます。言い回し、仰った順序などあまり記憶出来ていないのですが、以下のような感じです。

まず最初の方のMCでhydeさんは『長崎ー。9年振りに来たぜー。暑いなー。もうこっちは梅雨明けたんでしょ?』といったことを仰っていました。ちょっと声が掠れ気味に聞こえたので、大丈夫かしら?、と少し心配になったのですが、歌については何の支障もなく、ここのところもうずっとそうですが、ライブを通して物凄い声量の伸びやかな歌声でしたヨ。

そして客席を見ながら、『浴衣っていいよね。何かこう、回したくなるっていうか・・・。』とポソリ。一体何の話に・・・(^-^;、と思いながら聞いておりました。先にも書きました通り、私は2組の浴衣の方々を見ていたので、もしかするとhydeさんもこれらの方々を目にされたのかも知れないなと思いました。2人並んでいるとやはりステージ上からも目立ちそうです。

『そうそう皿うどん食ったよー。』と早速食べ物MCが始まります。やはり地方ライブでは食べ物MCを語ってこそhydeさん!、と思いましたヨ。富山公演では言い忘れだったのでしょうかネ? 『でね、俺、今、歯を矯正してるんだけど、うどんが歯の裏に刺さってねー。大変だった。』といったことを仰って、会場からはクスクス笑い声が起きます。『それにしてもあれが“うどん”ってヘンじゃない?』とも語り、首を捻っていらっしゃいました。

hydeさんのMCを聞きつつ、皿うどん、さてどんなものだったかと頭をめぐらしてしまいまして、パッと浮かんだのが焼きうどんでした。焼きそばの麺がうどんとなったお料理ですね。でも焼きうどんだったら麺が柔らかい筈だし、hydeさんの歯の裏に刺さることもなく、hydeさんが“うどんってヘン”と思う筈も無く・・・ともう少し考え、やがて『ああ、固焼きソバみたいなものかも!』と思い至って、スッキリしました。

『長崎はラルクでは9年振りだけど、去年ハウステンボスには来たんだよね。』と続きます。『ああ、そういえば去年はHYDEさんはソロ活動中で、HydeistさんBBSに暗号を使って路上ライブ開催の告知をされて、ハウステンボスで演奏されていたなー。』と懐かしくなりました。とても羨ましかったのですよねー。ポンッと九州でフリーライブをやるよなんて告知されても、行けませんって・・・。やはりこういうのは地方だからこそ出来るのだろうな~と思いましたね。

『ハウステンボスって言うとね、知り合いがいつも(ハウステンボス内の)家(別荘?)を買えっていうんだよね。で、毎回断るんだけど今回も言われて、また断りました。』と仰いました。この『断りました。』の台詞に、観客の中には残念そうな声を漏らす方がいらっしゃいました。もしhydeさんが購入されれば、多少なりともいらっしゃる機会が増える可能性がありますものネ。

ハウステンボスの家といえば、以前、ハウステンボスに行った時に泊まったことが有るなーと思い出しました。ハウステンボスの園内だったか、園外のすぐ近くにだったかに低層のマンションのような建物が有りまして、宿泊しました。うろ覚えの記憶によりますと、部屋数もちょっと有って、家具調度品が高級感漂うもので、窓から見える夜景もとても綺麗でして中々素敵なものでした。

hydeさんがお勧めされる家はもしかしたら1戸建てかも知れないですが、ハウステンボスの敷地に有るものだったら、絶対に贅を尽くしたものに違いないと思います。でもhydeさんの財力を持ってすれば、簡単に買えてしまうのだろうなーと思いました。

ふとhydeさんは右斜め後ろのteっちゃんの方に顔を向け、『そういえば、teっちゃん、今年ハウステンボスに行ってたよね?』と話し掛けます。teっちゃんはこれを受けて、『うん、行った。2月頃かな。』とお答えされていました。そうです、春先発売の『R&R NEWSMAKER』だったような気がするのですが、teっちゃんはハウステンボスを背景にした写真で巻頭表紙を飾っていらっしゃいました。この撮影の為だけにはるばるハウステンボスに行くという豪華な取材旅行をされていたのですよね。

このときはteっちゃんはラルクさんのフロントマンというわけでも無いのに、『R&R NEWSMAKER』さんがこうやってお金をかけた取材を行って下さることに驚きました。そしてラルクさんってやはり音楽雑誌さんにとっては別格なのだなと思いましたネ。

私は今回のライブでのhydeさんのteっちゃんへの『そういえば、teっちゃん、今年ハウステンボスに行ってたよね?』という言葉がとても嬉しかったのですよー。何故かと申しますと、hydeさんがteっちゃんの行動をご存知だったからです;;;

これは私の気にし過ぎなのかも知れませんが、teっちゃん以外のメンバーさんは何となくこう、teっちゃん単独のお仕事にあまり関心を抱いていないように感じることがしばしば有ったのですよね。一方teっちゃんはメンバーさん各々の動きをじっくりとご覧になっていることはインタビュー等から掴めた為、teっちゃんの心中を思いやると何だか不憫に思えていたのです。

ただ後から2月頃といえば、ラルクさんでのアルバム作り真っ只中だったのかも知れず、そんな中でteっちゃんがいなくなれば、意識せずとも自ずと分かるか・・・とも思ったりしましたけどね;;;

このハウステンボスの家話はまだ続きます。teっちゃんがhydeさんに向かって、『家、買ってよー!』とおねだりし出します(^-^; hydeさんは『何で俺が・・・。(俺に)買ってよ!』と今度はhydeさんがteっちゃんにおねだりし返します。この後hydeさんはメンバーさんを眺めつつ『じゃ、(メンバーさん)みんなで買う?』と仰った後に、改めて『そうだねー。』とここで客席の方に向かって手を広げ、『(観客も含めて)みんなで買う?』と仰いました。

メンバーさんと別荘を共有!、出来たらいいよなーなんて思いましたが、まあ夢物語というものですネ。

4~6曲目の新曲に入る前、hydeさんは『今日は新曲をいっぱいやるから。』と仰います。『次にやる曲はいい曲で、その次にやる曲もいい曲で・・・。』とここで俯いてしまいまして、何やら話そうと思っていたらしきことを必死に思い出そうとされています。

何か、新曲に関するエピソードかな?、とワクワクしながら耳を傾けておりましたが、結局本当に忘れてしまったみたいで、『ま、いいや。まあどれもみんないい曲なんだけど。』といった感じに仰います。ここで拍手が起きて、新曲群の演奏が始まるといった流れでした。

kenちゃんのMCでは最初アニマル浜口さんの話だったかな、親子がどうとか娘がどうとか話されていまして、全く付いていけませんでした。それもその筈、前日の大分公演のMCから繋がる話だったのだそうです。あ、これは話の最後にkenちゃんが仰ったから分かったのですけれどね・・・。

『そんなー・・・。大分公演は行って無いよー(>_<)』とちょっぴり悲しくなりました。それにしてもですね、kenちゃんが『昨日のライブも来た人ー。』と客席に向かって質問すると、『はーい!!』という元気なお声が沢山発せられ、かなり多くの方が挙手されていました。ぱっと見で会場の3割かそれ以上の方は該当していたと思います。

関東では今回戸田公演含め僅か4公演で、この1公演にさえ行くことさえ出来ずに悲嘆に暮れている人が大勢いらっしゃると思うのですが、九州公演は比較的参加し易いのだなと思いました。尤も今ツアーに限らず、ライブ全般を通した公演回数はやはり関東近辺は多くなりますから、そう考えると9年振りとも言われる地で多くの方が何回も楽しめるのはいいことなのでしょうね。

kenちゃんのMCはまだ続きます。『長崎は修学旅行で来たことが有ります。今時の修学旅行はどうなの?』と観客に向かって質問を投げ掛けます。『どうって・・・、どう答えるものなの?』(^-^;、と思って見守っていますと、『もっとフリースタイル?』という言葉が出て来ます。フリースタイルという言葉が修学旅行には何だかそぐわなくてですね、思わず笑ってしまいました。

『修学旅行はみんなどこに行くの?』と聞くkenちゃん。色々な回答が有ったように思うのですが、続けて『海外に行ったことの有る人ー?』とヒアリングします。『ロスに行ったことに有る人ー?』との質問にちょっとだけ手が挙がりまして、これを見たkenちゃんはビックリした様子で『ロスに行って何勉強するの~!?』と関西弁のイントネーションで叫びます。

次に『じゃ、ヨーロッパ行ったこと有る人ー?』と質問されまして、これにはほんの少しだけ手が挙がります。更にビックリした様子のkenちゃんは先程よりも声高に『ヨーロッパに行って何勉強するの~!?』とまたもや関西弁のイントネーションで雄たけびを上げていらっしゃいました。

今時の修学旅行はヨーロッパにまで行くのかーと私も驚いたのですが、そんな中客席から、『kenちゃんは何勉強したのー?』と質問が飛びます。

『俺?』とこれを受けたkenちゃんは『俺はね、テーブルマナー。鍋を温める固形燃料有るでしょ? あれって鍋一つが温まらないように出来てるんだよね。知ってた? それで固形燃料の儚さを知る!!』と何やら自慢げな口ぶりで勉強されたことについてのお話をされていまして、吹き出してしまいました。それにしても修学旅行でテーブルマナーの勉強?、しかも固形燃料の勉強?、と不思議に思わずにはいられなかったのですけどネ。

hydeさんの最後の方のMCですが、『最近、夏が好きになって来てね。』といった台詞で始まりまして、『そうかー、最近ということは昔作られた『夏の憂鬱』は本当に夏が憂鬱だったからこのタイトルになったのかも・・・。』などと考えておりますと、客席から『なんでー?』という疑問の声が上がります。

答えとしては『こう、実が生る感じ?(がいい) 分っかんねーだろーなー、青春って感じ?(がいい)』というものでした。hydeさんの仰りたいことは朧ながら分かりましたヨ。青春のキラキラした感じがいいなーと思えるようになったのではないかなと思いました。

『長崎には昨日の夜遅くに着いてね。で、ホテルの窓から外を見ると山があって、明かりがポツポツと見えるんだよね。』とここでちょっと溜めまして、『そっか、山に明かりが有るということは坂が有るんだーと思いました。』と嬉しそうに仰っていました。坂フェチhydeさんの坂語りが来ました! MCを拝聴しつつ思ったのですが、どうもhydeさんは長崎については函館程詳しくは無いようでした。似た雰囲気を持つ町だと思いますけどネ。

で、ここからがちょっとおかしかったです。『今日昼頃起きて、また山を見たのね。そしたら当然ながら明かりが見えなくてねー。』。それはそーですよ、と突っ込みたくなりました;;; 『山の坂道をクネクネ登ったところに有る学校とかいいよねー。俺も通ってみたかったなー。制服着て。』と言い出しました。ここですぐに私の頭に浮かんだのが以前のハロウィンライブのときのHydeistさん制服女装姿のhydeさんでした(^-^; 

恐らくhydeさんも多くの観客の頭に浮かんだのがHydeistさん制服姿であろうことに気が付いたようで、どうもこれはご自分の話の意図するところとは違ったらしく慌てて、『でも(ご自分の男子生徒の制服姿はという意味だったと思います)格好いいよ。なーんちゃって。』と付け足します。この辺りではユッキーがドンドンとドラムを叩き、突っ込んでいましたねー。

『でね、彼女を自転車の後ろに乗せて通うの。』 ・・・!!!、この台詞には少々客席に微妙な雰囲気が流れたような気がします(^-^; 『彼女って・・・、○さん?』とか・・・ネ。まあいいのですけれど。hydeさんのお話は『なんて妄想したりしますね、坂道を見てると。』といった感じで終わりました。

hydeさんの逞しい妄想には思わず笑ってしまいましたよ。坂道の雰囲気が純粋な気持ちでお好きなのかななんて思っていたのですが、時にはこんな妄想まで作り出してしまわれるのですね。

最後の曲前には『いいね、長崎。素敵な町だから大事にしてね。それでは最後の曲を歌います。愛を込めて、『叙情詩』。』と語り、演奏が始まりました。

ああ、遂にホールでのライブが終わってしまう・・・。『叙情詩』を聴きながらまたもや涙が頬を伝い流れました。これまで参加して来た公演のことが色々と思い出されて、最初はオレンジ、次に銀色の光を振り撒きながらゆっくりと周るミラーボールを見つめつつ、胸がいっぱいになりました。

曲の最後にはhydeさんが後ろを振り向き、マイクを持つ右手を軽く挙げて4人で息を合わせる感じで曲の終焉を迎えました。場内全体が明るくなりまして、hydeさんは観客を次々とじっくりと見ていらっしゃったと思います。私もこの瞬間を忘れたくないなと思いまして、ステージの4人を代わる代わる見据えました。hydeさん、kenちゃん、ユッキーと次々と舞台から姿を消します。

エンヤさんの曲をバックにteっちゃんは最後のバナナ投げを行われます。最初は舞台袖から出て来たスタッフさんに渡されたバナナを投げていらっしゃいましたが、最後はステージの上方からワイヤーの先に巻きつけられた果物籠がスルスルと降りて来まして、この中に入っているバナナを取り出します。

最初はステージから客席に向かって左側の方の2階席を狙ってバナナを投げます。しかしながら、惜しいことにこれは届かずに、2階席の前面の壁に当たって1階席に落下します。teっちゃんは右腕及び右手を大きく使って、『惜しいッ!』というように指をならすジェスチャーをされていまして、悔しがる姿が可愛かったですネ。

今度は2階席の右側に向かってバナナを投げます。こちらは見事プライオリティ席の方がバナナを手にしていらっしゃいました。会場からは拍手が湧き起こります。

3回目ですが、再び先程失敗した左側の2階席に向かって、バナナを投げます。今度はちゃんと2階席に届きました。会場からは一段と大きい拍手が湧き、teっちゃんも大満足のご様子でした。teっちゃんは『まったねー!』という言葉と共に去られます。程なくしてステージが消灯しました。

長崎公演はこんな風にして終わりました。

終わった後はしばし放心状態でして、席に座りもう同じものは見ることはないかも知れないステージを改めて見つめました。つい先程まで音と光に満ち溢れていたステージは、終わってしまうと様々な機器がひしめく薄暗い場所なのですが、どこかライブの余韻を残している感じがします。

ふと思い立ってステージに近寄り、赤と黒の◆◇模様の絨毯に触ってみました。絨毯というよりはカーペットですかね;;; 毛足は非常に短く、硬めのゴワゴワッとした手触りでした。ここがメンバーさんがお立ちになられていた場所なのですね。

ホールでのラルクさんライブを体験したいという積年の思いを叶えさせて下さいまして、そしてこの上ない極上のライブを味あわせて下さいまして、ラルクさんには感謝の気持ちでいっぱいです。きっと生涯ラルクさんと共に過ごしたこれらの時間を忘れないと思います。ここ1カ月半弱程、いい夢を見させて頂きました。本当に有難うございました!(*^-^*)。。。
【2007/07/27 06:11】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑

ラルクさんライブ:次回参加公演のこと
富山公演のときに自分の失態が原因で開演時間に間に合うかどうかの瀬戸際という事態になり、あちこちで久し振りに猛ダッシュしたことが祟って(でもきっと周囲からはヨレヨレとよろめきながら走っている人間に見えたでしょう・・・(^-^;))、あの後足が酷い筋肉痛になりました。今でも腿の裏やふくらはぎが軽く痛いです。

こんな富山公演の有り難く無い名残を体内に感じつつ、次回の参加公演が目前に迫っております。本日、長崎公演に参加致します。遠路はるばる九州に行って参ります。

以前今回のホールツアーのLE-CIELさん先行のチケット当落結果が出た頃に書いた記事をご記憶の方がいらっしゃるかも知れませんが、元々ホールは6公演のチケットが入手出来(野外で追加公演の富士急コニファーフォレストを除く)、6~8月まで毎月ライブに参加可能という状態でした。

その後諸事情により、唯一の8月公演は諦めざるを得なくなりまして、ホールとしては全部で5公演参加となりました。その最後を飾るのが今日の長崎公演です。

hydeさんは長崎もお好きな場所なのでは無いかという気がしますね! オランダ坂、教会、洋館、港とお好みの要素が沢山詰まっていると思います。hydeさんの食べ物MCは長崎ちゃんぽんとかカステラなどでしょうか。あと、そうですね、以前長崎でかぴたんという焼酎を買ったことが有ります。割と有名らしかったです。確かhydeさんは焼酎もお好きでしたよね。単に自分が知っているからなのですが、出て来るといいな~と思ったりします。

そうそう、富山公演のことになるのですが、私の記憶ではhydeさんのご当地の食べ物MCが無かったように思います。これまで地方ライブに行って、hydeさんの食べ物MCを耳にしなかったことが無い気がするのですが、取り立てて話すことが無かったのか、他の話に一生懸命だったのか(指輪を置き忘れた話とかですネ!)、このようなことも有るのですねぇ。

hydeさんの食べ物MC有無を含め、果たして九州の地でのライブがどのようなものになるのか、とても楽しみです。では、行って参ります!
【2007/07/24 00:55】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』7/19(木)富山オーバード・ホール:感想
今となっては一昨昨日となりますが、『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の富山オーバード・ホール公演に参加して参りましたので、本日はこちらの感想を書きます。毎回の如く、当公演に関する一切のレポや感想といったものを目にしない状態での記載となります。

過去を振り返るに、書き終えて公表した後に、他のサイト様のものを拝見させて頂くと、『アララ、(私の記事)、違ってる~;;;』『アララ、(私の記事)、足りない~;;;』といったような感じで、思わず自分の文章を隠したくなる衝動に駆られることも多々ございます(^-^; このような状態ですので、誤り等も有るかと思いますが、割り引いてお読み頂ければと思います。












富山へのアクセスは今回、飛行機を選択しました。安価な料金と速さにおいて一番良いと思ったからです。前の夜にはラジオ録音した雑音入り乱れる『MY HEART DRAWS A DREAM』を何度も繰り返し聴いてジンワリ感動に浸りつつ、やっと音源を聴いた後にライブで聴くことが出来る!、とウキウキしながら深夜がグンと深まる時間帯まで富山行きの準備をしておりました。

今回乗る飛行機は会場となるオーバード・ホールに開場時間の2時間前位には到着予定となるような時間帯のものでした。当日は浜松町駅から東京モノレールに乗りました。実はここからちょっとした悲劇が始まります;;;

東京モノレールは各駅停車の普通電車、あとは通過する駅数により2種類の快速電車が有るのですが、今回は一番早い空港快速というものに乗ったのですね。これはまさに空港へ行く人向けの電車で、浜松町を出た後、終点一つ前の羽田空港第1ビル、終点の羽田空港第2ビルのみに停車するものでした。

午前中は仕事しておりまして午後からの休暇だったのですが、疲労及び睡眠不足が蓄積していたのでしょうねー、モノレールに乗ってすぐに意識が無くなりました。・・・、ふと目覚めると車内放送が入り、『次は流通センター、流通センター・・・』と停まる筈の無い駅名が呼ばれています。

ぼやけた頭で、『んー? 何で『流通センター?』』と訝しく思って、電車のドアの上にある全駅名と進行方向及び今どこを走っているかの表示・ランプを見やると・・・、『まさか!!! やってしまった!?』と顔面蒼白になりました。そうなのです、すっかり熟睡モードに入っていて、いつのまにやら目的地で有る空港まで行き、そのまま気付きもせずに乗ったまま、折り返して再び浜松町へ向かっているところだったのですヨ。

元々飛行機の出発時間の50分前位に羽田へは到着予定だったのですが、時計を見て色々考えて、すぐにでも折り返さないと飛行機に間に合わないかもしれないという時間帯でした。しかしながら、空港を折り返した後のその電車は2番目に早い快速電車になっていまして、途中降りたくとも駅をどんどん通過して、空港から遠ざかって行きます。『アレー。また通過・・・。ライブ会場へ近付くどころか逆行してるよー・・・。』と悲痛な思いで進行表示を見つめました。

もう頭がフル回転しましたよー。色々考えましたね。このまま折り返して空港へ向かっても飛行機に乗れない可能性が有る、となると、東京駅に行って、電車で行くことを考えた方がいいのか?、でも今回電車で行く方法は全く調べてないんだよなー、確か東京から富山までは電車だと3時間半かかった筈、割と最近金沢に電車で行ったときに富山駅を通過したよな、富山へは直行電車は無くて越後湯沢で乗り換えた筈、でも電車の時間を全く調べていないからいい時間帯のものが有るか不明だし、指定券が必要で満席の場合は行くことが出来ない・・・。

電車はやはりリスクが高いかと思いまして、とにかくまずは空港に向かうことにしました。目覚めてから最初に停まった駅にすぐに降り立ち、物凄い速度でホームの階段を下りて、反対側の空港行きのホームへ向かいました。幸運なことに2分位待っただけですぐにモノレールが来たので乗りました。で、乗りながら今一度乗った時刻を元に空港に着く時間を考えました。しかしながらどう考えても出発時間の10分前の搭乗手続きの締め切り時刻には間に合いそうに有りません・・・。

ただ、今回のことに限らず、これまでピンチとなったことが幾つも有るのですが、こう最後の最後で何とかなることが多かったのですね。こういった非常事態に運が働くというか。なので、今回も何とかなるのでは無いかという風に思考をプラスにするようにしました。

今回ANAでしたので、第2空港だったのですが、駅に着いたのは飛行機の出発時間の10分前でした。ここから全速力で出発ロビーに向かい、搭乗手続きのカウンターへ辿り着きました。『あの、14:50発の富山行きを予約しているんですが・・・。』とハアハア息を切らしながら言いますと、ANAのお姉さんはチラと腕時計に目をやり、『出発の5分前ですね。もう今からでは・・・。ちょっと調べてみますね。』と何やら端末を操作して下さいます。

『やっぱり無理ですね。ご乗車頂けません。』というANAのお姉さんの言葉が有りました。この瞬間、万事休す、という感じでした。今回ばかりは運から見離されたーと絶望的な気持ちになりました。

しかしですね、富山へ行く飛行機がそれ程数多くあるとは思えないし望みは薄いけれど、次の飛行機の出発時刻はどうなのかと思って訊いてみますと、『次は16:30出発のものが有ります。空席も有ります。』との回答でして、すぐに開演時間の18:30から逆算しました。このとき一筋の希望の光が見えましたよ。ギリギリ何とかなるかも知れないと思いまして、すぐに『ではその飛行機に変更して下さい!!!』とお願いして、変更して頂きました。

とこんな訳で、開演2時間前発の羽田発飛行機に乗ることになりました。

居眠りして飛行機に乗り遅れたというのが非常にショックでして、また、この飛行機に乗ることが出来ても、空港から富山駅までのバス事情(出発時間のダイヤが不明、掛かる時間は約30分とのことだったけれど道路の混雑状況が不明)、慣れない地での駅からオーバード・ホールまでのアクセス(徒歩1分とは書いて有りましたが)等を考えると間に合うのかどうかが非常に不安でして、飛行機を待つ間も飛行機に乗ってからもズーッと心臓がドキドキしっ放しでした。

富山空港に着いて、バス乗り場までダッシュしました。機内の放送では富山は気温が30度も有るとのことで、外に出た瞬間ムッとするような湿気と暑い空気を感じました。

バスの出発まで15分程待ち時間が有りましてヤキモキしましたねー・・・。バスが動き出してからも何だか道は混んでいるし、信号待ちが多いしで中々駅周辺らしき風景が見えてこない為、またもやヤキモキしました。それでも途中富山城が見えて来ますと、以前この周辺は来たことが有ったのでほんの瞬間だけ懐かしい気持ちになりました。

さてジリジリしながら乗車していて、富山駅に着いたのは開演10分前程でしたか。でもオーバード・ホールに着く為には駅の反対側に出ないとなりませんでした。駅に反対側へ出る為の連絡通路が有るのですが、これが異常に長くて、走りつつもフラフラでした(何であんなに長いのでしょう??? これまで色々な駅に行ったことが有りますがあそこまで長いのも珍しいと思いましたヨ)。

こんな苦境を経て、やっと会場に着きました。オーバード・ホールはこれまた非常に綺麗な会場でしたね。

座席に座って時計を見ると、開演3分前でした。激しい動悸がしていて、30度の外気にやられてもう汗がタラタラという状態でした。それでも間に合って本当に良かったーと安堵しました。そうですね、今回も結果的には非常事態の最後に運が働いたように思います。

さて、今回の席ですがステージ正面、4階席のkenちゃん側でした。最初この席と知ったときにはこの会場に4階という階数自体が有る事に驚きました。よくよく会場のHPを見てみますと、5階席まで有ることが分かり、オペラでも観るような劇場なのかと思いました。会場は箱型で、左右の側面に当たる部分にも座席が有るのですね。

私はステージから近い席はもちろん好きですが、複数公演行くような場合は一度は上からステージ全体を見渡せるような席で参加するのもいいかなと思う方でして、今回の公演はまさにこれに該当するものでした。これまではずっと1階席の真ん中辺りより前の列という席だったのです。ただ、見渡せる席といっても2階辺りがいいなー、4階は上過ぎるなーとは思いましたけれどネ・・・(^-^;

開演までの短い間場内をぐるりと見渡しましたが、列毎にそこそこの段差が有るため、この座席自体はステージは観易いなと思いました。

さて、会場に流れるジャズを堪能する時間もあまり無いまま、すぐに場内の照明が落とされて、開演となりました。前方の白いスクリーンにアニメーションの宇宙が映し出され、メンバー名が次々と出ます。何度観てもこの映像はいいですね。これからショーが始まるという高揚感に一気に胸が熱くなります。

アニメーション映像が終わり、『SEVENTH HEAVEN』が来るなーと思って耳を澄ませていますと、今回は違いました。激しいドラム音が聴こえてきます。『Killing Me』のイントロでした。『オヤッ。今日は曲順が違うのね。』と思いました。

そういえば幾つかのサイトさんで見た限りでは、最近はセットリストの2パターンの基本形は崩さないまでも、公演によって曲順が変わっていたり、少々曲の入れ替えが有ったりという感じだったようで、今回もこれまで参加してきた公演とは若干違いが有ることが分かりました。

4階席は・・・、第一印象はやはりステージから遠い、でした(^-^; 何せ前回の函館公演は今回のツアーにおける最善のS席で、メンバーさんを間近に拝見していましたからねー。つい一週間前の公演ではまさに等身大の彼らを見ていたのに、今回は指位の大きさです。『あんなに近かったのに、今はこんなに遠い・・・。』とギャップが有るなーと感じ入りました;;; まあこれはこれでまた違った風に観ることが出来て、興味深かったですけれどネ。

今回のhydeさんの髪型はこれまで見て来たのと同じ、自然な感じのものでした。そろそろ髪の毛をバシッと切った爽やかhydeさんを拝見したいなぁー・・・と思いました。ノースリーブの前開きベストを2枚着ていらっしゃいました。一番上はデニム生地、下は黒で前にファスナーの付いているものでして、一番上のデニム生地のベストよりも丈が長く、黒のベストは下から見えるようになっています。中には黒のTシャツでグレーだったか白だったかで前身ごろに何か模様が描かれているものを着ていらっしゃいました。

下のズボンは茶色でして、所々グレーや白だったかの色で、汚したような跡が入っているものでした。格好良いとも取れるのかも知れませんが、ともすると土方(どかた)さん風でして、何だか微妙なお召し物なのね~・・・と思ってしまいました(^-^; 靴は黒だったと思います。

腕の状態としては過去公演同様、右手はツアーのリストバンド、左手は銀色のチェーンのブレスレットをなさっていて、キラキラと輝いていました。

kenちゃんはまたしても上下黒のスーツで、中は何か模様が描かれている黒地のTシャツを着ていらっしゃいました。このTシャツは襟刳りの部分がちょっと緩くドレープ状態になっているように見えました。

私の視力があまり良くなくてはっきりは分からなかったのですが、時々黒の半ズボンに下は黒のスパッツっぽいものを穿いているようにも見えまして、『teっちゃんとかなら兎も角、kenちゃんがこんな格好をされることは無い筈。気のせいだよね。』と自分に言い聞かせていました。普通の黒の長ズボンでしたよね? 

それにしても長ズボンだったとして、黒の上下のスーツは過去3回参加したときのものは全て同じものなのか、違うものなのか気になってしまいましたヨ。

teっちゃんの御髪は例のキラキラの紐状のものが髪の毛の後方に編み込まれていました。今回はピンクと白の紐だったかな? 今回含め、これまで緑を2回、ピンクを2回見ているような気がします。他の色も有るのかなー?、とこれも気になってしまいました。

teっちゃんの服装は上半身はノースリーブのグレーのシャツのようなものでして、白の襟が付いていました。襟の下には黒のネクタイを緩く締めていらっしゃいます。下は前回の函館公演と恐らく同じ、黒のプリーツスカートに黒のスパッツでした。靴は白でしたね。

ユッキーは黒のTシャツでして、中央にアメコミにでも出てきそうな感じの大きな唇が描かれていました。下は濃紺のジーンズだったと思うのですが・・・、うーん、ちょっと記憶が怪しいです。

4階からの眺めではステージセットに新たな発見が有りました。これまでステージ上の後方にあるサブステージはステージの中央部分が一番奥まっている円弧状だと思っていたのですよ。これまで1階席しか体験しておらず、この角度から見ると、サブステージの前側面しか見えなくて形が把握出来ていなかったのです。

それが上からサブステージを見ると{ (中カッコ)の尖っている部分がステージの奥に来る様な感じで、しかし尖っている部分は尖っていなくて平らの一直線となっているような形のものだったのですヨ。湾曲の入った複雑な形をしていたのです。

またサブステージの上面のより客席に近い方の淵はツルツルの大理石のような素材で出来ているように見えまして、バックのスクリーンに何か映るとこの部分にもスクリーンの映像が鏡のように映りました。サブステージがこんな風になっているとは知りませんでしたねー。階段もこれまでは前側面しか見えませんでしたが、きちんと段々になっているのが見えました。

やはり場所を変えて観るというのは別な体験が出来て面白いものです(^-^)

こんな4階席ですが、ステージ上部を飾るハートと火の金のプレートの影に隠れ、ステージ奥の上方が見辛いのが難でした。ステージ後方のスクリーン映像も上は途切れてしまいますし、いつもは見上げていたステージ左右の豪華シャンデリアも上の部分は隠れていました。

今回のセットリストですが下記の通りです。これに関しては恐らく記憶違いは無いと思います。

<本編>
01.『Killing Me』
02.『Caress of Venus』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.『DAYBREAK'S BELL』(←表記は違うかも。Daybreak's Bell、daybreak's bell、デイブレイクス・ベル辺りかも知れません。私が最初につけた仮称は曲の音の成分が似ている気がするという感想から『ライズ(=Lies and Truth)風』でした。) (新曲)
05.『砂時計』(新曲:正式名称)
06.『雪の足跡』(新曲:正式名称)
07.『SEVENTH HEAVEN』
08.『SHINE』
09.『MY HEART DRAWS A DREAM』
10.『Shout at the Devil』
11.『Driver's High』
12.『REVELATION』
13.『Pretty Girl』(新曲:正式名称)
14.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
15.『Round and Round 2005』
16.『HONEY 2007』

<EN2>
17.『Bye Bye』(L'Anniversary Live初披露の新曲:正式名称)
18.『metropolis』
19.『自由への招待』
20.『Link』
21.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはお馴染みエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

1曲目の『Killing Me』だったか、2曲目の『Caress of Venus』だったか、hydeさんは早々にドラムセットの前に置かれた黒ビロードで覆われた瀟洒な長椅子の上に載られていて、ノリノリでした。あの長椅子の上での演奏は前回の函館公演で初めてkenちゃん、teっちゃんがお載りになっているのをみて、『アレレ、あの綺麗な椅子が足蹴にされてるヨ・・・。』と思ったのですが、hydeさんも使われていたのですね。まあラルクさんにかかっては豪華なお立ち台のようなものなのでしょうか。

函館公演でS席だから分かったのかなと思った長椅子の背凭れの淵飾りの透かし彫りですが、4階席からでもライトの当たり具合により、はっきりと分かりました。ステージを見ているようでも見えていないものがいっぱい有るんだなーと思いましたネ。

函館公演後もどうにも曲が記憶出来なかった『DAYBREAK'S BELL』ですが、やっと頭の中に残すことが出来ました。今でもサビ部分はハミングだったら歌えますヨ。最後は多分聴き取り間違いが無ければ『撃ち落とせないー』とhydeさんが激しくお歌いになるところで終わりですよね。

『砂時計』はやはり良いですねー。これはサビもサビ以外も結構覚えています。『神の裁きまで答えは手のひら XXX(→ここが聴き取り出来ていない)の砂時計~』といったフレーズが有ったような気がします。

『雪の足跡』は最初から非常に印象的で、初聴きなのに思わずホロリときたものですが、この曲もかなり覚えています。1番の最初はパイプオルガンとhydeさんの歌声のみが長く響き渡るのですよね。秋田公演での初聴き時は希望を込めて、『これが11月あたりのアルバムの先行シングルになるのは?』と思ったのですが、やはりこれがシングルリリースということは無いように思えました。

というのもよくよく注意しながら聴いておりますと、先にも書いた通り、1番のサビ前までは殆どkenちゃん、teっちゃんの出番は無いようだったからです。多分ドラムの音は入っていたと思うのですが・・・。こういった特異な曲はシングルよりもアルバム曲になるのでは無いかと思いました。

『SEVENTH HEAVEN』はhydeさんの右手をふんだんに使った踊りを観るのが楽しいですね。また緩やかに曲のうねりに身を任せる感じで踊れるのがいいです。

そして始まる『SHINE』。この曲の最初のhydeさんの果てしなく広がるようなお声に聴き入っていますと・・・、何やら私の右足に異変が起こりました。ピキピキッと痛みが走るのです。思うに、この日は羽田空港、富山空港、富山駅に着いてからと全速力で走った為、普段の運動不足が祟ってなのだと思いますが、足が攣って来てしまったのです;;; 

音質が悪いながらもラジオでの音源をしっかり聴き、この上でやっとライブで聴くことが出来ると楽しみにしていた『MY HEART DRAWS A DREAM』がこの後始まったのですが、『い・・・いい曲~(>_<)。。 でも、い・・・痛い(>_<)。。』と益々攣ってくる足に意識が行ってしまいました。足をグルグル回してみたり、筋を伸ばしたりと周囲からは見えない足元は盛大に動き回っていました。

『SHINE』、『MY HEART DRAWS A DREAM』の連続の流れは函館のときも有って、ここに甚く感動したので、今回もこの2曲が続けて来たときに『また来た!』と思ってとても嬉しかったのですが、曲だけに集中することが出来ずに終わってしまいました。

はるばる富山まで行って何と無念。。。 ただこの痛みも『MY HEART DRAWS A DREAM』の演奏が終わる頃には自力での必死の処置が効を奏して、消え去ったのですけれどね(^-^; 全てはモノレールでの居眠りに端を発すると思うと、やはり自分の馬鹿さ加減に呆れましたヨ・・・。

続いて『Shout at the Devil』ですね。この曲はこのツアーでは初出しだったのかな? 私がネットで拝見した幾つかの不参加公演のレポには登場しなかったように思います。このときは特効で火焔が使われていました。ステージ後方に幾つもの燃え上がる火の柱を見ました。

『Driver's High』はどんなライブでもほぼ確実にセットリストに入るというラルクさんでの定番中の定番曲ですよね。曲冒頭やサビで皆で一斉に跳び上がれるところがいいです。この曲のときはメンバーさんも自由にステージ上を動き回るので、見目にも楽しいですしネ。

『Pretty Girl』では毎回の通り、hydeさんは右側の階段からサブステージに上がられました。そして水着のおねーさんがスクリーンいっぱいに次々と踊る背景の前で、やはり自らも楽しそうにダンス! この曲はもうほぼメロディは頭に入っていまして、これまでは間違えるとちょっと恥ずかしいかなーと躊躇いが有ったため出来なかったのですが、遂に今回はサビで腕を振り上げてしまいましたヨ。というのも私の席の周りに割りとそういう方々がいらっしゃったからです。やっぱり曲に参加出来ている感じがして、楽しかったです。

ラルクさんもライブを積み重ねてレベルアップされていると思いますが、観客も段々と曲に馴染んで来る方も出て来て、レベルアップしているのでしょうかネ(これがレベルアップという言葉に合うのかは分かりませんが)。

この曲の最後ではサブステージの向かって左の方でまたもやhydeさんが左右に腰振りをしていらっしゃいました。クネクネとしていて、お茶目さんという感じでした。可愛いですよね~、hydeさん。

時間の経つのは早いもので、あっという間に本編最後の曲:『READY STEADY GO』です。いつものようにhydeさんの『Are you ~』から始まる掛け声と共に、高速テンポのイントロが始まります。さすがに今回は4階席ということで、この曲で必ず使われる特効の銀テープの落下圏外であることは十分過ぎる位に認識しておりました。それでも思わず待ち構えてしまいましたヨ。

パッとステージ両脇から会場中央の上方に向かって花火のように多数の銀色の線が広がり、ライトに照らされてキラキラと光を反射させながら、ユラユラと滝のように落ちていく様を眺めるのは壮観でした。束の間ですがステージの前全面が交錯する無数の銀の線で埋められ、ステージ全体が一幅の輝く絵のように見えます。銀テープの入手を考えなければ、この特効は離れたところから見るのがいいですねー。

『READY STEADY GO』の後にはユッキーのドラムソロが始まります。ドラマーさんは他のパートと異なり、演奏中はステージ後方で位置が固定になっていて動き回れないので、どうしても控え目なパートに思えてしまいます。このときはユッキーだけにスポットライトが当たり、ユッキーの作り出す音だけが会場にダンダンと響き渡ります。

両手足はもちろん、全身を余すところ無く使うドラムは体力的に厳しい楽器であるが故に、渾身の力を振り絞って演奏される様に思わず痺れてしまいます。そういえば今回はこれまでよりもドラムソロの時間が長かったように思います。

あれを見ているといつも不思議になるのですが、やはりきちんと決められた譜があり(楽譜の有無はともかく)、それを叩いていらっしゃるのでしょうか。それとも気持ちの赴くままに叩いていらっしゃるのでしょうか。うーん、コレはユッキーに質問してみたい事項です。

さて、この後はスクリーン後方に映るタイマーでのカウントダウンの後にP'UNK~EN~CIELさんの登場です。このときはteっちゃんのみは上を着替えていらっしゃいました。ちょっと記憶が怪しいのですが、確か白い地に激しいパンク系の顔のイラストの描かれたTシャツをお召しになっていたと思います。hydeさんは左目に眼帯を付けていらっしゃいました。

teっちゃんはこのツアーではいつもそうなのですが、ステージへは両手にバナナを持って、頭の両側面に当て、バナナをウサギさんの耳状態にして登場されますよね。

今回おかしかったのはteっちゃんがいつの間にかマイクスタンドにマイクの代わりにバナナを差していたことでしょうか。メンバーさんを初めとし、会場でも爆笑でした。teっちゃんはマイクを片手に持ち、もう片方の手にはこのバナナ付きマイクスタンドを持って歌われていました。

teっちゃんはこのマイクスタンドを非常にお気に召したようで、スタンドの先についているバナナを後方でドラマーをされているkenちゃんの方に向けます。するとkenちゃんも楽しそうに笑いながら、ドラムスティックでバナナを突いてみたり、両方のスティックでバナナを挟んでみたりとバナナ弄りされていました。

『Round and Round 2005』ではユッキーは『無機質に壊された~』(でしたっけ?)の歌詞のところで、自分のベースを縦に持ち、ベースの下をステージにガンガンとぶつけて壊す素振りを見せたのにはビックリしました。ステージ袖に控えていた楽器のテクニシャンの方だと思うのですが、こちらもビックリされたようでしたね;;; ステージに出て来て、ぶつけた際にベースの電気のコードが取れてしまったものを必死に付け直す作業をされていました。

P'UNK~EN~CIELさんの曲の後には例のトラックが高速を走る映像が流れました。映像最後に出て来る今回のご当地は何かな?、と楽しみにしていたのですが、実は先にも書きました通り、4階席からはスクリーンの上部が死角となってあまりよく見えなくてですね、分かったのは富山の薬売りの姿だけでした。いかにも昔の薬売りといった感じで、着物の旅装に薬の入った大きな葛篭のようなものを背負っている図でした。

アンコールでの1曲目『Bye Bye』ではkenちゃんがサブステージに上がっていました。この曲のときは小熊のピンク色のシルエットがスクリーンに映り、このシルエットはまるで宇宙空間にでもいるような感じでフワフワと浮いたような動きをするのですが、kenちゃんがこの小熊に蹴りを入れているのがおかしかったですね。このときはこのサブステージ上のkenちゃんに見入ってしまいました。やっぱりkenちゃんはスラッと長身でギターをお弾きになっている立ち姿がとても素敵なのですよね~。

『metropolis』ではhydeさんが観客に手拍子を促していました。緩やかな手拍子と緩やかな動きはちょっと気だるい様なこの曲にとても合っています。今回の例のメンバーさんを1人スポットに当てて大事な部分を映す映像の対象はユッキーでした。体の向きは正面を向いていて、視線だけは右を見ています。頭部から映し、徐々に下へ下へとカメラの映像が映す範囲が移動します。黒のスーツに中には黒のパーカーを着込んだお姿だったと思います。そしてやがて『XXを癒して~』の歌詞と共に、大事な部分が大きく映されました。

『metropolis』は今回のツアーで既に3回聴いていて、hydeさん・teっちゃん・ユッキーと3人分の映像を拝見しております。あとkenちゃんの映像さえ観ることが出来れば、全員制覇したことになりますね。この制覇は有り難く思うべきなのかどうか???ですが・・・(^-^;

『Link』は毎回メンバーさんがステージ上を色々と動き回り、様々なパフォーマンスを見せて下さるところがいいですネ。今回も面白かったですヨ。ステージ右の方で肩幅程に足を広げて立ちながら演奏するteっちゃんの下をhydeさんが後方から股下潜りされていました。

過去、どこかの公演でもこれはご披露されているようでしたが、私が観たのは多分これが最初だったと思います。四つん這いになってステージ前方に姿を現すhydeさんが、ハイハイする赤ちゃんのように見えて、微笑ましかったです。

あとは『Link』のときはいきなりステージ奥のスクリーンに客席がアップになって映り、ビックリしました。どうも画面がブレブレに揺れるなと思っていますと、kenちゃんがカメラ担当の方のハンディカメラを奪っていて、このカメラに映ったものがスクリーンに映されていたことが判明しました。

kenちゃんの持つカメラのレンズはやがてteっちゃんが大きく開けた口に近付き、teっちゃんの口の中が大きくクローズアップされます。スクリーンで喉の奥の方まで見えてしまいましたヨ。うーん、teっちゃんのお口の中をこれ程じっくりと拝見したのは初めての体験でした。

hydeさんはステージ左の方で寝そべりながらお歌いになっていました。また、kenちゃんがとにかくニコニコ嬉しそうなお顔でいらっしゃるのが印象的でした。

今回の公演のMCは以下のような感じでした。言葉そのものはかなり違うと思います。ニュアンス的にこのような感じだったという風に捉えて頂ければと思います。

最初の方のhydeさんのMCは『9年振りにこうやってホールツアーをやっているんだけど、ホールだと物凄く客席との距離が近くてねー。何だかこうやって話してると客席から質問がポンポン飛んで来るんだよね。その質問も『えッ、そんなことも答えなあかんの?』(とここでいきなり関西弁)というようなものまで有りまして・・・。でもこんな風に質問が来るのも、こういったライブの醍醐味というか。ということで、みんなどんどん質問してね!』と仰いました。

実はこれには内心、『えーッ!?(@_@)』と異を唱えたくなりました。というのもよくメンバーさんがMCをなさるときに、遮るようにして質問をされる観客がいらっしゃいますよね。話の先を聞きたいのにそれを遮断される感じがして、不快になるのですよ。『hydeさんがこんなことを仰ったら、益々MCが聞き辛くなってしまうんじゃ・・・。』と思ってしまいました。質問される方の行動がより大胆なものになっていくような気がして心配になりました。

hydeさんはああいった質問で遮られることに困惑されることが多いのでは?、とも思っていたので、意外でも有りました。この日の公演はこの後どうなることやら・・・と内心ドキドキだったのですが、結果的には特にハメを外すような行動に出る方もいらっしゃらず、良かったのですけれどネ。

kenちゃんのMCは今回もおかしかったです。kenちゃんが『とやまー。』と叫び、観客が『オーッ!』と返すと、『残念、“た”やまって言ったんだよー。』と返すでは有りませんか(^-^; 再びkenちゃんは『とやまー。』と叫び、再び観客が『オーッ!』と返すと、『残念、“た”やまって言ったんだよー。』とまたまた繰り返し。。。 会場では爆笑でしたねー。でも最後にはちゃんと『とやまー。』『オーッ!』が成り立って終わりましたヨ。

あとはkenちゃんのMCでは『富山っていうと薬売りだよね。この中に親戚が薬売りって人いるー?』と質問が有りました。『どうして自分の家が薬売りではなく、親戚なんだろう?』と若干疑問は有ったのですが、まあ自分の家というよりは親戚の方が広い範囲になるので、より挙手が多いと思われたのかもしれないですね。

kenちゃんの質問にはそこそこ手が挙がっていたようです。更にkenちゃんは『富山の薬って効くのー?』とお尋ねになります。すると方々から『効くー!』という回答が来ていました。

kenちゃんのMCはまだまだ続きます。『さっき『Shout at the Devil』を演奏していて思い出したんだけど、確かあの曲はみんなで合宿をしてね。“いっせーの”で録ったんだよね。普通はユッキー、tetsu、俺、hydeの順番に録るんだけどね。ああいう風に録ったのはあの曲だけだと思う。』というお話でした。ここで客席からは拍手が起こります。

要は『Shout at the Devil』はラルクさんで恐らく唯一の一発録りというものなのですね。あの曲がこのようにして録られたという話は、昔の雑誌:恐らくこの曲が作られた頃のメンバーさんインタビューでだと思うのですが、読んだことが有ります。

一発録りは誰かが少しでもミスをすると全てオジャンになってしまうのでリスクが高い為、レコーディングではあまり使われないようですよね。でも上手く行けば、臨場感溢れるサウンドで仕上がるという利点も有るのですよね。

hydeさんの最後のMCは結構長かったと思います。

まず『今回ホールを周ってきて半分を過ぎたんだけど、中々味わい深くてね。アルバムの発売はまだまだ先の曲を演奏してきているんだけど、こういうのはインディーズの頃以来です。古い曲を聴きたい人もいるんだろうけど、新しい曲をみんなに聴いて欲しいなと思ってこのようにしました。(まだアルバムが発売されていないから)聴けるのは君らだけだから。』。この辺りでジワーッと来てしまいましてねー。

まず、新しい曲を聴いて欲しいというhydeさんの気持ちがとても嬉しかったのですね。またまだ世に出ていない数々の曲をこうやっていち早く聴くことが出来るというのはなんて贅沢なことなんだろうと改めて感じ入ってしまいました。

この後はhydeさんは続けて、『みんなに自慢出来るよ。『私、あの車のCMの曲、聴いちゃった。』って。』と仰って、観客の笑いを誘います。

ここで話題が変わります。『僕は飛行機に乗るのが好きなんですね。よく乗るんですよ、プロペラ機みたいな小さい飛行機とかね。』。hydeさんはそもそも空が好きそうですよね。よくラルクさんの曲の歌詞にも登場するような気がします。となると空に尤も近づける乗り物である飛行機が好きというのも分かる気がします。

『ただ、飛行機は乗るまでが面倒でね。身体検査があるじゃないですか。色々(金属類を身に)付けてるから大変で・・・。このブレスレットも係の人に『取って下さい』と言われたんだけど、『いえ、前回大丈夫だったので大丈夫です』って言って断って、検査するゲートを潜ったんだけどピンポンって鳴ってしまってね~(=問題有りのときに鳴る)・・・』とここでも会場からクスクスと笑い声が起きます。

『何でも取らないと駄目で。あんなに取ったら裸になっちゃうよねー?』といったことも仰っていました。うーん、確かにhydeさん初め、メンバーさんは皆さん金属類をいっぱい付けていらっしゃる感じがしますね。そうそう、hydeさんは最近ち○びにピアスも開けていらっしゃるせいか、『鋭利な刃物も持ち込み駄目って、困る』といったことも話されていました;;;

hydeさんの話はまだ続きます。『先日、やっぱりピンポンって鳴るんで、色んなものを外したのね。検査の後外したものを付けて飛行機に乗った後に『あっ、指輪が無い!』って気がついたの。』。ここで会場からは心配そうな『えーっ。』という声が上がります。『するとリーダーがニタニタしててね。』とのhydeさんの言葉に観客はホッと安堵すると共に湧き、『あのときはお世話になりました、リーダー!』とhydeさんが叫ぶと場内は更なる笑いで包まれました。

『まあこんな愉快な仲間たちと今後も周って行くので、温かく見守って下さい。』というのがhydeさんのMCの締めの言葉となりました。この台詞にまたもや泣きそうになりました。『愉快な仲間たち』という言葉にメンバーさん同士の親愛の情のようなものを感じたからですね。

『それでは愛を込めて、『叙情詩』。』というhydeさんの言葉の後に、最後の曲:『叙情詩』が演奏されました。この曲を聴くと、毎回その公演のことを改めて思い返して、楽しかったなぁといういい気分になると共に、公演の終わりを寂しく感じる気持ちも生じます。

富山公演はこのような感じでした。この公演もそうですし、他の公演もそうだったのですが、hydeさんは毎回、最後の方にこう感動的な台詞を残されるのですよね。しかも毎回内容が異なります。どれもhydeさんの心の中に在ることなのでしょうけれど、メンバーさん・スタッフさん・ファンを深く思いやる気持ちから出て来る言葉のように思われて、心が揺さ振られます。

今回は自業自得とはいえ大変な思いをして行ったのですが、無事参加出来て良かったと心から思います。やっぱりラルクさんライブは至福のときを味わえる素敵な時空間です♪
【2007/07/22 06:47】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

『MY HEART DRAWS A DREAM』初フルOAその後、今日はライブ!(^-^)
ここ2日間、『MY HEART DRAWS A DREAM』のラジオ初フルOAのことについて書いて参りましたが、今日(今となっては昨日)がそのOAの日でした。出勤前にコンポのMDデッキにタイマー録音をセットしましたヨ。

さてどうなっていることかと期待と不安を綯い交ぜにしながら帰宅致しますと・・・、2時間半の番組ということで3枚セットしたMDのうち、最初の1枚しか録音出来ていない事が判明しました。ショック・・・;;; 『これはこの最初の1枚の時間(74分でした)の中でオンエアされていないと、録り逃したことになるのね・・・。』と暗い心持ちで聴き始めました。

そもそも平日の日中にオンエアというのが頂けないです。この時間はラルクさんファンの多くは自宅に不在の時間帯なのでは無いでしょうかねー? 『SEVENTH HEAVEN』も音源の初フルOAがラジオで有りましたが、あれは深夜でして、眠いながらも自分で録音操作出来たので良かったです。

さて、今日録ったMDを聴いて直ぐに音がかなり割れていることが分かりました。ふとコンポのコード状のアンテナを見上げると、この録音の為にいい音を拾えるようにとピンと張って壁にセロテープで貼り付けておいた筈なのに、このセロテープが剥がれ、タラーンとした状態になっていました。これを見た瞬間、アレレ・・・という感じになりまして、仮に録音出来ても高音質は期待出来ないなと思ってしまいました。

聴き進むもラルクさん以外のアーティストさんの曲、ニュース、道路情報、CMといったものが流れるばかりだった為、『やっぱり駄目なのかなー?』と諦め始めた頃、DJさんの『今日はここで新曲を行ってみたいと思います。L'Arc~en~Cielの新曲を世界初フルOA!』というお言葉が聞こえて来るでは有りませんか! こうして『MY HEART DRAWS A DREAM』が流れ始めました。この瞬間、一気に心が舞い上がる気持ちになりました(*^-^*)

やがて流れてくるシンセサイザーの音とkenちゃんのギターソロ・・・、水の中をたゆたうような不思議な感覚を覚えるイントロとその後続く疾走感溢れる音、そうですライブで聴いたあの曲です。やっぱりいいです~(>_<)。。。 

この曲はやはりkenちゃん作曲ということで、ギターの旋律が何とも言えず綺麗だと思います。音楽関係でプロで仕事している友人に言わせると、ラルクさんの曲は作曲者の楽器が生かされるように作られる傾向に有るのだそうです。

というわけで今現在聴きながらこうして書いております。惜しむらくはやはり音割れが結構有ることでしょうか;;;

もしかするとネットのどこかでは既にこのフルOAの綺麗な音源がどこかに掲載されていたりするのかも知れないですね。でも私はこの音源を聴くのみでいいかなと思っています。綺麗な音で聴いてしまうとCDリリース時の楽しみが少なくなってしまうかなと思いまして。。。 今の音源位良くないとCDでクリアな音を聴いた時に新たに感動すると思います。このときを楽しみにしたいです。

さて、地震の余震が心配ながらも今日はラルクさんのライブの富山公演に行って参ります。

そういえば函館は寒かったですが、富山はお天気や気温はどうなのでしょう? 調べなくては・・・。

富山というと、hydeさんが地方ライブのときにほぼ必ずなさる、お馴染みの食べ物MCにはホタルイカや鱒寿司なんかが登場しそうかなと思っています。あとはご当地ものをkenちゃんが叫ぶコーナー(これは広島、函館で有ったので、kenちゃんが必ずおやりになるものと考えて良いのですよね?)では立山、黒部ダム、チューリップ、薬等が出て来るのでしょうか?

『MY HEART DRAWS A DREAM』を聴きつつライブに思いを馳せ、準備して行って参ります!(^-^)
【2007/07/19 05:16】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

『MY HEART DRAWS A DREAM』初フルOA、富山公演のこと
今日(今となっては昨日ですが)、ふと携帯メールに目をやると、受信BOXにLE-CIELさんからのメールが届いていました。見てみますと、何とオフィシャルHPやLE-CIELさんHPから消え去った筈の『MY HEART DRAWS A DREAM』のラジオでの初フルOAの件(前回記事ご参照)のお知らせが来ていてビックリしました(@_@)! 

『えーっ!?』と訝しく思いながら、消え去る前の情報を思い出しつつ、何か違う点などは有るのかなと色々と頭を巡らせてしまいました。例えば公開日時が変更になっていないかとか、元々フルOAだったものに“フル”が付かなくなっていないかとか、この辺りを注意深く読んでみるも、結果的には特に違いは浮かばなくてですね、内容は同じようでした。。。

当情報の昨日の一時的な掲載は一体何だったのでしょう? うーん・・・、もしかするとネットでの話題作りの為にこのような手段を取ったのかなと思えて来ました。一つの情報も単に掲載してそのままというよりも、こうやって一度出して、その後隠し、再掲載という形を取るだけで、より話題を効果的に盛り上げることが出来ますよね。もし本当に話題作りが目的だったとすると、何だか私・・・、まさにラルクさん側に乗せられた人間っていう感じです・・・(^-^;

でもこれで晴れてフルOAを聴ける可能性が出て来ました! ・・・、“可能性”と言っているのは昨日の記事にも書きました通り、この後に控える問題が有るからです。そう、タイマー録画出来るのかどうか・・・、です;;; これから睡魔で若干ボーッとなっている頭を何とか動かして、録画機器の取扱説明書読みに励みたいと思います。もうちょっと早く分かれば昨日の内にやっておいたのに、残された時間は今夜のみで正直辛いところです。

さて、今となってはもう明日となる富山公演ですが、この公演に関しては以前から過去3回の参加のうち、2回体験した方のセットリストになるだろうということはチェックしておりました。で、その後、特にラルクさんのツアー日程について詳細を把握していなくてですね、何となく函館公演の後は1公演別なセットリストの方の公演が有った後に富山公演だろうと思っておりました。

それが函館公演後によくよく日程を見てみますと、何とその後3公演を間に挟んでの富山公演、しかも前日も石川で公演が有ることが分かって、『こんなにハードなのー?』とビックリすると同時に、非常に心配になってしまいました。何がといいますと、それはhydeさんの声の状態です。切にhydeさんの澄み切った声をお聴きしたいので、是非とも喉を大事にして、この日を迎えて頂きたいなと思います。
【2007/07/18 05:21】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

『MY HEART DRAWS A DREAM』に関する消えた情報、次回参加公演のこと等
今朝(今となっては昨朝ですが)、出掛ける前にちょっと時間が有って、『そういえば函館から帰って来てから、赤日記を見ていないな。』と思いまして、オフィシャルHPを通ってLE-CIELさんHPに行きました。

すると、LE-CIELさんのトップページに最新ニュースとして『MY HEART DRAWS A DREAM』のラジオでの初フルOAの話が出ていました。『えっ!!! これは知らなかった。いつ更新されたのかな?』と更新日付を見ると、7/16の日付でして、どうも今日更新されたばかりのようでした。

『LE-CIELさんHPには出ているけど、オフィシャルHPはどうだっけ?』とページを戻ってみますと、こちらにも掲載されていました。最初にオフィシャルHPを通ったときは見逃していたのですね;;;

メモを取ったのでその内容を今見るところ、『7/18(水) J-WAVE M+ (MUSIC PLUS) 11:30~14:00』となっています。

『これさえ聴けば曲はもちろん、歌詞も聴き取り出来ればそれなりに覚えられて、今度のライブには思う存分曲に浸れる!』と、もう、心は小躍り状態でした(^-^) 本当のフル音源を聴きたいというのは、長きに渡り願っていたことでしたからネ(曲の1番だけほぼフル状態は何度か聴いております)。最初はCDが発売されてからでないと、曲をフルで聴く機会が無いのではと思っていましたが、考えてみるとこうやって主としてラジオで先出しでフル公開されたりしますよね。

ただ問題は平日の昼間ということで、タイマー録音をしなければならないというところでした。どうも私は自分で持っている機器のラジオのタイマー録音が苦手でして・・・(^-^; ちょっと複雑というか、手間が掛かるのですね。過去、失敗経験も有る為、これは至急間違いなくタイマーセット出来るように録音機器の取扱説明書をじっくり読み、事前に試し録音もやってみなくてはッ!、と意気込んでおりました。

さて、ところが・・・、帰宅してから今一度オフィシャルHPを見に行ったところ、アレレ・・・?、今朝は有った筈の情報が無くなっています。『もしかしてLE-CIELさんHPだけの掲載に変更したのかな?』と思って、LE-CIELさんHPを見るも、こちらも影も形も有りません。メモが手元に有るということは夢の中の出来事では無い筈です;;;

消えた理由が謎です。

ただ、ちょっと冷静に考えると、やっと着うたダウンロードが始まったばかりですよね。しかもネットで情報を眺めている感じでは、まだフルでのダウンロードにはなっていないようです(私の携帯はダウンロード不可の為、確かめられません(^-^;)) 未発表だからこそ着うたのダウンロードの売上げも見込めるところ、こんなに早くにラジオでフルOAしてしまったら、ダウンロード売上げに影響しそうですよネ;;;

もしかするとラジオでフルOAされるのは、着うたダウンロードで十分稼いだタイミングになるのでは無いかな?、等と思いました。本当は今日のことが糠喜びとはならず、直ぐにでもラジオでフルOAされると嬉しいのですが、果たしてどうなることでしょう。あまり期待せずに待ちますかネ。

実は“直ぐにでも”というのには理由が有って、次回参加する公演が目前に迫っているからだったりします。今となっては明後日になりますが、次回:7/19(木)の富山公演に参加予定です。周知の通り、本日中越を中心に大地震が有りましたよね。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

このような中、もしかしたら些か不謹慎な面も有るのかも知れませんが、ライブが予定通り開催され、余震の状況や交通手段への影響等も見極めて大丈夫そうだったら行こうと思っております。

さて、最後にちょっとライブで行った函館の観光話をします。

hydeさんがライブ中お話されていた『ラッピ』こと『ラッキー・ピエロ』の函館駅前店はライブの翌朝、行ってみましたヨ。『きっとファンで溢れているに違いない。』と思ったのですが、遠目に見たところは店付近に誰も居ません。『んー?、おかしいな・・・。店内に溢れているのかな?』と思いつつ店の前に立ちますと、まだ開店前でした(^-^; 

何かこう、ファースト・フード店というと早朝からやっていて、ビジネスマンなども利用というイメージが有るのですが、函館は時間の流れもゆっくりなのか、開店時間は若干遅めでした(うろ覚えですが、確か10時開店)。写真だけは撮ろうと店構えをカメラに収めて参りました。

遠征時は大抵そうなのですが、ライブ当日のライブ前はとにかく体力を温存しようという気持ちになりまして、観光は殆どしません。今回は五稜郭タワー及び五稜郭公園に行ったのみでした。

ライブ翌日は色々周りましたよー。最初に函館朝市に行った後、市電で海際の終点:函館どつく駅(何故か“どっく”ではなく“どつく”)まで行き、ここをスタートとして外国人墓地、高竜寺、旧ロシア領事館、元町公園、旧函館区公会堂、旧イギリス領事館、基坂、ハリストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会、八幡坂、チャチャ登り、大三坂、二十間坂、金森美術館、赤レンガ倉庫軍、美食倶楽部(足湯につかる)と周りました。

これらの駅前・西部地区を見終わった後は市電で反対側の終点の湯の川まで行き、ここからトラピスチヌ修道院を訪れまして、最後は湯の川の温泉で日帰り入浴しました。大満足でした。

ライブではhydeさんは『函館は寒い!』と繰り返し仰っていましたが、観光で歩き回るのには非常にいい気温でしたヨ。駅前・西部地区の中での移動は最初はもっと市電を使おうと思っていたのですが、歩いていて気持ちいいしこの異国情緒溢れる雰囲気をより感じたい、という思いが強くなり、結局歩いて函館駅まで来てしまいました。折角市電の1日乗り放題券を買ったのですが、結果的に損になってしまいました(^-^;

それにしても函館はずっと行きたいと思っていた地だったわけですが、訪れてみますと思っていた通り、素敵な場所でした。“坂が多い”というのは知っていたのですが、函館山の裾野に沿って幾つもの坂が有るからなのですね。坂の上から下を見下ろしたとき、チラッと海が見えるところが何ともいえずいい感じでした。

ちょっと残念だったのは天候が悪くガスがかかって世界三大夜景の一つといわれる函館山頂上からの夜景を観ることが出来なかったこと、あとはタイミングを逃し、hydeさんがライブ中に仰っていたイカの刺身を口に出来なかったことでしょうか(イカ焼きは食べたのですけれどね・・・。)

まあし残したことが有るので、また今度訪れる機会が有るといいなと思います。hydeさんがお好きな町を思う存分堪能致しまして、ライブ・旅ととてもいい思い出になりました!
【2007/07/17 06:07】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』7/12(木)函館市民会館:感想
一昨昨日、ラルクさんのホールライブ: 『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の函館市民会館公演に行って参りました。本日はこちらの感想を書きます。毎回のお断りですが当公演に関する他サイト様のレポ・感想の類は一切読まない状態で自分の体験を通して感じたこと・考えたことのみを綴っております。ちょっと長めです。事実と異なる部分も有ると思いますが、他サイト様の情報にて補正・補完しながらお読み頂ければと思います。では以下、宜しかったらどうぞご覧下さい。











今回はラルクさんのホールツアー参加3回目です。今公演についてはあらゆる意味で私にとっては特別でした。

まず最初に挙げられるのが、参加するホール公演の中で唯一S席だったことです(除く野外の富士急コニファーフォレスト公演)。今回のツアーのチケット当落結果が発表になったとき、S席を取ることが出来たことにこの上無く歓喜しました。またチケットが来たときに、最前列とまでは行かなかったのですが、前列の方でセンターに近い位置であることが分かりました。

その後、この会場が数有るホール公演の中でも一番小さい会場であることが分かり、よりラルクさんと密な距離でライブを楽しむことが出来る、と思うともう頭の中がクラクラするような心持ちになりました。

また、函館は今回数公演参加するホールライブの開催地で、唯一未踏の土地、しかもずっと訪れてみたい場所でした。あと漠然と坂道好きのhydeさんは恐らくお好きな場所なのではないだろうか?、と勝手に思い込んでおり、この地であればhydeさんも気分よくライブがお出来になられるのではないかと感じていました。

更に今公演は2種類のセットリストが有り、過去2回でそれぞれ1回ずつ体験しているのですが、個人的により感動が大きかった初回の秋田公演の方のセットリストで行われるであろうことも、嬉しかったですね。

というわけで、自分の憧れの地で、hydeさんも多分お好きであろう地で、一番小さいホールで、最高の席で、より好感度の高いセットリストで聴くことが出来るという、もう自分の中では本当に特別な公演だったのですよ!(^-^) この公演にかける思いは物凄く大きかったです。

このように『この公演には何が何でも絶対に参加する!』、という強い意志の元、ここ半年程過ごして来たといっても過言では有りません(もちろんセットリストについては後から分かったわけですが、参加への意志がより強固になりました)。

今回、函館へは飛行機で行くことにしていました。本当は飛行機は天候に左右される懸念が有り、7月ということで台風シーズンになる為、出来れば避けたいなと思っていたのですよ。でも夏の北海道は本当に旅行代金も高くてですね、飛行機はやはり安いのです。不安要素は有るものの良き方向に考えて、まあ大丈夫かなと自分に思い込ませて飛行機としました。

公演の一週間位前から日々ネットでお天気チェックをして、台風を始め、飛行機の発着に影響が出るような事態にならないかを見守り続けていました。公演3日前の夜もいつものようにチェックして、大丈夫だと思っていたのですが、その翌日、会社で同僚に『○○さん(私の本名)、今週木・金休みなんだー。あ、5連休になるもんね。だけど、台風来るよ。』と言われ、『エッ!!!』(@_@)(@_@)(@_@)!!!、と思わず大声を上げてしまいました。きっとその同僚の目には目がカッと見開かれた恐ろしい形相の人間が映っていたことでしょう・・・(^-^; 

その同僚はお天気が大好きで非常に詳しくて、色々予想なども出来てしまう人なのですね。『今の気象状況だとそろそろ台風が来そうかなと思ってたんだ。そしたら今週末来ることが分かったから、やっぱりと思ったよー。』と続きます。『い・・・、いつ来るんですか? も・・・木曜日はどうなんでしょう?』と詰め寄りますと、『どこ行くの? 沖縄方面は駄目だよ。』『あ、沖縄には行かないです。北の方に行きます。木曜日に飛行機が飛べばいいです(もうこの際帰りはどうでもいいと思いました)。』『あ、それだったら大丈夫。週末は危ないけどね。』と言われ、一気に力が抜け、大きな吐息が出ました。

帰宅してからネットでいつも見ているお天気ページを見てみるも、台風は載っていなくて、うーん・・・、本当に来るのかな?、と思ったのですが、この通り、まさに今、台風の真っ只中ですね。全てにおいて、仰せの通りでした;;;

とまあ公演日を迎えるに辺り、こんな風に大きな心の動揺と続く安堵が有りました。まあ良く取れば、公演参加へのいいスパイスのようなものになりました(これで本当に台風に当たって行けなかったら、こんな悠長なことは書けませんけどね・・・)。

さて、公演日当日、飛行機に乗り無事北の大地へ飛び立ちました。ラルクさんたちの元へ刻一刻と近付く感じがなんとも言えなかったですね。いつもよりも時間が過ぎるのが遅く感じました。やはり楽しみなことを控えていると、そこまでに至る時間が長いような気がしてしまいます。

やっと空港へ着き、飛行機と空港構内を繋ぐ通路に足を一歩踏み出した瞬間、冷気を感じました。これは空港の構内から来る冷房の気ではなく、この地の温度だとすぐに察知しました。この後、空港の外に出たところ、曇天の空に寒風がピューッ、ピューッと吹き荒びまして、思わず身震いしました。予め当ブログにコメントを下さった函館在住の方から、冷えるので羽織るものは必携の旨アドバイスを頂いていた為、人一倍寒がりな私は厚めの上着を持っていたのですが、早速これを出して着ると丁度良かったです。ホッ。

空港から函館の中心部へ向かう路線バスに乗ったのですが、途中から車窓に灰色のどんよりした空の下、暗い色をした海が見えました。荒々しい白波が後から後から激しく打ち寄せられ、いかにも北国の海といった風情で、眺めていると心がしんみりとしました。折角の心浮き立つ筈の今日の日にこの天候、寒さ、景色って・・・(^-^;、とちょっぴり気分はアンニュイになりました。

とはいえ、開場時間が近付き、会場へ向かう為に市電に乗った頃にはこんな天候・寒さといったものも全く気にならなくなり、もうすぐ座す筈のS席のことで頭がいっぱいになり、心臓音を打つ速さが高まりました。

さて、やっと会場に到着しました。函館市民会館は小さい会場ということは分かっていたので、庶民的な感じのホールなのかなと思っていたのですが、赤レンガを模した外壁の中々洒落たホールでした。これは函館に有る建物に多く見られますが、とにかく異国情緒が有って、雰囲気が良いのですよね。

この会場の座席名は1列目、2列目、といった名称になっておらず、五十音の平仮名が使われているのが珍しいなと思いました。1列目は“あ列”、2列目は“い列”といった具合ですね。ちょっとレトロモダンという感じで新鮮でした。

S席を満喫しようと、開場後間も無く会場に入りました。席に行ってみますと・・・、当然のことながらステージに近い! 実は想像の中で思い描いていた席はもう少し近かったのですが、それでも十分過ぎる近さでした。

深々と席に座り、じっくりと見回しました。例のステージ中央の上部を飾る金のプレートは過去2回、もっと後ろの席から首を少し上方に傾けて見る位でしたが、この日は上を仰ぎ見るような角度でした。よりプレートの彫りを細かく見ることが出来ます。金のハートに飾る線香花火のようなライトは時計周りに回る線と、時計と反対方向に回る線とが有り、光が交錯する部分はより明るい色となっています。

ステージ前面を幕のように覆う白い透ける布は大きい襞はもちろん、これまでは見ることの無かった小さな襞までも所々にしっかりと見ることが出来ます。小さな襞が作る陰影に目をやりつつ、改めてステージの近さを実感しました。と、ふと、ライブ:Shibuya Seven daysの様子を収めたDVD『7』のhydeさんとコメットさんのやり取りを思い出しました。

オフショット映像にhydeさんがステージの演出を考えているシーンが有り、『白い透ける布って準備出来る?』とコメットさんに訊くと、コメットさんが『楽勝。』といった風な受け答えをされるのですよね(言い回しは両方とも違ったかも・・・)。今回のステージ演出でも同じような会話が交わされたのかな?、なんて考えてしまいました。

白い布を通して、これまでよりもより大きくよりはっきりと豪華シャンデリアが見えました。バックに流れるジャズを聴きつつ、気分まで豪勢になります。

後ろを振り向くと、この会場は1階席・2階席と有るのですが、2階席は普通の会場に見られるような1・2階が明確に分かれている所謂2階席では無くて、1階席からずっと連なっていて、間に柵が有ってこの後ろが2階席となっていたようでした。いかにも小さい会場、という感じがしました。遠目だったので、それ程よくは見えなかったのですけれどね。

開演時間10分位前でしたか、この公演のスタッフの方々がステージ前方に立ちます。秋田公演のときは上下黒スーツの方が15人程とかなりの数で、これが広島公演になると、5人位だっけ?、とにかくグンと減りまして、少ないのはいいことだと思っていたのですが、この公演ではまたしても15人程いらっしゃいましたね。しかも黄緑色のウインドブレーカーにピンクの文字でなにやらスタッフである旨書かれていて、目立つことは確かだけれど、色合い的にはうーん・・・、と思わざるを得なかったですね;;; スタッフの方には失礼ですがネ・・・。この辺りの人数はやはり公演を取り仕切る会社によって異なるようでした。

開演時間になりまして、開演はまだかまだかと気が急いてしまいました。5分程過ぎたあたりで、やっと場内の客席の照明が消されます。思わず歓声を上げました。

白い布に映し出されるアニメーションの星空を背景に、次々と現れる『Welcome』『cast』『hyde』『ken』『tetsu』『yukihiro』『in』『L'Arc~en~Ciel』の文字を涙で潤む目で見つめました。そうそう、『Welcome』の文字は今回やっと記憶出来ました。

どうもこれまで2回参加した時は、開演と同時に頭がカーッと逆上せ上がる感じで、覚えていなかったのですよ。いつも終演後『最初の方に出ていた文字は何だっけ???』と記憶を辿るも、思い出せなかったのですね;;; 『cast』の文字を記憶したのも2回目のときでしたし、段々と過去の経験を踏まえて、記憶が確かなものになって行きます。

映像が終わると白い布がサッと下に落とされまして、いきなり色とりどりのライトで照らされた華やかなステージが現れます。開幕です。白い布は上に上がるのか、横に引かれるのか、ここも毎回覚えていなかったのですが、下に落ちて一瞬ステージ上に折れた布が重なったかと思うと、さっとステージ袖に曳かれて無くなりました。

ステージの上には既に待機されていたメンバーさんがそこにいらっしゃいまして、『SEVENTH HEAVEN』の演奏が始まります。凄いッ! 近いッ! こんなに直ぐ傍にラルクさんがいらっしゃる!、と思い、感激で胸がいっぱいになりました。これまでは見えるといってもやっぱり多少なりとも遠くて、細かいところはオペラグラスを使わないと分からなかったのですね。でも今回はまさに肉眼で見える近さでしたねー。

hydeさんは髪の毛はここのところ見慣れた、自然体な感じでした。編み込んだり、立てたりとか無くて、ナチュラルで良かったです。

服装は黒のフレンチ袖のTシャツ地のもので、前身ごろ全面に白で細かな絵(模様?)が描かれていました。下は豹柄のダボッとした七分位のパンツをお穿きになっていて、丁度腰にマントのような感じで前開きの黒のロングスカートのようなものをつけています。このスカートは若干光沢のある合皮のような感じで、後ろにはポケットが左右2つずつ付いていたと思います。 

また一番最初は分からなかったのですが、hydeさんが歩く度にチラリと見えるスカートの裏地は赤のタータンチェックでした。更にこのスカートは左右の腰付近に、黒く長い紐のようなものが付いています。
前から腰の真後ろの辺りを繋ぐような銀のチェーンも付けていたのですが、黒い紐と銀のチェーンが動く毎に揺れます。更に靴は黒の布製のブーツのようなもので、ハイカットでしたね。

そして・・・、前回の広島公演1日目に参加したときは、hydeさん、歌いながらベルトが落ちてしまって、ズボンがずり落ちる状態で歌うという失態が有ったので(^-^;、今回もベルトはどう!?、と思わず注目してしまいました。ホッ、しっかりとされています。右手は今ツアーのリストバンド、左手は銀のチェーンを付けていて、これは過去2回と同じでした。あと左手の薬指だったかな?、黒系の石の入った指輪をされていました。

とにかく赤いタータンチェックを裏地に持ち、デザインが極めて個性的なスカートを穿かれているというのが今回のポイントだと思いました。スカート姿のhydeさんはいつもにも増して中性的な感じでした。

kenちゃんは黒の上下のスーツに、中はベージュ色の地に茶色でなにやら細かな連続模様の描かれているシャツを着ていらっしゃいました。kenちゃんはここのところずっと黒いスーツだと思うのですが・・・、私が拝見するときだけでしょうか。他の公演ではどうなのでしょう?

teっちゃんは御髪には後ろの方に銀と緑のテープを付けていらっしゃいまして、これは確か広島公演で拝見したお姿と同じだったと思います。頭の上部側面は髪の毛を数段に渡って綺麗に編み込みされているのが見えました。服装は白のフレンチ袖の前開きのベストのようなものを着ていました。このベストの前身ごろの胸の辺りは、縦にヒラヒラのフリルがついていて可愛かったです。中も白のTシャツ状のものでした。

下は黒のプリーツスカートで、黒のスパッツを穿いていらっしゃいます。プリーツスカートには左の腰の部分に『S』の文字が入っていたように思うのですが・・・、それとも『S』のついた何かアクセサリーのようなものを付けていたのか、ちょっと記憶が曖昧です。

右手には黒のリストバンドを付けていらっしゃったのですが、hydeさんと異なり、今ツアーのものでは有りませんでした。記憶にないものだったのですが、LE-CIELさんではteっちゃんグッズを山のように販売しているので、この中の一つかな?、等と考えたりしました。あと、ペンダントを2つ付けていましたね。

ユッキーは黒系のTシャツで、下も黒のズボンだったと思います。ユッキーもkenちゃん同様、拝見すると常に黒系のTシャツ、黒ズボンのような気がするのですが、私の記憶が怪しいのかな? それともこのツアーでの定形なんでしょうかネ?

こうして書いてみると、hydeさん・teっちゃん、kenちゃん・ユッキーと比較すると前者・後者で随分と説明の文字数に差が有りますね・・・(^-^; 私はhydeさん贔屓ですから、毎回hydeさんはじっくり観察するので詳しくなってしまうのですが、今回センターに近い位置ながらもteっちゃん側だったので、teっちゃんが近かった為、記憶に残りました。

一方kenちゃんは若干遠めだったのでごくごく細かいところまでは把握出来ず、またユッキーは大半が要塞のように囲まれたドラムセットの陰に隠れた場所にいらっしゃるということがあり、このようになってしまいます。

ステージセットはこれまで以上に詳細まで見ることが出来ました。

まず秋田公演では全く目に入らず、広島公演で初めて気付いたステージ奥上部の左右の金色のプレートですが、今回も有りました。会場の大きさにより設置されたりされなかったりというのが有るのかと思っていたのですが(=秋田は比較的小さい会場だったので設置されなかった可能性有り?、と思っていました)、この一番小さい会場にも設置されるのだったら、秋田のときは見逃してしまったのだろうと結論付けしました。

ステージを埋め尽くす赤黒の◆◇模様の織り成す豪華な床も間近に目にしました。この模様の台がhydeさんの立ち位置、そしてkenちゃん、teっちゃんの立ち位置近辺にもそれぞれ2つずつ置かれているのですね。これまでhydeさんの台は気付いていましたが、今回初めて、kenちゃん・teっちゃんにも専用の台が有ったのね・・・と認識しました。

ステージを華やかに演出する左右の豪奢なシャンデリアですが、今回これにも驚かされました。この内部からステージ上にモクモクとスモークが出たり、下部にはライトが取り付けられていて、ステージを局所的に照らしたり、と単に自身の色が七変化して綺麗というだけでは無く、他の機能も備わっていたのですネ。一体誰が考案したものか、ビックリでしたね~。

そして、秋田公演では存在に気付かず、広島公演で初めて記憶した、ドラムセット前に置かれた瀟洒な長椅子ですが、これもどんなものなのかをかなり細かいところまで把握致しました。椅子自体はやはり漆黒のビロード張りですね。

前回は背凭れ部分の周りの淵は何やら飾りが付いているなという程度しか分からなかったのですが、よくよく見ますと、中央にはハート、そしてここから左右に燃え盛る炎が目に入りまして、要はステージ上方を飾る金のプレート同様、今ツアーのロゴマークで縁取られていることが分かりました。

黒の(多分)木製の淵で透かし彫りになっていて、空いた空間にはバックのドラムセットが見えました。透かし彫りなんて手の込んだものだったのかーとすっかり意匠に目を奪われてしまいました。椅子の上の右端の方には、椅子と同じ黒ビロードで出来たのクッションも置かれていました。あと肘掛なのですが、上の方から椅子の下の方まで繋がっていて客席に向いている面には草木を連想させる黒系の模様も入っていました。ここがまた洒落ているのですよねー。

改めてステージ全体を見回して、物凄いお金が掛かっていそうだと思ってしまいました。

さて、セットリストですが記憶違いが無ければ以下の通りです。

<本編>
01.『SEVENTH HEAVEN』
02.『Killing Me』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.『DAYBREAK'S BELL』(←表記は違うかも。Daybreak's Bell、daybreak's bell、デイブレイクス・ベル辺りかも知れません。今回hydeさんが歌う前に曲名をご披露下さいました。“夜明けの鐘”ですね。私が最初につけた仮称は曲の音の成分が似ている気がするという感想から『ライズ(=Lies and Truth)風』でした。) (新曲)
05.『砂時計』(新曲:正式名称)
06.『雪の足跡』(新曲:正式名称)
07.『Caress of Venus』
08.『SHINE』
09.『MY HEART DRAWS A DREAM』
10.『THE BLACK ROSE』(新曲:私の付けた仮称)
11.『Driver's High』
12.『REVELATION』
13.『Pretty Girl』(新曲:正式名称)
14.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
15.『Round and Round 2005』
16.『HONEY 2007』

<EN2>
17.『Bye Bye』(L'Anniversary Live初披露の新曲:正式名称)
18.『metropolis』
19.『自由への招待』
20.『Link』
21.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはお馴染みエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

1曲目、『SEVENTH HEAVEN』のときはとにかくもうメンバーさんがこんなに近くにはっきりと見えるということだけに圧倒される思いでした。夢にまで見たホールツアーのS席での参加でしたからねー。音もステージに近いと迫力が違います。スピーカーを通しても勿論、ステージ上からも直接音が来て、音が空気を揺らし、私の体をも震わせるように感じました。

2曲目、『Killing Me』のときは、曲冒頭に白く光る閃光がステージの後方から客席に放たれます。目に直撃で思わず目を瞬かせました。『SEVENTH HEAVEN』のときは盛り上がりつつも緩やかに踊っていたhydeさんは、この曲のときはステージ上を所狭しと動き回り、観客を煽ります。『SEVENTH HEAVEN』で温まった会場の熱が更に一気に上昇する感じですね。

3曲目、『the Fourth Avenue Cafe』はやはり曲の最後に大きくため息をつかれていました。これは前回の広島公演で『そういえば秋田のときも聴いた気がする・・・。』と思っていたのですが、もう曲の一部になっているのですネ。曲の最後の歌詞に合わせた演出がなされています。

3曲目が終わったところで、『いよいよ新曲の開始だー!』と身構える感じになりました。これまでの受け手モードから一気に体中の神経を敏感にさせて、聴き取ろうという能動的なモードになりました。

先にも書きました通り、今回、また一つ新曲のタイトルが明らかになりました。hydeさんが『新曲です。聴いて下さい。『DAYBREAK'S BELL』。』と仰ったからですね。私の記憶からはこの曲がどんな曲だったかという記憶は消し飛んでしまっていたのですが、耳にしてみますと不思議なもので確かに聴き覚えが有りました。

再現出来ずとも頭の中には残っていたのですね。初聴きで『Lies and Truth』調かと思いましたが、今回もやはり同じように感じました。この曲、改めて聴いてみて結構好きだなと思いました。ところが今メロディを思い出そうとしても、再び再現不能状態に陥っています。脳の性能を向上させたいものです;;;

続けて『砂時計』ですが、前回『神の裁き』というフレーズが深く印象に残りましたが、これはファンの皆様のライブレポや雑誌のライターさんのレポを拝見しても割りと見かける感想でした。最初は1本の緑色の細いライトがhydeさんを照らしますが、これがやがて幾筋ものライトになり、広がります。

少し前の記事でこの曲のタイトルを『RRN』誌で知った時、このライトは砂時計の下のガラス部分の形を模したものなのでは、といったようなことを書いた記憶が有るのですが(すみません、読み返していません)、今回見ていて、これは違うなと思いました。

ライトが1本から行く筋も分かれて広がる、これは恐らく、砂時計の砂を表現したものなのかなと思い直しました。砂時計は上下を逆様にして時間を計るのを開始しますが、この逆様にした最初は一筋の砂が上から下に落ちます。時間が経ち砂が段々と堆積して行くと砂の小山が出来て行きますよね。ライトの広がりはこの小山を表しているのではと思いました。違うかも知れませんけど。。。(^-^;

この曲は初聴きからかなり好印象だったのですが、今回聴いて更に好感度が増しました。この曲はサビ前の一部、そしてサビ部分は今でも頭の中に再現出来ますねー。静かに始まり、後半は盛り上がりを見せる素敵な曲ですネ。

そして次が『雪の足跡』ですね。前方スクリーンに記憶に残る雪の窓辺のシーンが映し出されます。パイプオルガンの優しい柔らかな音と共に、hydeさんの伸びやかな歌声が場内いっぱいに響き渡ります。曲の途中までだったか、殆どバックの楽器隊の音が小さくしか入らないので、hydeさんの歌声を堪能出来る一曲ですね。かなりの高音域を使いますが難なく歌われていました。

この曲は最初聴いた時から、涙ボロボロでして、初聴き曲の中では一番印象深かったのですが、今回もやはり胸に込み上げてくるものが有りました。ラルクさんのアルバムでは最後はバラードという締めが好きでして、『Tierra』・『True』・『HEART』は最後の曲がバラード、しかも、大好きな曲(それぞれ『White Feathers』・『Dearest Love』・『あなた』)なので、11月に発売されるアルバムもこの曲が最後だといいなと思いますネ。

『Caress of Venus』のときはバックのスクリーンには白熊さんが踊る映像が流れます。白熊さんの背景は茶色一色に『Caress of Venus』・『L'Arc~en~Ciel』の連続したピンクの文字が斜めに書かれています。そういえば今回のライブはこの白熊さんが所々に登場しますね。

8曲目:『SHINE』のときは、最初のシンセサイザー(?)の音が流れたとき、アレレッ?、秋田公演のときと曲順が違う、と思いました。はっきりとした曲順は覚えていなかったのですが、『SHINE』は確かアンコールでやった記憶が有ったからです。『うわー、ちょっと構えてなかったな。。。』と思ってしまいました。不意打ちでしたよ。この曲を聴くと駄目なのですよ、泣いてしまうのですって・・・。特に冒頭のhydeさんが大音量で歌い上げるところがいいのですよねー。

こんな風に書いていたら、アニメ:『精霊の守り人』のオープニングが観たく(聴きたく)なって来ました。この曲はやっぱりシングル向けですね。他の曲も一通りライブで聴いておりますが、この曲には多くの人を取り込む力が有ると思います。

涙で曇った目を拭いつつ、ステージを見守っていると、kenちゃんのギターソロが来ました・・・。アレレ、今度はコレが来たかーとまたしても不意打ちされて動揺してしまいました。水中を思わせるような青系のたゆたう円形のライトがステージ上方を照らす演出と共に始まったのは『MY HEART DRAWS A DREAM』でした。これも『SHINE』同様、聴くと心が震えて泣かずにはいられない曲なのですよね~・・・。

そうそう、ここ2回の公演で『MY HEART DRAWS A DREAM』の最後のサビ部分はhydeさん以外でソロを取って歌う人はteっちゃんオンリーだと思っていたのですよ。それが先日『RRN』誌でkenちゃんも歌っているらしきことを知り、非常に驚いたのですが、今回、確認致しました。確かにteっちゃんと共にkenちゃんも歌っていました・・・。

最初に秋田公演ではhydeさんの口元にマイクが無いのに歌声が聴こえる!、と驚いてステージを見ると、teっちゃんがスタンドマイクに向かってお歌いになっている姿が見えたのですね。ここに目が釘付けになりまして、kenちゃんの方に目に向かなかったのですね。次の広島公演では、もっとよく見ようと最初からteっちゃんに視線が固定されていまして、kenちゃんを見るに至りませんでした。

こうして今回拝見致しますと、両脇を固めるお二人がお歌いになられ、hydeさんも続けて歌う、という風な図で非常にバランスがいいのですね。hydeさんが王様でkenちゃん・teっちゃんの従者が二人付き従う感じに思えました。この方がteっちゃんが単独で歌うよりも断然いいと思いました。

それにしても『SHINE』、『MY HEART DRAWS A DREAM』が連続で来るとは・・・、いつの間にこのようなセットリストになっていたのでしょう・・・? 今回お初でしょうか? 

10曲目:『THE BLACK ROSE』(新曲:私の付けた仮称)ですが、秋田公演のときは読み取れなかったスクリーン背景の『BLACK ROSE』の文字の前に付いていた文字は、今回しっかり『THE』であることが認識出来ました。この曲は今回2度目なのですが(ほぼ全公演で演奏されているようなのですが、参加した広島1日目では演奏されず)、全く聴き覚えが有りませんでした。

激しい曲調であることは記憶通りだったのですけれどね。うーん、この曲は私の好みの範疇から外れるのかも知れないです。何か少しでもいいと思うものが有れば、僅かでも覚えていそうなものです(^-^;

この後の『Driver's High』では一気に盛り上がりました。このときはkenちゃんはあの高級椅子に乗り、ノリノリで演奏されていました。『アラッ、あの高級椅子が土足で乗られてしまっている!!!(@_@)』と驚きました。この後の演奏ではteっちゃんが乗るお姿も拝見致しました。

これまで気が付かなかっただけで、もしかしてあの椅子は結構足蹴にされています?(^-^; 折角の高級感溢れる貴族的な雰囲気の椅子もこうして時折ただの踏み台と化していました・・・。尤もこういった椅子だからこそ、逆に乗ることで躍動感溢れる感じがして良かったですけれどネ!

『REVELATION』はやっぱり盛り上がりますねー。観客全員で一斉に手を振り上げたり、掛け声を合わせたりするところは一体感が有って好きです。そういえばこの曲のときは背景のスクリーンにパーカーらしきものを着た体型のいい男性が現れ、バックの青空に向かって様々な色のスプレーを吹き付けて、彩色しますよね。あれって何の意味が有るのでしょう? 何だか不思議な映像です。

『水着おねーさん』(私が付けていた仮称)改め『Pretty Girl』のときは、毎度のごとくhydeさんがステージ後方のサブステージに上がり、踊りながら歌われました。この曲はかなり耳にも馴染み、覚えていましたね。楽しくノれる曲で、感動する部類では無いですが、好感の持てる曲です。今ではサビ部分で曲に合わせて手を振れる位まで覚えています・・・が、ちょっとフリを間違えると恥ずかしいかなーとためらいが来ましてこれはやらず、体だけはノリノリで聴いていました。

曲の最後、楽器の音がまだ残る中、hydeさんがサブステージの左端で体を左の舞台袖に向けつつ、腰に手を当てて、顔だけは正面を向けて、何度も怪しく腰をフリフリ動かしているお姿が目に映りました。『みんな見てねー。』という感じの表情で、ちょっと可愛かったです。

本編最後の『READY STEADY GO』ですが、これはもう最高潮の盛り上がりでしたネ。この曲は何度聴いても好きです。特にライブで聴くのがいいです。

秋田公演のときは入手出来ず涙を飲んだこの曲のときの特効の銀テープですが、広島公演ではやっと1本手に入れたのはこのときの公演の感想に書いた通りです。広島公演で、あまりに前列過ぎてしまうと逆に銀テープはここを飛び越えてしまい、降って来ないという状態を目にしていたのですが、今公演の自分の位置はどうなのだろう?、といまいち掴めておりませんでした。

冒頭のサビが終わり、さて、銀テープが放たれました。うーん、これは凄い。今回は雨のように降って来て、沢山の銀テープを手にすることが出来ました。やっぱりS席って凄い!、とこの日何度も感じたことをまたしても痛感することになります。

この後はアンコールですね。観客からのアンコールの呼びかけを受けて、ステージ背景にタイマーが現れ、59秒99(かな? またしても記憶が怪しいです)からのカウントダウンでP'UNK~EN~CIELさんのステージセットが出来上がります。今回はhydeさんは眼帯を付けて出ていらっしゃいました。今ツアーでこのお姿を拝見したのは久し振りでした。

そして、広島公演でP'UNK~EN~CIELのときから、赤い襷状のものを付けて登場されたような気がすると思っていたteっちゃんは、やはり記憶は合っていて、今回もこのときから白いベストの下に左右を渡す感じで赤い襷状のものがブラーンとぶら下っていました。そして左の二の腕の肩に近い部分にもこの襷状のものが巻かれていました。hydeさんもteっちゃんもこれがP'UNK~EN~CIEL仕様なのですネ。

P'UNK~EN~CIELの後は、これももう3度目となりましたが、スクリーンにゲーセンのカーレースのようにトラックが高速道路を走る映像を観ました。毎度トラックの終点に出て来る、ご当地ものを見るのが楽しみなのですが、今回はいかそうめん、赤煉瓦倉庫、タワー2つでしたね。このタワー2つが実はよく分からなくてですね、形状からすぐに一つは五稜郭タワーだと分かったのですが、もう一つのタワー(らしきもの?)は何だったのでしょう? もしかして汽船の煙突でしたか?

再びL'Arc~en~Cielに戻ってからの最初の曲は『Bye Bye』でした。聴く毎に曲の良さが少しずつ自分の中に浸透してくる感じがします。そうそう、この曲のときはkenちゃん側の舞台袖にコメットさんを発見しました。ふと、LE-CIELさんのツアーの特設ページに、金髪のスポーツ刈りの頭をシエルちゃんと頭突きしているおかしな写真があったことを思い出してしまって、ちょっとだけ笑ってしまいました。コメットさん、相変わらず曲に合わせてノリノリでしたねー。コメットさんのこのラルクさん大好きな感じにとても好感が持てます。

この後は曲のイントロが流れたとき、一瞬『真実と幻想と』かと思いましたが、すぐに『metropolis』であることに気がつきました。ちょっと『真実と幻想と』と『metropolis』は出だしが似ていませんか? 

『metropolis』ではhydeさんは緩やかに体をリズムに乗せながら、手拍子を入れます。観客もこれに合わせて手拍子していました。秋田公演のときは、例の大事な部分を映す対象者はhydeさんだったのですが、『今回は誰だろう?』と思っていたら、teっちゃんの顔が映りました。hydeさん映像のときはhydeさんは体を若干斜めに向けていたと思うのですが、teっちゃん映像は真正面を向いていらっしゃいました。

カメラの映す先が上から徐々に下に移動します。曲の歌詞にピッタリのタイミングで大事な部分が映り、ここでグーンとズームアップされてスクリーン映像は消え去りました。hydeさんの時の方がカメラが固定されて大事な部分を映している時間が長かったような気がするなー、とどうでもいいことを考えてしまいましたヨ(^-^;

『Link』はメンバーさんの動きがとにかく活発なのがいいですよね。今回は間奏でhydeさんがステージ右側に移動していたteっちゃんのところに出向き、teっちゃんのスカート捲りをしました。するとteっちゃんも負けじとhydeさんのロングスカートを捲ります。抵抗するフリを見せたhydeさんですが、すぐに『ほーらご覧!』とばかりに自ら大胆にスカートを捲り、赤のタータンチェックを観客にお見せになっていました。この瞬間、hydeさんは折角の裏地を見せたかったに違いない!、と思ってしまいましたヨ。

ここでちょっと今回のMCについて書きます。

今公演においては、hydeさんの口が利けなくなるといった非常事態にならない限り、hydeさんの口から『坂』の言葉が発せられないことは200%無いだろうと、それはそれは確固とした予想が有りました。恐らくhydeさんのことをお知りになるファンの方だったら、『坂』話は絶対に出るだろうというのは予想の範囲ですよね。

最初のMCは『函館は久し振りです。前回のツアーで来た時は芸術ホール(だったか?)でやったんだよね。今日のこのホールは今ツアーの中で一番小さい会場だそうです。みんなの顔がよく見えるねー。』といった具合に話が進みます。

『函館は僕は本当に好きな町でしてね。』と仰いまして、『坂・・・、』の言葉がすぐ後に来ました。『やっぱり・・・。』と思いましたね~。『洋館、教会、港・・・ともう好きなものがいっぱいでねー。』といった感じに続きます。ああ、確かに坂以外にもhydeさんのお好きな要素が沢山詰まっている地だなと納得しました。この辺りは私も凄く好きで、hydeさんの台詞に思わずウンウンと頷きながら耳をすませていました。

すると『なのに!!』といきなり激しい語調に変わります。『どうしてこんなに寒いのよ? ビックリしたわよー。空港に着いたら風が冷たいし、海には白波が立ってるし!』といきなりオネエ様口調で、しかも、怒りモードに見せかけた言い方をなさるでは無いですか。ロングスカートを穿かれていたこともあって、オネエ様に変身されてしまったようです・・・(^-^; 

確かに寒風に海の白波というのは、まさにこの日自分が体験して来たことと同じだと思いました。hydeさん他ラルクさんご一行は前日か前々日にいらっしゃったと思いますが、このときも寒かったのですね。尤も、これはライブ後の話になりますが、地元のタクシー運転手さんから伺った話では、この寒さはここ一週間位のもので、これより前は蒸し暑い日が有ったりしたとのことでした。まあ、このときがちょっと特別だったようですよ、hydeさん。

それにしても、このオネエ様口調はどこかで・・・と記憶の糸を手繰り、『ああそうだ、以前行ったHYDEさんソロライブの『ハロウィンライブ』だ。』と思い出しました。丁度HYDEさんがHydeistさんの制服をお召しになっていた2日目のライブで、女装の為オネエ口調だったのですね。

hydeさんの食べ物ネタは果たして何が出るのかと思っていましたら、まず『昨日は『らっぴ』に行ったよー。函館駅前店!』と叫びます。『らっぴ? らっぴ、らっぴ、あ、『ラッキー・ピエロ』かな?』と直ぐにピンと来ました。以前からこのファーストフード店が函館(北海道全体?)で地元民に絶大な人気を誇るお店だということは知っていたのですね。でも『ラッピ』と略すとはhydeさんのMCを聞くまで知りませんでした。

hydeさんが仰るには、このお店で出て来るものはどれもアメリカン・サイズで大きいのだそうですね。食べ切れないよーといった感じでした。『これはきっと、明日はこのお店はファンが詰め掛けて大繁盛するに違いない。』と思ってしまいました。

あとは食べ物ネタとしてはイカの話が出ましたね。『こっちのイカはねー、東京のと色が違うんだよ。東京のは白でしょ?』と仰います。んー、じゃ何色?、としばし考えていると、周囲の観客から『透明~!』というような声がポツポツ聞こえて来ました。これを受けて、hydeさんの『白じゃなくて透明なんだよねー。新鮮だから。』といった言葉が続きます。

今回函館に来るにあたりガイドブックを熱心に読むまで知らなかったのですが、函館はイカの名産地なのだそうですね。『イカは大好きなので、明日もいっぱい食べて、イカ臭くなろうと思います。』という台詞でこの話は終わりました。とにかくhydeさんのMCに感化されやすいので、『明日はイカを食べよう!』と思いましたヨ。

kenちゃんのMCはかなりおかしかったですね。

まず、広島のときにも有った、ご当地モノを次々と叫ぶシーンが有りました。赤レンガ倉庫、五稜郭、五稜郭タワーあたりは出て来た気がするのですが、とにかく怒涛の如く次々叫ばれるので、覚え切れませんでした;;;

また、今回、スクリーンに熊がよく登場するので、『今回のセットはどう? あ、北海道の人は熊を見慣れてるか。。。』と仰っていました。確かに北海道の方は本州以南の住人よりも、熊になじみが有るかも知れないなと思ってしまいました。

kenちゃんは『熊が川で鮭をシャーッと捕っているところを見てみたいんだけど(ここで腕を大きく振り、熊が鮭を捕っているように見せます)、これ見たこと有る人居る?』と観客に聞きます。『ん?、私見たこと有ったっけ?』とちょっと考えてしまって、以前知床で見たのは鮭が川を上るところだったと思い出して、kenちゃんの問いには手は挙げられないなと思いました。

果たして全体的にどうなんだろうと、前方席だったので後ろをパッと振り向いて眺めてみたのですが、このときは既に遅く、挙手状況はあまり分かりませんでした(^-^; しかしながら、kenちゃんが『エッ! こんなにいるの?』と驚いていらっしゃったので、相当数の方が挙手されていたのでしょうネ。

あとはkenちゃんは飛行機のお弁当の話をされていました。『先日飛行機で愛媛公演に行ったんだけど、飛行機では食事は出ないと思っていたんで、乗り込む前にお弁当を買ったんだよね。で、みんな買わないのね。だから “へへー、いいだろう! 何で皆買って乗らないんだよ?”っていう感じにこれみよがしに食べていたんだよね。』と仰います。

続けて『ところがね、この後、いかにも高級そうなお弁当が出て来たんだよー。俺が食べてたいかにも安そうなお弁当とは違ういいやつ。俺、凄く恥ずかしくなっちゃってさー、自分が食べたお弁当のカラを“いいや、これマネージャーが食べたことにしちゃえ!”って押し付けちゃって・・・。』という感じのことを仰いながら、“押し付けちゃって・・・”のところでは両手を前方に差し出し、横にやる素振りを見せて、いかにも押し付けていますといったジェスチャーをなさいました。これには会場は大爆笑でした。

この話はまだ続きが有ります。『で、今回北海道に来るってことで、マネージャーに“機内でお弁当が出るかどうか確認しろ!”って調べさせたんだよね。そうしたら、マネージャーが調べて来て、お弁当が出ないことが分かってさ。よしっと思って、今回もまたお弁当を買って乗り込んだんだよね。そしたら、また少しして何か高級そうな包みが出て来てさ・・・。』と話されまして、『またもやお弁当!?』と思いながら聞き耳を立てていますと、『でもこれは高級そうなお菓子でした。』というオチでした(^-^;

kenちゃんは最後に『それにしてもさー、愛媛に行くのにお弁当が出て、北海道に行くのに出ないってヘンじゃない?』と仰っていたのですが、これはまさに同感だと思いました。どうも乗っている時間は然程変わらないようだったのですよ。そもそも愛媛行き飛行機自体、乗ったことが無いのでお弁当が出るとは知りませんでしたけどね。

後から思ったのですが、北海道というと殆どの人が飛行機で行くような気がしますが、愛媛というと陸上の交通機関も色々有りそうですから、これらとの差別化を図る為にお弁当が出るのかも知れませんね。

それにしてもマネージャーさんにお弁当が出るかどうか調べさせるなんて・・・、今時はネットでちょっと調べれば出てると思うんだけどなー、マネージャーさんって大変なのネ・・・と、ちょこっと思ってしまいました;;; 

hydeさんの最後のMCは『今日はいい感じだったねー。最初“寒い”って言ったけど、暑いね。ハートが“熱い”。』といったことを仰いまして、会場からの拍手喝采を浴びます。ここで上半身を屈め、右手を大きく回して前に持って来て、観客に向かって礼をして下さいます。『これから頑張って北海道を周って来ます。では最後の曲、『叙情詩』。』で締めだったと思います。

ステージにミラーボールが下りて来て、オレンジ色のまばゆい光を放ちながらゆっくりと周る中、最後の曲:『叙情詩』が演奏されました。hydeさんは若干前屈み気味で左手でお腹を抱え込むような状態で、丁寧に歌い上げます。ミラーボールの色はオレンジからやがて白に変わります。この曲を聴く時は『こんなにメンバーさんの近くで長い時間ライブを楽しめるなんて、最初で最後かも知れない・・・。』と思うともう涙無しではいられませんでしたねー。

こうして終演を迎えました。最後のSEはやはりエンヤさんの『BOOK OF DAYS』でした。

今回S席で参加してみて、後方席にも増して、観るところが色々と有り過ぎで大変でして、嬉しい悲鳴を上げたくなりました。ステージ近いということはよく見える代わりにそれだけ視野が狭まるのですよね。メンバーさんの小さい動きまでよく分かるので見入ったり、スクリーンを構成する一粒一粒までが見えるーと思ってスクリーンを見つめたり、シャンデリアの様子を確かめたり、発光するサブステージを眺めたりともうどこに目をやったらいいのか分からなくなってしまう程でした。出来る限り多くを記憶の中に封じ込めたくて、片時もステージから目を離せませんでした。

またS席では実にステージから色々なものが飛んで来ることに驚きました。先に書きました銀テープもそうですし、teっちゃんがバナナ型水鉄砲で撒き散らす水、水鉄砲自体、バナナ等ですね。あと、kenちゃんがP'UNK~EN~CIEL後に投げたドラム・スティックも来ました。それからkenちゃんやteっちゃんのピックもですね。

そうそう、一度teっちゃんの指先からピュッとピックが放たれたとき、ピックの平らな面が床と水平の状態で、高速で自分の目線の前方に飛んで来るのが見え、ピックに刺されるような気がして、一瞬心臓が止まるように思いました。と同時に『あっ、ピックが来る!』と思ったのも束の間、より前の方の席の方の素早い手の動きに遮断されまして、残念ながら手に出来ませんでした;;;

結局銀テープ以外は何も入手出来なかったのですが、何かを手に出来るというのは物凄い幸運なのだなと思いました。そもそもS席のチケット自体、早々手に出来ませんし、S席に来ても大部分の人は銀テープ以外は何も手に出来ませんものね。

前回の大宮公演のときはhydeさんの声が若干掠れ気味のときが有ったという話をどこかで拝見し、気になっていました。でも函館まで中2日間有るから、調子が整いそうかなとも思っていました。

この日は懸念事項だった声も頗る調子良く、この公演に参加出来たことを心底嬉しく思いました。やはり、今回は私にとってはあらゆる意味で最高のライブだったのですよ。とても幸福な思いに身を委ねることが出来ました。ラルクさん、基、L'Arc~en~Cielさん、本当に有難うございました!(*^-^*)
【2007/07/15 06:08】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

虹、ハロウィンクイズ、函館公演参加のこと
昨日の日が沈みかける時間帯、夕方の18:30を回っていたと思うのですが久々に虹を見ました(^-^) これがもうとても見事な虹で感動致しました。

昨日の虹が見事だと思ったのは、これまで虹に遭遇する場合は大体薄い青やグレーの空に、遠方に弧を描いているのを見るばかりだったのですが、今日のそれは、自分が虹の作り出される根元部分(っていうのかな?)近辺に居て、下から見上げるような形で壮大で綺麗なアーチが掛かっていて、迫力満点だったことが挙げられます。

また、刻々と夕暮れに向けて空の色が変わる時間帯で、日中の空の青味・夕陽の赤味・曇り空の濃灰色・夕闇の濃青色といった様々な色が交じり合う空にはまだ雨上がり後の鬱蒼とした雲が所々に残っており、空の色と雲の形や陰影が不思議な光景を織り成していました。このような背景の中に七色に輝く虹がこちらから向こう側へ掛かっていたのですね。何ともいえず神秘的な眺めに思わず心の奥底が震える感じがしました。結構なものを拝見致しまして、幸先が良く思えるような幸せな気分に浸れました。

どなたかご覧になられましたでしょうか? 東京近辺だったら見ることが出来たのかな? 虹ってどれ位遠方まで見えるのでしょう?(^-^)

ラルクさんの正式名称:“L'Arc~en~Ciel”-虹-って素敵な名前ですよね。

さて、話は一変しますが、HydeistさんBBSを覗いたら、ハロウィンクイズの前回分の解答が出ておりました。

Hydeist会員さんしか分からなくて申し訳無いですが、こちらを拝見して『hydeさんにもこんな時代が有ったのねー。』と微笑ましくなりましたヨ。私の今回の解答の成績はどうだったかと申しますと、またしても特製スリッパを貰い損ねました・・・(^-^; 今回は正解者はいらっしゃいませんでしたが、そこそこの数の方々がニアピン賞を頂いていましたよね。おめでとうございます。

最新のクイズも分かりそうで分かりません! 最新のクイズに関する限り、これまで過去のhydeさんのインタビュー時の発言等から思うに、hydeさんと私の嗜好はどうも異なるように感じるので、自分の目線で解答しても、恐らく正解にはならないのですよね・・・。最長でも合計48時間以内で完結するものであること、これだけは絶対条件でヒントになりますが、48時間では範囲が広くて、やはり絞るにはいま一つです。

今回は即解答はやめて、時間をおいてみることにしました。そもそも解答自体、私が全く知らないモノかも知れないので、ちょっと調べてみようかなと思います。hydeさんの好きなものを色々思い巡らして、より当たりそうなものを選び出さなければ・・・。頑張ります!(^-^)

ここのところ、hydeさんはHydeistさんにいらっしゃらないですよねー? HydeistさんのBBSに条件付きでラルクさんライブのネタバレを解禁にしてから、hydeさんご自身が書き込みされていないように思います。解禁となったからには、もっと頻繁にいらっしゃってライブ話をして頂けるものと思い込んでいました。

日々、ライブに移動にとお疲れかも知れませんが、気分の乗った時にでも是非書き込み下さるといいなと思います。

最後に、本日は待ちに待ったラルクさんの『Are you ready? 2007またハートに火をつけろ!』の函館公演に参加致します。前回参加した広島公演1日目終了後、間に6公演行われていますね。更なる進化を遂げられているのでしょうか? 

今回はこれまでの流れから、十中八九秋田公演と同じパターンのセットリストと思われます。秋田公演での初聴きの曲を聴くのも2回目になります。より曲に近付いて、自分に覚え込ませて、曲を味わえるようになりたいです。楽しみです♪
【2007/07/12 06:10】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑

L'PLAZAデイリーニュースが届かなくなりましたねー・・・
日々L'PLAZAから届いていた『【LE-CIEL L'PLAZA】デイリー・ニュース』がL'PLAZA閉鎖後、届かなくなりました。毎日帰宅して受信操作を行うと来ていたメールが来なくなるというのはやはり寂しいですね。メールからはシエルちゃんの日記が更新されているか否かだけはチェックして、更新されたら大体は見に行っていたのですけれどね。

最後のメールに書かれている内容によると、私は最後までL'フレンドはシエルちゃんしか居なかったですし、私の個人ページのあしあとは0人でした・・・(^-^; まあ他の方の書かれた日記は一度も拝見していないですし、当たり前ですかね~?

もしかしたら現在のL'PLAZA閉鎖の状態は一時的なもので、その内復活する可能性が有るのではないかと思っていましたが(前々回の記事参照)、その後色々とネットでL'PLAZA内に書かれていたことを知り、やはり復活は無いように思えて来ました。規約違反が相当数有り、常識の範疇から大きく逸脱する書き込みも有ったらしきことが分かったからです。

ネットで色々な方の意見を拝見していて、ちょっと驚いたのが、『L'PLAZAで仲良くなった人と会う予定だったのに連絡が取れなくなってしまった』といったように悲観している方が多かったことです。

私はこういった見知らぬ方と連絡を取るときに使われるメルアド・電話番号・住所といった類のものは個人情報に含まれていると思っていて、L'PLAZAでは個人情報の掲載を禁じていたので、これらをお互い一切知らせてはならない認識でした。L'PLAZAを介在しないで連絡を取り合おうとすること自体が違反かと思っていたのです。

すなわちL'PLAZAはあくまでもバーチャルな世界で楽しむ場として捉えていました。参加者もこれが大前提で参加されるのだろうと思っていましたヨ。これは私がこう思うだけなのでしょうか? 

この辺りの認識も人によって異なるのだとしたら、LE-CIELさんはやはりもっと明示的に、そして具体的に注意事項を掲載すべきだったのかも知れないですね。

あとよくお見掛けした意見として、『違反した人だけ退会』『違反した記事だけ削除』といった対処とすれば良かったのでは無いかというものですね。これは実際は難しいと考えます。人の書き込む文章ですから、内容・言い回し・ニュアンスなど千差万別ですよね。退会させる人と残す人、削除する記事としない記事、といったものを分ける判断基準を作ること自体が困難だと思います。

仮に何らかの基準を作って判断し、退会・削除を実行したとして、絶対にその後、この判断に納得が行かないという人も出て来て、収拾がつかなくなると考えます。となると一部だけ強制退会・削除はやはり現実的な選択ではなかったと思います。

あとはそうですね、いつのまにか閉鎖原因が“ある一原因”という認識の方が結構多いように見受けられて、これまた驚きました。LE-CIELさんからは特に理由の詳細は示されていませんよね。こういった風に大勢の意見がいつのまにか真実のようになっていくのはネットの怖さだなと感じました。

いきなりの閉鎖は確かにL'PLAZA会員さんの不特定多数の方には驚くべきそして憂うべき事態でしたが、元々の約束を守れなかった会員側に非が有ると思うので、私はこのことでLE-CIELさんを非難する気持ちはあまり有りません。当然LE-CIELさん側もいきなりの閉鎖は非道なものということは承知していると思います。予想ですが、対処として様々な案を比較検討し、最終的にはこうせざるを得ないという結論に至ったのだと思われますしね。

ただ、LE-CIELさんが本当にこのままL'PLAZAを完全閉鎖してしまうのなら、やはりこうした事態を予測出来ないまま開設してしまった落ち度は有るのではないかと思いますね。世の中には本当に色々な方が居らっしゃいますよね。重い罰則等が有れば別ですが、良識を頼りに全ての人を同じように考えさせる・仕向ける・統制するといったことはそれ程簡単なものでは無いと考えます。

次回のLE-CIEL会報に閉鎖に関する何らかの釈明文が掲載されるのではないかと思われます。もしかしてこれに関連して、会報への記事の追加(或いは差し替え?)があり、最新号の発送が遅れているのかなー? まあ遅いのは毎度のことですが、今回は遅過ぎるような気もします・・・(^-^;
【2007/07/10 06:07】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

赤日記の感想
LE-CIELページ内の『Are you ready? 2007またハートに火をつけろ!』特設ページにラルクメンバーさんの4人のマネージャーさんが交替で書かれる『赤日記 -EpisodeII-』の更新を楽しみにしているのですが、あの日記、本当に更新されるのが遅いですよね~・・・(^-^;

まだかまだかと気になっていた前回参加の広島公演1日目の日記ですが先程見たらやっと更新されていました。teっちゃんに関する内容ですね。公演後に口笛を吹いていらっしゃったということですが、いいライブが出来て、気分が良かったのだろうなと想像出来て、嬉しくなりました。

そういえば『口笛の他、歯笛も得意』といったことが書かれていましたが、歯笛って何なのだろう?、と疑問に思いました。ネット上の辞書で調べてみたけれど無かったです。もしかして、人差し指と親指で作った輪を口元に持っていって吹くものを指すのかな?

広島公演2日目の日記も読みましたが、やはり2日間連続で同じ場所で行う場合は、2日目の方はライブ前の色々なチェックやリハーサル等も少なくなることも有るでしょうし、慣れも有るでしょうしという感じで、hydeさんもライブ直前まで楽屋でリラックスされているようでしたネ。

広島公演1日目のベルト事件ですが、hydeさんはベルトをするのを忘れてステージに上がられてしまったものと思い込んでいたのですが、日記を拝見するところ、ベルトはしていたけれどライブ開始時に落ちてしまったようですね。・・・、こんなことって有るのでしょうか;;; 普通ベルトはズボンのベルト用の輪に通しますし、落ちないと思うのですが・・・。特別デザインの衣装だったのでしょうかね?(^-^;

何にせよ、2日目の日記では公演前に日記記載者のFAさんがhydeさんのベルトのことを妙に気に掛けられている様子が分かって、思わず笑ってしまいました。

今回の赤日記により1日目の公演後にメンバーさんやスタッフさんで行われた打ち上げは結構な人数になったことが分かり、改めて多くのスタッフさんの裏の力の結集で私たちはああいった素敵なライブを体験することが出来ているのだなと思いました。感謝です。

そうそう、今一度戸田公演の日記から順に読んで行って遅まきながら気が付いたことが有りました。4人のマネージャーさんというのはやはりメンバーさん各々についていらっしゃるマネージャーさんなのですね。そして日記はマネージャーさんが担当されているメンバーさんを取り上げて書かれるようになっているのですね。

ラルクさんのマネージャーさんは漠然と1人かと思っていたので、4人と知ったときには多いッ!(@_@)と驚いたのですが、一人につき専属で一人就いているとなるとやはり、ラルクさんを取り巻く環境というのはよくメンバーさんがインタビューに例えで口にされる“豪華客船”なんだなと改めて感じ入りました。

さて、早いものでツアーも人気高騰の関西地区の公演も終わり、今日はもう大宮公演なのですね。大宮公演も数少ない関東公演の1つで、チケット入手が困難を極めたと思います。行きたかったですけれどねー、私は参加出来ません;;; 行かれる方は幸運を噛み締めて来て下さいませ!

そういえばまだ中盤を越えていないというのに、ここのところ公演が一つ終わるごとに、確実にツアーの終わりに近付いていることにちょっぴり寂寥感を感じています。ずっと続いていて欲しいですが、必ずその日は来るのですよね・・・。
【2007/07/09 06:11】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

L'PLAZA閉鎖・・・
昨日メンテナンス中だったL'PLAZAに本日行ってみたところ、何と閉鎖されてしまったのですね。いきなりのことに驚きました!(X_X) 

昨日の記事にLE-CIELさんはL'PLAZAをきちんと管理しているようで頑張っていると思う、といったことを書いた矢先の出来事でアレレ・・・という感じです。

昨日のL'PLAZAからのメール誤送が何か関係しているのでしょうか。もしくはメンテナンス中に使用実態を色々と調査してみたところ、規約違反が散見されたといった理由だったりするのでしょうか。そもそも誤送メールもメンテナンス中の調査で挙がってきた問題先の対処における、失敗だったのかも知れないですけれどね。

L'PLAZAについてはシエルちゃん日記は大体読んでいて、あとはたまに自分が参加する公演のコミュニティを覗いてみるといったことしかしていなかったので、閉鎖といっても物凄い打撃といったものは有りません。でもやはり一抹の寂しさを感じますね。傍観者的な立場でいつつも、ああいった盛り上がっている様子を感じるのは好きだったのですよ。これはHydeistのFCに対しての接し方・感じ方と同じです。

そうそう、シエルちゃん日記を読みながら、シエルちゃんというのは誰かシエルちゃんとして演じる特定のスタッフがいて、その人が書いているのかなと思ったり、それとも全くの作り話が書かれているのかなと思ったりと考えるのは楽しかったですね。

例えば『XXXを食べたよ。』といった日記が幾つか有ったと思うのですが、本当に演じるスタッフが体験したことをシエルちゃんを通して語っているのか、そんな出来事は何も無くて単なる作り事を書いているのかといったことをです。結局どちらだったのか不明のまま終わってしまいました。

まあこれは本来の予定された閉鎖日まで運営されたとしても、明白になる事柄では無かったと思いますけれどね。ただ読み進めていく内に書きぶりから分かる可能性が有るかなと思っておりました。

閉鎖の理由はライブ内容を詳細に掲載してしまったか、チケット売買を行ってしまったか、個人情報を掲載してしまったか・・・、まあざっと考えられそうなのはこの辺りでしょうか。

hydeさんはL'PLAZA内にライブ内容について書くことを認める場を作って下さったようでしたが、このように早く閉鎖してしまって、束の間しか恩恵に預かれませんでした。

改めて、ネットで書き込みの規制をするというのは難しいものだと思いました。最終的には書き込む側の倫理観や常識といったものに左右されますよね。規約を知りつつも心の中に有ることを語ってしまいたいという衝動に駆られて、ついつい違反となる書き込みをしてしまう気持ちも分かる気がします。実際、ライブであれだけの素晴らしいものを見せられたら、この思いを強く持たれる方も続出しそうです。

中には利用規約自体をきちんと読まずに知らないまま書いてしまうといった事態も有りそうに思いますけれどね。恐らくL'PLAZAはラルクメンバーさんもご覧になっていたのではないかと思いますし、閉鎖を残念にお思いなのではないでしょうか。

あ、でも今ふと思ったのですが、もしかしてこれは一時的なものだったりして・・・? すなわち一時不適切な書き込みにより閉鎖という形でファンに書き込みに対する規制をしかと認識させた後で、『沢山のリクエストにより再開』といった触れ込みで再開といったストーリーが有るのではないかということです。

一度閉鎖を経験しているファンは今度は自重しますよね。あまりにも突然過ぎる閉鎖ですし、これは有り得そうに思います。そう考えると昨夜のメールも戒めの為に意図的に送信されたものだったりして・・・? でも宛先者名の実名入りだったし、これはさすがに無いですかね;;;

なんて深読みしだすとキリが無いです。。。(^-^; ただ折角日々ライブ参加や参加出来ないときはその情報等で楽しい日々を送っている中、ファンの気持ちを盛り上げる場は大事だと思います。是非ともL'PLAZA再開をお願いしたいです。
【2007/07/07 06:10】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

L'Anniversary LiveライブDVD、L'PLAZAからのビックリメール
今日はLE-CIELさんからL'Anniversary LiveライブDVDの発売に関する詳細情報メールがやって来ました!(^-^) 何やら2枚組なのですね。ということはもしかして2日間のライブをそれぞれカットせずに丸ごと収録されている可能性有り?、と一瞬嬉しい気持ちになったのですが、すぐにこれはまず無いだろうという自分なりの結論に至りました。

過去のライブDVDを見ても、MCカットはこれはもう仕方ないとして(大半のMCをこなすhydeさんご自身があまり入れたがらなそうですし・・・)、曲がカットされていないDVDは然程無いですよね。ましてや1日目と2日目は重複する曲も多いですし、それをそのまま入れるというのは考え辛いように思ったからです。

もしかして1枚がライブDVD(両日からのピックアップ、もしくはどちらか片方の日のみといった具合)、もう1枚はオフショット映像集のようなものとなる可能性も有るかな?、と思いました。

何にせよ、規模・演出・演目・衣装・MC等と何から何までがスペシャルだった感動ライブの映像がこうしてリリースされるのは嬉しい限りです。そうそう、hydeさんの歌声が絶好調で、hydeさんに『歌うことが楽しい』と言わしめた涙涙のライブでも有りました。その内どういったものが収録されるのかという詳細も分かって来るのでしょうね。今後の発表が待たれます。

話は変わりますが、今日、L'PLAZAから利用停止のお知らせが来ていてビックリしました。『えっ、何かしたっけ???』と考えてしまいました(+_+) しかしながらこれより後に幾つかメールが来ていて、その中の一つに誤送だったことを示す別メールが来ていたので、無事解決し、良かったのですけれどね・・・。文面から察するに沢山の方にこの利用停止のメールが行ってしまったようですね。

日記に不適切な内容が書かれて有った為利用停止となっていましたが、実名入りで宛てられていて、ドキリとしました(もちろん誤送ですので、自分の名前で宛てられていたわけでは無いですが)。

L'PLAZAさんでは範囲や方法は不明ですが、それなりに管理していて、強制的に利用停止という措置を取ったりもされているのですね。本日の誤送は失敗でしたが、この管理体制有りというところに思わずLE-CIELさんを見直してしまいましたヨ。

幾らmixiを基盤にした借り物的なものとはいえ(mixiを基盤というのは私が勝手に思っていることです)、L'PLAZAのようなものを作ることは大変だったろうと思いますが、その後の運営も労力を要すると思われます。私自身は殆ど活用していませんが、L'PLAZAはライブを盛り上げるのに一役買っていますよね。LE-CIELさん、頑張っているなと思います。



【2007/07/06 01:40】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑

『NEWSMAKER』:感想
今日はラルクさんのオフィシャルHPに書いてあった『NEWSMAKER』を見るべく書店に参りましたところ、音楽雑誌コーナーに見当たりませんでした・・・。丁度平積みにして置く場所の1雑誌分が丸々何も無い状態で、書棚の底が見えておりまして、『もしかしてここに有ったものが売り切れ???』(@_@)、としばし呆然となってしまいましたヨ。

そこで別な書店に行ったのですが、こちらはかろうじて立てかけておく書棚にちょっぴりヨレッとした状態のものが1冊だけ残されていました。発売から僅か2日間なのに既に綺麗な状態のものを手に入れるのがちょっぴり大変になっているとは、この雑誌、人気が有りますねー・・・。

幸い紐は掛かっておりませんでしたので(ヨレッとしているということは既に多くの人の手で読まれていることなので当たり前といえばそうなのですが)、早速目次でラルクさん掲載ページを捜しました。前の方に有ったので、直ぐに分かりました。

やはりライブレポでしたネ! しかも秋田公演と岩手公演の2daysのレポートになっています。まず今回は掲載されないだろうと思いながらも、大いに期待していたラルクメンバーさんのインタビューはやはり無かったのですが、ファン人生で初めて参加した記念すべきホールに於けるライブ:秋田公演を記したものでしたので、手元に残したくなり購入してしまいました。

そうそう、書店でチララと読んだときに、新曲のタイトルが出ていてビックリでした。全曲では無いのですけれどね。もっとタイトル公表は引っ張るのかと思っていたので、意外とあっさり、しかも音楽雑誌という媒体で知らされたことに拍子抜け気味でした。

既に2公演、別種類のセットリストの公演を体験していて、新曲に自分なりの仮称をつけていたのですが、演出による命名が大半です。元々ラルクさん側でもタイトルを意識した演出にして下さっているからか、意外と懸け離れていないように思いました。

分かる範囲ですと『雪バラード』(仮称)→『雪の足跡』(正式名称)、『水着おねーさん』(仮称)→『Pretty Girl』(正式名称)、『神の裁きを』(仮称)→『砂時計』、L'Anniversary Live新曲:音読すると『バイバイ』は分かっていたのですが表記不明:『バイバイ』か『Bye-Bye』か『ばいばい』辺り?→『Bye Bye』(正式名称。惜しい、ハイフン不要でした;;;)といった辺りでしょうか。

成る程、秋田公演で初聴きから涙が零れ落ちた曲は『雪の足跡』だったのですね~。この曲については出だし部分のメロディが未だに頭に残っていて、時々思い返します。

とはいえ、こうして1回だけ初聴きした曲を覚えたつもりで繰り返し頭に再生させるような場合、後できちんと聴くとかなり記憶と実際とに隔たりが有ったりするのですけれどね・・・(^-^; 天嘉初披露だった『READY STEADY GO』や『Killing Me』がまさにこれに該当します。

『砂時計』は曲冒頭で暗闇の中、hydeさんが緑色の線状のライトで円錐型に照らされる演出が印象的でしたが、あの円錐が砂時計のガラスの下半分の形を表しているのかも知れないと思いました。

今回の記事のライターさんは元祖:『ハートに火をつけろ!』のときもレポを担当されているのですね。一般的に音楽ライターさんのライブレポは美辞麗句が過多という気がして、これを感じると途端に読む気が失せてしまうのですが、今回は前回の『ハートに火をつけろ!』との比較も有って、割と冷静な視点で書かれているように思えて読み易かったです。さすがプロの書く文章は短い言い回しで要点を衝いていますね。

読み進めつつ、秋田公演の情景がまざまざと思い起こされて、しばしトリップしてしまいました。今回のステージセットをこうして写真で見るのは初めてでしたしね。

そうそう、アレレッと思ったことが有りました。『MY HEART DRAWS A DREAM』の最後の方のサビ部分についてです。このレポを読むとteっちゃんとkenちゃんがサビを歌い、ここにhydeさんの歌声が重なり合っていくといったことが書かれているのですが、そもそもkenちゃんも歌っているのですか? 私はteっちゃんがお歌いになるお姿しか目に入っていなかったのですけれど・・・?(^-^;

またもう一つ気になったことが有りました。秋田公演ではこのサビについてteっちゃんとhydeさんが重なり合って歌う素晴らしいハーモニーが有ったと記憶していたのですが、前回の広島公演ではteっちゃんとhydeさんが交互に歌うだけでハーモニーは無かったと思います。

てっきり秋田公演の記憶が自分の頭の中で創り上げられたものかと思い込んでいたのですが、今回のレポを読むと秋田の記憶が正しい? 実際のところはどうなっているのでしょう??? うーん、これは次回の函館公演でじっくりと観て聴いて来なくては・・・と思ってしまいます。

函館公演でのセットリストは多分最初に体験した秋田公演の方のパターンとなるのかなと思っております。『雪の足跡』を筆頭に、まだ初聴きしかしていない曲を再び聴くことが出来るのでとても嬉しいです。


【2007/07/05 01:25】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

ラルクさん掲載雑誌が出て来ましたネ!
ここのところラルクさんに関する新情報の提供が滞っているなと思っていたのですが、先程ラルクさんのオフィシャルHPに行きましたところ、やっとラルクさん掲載雑誌の情報が出て来ましたネ。

拝見しておりまして、既に一昨日発売の『NEWSMAKER』にも何やら掲載されていることが判明し、『うーん、ちょっと情報提供が遅いのでは・・・?』なんて思ってしまいましたヨ(^-^; ラルクさん記事が有るということが分かっていないと、音楽雑誌は基本的に見ませんからねー。従って最新号の『NEWSMAKER』は未見です。明日、書店へ行かなくては!

今月発売される雑誌は何れも巻頭表紙では無いようですが、今の時期ですとまだ『MY HEART DRAWS A DREAM』の宣伝時期としては尚早ですし、やはり現在行っているライブのレポなのですよね?

この前提で、あれだけラルクさん側からはL'PLAZAで書かないようにといっているからには、セットリストは掲載されないのかな?、という気がしています。でもセットリストが無いとライブレポという感じがしないようにも思いますね。

もしもセットリストが掲載されるとして、新曲の曲名も分かったりして・・・? うーん、まだツアーの半分にも差し掛かっていないですし、これは無さそうですかね;;; ライブ中に曲名を殆ど明かさないあたり(ですよね?)、曲名ご披露はタイミングを計っているように思えます。雑誌には新曲1、新曲2といった仮の書き方がなされるのかも知れないですね。

雑誌のライブレポといえば気になるのが毎度のことなのですが、メンバーさんへのインタビューが掲載されるかどうかです。これが有るのと無いのでは、私の中でのその雑誌に対する価値観が全く異なります。

新曲・ライブの構想など、知りたくて堪らないことが沢山有り過ぎます。まあインタビューが有るからといって、知りたいことが簡単に分かるとは思えませんけどねー(^-^; 明日、手始めの『NEWSMAKER』を見るのが楽しみです(買うかどうかは中身をチラッと見てからにしたいので、紐が掛かっていないといいのですが・・・。不安。。。) 期待に沿う内容であることを祈っております!(^-^)
【2007/07/04 00:51】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

『MY HEART DRAWS A DREAM』の発売時期
ラルクさんの広島公演から帰ってからというもの、再び脱力状態に陥っております。秋田公演帰り程重症では無いのがせめてもの救いでしょうか。ライブから受ける衝撃度でこの脱力の度合いも変わるのかも知れませんね。また耐性も出来てくるのかも知れません(そうでないと身が持たないかも・・・;;;)。

そして現在、しばしば頭の中を流れるのは『MY HEART DRAWS A DREAM』です。反芻しては『いい曲だよなー。』と浸ってしまうのです。つくづく8月末のリリースというのは待ち時間が辛いと痛感致します。

でもふと思ったのですが、この曲を8月末リリースにしたのは、観客が同等の条件;すなわち既にリリースされて知っている曲が皆同じ、という状態でライブに参加するようにというラルクさん側の意図が有るのかも知れないですね。

それは『曲をフルで聴くのはライブが初めてで、ライブで聴くことで感じて欲しい』という思いからかも知れないですし、『(リリースされた曲を十分に聴いてからライブに参加したいと考える人が多いという前提で)ライブの参加時期によって、状態が異なるという不平等を無くしたい』という考えからかも知れないですし、もっと別な理由からかも知れないです。

あ、でもこれは(多分今ツアーの最終公演となる)沖縄公演2daysはこの曲のリリース日、及び、その翌日ということで外れてしまうのですけれどネ。改めて、沖縄公演はラスト2 daysという意味においても、曲を十分に聴いてからライブに臨めるという意味においても羨ましいなと思ってしまいます。

ことラルクさんに関する限り、望みはどこまでも果てしなく広がってしまいます。キリが有りませんネ・・・(^-^;

さて、冒頭で脱力状態といったことを書きましたが、これも明日辺りには脱出しそうです。以前当ブログに頂いたコメントの返信に書いたことが有るので、ご覧になった方はご存知かも知れませんが、次回は来週:7/12(木)の函館公演に参加致します。北海道は大好きな地で、しかも函館には行ったことがないこともあって、とても楽しみにしております。

北海道自体少々久し振りでして、確か一昨年の秋、紅く燃えるように色付く珊瑚草を観に行ったきりです。そうそう、前回行った時は丁度ラルクさんのオフィシャル本『WORDS』が発売されたばかりで、出発前に羽田空港の本屋で目を皿のようにしながらこの本を探した思い出が有ります;;; 結局見つからなくて旅行中は手に出来ず、帰って来てから入手したのですけれどね。

ということで今は函館公演が段々と実感として感じられて来ています(^-^)
【2007/07/03 00:43】 | ラルク関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』6/29(金)広島厚生年金会館:感想
一昨日、ラルクさんの『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!』の広島厚生年金会館公演の1日目に参加して参りましたので、こちらの感想を書きます。ちなみにこれを書く今現在、ここ2日間の広島公演に関しての感想・レポ等は全く読んでおらず、これらの公演についてまっさらな状態です。

これまで過去に何度かラルクさんやラルクさんメンバーソロのライブ参加の感想を書いておりますが、このスタンスは今後も不変だと思います。私は元々ラルクさんのことに限らず、他人の意見に影響を受け易いので、何か知ってしまうと書いても純粋な自分の感想では無くなってしまうと思われます。要は他の誰でも無い、自分の心の中に在るものだけで綴りたいと思うのですネ。

というわけで以下書きます。記憶違いは多々有ると思いますがご了承願います。若干長めの文章です。良かったらご覧下さいませ(^-^)









今回の会場となる広島へは飛行機で参りました。長距離移動はその地へ開通していれば新幹線が一番好きです。座席が悠々としていて、事故にも遭う確率が低そうですし、風景を見ながら進めるので旅情を感じられるからでしょうか。元来面倒がりなので、ライブでの遠征によらず、旅行時にあまり料金を熱心に比較したりしないのですが、今回は資金繰りを色々考えた上で、新幹線はやはり料金が高いことは分かっていたので、さっと調べて安価な感じがした飛行機にしました。

ANAだったのですが、機内に乗り込みましてシートのポケットに入っている月刊誌『翼の王国』を手に取り、ページを繰って見てみますと、ふと目に止まったページが有りました。機内で聴くことが出来るラジオ(になるのかな?)のページだったのですが、JAPANESE POPSのチャンネルの1曲目が『SEVENTH HEAVEN』だったのです。

機内放送の曲でラルクさんの曲名を見るのは久し振りだなーと思い、嬉しくなってしまいましたヨ。やはり活動が始まってシングルをリリースすると、こういったところでもラルクさんの片鱗に遭遇出来てしまったりするのですよネ。

但し、今回は聴きませんでした。携帯の音楽ミュージックプレイヤーを持っていたからでは有りません(持ち歩く習慣が無いです)。先にも書いた通り、1曲目が『SEVENTH HEAVEN』でして、気付いたときは少し時間が経っていて、多分数曲進んでしまっていると思われました。JAPANESE POPSのチャンネルは60分プログラムとなっていて、今度『SEVENTH HEAVEN』が流れる頃には広島に着いている筈でした。

流して聴いていて、『SEVENTH HEAVEN』を聴けないと軽くショックを受けそうだと思いまして、ヘッドフォンには手をやらずでした。どのみち数時間後には“本物”の『SEVENTH HEAVEN』を聴くことが出来るわけでしたしね!

機内では飛行機という交通手段でマッハの速度でラルクさんのいらっしゃる地に近付いていると考えると、ドキドキしましたねー(国内便もマッハって出るのかな? よく分かっていませんが・・・)。でもよくよく考えると、ラルクさんメンバーは恐らくご自宅は都内でしょうし、私は関東住まいなので、普段の方がよっぽど近くにいらっしゃる筈なのですよね。やはりライブの為に結集されている地へ向かう、このことがドキドキさせるのですよね。

広島へは旅行で2回程行ったことが有りますが、何れも新幹線でして、広島空港へ降り立つのは初めての経験でした。空港の外へ出ますと、蒸し暑さに辟易しました・・・;;; 日中居ないから分からないだけで、関東も実は今日は暑いのかな?、と思ったのですが、後で情報を得たところ、関東は格別蒸し暑いといったことは無かったそうですね。

旅行したことが有るといっても、過去の旅行では何れも土地に詳しい友人に連れ回って貰ったので、広島駅近郊については殆ど土地勘が無いに等しかったです。広島駅と会場の位置関係もいまいち覚え切れず、会場への行き方をきちんと書き留めたのは出発する日の出発前でした。いつもそうなのですよねー、直前にならないとやらない・・・。適当なのです(^-^; こんな私でも出発前に何度も鞄の中に入っているか確認したのはライブのチケット、お財布、交通手段関係のチケットの3点です。これさえ有れば他は無くとも行って帰って来れるかなと。

広島駅から会場へはバスでの行き方も有ったようですが、会場のHPのアクセス方法に書いてあったこともあり、広島ならではの交通手段である路面電車で行ってみることにしました。路面電車は幾つかの行き先が有る様で、乗ってみたのはいいものの、ラルクさんライブに行くような“黒い人”が乗っていないなー・・・とちょっと不安になりました。迷ったときのことも考えて早目に出て来たので、いざとなったらタクシーでもいいかなとも思いましたけどネ。

会場の最寄り駅で降車しましたが、やはり周辺には“黒い人”が居ないなー・・・と思って、キョロキョロしてしまいました。でも地図を頼りに歩んで行きますと、遂に遠くの前方に“黒い人”を発見しました! ホッと胸を撫で下ろしました。

広島厚生年金会館は割りと近代的な感じで綺麗な建物でした。内部にはカフェのようなものも有りましたしね。前回の秋田の会場がこじんまりとしたアットホームな会場だったので、ホールといえども色々な種類の会場が使われるのだなと思いました。

秋田のときはロビーの外壁となるガラスに沿った形で置かれていた2メートル程のシエルちゃん人形は今回はロビーの少し奥まったところに設置されていて、ホール内部に入場するときは誰でもこのシエルちゃん人形の前を通るようになっていました。入場を待つ間、間近でまじまじと見たのですが、シエルちゃん人形の瞳に注目してしまいました。黒めに当たる部分は水色なのですが、なんとこの中に紫色の炎が揺らめいているのですね。

『これは今回仕様なのかな?』(ツアータイトルに沿った形で炎を入れた)と思ったのですが、秋田で買った京都のご当地シエルちゃん携帯ストラップを見ても、以前から持っているシエルちゃん携帯ストラップを見ても紫の炎は入っているのですね~。この瞳がまたちょっぴり意地悪そうなイメージを強めているのかも・・・と思ってしまいましたヨ。

さて、座席に着きました。前回と同様、白い透ける布が前方に掛けられていて、背後にキラキラと輝く青いシャンデリアが見えました。ステージの上方の際を飾るロゴマークの金色のプレートも有りました。流れる音楽はやはりジャズですね。

今回の席は秋田公演とあまり位置的には変わらず、1階の真ん中付近のkenちゃん寄りでした。でも席に座ってステージを眺めた瞬間、『これはもしかすると行けるかも知れない!』と思いました。何がと申しますと、『READY STEADY GO』の特効で使われる筈の銀テープの入手です。

前回の秋田公演はかなり惜しいところで銀テープ落下圏外でして、直ぐ近くの人の手にまで渡っている銀テープを横目で見つつ、気分はションボリでした。まあこのときは『別な公演で入手するチャンスが有るだろう・・・。』と自分に言い聞かせて、気持ちを落ち着けたのですけれどね。

開演時間が近付いて来て『おや?』と思ったのですが、今回は前回ステージ前を狭い間隔で埋め尽くしていた黒いスーツ姿の警備員さんがまばらでした。3~4人位だったかな?  ラルクさん側でこれまで数公演行って来ておかしな行動に出る人は居ないという風にファンを信頼して下さるようになった結果か、ファンから威圧感が有って良く無いといった風な意見が行ったのか、それともライブを主催する会社によってこういったことは異なるのか、まあ何にせよ減るというのはいいことですよね。

そういえば一昨年、中国の上海公演のときの模様はおかしかったですよね。警備員さんがギッシリと隙間が無い程詰めて、ステージ前の壁となっていました。上海のファンは椅子に立ったりもするようでしたし、行動が激しいのでしょうね。

開演は予定時間を5分程経た後でした。今回気がついたのですが、最初の白い布に映る映像にメンバーさんの名前が1つ1つ登場する前にまず、『CAST』の文字が出て来るのですね(『cast』と小文字だったかも・・・。ちょっとうろ覚えです。) 成る程、今回のライブはラルクさんが贈る、映画・ミュージカルといった趣向のものだったのですね。同じショーでもライブと比較すると、映画・ミュージカルといったものはよりエンターテインメント色が濃い感じがします。

映像が終わり、幕が上がって(あの白い布はどのように取り去られたのか?、今回もまた見逃してしまいました)ステージが露わになりました。今回は1階席でも前回よりも若干高めの位置からステージを見ることが出来まして、初めて赤と黒の◆◇の絨毯らしきものがステージ全体に敷き詰められていることを認識出来ました。

前回はこの◆◇模様がhydeさんが歌われるときに載せる足台だけに使われているものかと思っていて、ライブ後にネットで幾人かの方のステージセット説明を拝見してビックリしました。足台のみに使うのと、ステージ全体に敷き詰められているのでは見目がかなり変わりますよね。

またhydeさんの立ち位置の後方、ユッキーのドラムセットの前に置かれている横に長めの椅子を今回初めて認識致しました。グレーがかった黒のビロード風の布張りの椅子で2人程は座れそうなゆったりとしたものです。椅子の背凭れは木製なのか金属製なのか細かい細工の入った淵で囲まれていまして、瀟洒なものでした。昔のヨーロッパの貴族様が使いそうな感じでした。

前回、これについても全く存在に気付かなくてですね、あとからネットで情報を拝見して、これまたビックリしました。でも今回も実はhydeさんがお掛けになるときまで忘れ去っていたのですけれどね(最初から設置されているのですよね?)。

ステージ全体に敷き詰められた絨毯、そして瀟洒な長椅子とこの2点を目にし、ステージセットに対する印象が変わりました。より高級感溢れる雰囲気を感じました。

そうそう、それからもう一つ気がついたのですが、ステージ上方中央にある金のプレートと同じデザインで、サイズが小ぶりのものが今回、ステージの奥の方の左右上方に、客席に向かって斜めに見える角度で据えられていました。あれは秋田のときも有ったのかな? 気付かなかっただけ? 今回はステージも大きいので、設置? うーん、謎です;;;

今公演のセットリストはまさに私の願っていたものでした。これまで書いている通り、2パターンある内の秋田公演でやっていないもう1パターンの方を体験してみたかったのですが、叶いました!(*^-^*) これが分かった時点で、今回参加出来て良かったと心から誰にともなく感謝したい気持ちになりました。

以下、今回のセットリストです。新曲に振っている番号は前回の秋田公演からの通番です。

<本編>
01.『SEVENTH HEAVEN』
02.『Killing Me』
03.『the Fourth Avenue Cafe』
04.『SHINE』
05.新曲7(私の仮称『最後の宴』)
  ※もしかして前回も聴いている? 自信無し。
06.新曲8(私の仮称『夕焼けの窓辺』)
07.『Caress of Venus』
08.『MY HEART DRAWS A DREAM』
09.新曲9(私の仮称『水辺』)
10.『浸食-lose control-』
11. 『Driver's High』
12.『REVELATION』
13.新曲6(私の仮称『水着おねーさん』)
  ※前回も聴いているので前回の通番を記載
14.『READY STEADY GO』

<EN1>(P'UNK~EN~CIEL)
15.『Feeling Fine 2007』(私の仮称)
16.『HONEY 2007』

<EN2>
17. 新曲1(ラニバご披露の新曲。hydeさんが口頭で曲名を伝えて下さっただけなので、表記不明です。『バイバイ』か『Bye-Bye』か『ばいばい』辺り?)
※前回も聴いているので前回の通番を記載
18.『New World』
19.『Lies and Truth』
   (『New World』は『Lies and Truth』の後だったかも。ちょっと自信無し。)
20.『Link』
21.『叙情詩』
(おまけ:最後のSEはやっぱりお馴染みエンヤさんの『BOOK OF DAYS』)

この日のメンバーさんの服装はhydeさんは黒の丈が長めでファスナーが付いている前開きベスト、中には白っぽい掌の絵が入っている黒のTシャツ、下が黒のズボンでした。左手には前回同様大振りの輪が繋がった銀のチェーンのブレスレットを巻いていて、右手はやはり前回同様、今ツアーのリストバンドを付けていらっしゃったと思います。髪の毛は特にいじっていない自然体のままでした。

LE-CIELさんの特設ページを見ると、何やら綺麗にセットしている日も有られるようで、自然体のお姿が好きな私には嬉しかったです。でも・・・、今はちょっと長いかな。短髪好みなので、もっと短くして下さる日が来るといいなと思っていたりします。

kenちゃんは黒のスーツに黒のTシャツだったかな。全身黒ですね。teっちゃんは銀色の前開きベストに中は白のTシャツ、下は黒のプリーツスカートと黒のスパッツっぽいものをお召しになっていらっしゃいました。teっちゃんの髪の毛は前回の秋田で見た時と似ていて、配色だけが違いました。前回は白とピンクの長めの紐が編み込まれていましたが、これが白と緑色に替わっていました。

teっちゃんの銀色ベストにはいささかビックリ! 髪の毛もキラキラ気味なこともあって、ちょっとジャ○ーズさんのライブ(ジャ○ーズさんの場合はコンサートって呼ぶのかな?)に登場しそうに見えましたヨ(^-^; ユッキーはドラムの陰に隠れていて、あまりよくは見えなかったのですが、やっぱり黒のTシャツに下は黒のズボンだったと思います。

こうして見ると、ラルクさん内では黒流行りなのでしょうか。もっと色々な色彩を使ったファッションを見てみたい気がしますが、まあこれはこれで大人という感じでしょうかね? あ、teっちゃんは除きます。teっちゃんのファッションはその時々で色も様々ですし、デザインは女の子が着ても良さそうな可愛いものが多いですよね。もともと華奢な方なので、今回も後ろから見た時は女の子っぽいな~と思いましたヨ。

さて、曲の方に話を移します。今回は3曲目、『the Fourth Avenue Cafe』が可笑しかったですねー。間奏中、hydeさんがいきなり横を向くから『何? 何?』と思って注目していると、いきなり両手を使って腰を振り振り、穿いているズボンを上に引き上げる仕草をお見せになりました。『あれれっ。サスペンダーか何かしていて、外れちゃったのかな?』と思いましたね。

『the Fourth Avenue Cafe』の演奏が終わると、hydeさんは上半身を前傾にし、『はぁ・・・。』という深い吐息を残した後に即舞台袖に引っ込んでしまわれました。あの吐息、そういえば秋田のときもこの曲の最後に有ったような気がするのですが、曲の一部になっているのでしょうかネ?

この後しばし待ち時間が生じます。『うーん???』と不審に思いながらステージを見つめていると、やがて再登場されたhydeさんは歌っているとどんどんズボンが落ちて来るのを感じ、ベルトをし忘れていることに気が付いたことを明かします。これには会場全体大爆笑でした。

ということで、再登場されたときはしっかりと付けられた腰のベルトを観客に向かってご披露して下さいました。このベルトは布製なのだと思うのですが、バックルの先がタランと長く垂れた状態でして、hydeさんの腰周りは小さそうなことが窺えました。hydeさん、全体的にミニサイズですから、ズボンもサイズを合わせて作るといった風で無いと、往々にしてベルトは必須のような感じがしますよね;;;

4曲目に『SHINE』が始まったときに、『前回のセットリストとは違う方だ!』と思いまして、嬉しかったですねー。『SHINE』冒頭のhydeさんの澄み渡る歌声はやはり気持ちいいです。秋田のときの感想に“TVの『精霊の守り人』で使っているのは曲の最後の部分” といった書き方をしたのですが、あれれ、最初の方もちゃんとTVの部分が入っています。同じ歌詞を繰り返す部分が有るのですね。

5曲目の私の仮称:『最後の宴』は曲中のサビではっきりと聴き取れた部分を仮称としました。どちらかのサイトさんでもこのようなことが書かれていたかも知れません。この曲が秋田の感想のときに書いたセットリスト5番目の『新曲2(私の仮称『ライズ(=Lies and Truth)風』)』と同じのような気もするし、違うような気もするし・・・、とかなりあやふやです。でもこの『最後の宴』の歌詞が入った部分のメロディは今でも頭の中に残っているので、今度聴いたら広島で聴いた曲だということは分かりそうです。

6曲目の私の仮称:『夕焼けの窓辺』は演出による命名です。秋田の時に初聴きで感動して思わず涙した仮称:『雪バラード』の演出と同じような感じで、ステージのバックのスクリーンにカーテンがついた窓辺が映るのですね。『雪バラード』のときは外は雪がしんしんと降っているものでしたが、今回は夕暮れの空でした。

曲調からはギターの使い方に『Anemone』風のものを感じました。もしかしてアコギを使っていたのかな? うーん、思い出せません;;; 曲自体は聴き入る感じでまだ感想を述べる域には達していません。一聴して、即気に入るといった曲ではなかったかな。

8曲目はシンセサイザーとこれに絡むkenちゃんのギターソロが始まった時点で、すぐに『MY HEART DRAWS A DREAM』だと分かりました。この曲のときは場内が明るくなり、スクリーンはバレエを踊る少女のシルエットが次々に映し出され、ステージを囲むように水面を模したような模様の青系統の照明が当てられます。バレエ少女のシルエットは色が黄色だったり、ピンクだったりと様々に変化するのですが(確か)、何だか曲とちょっと合わない様な???、と前回も思ったことを今回も感じてしまいました。

それにしても曲は相変わらず良くてですねー、最初から涙ポロポロ状態でした。今回のライブ中はとにかく頻繁に目を潤ませているのですが、この曲のときは周囲の方たちも結構感極まっている感じが受け取れました。前回の感想で、『最後のサビ部分でteっちゃんソロとhydeさんのハーモニーに感動』といったことを書いたのですが、これは今回聴いたところ私の幻聴だったのかと思いました。

というのも、teっちゃんソロ部分は有ったのですが、teっちゃんとhydeさんが交互に歌い合って行く状態で、私が聴いたと思った“ハーモニー”が無かったのです・・・(^-^; でも確かに前回は聴いた気がしますし・・・、うーん、記憶なんて本当に怪しいものですね。

9曲目、私の仮称:『水辺』は『夕焼けの窓辺』同様、やはり演出による命名です。水辺の映像がスクリーンに映るのですね。この映像と似たものをどこかで観たなー・・・と思い、『SMILE TOUR 2004』の『永遠』だと思い至りました。やはりスクリーンに水面が映るのですよね。画面全体が暗めの色調であるところも似ています。曲自体はやはり聴いてしまう感じで、好きになれそうかそうでないのか分かりませんでした。

10曲目のイントロが流れ始め、会場では『オオーッ。』といったどよめきが有りました。ちょっとお久し振りの『浸食』ですね。この曲の演奏後のkenちゃんのMCがおかしかったです。曲の演奏をしながら、この曲のPV作りを思い出されたようで、時期的にはまさに9年前の『ハートに火をつけろ!』の最初の横須賀公演の頃だったことを話されていました。PV撮りのスタジオも横須賀だったようでした。 

『あの頃のhydeは大変だったからねー。蝶々食べちゃうし、眉毛剃っちゃうし・・・。今は(蝶々を)食べなくなったよね。』といったようなことを仰いまして、会場は笑いで包まれました。これに対して高級椅子に深々と腰掛け(ここで椅子の存在に気付きました;;;)、右腕を肘掛について寛ぎモードのhydeさんはすかさず『昔も食べてないって!』とお返しになられたので更に笑いの渦が大きくなります。

そうでした、あのPVはホラーっぽかったのですよね。以前も書いたことが有るかも知れませんが、私があのPVを最初に観たのは渋谷のスクランブル交差点に設置されている大型スクリーンででした。まだ陽も高めの午後の時間帯だったと思います。地下鉄の階段を上り地上に出たところで、何やら外が騒がしいなと思って出てみると、このPVが流れていたのですね。

当時のことを詳しくは覚えていないのですが、確か芸能ニュースの話題になったような記憶がぼんやりと有るので、このスクリーンで流れたのがゲリラ的なものでPV初出しだったように思います。スクリーンを観ている方々にはいかにもファンという感じの方も結構多くてですね、事前に報知されていたのかも知れません。

とにかくファンになってまだそれ程時を経ていない状態で、いきなりスクリーンで聴いた事もない曲のPVを目にし、『hydeさんがまっすぐに正面を睨み付けながら蝶々を食べてる!!!』『hydeさんが白目を剥いている!!!』と映像の禍々しさに衝撃を受けたものでした。懐かしいですね。

13曲目、新曲6(私の仮称『水着おねーさん』)ですが、これはサビ部分は意外と思い出せたように思います。聴いた時に『ああ、聴いたことの有るフレーズだ。』と感じました。この曲はやはり軽快ですね。ただラルクさんというよりは他のアーティストさんに有りそうな曲なのですよねー。どのアーティストさんを感じさせるのかというと、これはちょっと直ぐには浮かばないのですが。あまりラルクさんの過去曲には無い雰囲気です。

さて、席に着いたときから気になっていた14曲目の時間が来ました。今ツアーの14曲目は『READY STEADY GO』で不動ですよね。イントロ部分が始まった時にはドキドキしましたねー。冒頭部を歌い終わって『来る!』と思って身構えていますと、やはりキラキラと煌く銀テープが空を舞いました。

会場の上方の気流がステージ前方に向かっているようで、んー?、取れないかなという風にも思ったのですが、軽く飛び跳ねて、煌く1本を無事手にしました(^-^)! 曲演奏後に悦に入りながら『今回の文字は?』と思ってみてみますと、『L'Arc~en~Ciel × L'Arc~en~Ciel × ・・・』の文字列が続くものでした。ツアータイトルは入っていないのですね。

『L'Arc~en~Ciel』のロゴは開演時にスクリーンに映るポップな感じの丸みを帯びたもので、黒文字でした。銀テープはライブでラルクさんから頂ける参加の物的な証しのような気がして、入手出来ると嬉しいです。ステージの前方を束の間の時間華やかに演出する銀テープは、昔ながらの特効なのだと思いますが、凄く好きですね。

さて、アンコールの時間がやって参りました。P'UNK~EN~CIELさんに入る直前は、前方スクリーンにカウンターが大々的に映し出され、59秒からスタートのカウントダウンとなります。カウンターは背景黒で数値は色の付いたライトなのですが、このライトは10秒後毎に色を変えます。最後の10秒(9秒だったか?)からは切迫感を感じさせる赤が使われまして、これは秋田のときも同じでしたがこの辺りから会場にいる全員で秒数を読み上げるようになります。

0秒となると一気に会場が明るくなり、スクリーンには『P'UNK~EN~CIEL』と全面に表示されます。この文字が囚人服を連想させる白と赤の横ストライプの模様が入ったものなのですよね。字体はペンキで描いた感じになっています。

やがてteっちゃんがステージに飛び出します。バナナがウサギの耳となるような感じで両手に持ってご登場です。

P'UNK~EN~CIELさんのときはhydeさん、kenちゃんは衣装が変わらなかったと思います。あ、でもお二人とも上着を脱いでいらっしゃったかな? ユッキーはこのときは上半身裸でした。いかにもパンクっぽいですよね。

teっちゃんは秋田のときはP'UNK~EN~CIELさんで衣装を丸ごと変えていらっしゃったと思うのですが、今回は同じでしたね。ただ、本編から変わって、インナーの白いシャツの前全面に幾重もの赤い襷のようなものが新たに付けられたと思います。

やはりP'UNK~EN~CIELさんはteっちゃんがフロントマンとなるので、ほんのちょっぴり衣装も華やかに・・・ということなのかなと思ったのですが、もしかしたら本編のときから付いていて気付かなかっただけかも知れ無いですし、記憶違いの可能性有りです;;;

初めてP'UNK~EN~CIELさんの『Feeling Fine 2007』(仮称)を聴くことが出来ました。こちらを既にライブで聴かれていた方から、元々楽しい曲なのでそれ程原曲と違った印象を受けなかったといった趣旨のコメントを頂いていたのですが、これは確かに同感だなと思いました。原曲をライブで聴いていたときからそうでしたが、やはりこの曲は手拍子が楽しいですよね~♪ 曲の演奏に観客も参加している感じがして好きです。

teっちゃんの歌詞忘れは生じるのかがちょっぴり気になっていましたが、途中ほんの少し危うい感じは有りましたが、ほぼ完璧に歌い切られていました。・・・とはいえ、私もこの曲の歌詞は覚えていないので、仮に間違っていても分からないのですが、とにかく『SMILE TOUR 2004』で頻繁にお見掛けした “ハミングで繋ぐ”・“無言になってしまう” hydeさんとは違っていましたヨ! hydeさん、立つ瀬無し・・・といった感じでしょうか。フフフ。

そうそう、『Feeling Fine』は間奏に素人耳には難しく聴こえるギターソロ部分が有りますよね。この部分に差し掛かったとき、『hydeさんは弾くことが出来るのかな?』と思ったのですが、原曲のCDやkenちゃんがライブで弾かれるそれとはまた違っていましたが、結構上手く弾くことが出来ていらっしゃいました。

このときふと、そういえば過去のP'UNK~EN~CIELさん曲でギターソロが有る曲は無かったかも?、と思いました。hydeさんがP'UNK~EN~CIELさん曲で単独で弾いているお姿を初めて拝見したような気がしました(違っているかも知れません・・・)。

P'UNK~EN~CIELさん終了後、2回目のアンコールに向けてラルクさんへ変わるとき、やはり前回と同じようにスクリーンに高速道路を走るトラック映像が流れました。シエルちゃんが運転席に居るのかどうかが思い出せなかったのですが、居ませんでしたね。

橋が途切れたところでトラックが空中を飛ぶシーンでは、背景映像に打ち上げ花火がポンポンと景気良く上がるのですが、ここで場内から軽く拍手が有りました。花火については全く覚えていなかったです。やがて道路標識に『広島』が現れ、終点広島に着くと、真ん中にトラックが止まり、背景は広島の市民球場、原爆ドーム、宮島の鳥居、鹿、紅葉といったものになっていました。

2回目のアンコールの1曲目は『バイバイ』(表記は仮)でしたが、この曲もL'Anniversary Live含めて4回目となり、やっと曲を堪能することが出来るようになりました。L'Anniversary Liveのときはほんわりとした曲だなと思って優しい印象を感じた程度だったのですが、今回聴いてみると『何だかいいかも!』と思うに至りました

20曲目:『Link』はkenちゃんのギターソロ部分で、hydeさんが“kenちゃんを崇拝”のような感じで、左右の手を前に突き出し、kenちゃんに向けて手のひらをヒラヒラさせている仕草が笑えました。やはりkenちゃんのギターはhydeさんの憧れなのでしょうかネ! 

と、これに気付いたkenちゃんがhydeさんにギターの弦を押さえるように促し、hydeさんがこれに参加されます。『うーん、やっぱうまくいかないな』というような感じで小首をかしげるhydeさんが可愛らしかったです。

ラスト曲:『叙情詩』前はhydeさんの『kenちゃんがいい曲を作ってきてねー・・・。』のMCが無かったですね。これが有れば、もしかしたら秋田と同じ『いばらの涙』特別演奏も!?、なんて絶対に有り得なさそうなことを考えてしまいましたヨ。兎も角、『叙情詩』はhydeさんが心を込めて丁寧に歌い上げられまして、改めていいなと感じさせてくれました。歌い終わりにhydeさんが後ろを振り向き、指を立てて指揮する感じで、曲の最後をメンバーさん全員と合わせるお姿が印象に残りました。

曲とこれに絡むMCは以上のような感じです。

この他のMCについて少々書きます。

最初の方のMCでhydeさんは『今回の広島は初めての2DAYSです。今日はこの後スタッフとの打ち上げが予定されていて、上手い酒が飲めるよういいライブにしたいと思います。』といった風に仰いまして、ライブに掛ける意気込みを感じました。

これはちょっと意外でした。漠然とこういったライブツアーですと、毎度ライブの後に打ち上げというか飲み会らしきものをやっているのかと思っていたのですが(hydeさんソロライブはこんな感じに見えたので)、ラルクさんライブは規模も大きいからなのでしょうか、関係者全員が集まって行うようなものはツアー中も頻繁にあるわけでは無いのですね。

hydeさんが仰るには、ホールというのは客席が非常によく見えるのだそうです。『姿形と色は分かる。あと、何をしているのかも分かる。』と仰った後に、『でも可愛いかどうかまでは分からない。』と最後にオチを付けて、笑わせて下さいました。

確かにホールはステージと客席の間が近くてこちらからよく見えるのですが、客席も明るくなるような曲のときはステージからもこっちが見えてしまうーと思って、ちょっぴり困惑してしまいます。

多くのファンの方はメンバーさんに認識して頂けるというのは嬉しいのかもしれないですが、私はとにかく今回のライブはこれまでのライブよりも輪を掛けて泣いていることが多くてですね。しかも目元が潤むという程度ではなく、ボロボロ涙の粒が零れ落ちる位なのですよ。こんな顔を見られてしまったら恥ずかしいと思ってしまうわけです。心の中はともかく、外見は普通の状態で参加したいものです。

kenちゃんが『浸食』に関して、『今回のツアーでは初なんだよね!』と活き活きした調子で仰っていました。また、hydeさんによるとユッキーも『明日(“今日は”だったかも?)は『浸食』やるんだよねー。』と仰っていたそうで、事前に気合が入り捲くりだったことが窺われました。このときにhydeさんがユッキーを見やるのですが、ユッキーは大きくコクンと頷きまして、会場から喝采を浴びていらっしゃいました。

既存曲でも『そのツアーで初出し』というのは嬉しいものですよね。この辺りはファンは勿論のこと、ラルクさんメンバーも同じなんだなーと分かり、更に嬉しくなりました。

kenちゃんのMCでは広島名物の語句を並べて、観客を煽る場面も有りました。広島と言えば『カープ!』(kenちゃん)、『オーッ!』(観客)、『紅葉饅頭!』『オーッ!』(観客)、といった感じです。4~5つ位の語句が出て来ましたが、残念ながら記憶力が無いので飛んでいます。それにしてもこうして見ると、広島は名物が多い地ですよね。

『叙情詩』演奏前のMCでは hydeさんは『今日は最初、(ズボンが落ちて来て)危うく危険なライブになるところでした。あれは驚いたねー、歌っていると何かおかしい・・・みたいな。。。』と語り、会場を湧かせます。

そして『今日はいいライブが出来たので、上手い酒が飲めそうです。』といったことを仰いました。また、『まだツアーは前半なんだけど、これまでいい感じに周って来ています。これも一重に、メンバー・スタッフ、そしてみんなのお陰です。有難う。』と仰って下さいました・・・。

『何だかツアーの最終日みたい・・・。』と思いながらも胸を突くものが有りました。この後、『これからも宜しくお願いします。』という言葉で締められまして、思わず『こちらこそ宜しくお願いします!』と心の中で叫んでしまいましたヨ。

『叙情詩』演奏後、ステージから去られるときにhydeさんは客席に向かって『また明日!』と仰っていました・・・。『明日』が無い私はこのとき、(>_<)。。。という心持ちになりましたよ。続けてteっちゃんまで『また明日ね!』と仰るでは有りませんか・・・。(>_<)(>_<) (>_<)。。。と悲しみも倍増以上です。

連日同じ場所でライブをなさるときのメンバーさんの恒例のお言葉ですが、その次のライブに参加出来るかどうかで、全く違った思いをさせられます。参加出来る場合は嬉しくなって気持ちが高揚しますし、出来ない場合は暗澹たる気持ちになります。

この恒例のお言葉には否定的な意見を持つ方もいらっしゃいますよね。出来ることなら複数日参加したいのに、やっとの思いで参加出来る唯一の日がこの日、といった境遇の方もいらっしゃる訳で、こういった方への配慮に欠けるのではといった風な感じですね。

次のライブへ期待を持たせようとさせるメンバーさんの気持ちも分かりますし、寂しさを感じるファンの気持ちも分かります。でもまあ私の心中ではライブは“ラルクさんが贈り出すショー”で、こちらは受ける側ですから、ラルクさんのご随意のままにといいましょうか、ラルクメンバーさんが楽しんでやれればそれでいいやという風に決着してしまうのですけれどね。

昨日帰宅したわけですが、帰りの機中は今度はマッハの速度でラルクさんから離れていくよー・・・と物悲しい気持ちに襲われました。夜だったのですが機内の窓から目線の高さに大きな真っ白な満月(に見えました)が煌々と輝いているのが見えまして、綺麗だなーと見とれながらも、この白色が物悲しい気持ちを更に増幅させるように思えました。でもやがて目を閉じて心を落ち着けますと、参加した公演のことがゆっくりと思い起こされて、楽しかったなーという気持ちに浸れましたけれどネ。

以下、その他感じたことを少々書きます。

今回のライブに参加して、恐らく新曲として作られたものを一通り聴きました。やはりこの2公演に参加して初めて、ツアーのことが分かったような気がします。幸い私は参加する最初の2公演で両方を体験することが出来ましたが、セットリストが2パターン有るというのは1公演のみの参加の方には満たされない思いを残すのではないかと思います。まあこれはこのツアーに限った話では無いのですけれどね。

あと、これは今回感じたちょっと悲しいことなのですが、広島公演よりも秋田公演の方が盛り上がっていたなと思いました。そろそろ観客にもリピーターさん率が上がって来ている、ライブの情報が色々と出回っている、といったところに起因しているように感じます。

多分一番最初の公演であれば何もかもが観客にとっては初体験で、驚きの連続だったと思うのですよ。ライブが進むにつれて、やはりライブ参加・ライブ情報取得により新鮮さが失われて行ってしまうのだなと感じました。

こういうのはやはりメンバーさんにもライブの反応を通して伝わるのでは無いかな?、と思いますね。これを考えると凄く嫌だなと思いました。とはいえ、長いライブツアーになると仕方が無いことなのだろうなとも思います。

私自身も前回と今回では明らかに感じ方が異なりました。でもこれは必ずしも否定的なことばかりではなく、今回は前回よりも回数を重ねることで知ってきた新曲が増えて来て、これにより、曲をより深く聴き入ることが出来るという利点が有りました。

そして複数回参加でも、その時々で同じ曲でも違った風に聴こえる(これまで感動しなかった曲で突然感動)といったことも有り、メンバーさんの楽しいMCも有りといった具合にその公演ならではの楽しさも味わうことが出来るのですよね。

恐らく1回目と2回目は大きく異なるのですが、2回目以降は同じような感覚で楽しめるのだろうなと思います。今後の公演参加も楽しみです。
【2007/07/01 15:43】 | ラルクLIVE関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑

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